1993年
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 |
年: | 1990年 1991年 1992年 1993年 1994年 1995年 1996年 |
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1993年(せんきゅうひゃくきゅうじゅうさんねん)は、金曜日から始まる平年である。20世紀。
他の紀年法[編集]
- 干支:癸酉(みずのと とり)
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦82年
- 大韓民国(月日は一致)
- 檀紀4326年
- 朝鮮民主主義人民共和国(月日は一致)
- 主体82年
- 仏滅紀元:2535年~2536年
- イスラム暦:1413年7月7日~1414年7月17日
- ユダヤ暦:5753年4月8日~5754年4月17日
- Unix Time:725846400~757382399
- 修正ユリウス日(MJD):48988~49352
- リリウス日(LD):149829~150193
できごと[編集]
- 1月1日
- 1月6日 - 山花貞夫が日本社会党の委員長に就任。
- 1月13日 - 米英仏軍、イラクのミサイル基地爆撃。
- 1月20日 - ビル・クリントン、ジョージ・H・W・ブッシュを継いでアメリカ合衆国大統領に就任。
- 1月27日 - 大相撲の曙が外国人力士として初めて横綱に昇進。
- 2月 - 文部事務次官通知「高等学校の入学者選抜について」→中学校における業者テストの実施やその偏差値等に依存した進路指導を禁止
- 2月7日 - M 6.6の「能登沖地震」発生、石川県で最大震度5、積雪が平年並みなら大きな被害が出た融合災害の可能性が指摘される。
- 2月19日 - 荻原健司、FISノルディックスキー世界選手権ファールン大会の複合個人で日本人初の個人総合優勝。
- 2月26日 - 世界貿易センター爆破事件
- 3月3日
- 3月6日 - 元自由民主党副総裁の金丸信が脱税容疑で逮捕される。
- 3月12日 - 北朝鮮、核不拡散条約(NPT)脱退を表明
- 3月21日 - ウィルバート・オードリー死去
- 3月25日 - 長野自動車道が全線開通
- 3月27日 - 江沢民中国共産党総書記、国家主席に就任
- 4月1日 - 山形テレビがFNS・FNN系からANN系にネットチェンジ。山形から当時視聴率トップだったフジテレビの番組が消えた。
- 4月8日 - カンボジアで国連選挙監視ボランティアの中田厚仁、射殺される
- 4月15日 - 東京ディズニーランドが開園10周年、新アトラクション「ビジョナリアム」がオープン(このアトラクションは2002年9月1日に終了)。
- 4月20日 - 長谷川亮太が誕生。
- 4月23日 - 天皇・皇后、歴代初の沖縄県訪問
- 5月15日 - Jリーグ開幕
- 5月24日 - エリトリアがエチオピアから独立。
- 5月30日 - 巨人が東京ドームで中日にサヨナラ勝ちし、球団創設以来初の4000勝達成。
- 6月9日 - 皇太子徳仁親王、小和田雅子と結婚
- 6月18日 - 内閣不信任案が可決、衆議院解散(嘘つき解散、政治改革解散)。
- 6月21日 - 新党さきがけ結成
- 6月23日 - 新生党結成
- 6月29日 - ゼネコン汚職で仙台市長を逮捕
- 7月7日 - 第19回主要国首脳会議(サミット)が東京都で開幕、7月9日まで。
- 7月12日 - 北海道南西沖地震、奥尻島で死者176人
- 7月15日 - 千葉県船橋市に室内スキー場・ららぽーとスキードームSSAWSが開業。
- 7月16日 - 日本一の高さを誇る横浜ランドマークタワーが開業。
- 7月17日 - 信州博覧会開幕、会期は9月26日まで。
- 7月18日 - 第40回衆議院議員総選挙 - 自由民主党、日本社会党が敗北。
- 7月21日 - 東京ディズニーランドにディズニーの実写映画『スイスファミリー・ロビンソン』をモチーフにした新アトラクション「スイスファミリー・ツリーハウス」がオープン。
- 8月4日 - 河野官房長官、河野談話を発表。38年振りの政権交代の5日前。
- 8月9日 - 細川護熙連立政権が発足、55年体制の崩壊
- 8月10日 - 細川首相、記者会見で先の戦争は侵略戦争と明言
- 9月27日 - ゼネコン汚職で宮城県知事逮捕
- 10月2日 - 伊勢神宮第61回内宮式年遷宮
- 10月3日 - モスクワで反エリツィン派が市街戦
- 10月5日 - 伊勢神宮第61回外宮式年遷宮
- 10月11日 - エリツィンロシア大統領来日
- 10月17日 - ネルソン・マンデラとフレデリック・ウィレム・デクラークにノーベル平和賞
- 10月20日 - 右翼活動家の野村秋介が朝日新聞東京本社に乱入し、役員応接室において自決
- 10月25日 - カナダ総選挙で野党カナダ自由党が圧勝、与党進歩保守党は169議席から2議席に転落し二大政党制が事実上崩壊。
- 10月28日 - サッカー日本代表、ロスタイムの失点でW杯出場を逃す(ドーハの悲劇)。
- 11月1日 - ヤクルトが日本シリーズで西武を下し、15年ぶり2度目の日本一達成。
- 11月6日 - 細川首相、韓国訪問
- 11月22日 -将棋の森安秀光九段が自宅で長男に殺害される。
- 12月9日 - 法隆寺(奈良県)、姫路城(兵庫県)、屋久島(鹿児島県)、白神山地(秋田県)が、世界遺産に登録
- 12月14日 - 1993年米騒動:日本政府が米の輸入を決定。
- 12月14日 - 日野OL不倫放火殺人事件
- 12月16日 - 元総理大臣で、日本列島改造論で知られる田中角栄死去。
- 12月25日 - 元フジテレビアナウンサーで、バラエティ番組の司会などで活躍した逸見政孝が死去。
天候・天災・観測等[編集]
- 1月15日 - 北海道釧路沖地震
- 2月7日 能登沖地震 - M6.6 石川県で最大震度:5、積雪が平年並みなら大きな被害が出た融合災害の可能性が指摘される。
- 7月12日 - 北海道南西沖地震
- 7月下旬~8月上旬 - 九州南部で記録的な大雨が降り、土砂災害などで多数の死者が出る。9日には追い打ちをかけるように台風7号が九州西岸を通過し、再び土砂災害が発生した。(平成5年8月豪雨)
- 9月3日 - 台風13号が大型で非常に強い勢力で鹿児島県に上陸。西日本中心に被害が出る。
冬季[編集]
冬(12月 - 2月)は期間を通して強い寒気や冬型の気圧配置はほとんどなく、1949年同様に豪雪地帯でも記録的少雪であった。雪不足によりスキー場では営業ができない等の影響が発生。冬の平均気温も全国的に顕著な高温となった。特に1月の平均気温は観測史上最も高い。一冬を通して寒波の流入が少なく、日本海側の降雪量は著しく少なかった。の影響が出た。 初霜・初氷・初雪が発表がされず、東日本・西日本では平均気温は平年を2 - 5℃上回った。
春季[編集]
春(3月 - 5月)は東・西日本で寒春。大暖冬から一転して3月下旬以降は冬型の気圧配置になりやすく、強い寒気が断続的に流入したため、気温が平年を下回る日が多くなり、特に3月下旬は東海から西の太平洋側でこの時期としては稀な降雪や凍結、4月下旬には東北地方でも季節外れの降雪や積雪を観測した。
夏季[編集]
夏(6月 - 8月)は記録的な冷夏となり、農作物に深刻な打撃を与えた。また、この冷夏の影響で戦後最大の米の不作となり、翌年にかけて深刻な米不足に見舞われた。8月になっても梅雨前線が日本列島に停滞し、豪雨災害と関東地方以北では低温が顕著であった。1954年に次ぐ戦後2番目に平均気温の低い夏であり、南西諸島を除く地域で梅雨明けが特定されない異常な夏であった。特に低温だった7月と8月はオホーツク海高気圧の張り出しと前線による大雨と台風の影響を受け、平年を4度前後下回った。平成5年8月豪雨も参照。
秋季[編集]
秋(9月 - 11月)は厳しい残暑がなく9月~10月の気温も平年を4度前後下回ったが、11月は極端な高温となった。
芸術・文化・ファッション[編集]
1993年の音楽[編集]
- CHAGE&ASKA「YAH YAH YAH/夢の番人」ワイドショーのASKAの話題で放送された
- class「夏の日の1993」
- THE 虎舞竜「ロード」
- 野原しんのすけ 「オラはにんきもの」
- サザンオールスターズ「エロティカ・セブン」
- X JAPAN「Tears」
- 松任谷由実「真夏の夜の夢」
- 藤井フミヤ「TRUE LOVE」
- 工藤静香「慟哭」
- 小泉今日子「優しい雨」
- 森田童子「ぼくたちの失敗」
- 槇原敬之「NO.1」
- B'z「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」
- ZARD「負けないで」
- ZARD「揺れる想い」
- DEEN「このまま君だけを奪い去りたい」
- WANDS「時の扉」
1993年の文学[編集]
- 芥川賞
- 第109回(1993年上半期) - 吉目木晴彦 『寂寥郊野』
- 第110回(1993年下半期) - 奥泉光 『石の来歴』
- 直木賞
- ベストセラー
- ロバート・ジェームズ ウォラー 『マディソン郡の橋』
- 五木寛之『生きるヒント』
1993年のテレビ[編集]
- 1月10日-6月13日 大河ドラマ 琉球の風
- 7月4日-1994年3月13日 大河ドラマ 炎立つ
- 7月24日-25日 - 「FNS大サービスバラエティー 1億2450万人の平成教育テレビ」
- 12月30日-31日 - 「メディアが伝えた決定的瞬間! 関口宏の報道30時間テレビ」
- 10月10日 「料理の鉄人」(フジテレビ、-1999年9月24日)
- 1月13日-3月24日 - 「振り返れば奴がいる」(フジテレビ)
- 1月8日-3月19日 - 「高校教師」(TBS)
- 4月-6月 - 「ひとつ屋根の下」
- 7月-9月 - 「誰にも言えない」
- 7月-9月 - 「If もしも」
- 10月-12月 - 「あすなろ白書」
- 2月19日~「五星戦隊ダイレンジャー」(テレビ朝日系)
1993年のアニメ[編集]
- 1月8日-『ミラクル☆ガールズ』放映開始
- 1月17日-『若草物語ナンとジョー先生』放映開始
- 1月25日-『無責任艦長タイラー』放映開始
- 1月30日-『勇者特急マイトガイン』放映開始
- 3月3日-『熱血最強ゴウザウラー』放映開始
- 3月6日-『美少女戦士セーラームーンR』放映開始
- 4月2日-『機動戦士Vガンダム』放映開始
- 4月5日-『ポコニャン』、『恐竜惑星』、『疾風!アイアンリーガー』放映開始
- 4月9日-『剣勇伝説ヤイバ』放映開始
- 4月10日-『忍たま乱太郎』放映開始
- 4月11日-『ゴーストスイーパー美神』放映開始
- 5月7日-『ドラゴンリーグ』放映開始
- 7月3日-『3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?』放映開始
- 7月21日-『ディズニーアニメ劇場 ダックにおまかせ』放映開始
- 9月4日-『ムカムカパラダイス』、『ザ・シンプソンズ』放映開始
- 10月5日-『うちのショコラ』、『大好き!ハローキティ』放映開始
- 10月6日-『ミュータントタートルズ』放映開始
- 10月7日-『楽しいウイロータウン』放映開始
- 10月14日-『ジャングルの王者ターちゃん』、『平成イヌ物語バウ』放映開始
- 10月16日-『スラムダンク』放映開始
- 10月25日-『ディズニーアニメ劇場 ミッキーとドナルド』放映開始
- 11月7日-『蒼き伝説シュート!』放映開始
- 12月13日-『しましまとらのしまじろう』放映開始
1993年の映画[編集]
1993年のスポーツ[編集]
- プロ野球
- Jリーグ
- 大相撲(幕内最高優勝)
- モータースポーツ
- 米国バスケットボール(NBA)
- マイケル・ジョーダン率いるシカゴ・ブルズが、フェニックス・サンズをたおし、このシーズンを制する。
1993年の流行[編集]
- ナタ・デ・ココブーム
- このころから2000年にかけてワインブーム、特に赤ワインが健康によいとされた。また、ワインバーが出現し、ソムリエの資格を取るのが流行した。
- クレヨンしんちゃんブーム
- このころから1994年にかけてクレヨンしんちゃんの口真似などが世間で流行した。
- 流行語
1993年のファッション[編集]
1993年世相[編集]
- このころからバブル崩壊が表面化し、日本の景気は悪化の一途を辿る。
誕生[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - 谷村聡美、タレント
- 1月12日 - 光井愛佳、モーニング娘。
- 1月15日 - 鎌田篤、子役
- 1月16日 - 小野寺一希、Jr.BOYS
- 1月26日 - 向井達郎、ムエタイ向井ブラザーズ
- 1月27日 - 中村有沙、子役タレント
- 1月30日 - 赤間信一、関西ジャニーズJr.
2月[編集]
- 2月2日 - 小川直、ジャニーズJr.
- 2月3日 - 池田晃信、子役
- 2月8日 - 斉藤奈々、子役
- 2月15日 - 大野菜摘、子役
- 2月16日 - 寺本來可、ファッションモデル
- 2月19日 - 波多野桃子、子役タレント、声優
- 2月28日 - 森本更紗、子役
- 2月28日 - 指野春奈、ファッションモデル
3月[編集]
- 3月5日 - 姫咲友梨香、ジュニアアイドル
- 3月10日 - 篠原愛実、子役タレント
- 3月10日 - 佐野光河、子役
- 3月11日 - ささの友間、声優
- 3月15日 - 岡田・ロビン・翔子、THE ポッシボー (ハロプロエッグ)
- 3月15日 - 緒川りお、AV女優
- 3月17日 - 江渡万里彩、タレント
- 3月18日 - 山下風雅、関西ジャニーズJr.
- 3月20日 - 山倉憲二、子役
- 3月24日 - 篠田拓馬、子役
- 3月25日 - 宮舘涼太、Jr.BOYS
- 3月31日 - 上村雅哉、Little Gangs
4月[編集]
- 4月6日 - 中谷さくら、子役タレント
- 4月15日 - 長野のそうじろう、荒らし
- 4月20日 - 長谷川亮太、ネット有名人・自称なんJの王
- 4月22日 - 稲生匠馬、ジャニーズJr.
- 4月23日 - 吉田涼也、Little Gangs
- 4月26日 - 小野明日香、女優、ファッションモデル
5月[編集]
- 5月2日 - 高橋美帆、ファッションモデル
- 5月9日 - 山田涼介、子役、Hey Say 7
- 5月10日 - 志田未来、女優
- 5月10日 - 伊藤純平、子役、ジャニーズJr.
- 5月11日 - 岡村勇市朗、関西ジャニーズJr.
- 5月15日 - 尾﨑千瑛、子役
- 5月15日 - 桜井結花、子役タレント
- 5月17日 - 岩本ひかる、子役、Jr.BOYS
- 5月19日 - 神木隆之介、俳優
- 5月21日 - 伊藤大翔、子役
- 5月23日 - 榎本彩花、子役
- 5月23日 - 梅本静香、子役
- 5月24日 - 渡辺裕貴、ジャニーズJr.
- 5月31日 - あいか、プロレスラー
6月[編集]
- 6月1日 - 増元裕子、女優
- 6月2日 - 加藤冠、ジャニーズJr.
- 6月11日 - 泉澤祐希、子役
- 6月12日 - 後藤夕貴、THE ポッシボー
- 6月13日 - 栗林里奈、ファッションモデル
- 6月15日 - 有原栞菜、℃-ute
- 6月18日 - 松井さやか、ファッションモデル
7月[編集]
- 7月1日 - 神山智洋、TOP Kids
- 7月2日 - 小川真奈、子役タレント
- 7月10日 - 八木俊彦、子役、俳優
- 7月13日 - 能年玲奈、ファッションモデル
- 7月14日 - 聖夏、ジュニアアイドル
- 7月15日 - 橋本良亮、J.J.Express
- 7月16日 - 田中斗希、ジャニーズJr.
- 7月18日 - 池田琴弥、ファッションモデル
- 7月18日 - 春名美咲、子役
- 7月21日 - 龍興直弥、ジャニーズJr.
- 7月22日 - 長与梨加、女優、タレント
- 7月27日 - ペイン・ダンテ・将之介、ジャニーズインターナショナル
8月[編集]
- 8月3日 - 熊井友理奈、Berryz工房
- 8月5日 - 大後寿々花、女優
- 8月5日 - 米谷真一、子役
- 8月6日 - 福井大輔、ジャニーズJr.
- 8月10日 - 中島裕翔、子役、J.J.Express、Hey Say 7
- 8月10日 - 大森隼、ジャニーズJr.
- 8月16日 - 山口海、ジャニーズJr.
- 8月18日 - 藤井流星、TOP Kids
9月[編集]
- 9月2日 - 木内江莉、子役タレント
- 9月3日 - 小池里奈、女優、ジュニアアイドル
- 9月3日 - 栩原笑生、子役、俳優
- 9月3日 - 桐原真奈、ジュニアアイドル
- 9月15日 - 佐藤和也、子役
- 9月20日 - 守屋亮佑、ジャニーズJr.
- 9月21日 - 富岡涼、子役タレント
- 9月22日 - 後藤果萌、子役
- 9月23日 - 永島謙二郎、子役タレント
- 9月24日 - 鈴村あいり、AV女優
- 9月25日 - 菅野莉央、子役
10月[編集]
- 10月2日 - 桑名里瑛、子役
- 10月5日 - 菅俣翔、ジャニーズJr.
- 10月8日 - 城生綾菜、ジュニアアイドル
- 10月12日 - 森咲樹、ともいき・木を植えたい
- 10月17日 - 塩顕治、子役
- 10月19日 - 安倍エレナ、ファッションモデル
- 10月21日 - 原口周平、ジャニーズJr.
- 10月25日 - 笹原英作、ジャニーズJr.
11月[編集]
- 11月6日 - バッケス健人、Little Gangs
- 11月7日 - 大木梓彩、子役タレント
- 11月9日 - 一岐美憂、女優、ファッションモデル
- 11月15日 - 紗綾、ジュニアアイドル
- 11月19日 - 橋本甜歌、子役タレント、ファッションモデル
- 11月26日 - 小野恵令奈、AKB48
- 11月27日 - 阿部亮平、Jr.BOYS
- 11月30日 - 知念侑李、Hey Say 7、子役、声優
- 11月30日 - 宮崎香蓮、タレント
12月[編集]
- 12月3日 - 高橋郁哉、子役
- 12月8日 - サファイア・ボイス、女優
- 12月8日 - アナソフィア・ロブ、女優
- 12月16日 - 坂田梨香子、ファッションモデル
- 12月20日 - 西村優奈、子役
- 12月21日 - 豕瀬志穂、タレント
- 12月21日 - 横山京平、Little Gangs
- 12月25日 - 武井咲、タレント
死去[編集]
- 1月2日 - 田中浩 (俳優)(*1934年)
- 1月4日 - 桂春蝶 (2代目)、落語家(* 1941年)
- 1月6日 - ディジー・ガレスピー、ジャズミュージシャン(* 1917年)
- 1月6日 - ルドルフ・ヌレエフ、バレエダンサー(* 1938年)
- 1月12日 - 石井良助、歴史学者(* 1907年)
- 1月13日 - エジバウド・マルティンス・ダ・フォンセカ、サッカー選手(* 1962年)
- 1月20日 - オードリー・ヘップバーン、女優(* 1929年)
- 1月20日 - 園山俊二、漫画家(* 1935年)
- 1月22日 - 安部公房、小説家(* 1924年)
- 1月27日 - 鈴木敬信、天文学者(* 1905年)
- 1月27日 - アンドレ・ザ・ジャイアント、プロレスラー(* 1946年)
- 1月28日 - ハンナ・ウィルケ、フェミニズム美術のパフォーミング・アーティスト、画家、彫刻家、写真家
- 1月30日 - 服部良一、作曲家(* 1907年)
- 2月2日 - 田丸仁、元プロ野球監督(* 1926年)
- 2月6日 - アーサー・アッシュ、テニス選手(* 1943年)
- 2月9日 - 大来佐武郎、元外務大臣(* 1914年)
- 2月13日 - 青山杉雨、書家(* 1912年)
- 2月16日 - 岡潤一郎、騎手(* 1968年)
- 2月17日 - 横田喜三郎、第3代最高裁判所長官(* 1896年)
- 2月18日 - ケリー・フォン・エリック、プロレスラー(* 1960年)
- 2月20日 - フェルッチオ・ランボルギーニ、ランボルギーニ創業者(* 1916年)
- 2月27日 - リリアン・ギッシュ、女優(* 1893年)
- 3月14日 - 武田作十郎、騎手(* 1913年)
- 3月16日 - 笠智衆、俳優(* 1904年)
- 3月18日 - 加藤正之、声優(* 1932年)
- 3月18日 - ケネス・E・ボールディング、経済学者(* 1910年)
- 3月20日 - ポリカプ・クッシュ、物理学者(* 1911年)
- 3月21日 - 神永昭夫、柔道家(* 1936年)
- 3月23日 - 芹沢光治良、小説家(* 1896年)
- 3月25日 - 戸浦六宏、俳優(*1930年)
- 3月30日 - アンドレ・ブリュネ、フィギュアスケート選手(* 1901年)
- 3月30日 - リチャード・ディーベンコーン、画家(* 1922年)
- 4月1日 - ソリー・ズッカーマン、動物学者(* 1904年)
- 4月18日 - 木村政彦、柔道家(* 1917年)
- 4月20日 - カンティンフラス、俳優・コメディアン(* 1911年)
- 4月22日 - 西園寺公一、元参議院議員(* 1906年)
- 5月1日 - 若井伸之、オートバイレーサー(* 1967年)
- 5月1日 - ピエール・ベレゴヴォワ、元フランス首相(* 1925年)
- 5月17日 - 猪熊弦一郎、画家(* 1902年)
- 5月27日 - 武田百合子、随筆家(* 1925年)
- 6月6日 - 小谷正雄、物理学者(* 1906年)
- 6月10日 - アーリーン・オジェー、ソプラノ歌手(* 1939年)
- 6月10日 - 猪俣公章、作曲家・作詞家(* 1938年)
- 6月15日 - ジョン・コナリー、元テキサス州知事・アメリカ合衆国財務長官(* 1917年)
- 6月15日 - ジェームス・ハント、F1レーサー(+ 1947年)
- 6月15日 - 沖克己、元プロ野球選手(* 1918年)
- 6月19日 - ウィリアム・ゴールディング、小説家(* 1911年)
- 6月23日 - ズデネク・コパル、天文学者(* 1914年)
- 6月28日 - ボリス・クリストフ、バス歌手(* 1914年)
- 6月28日 - GGアリン、パンクロックシンガー(* 1956年)
- 6月30日 - ウォン・カークイ、ミュージシャン(* 1962年)
- 7月1日 - 村上泰亮、経済学者・評論家(* 1931年)
- 7月3日 - 加藤楸邨、俳人・国文学者(* 1905年)
- 7月6日 - 森瑤子、小説家(* 1940年)
- 7月6日 - ジョン・ボルトン、天文学者(* 1922年)
- 7月7日 - 高山岩男、哲学者(* 1905年)
- 7月10日 - 井伏鱒二、小説家(* 1898年)
- 7月16日 - 小川平二、元労働大臣・自治大臣・文部大臣(* 1910年)
- 7月18日 - 安部徹、俳優(* 1917年)
- 7月19日 - シモン・ゴールドベルク、ヴァイオリニスト(* 1909年)
- 7月20日 - 津田恒実、プロ野球・広島東洋カープ投手(* 1960年)
- 7月29日 - アナトリー・ヴェデルニコフ、ピアニスト(* 1920年)
- 7月31日 - ボードゥアン1世、ベルギー国王(* 1930年)
- 8月4日 - 岡田鯱彦、小説家(* 1907年)
- 8月5日 - エウゲン・スホニュ、作曲家(* 1908年)
- 8月21日 - 藤山一郎、歌手(* 1911年)
- 8月28日 - エドワード・P・トムスン、歴史家・社会主義思想家(* 1924年)
- 8月31日 - 小川環樹、中国文学者(* 1910年)
- 9月10日 - ハナ肇、コメディアン・ハナ肇とクレージーキャッツリーダー(* 1930年)
- 9月11日 - エーリヒ・ラインスドルフ、指揮者(* 1912年)
- 9月12日 - 久喜勲、元プロ野球選手(* 1926年)
- 9月19日 - 潮健児、俳優(*1925年)
- 9月20日 - エーリヒ・ハルトマン、ドイツ空軍のエース・パイロット(* 1922年)
- 9月22日 - モーリス・アブラヴァネル、指揮者(* 1903年)
- 10月2日 - 板垣清一郎、元山形県知事(* 1915年)
- 10月14日 - 渥美健夫、鹿島建設名誉会長(* 1919年)
- 10月14日 - 石田博英、元内閣官房長官・労働大臣・運輸大臣(* 1914年)
- 10月20日 - 野村秋介、右翼活動家(*1935年)
- 10月25日 - ヴィンセント・プライス、俳優(* 1911年)
- 10月29日 - マキノ雅弘、映画監督(* 1908年)
- 10月20日 - 杉山寧、日本画家(* 1909年)
- 10月31日 - 上島忠雄、UCC上島珈琲創業者・初代社長(* 1910年)
- 10月31日 - フェデリコ・フェリーニ、映画監督(* 1920年)
- 10月31日 - リバー・フェニックス、俳優(* 1970年)
- 10月31日 - エドウィン・ウォーカー、アメリカ陸軍少将(* 1909年)
- 11月11日 - 赤城宗徳、元内閣官房長官(* 1904年)
- 11月13日 - タチアナ・ニコラーエワ、ピアニスト(* 1924年)
- 11月13日 - 飯田慶三、元高島屋会長(* 1900年)
- 11月14日 - 野坂参三、日本共産党の指導者(* 1892年)
- 11月16日 - ルチア・ポップ、ソプラノ歌手(* 1939年)
- 11月21日 - ブルーノ・ロッシ、宇宙物理学者(* 1905年)
- 11月22日 - アンソニー・バージェス、小説家(* 1917年)
- 11月22日 - 森安秀光、棋士 (将棋)(*1949年)
- 12月1日 - 益田喜頓、俳優(* 1909年)
- 12月2日 - 井伊直愛、元彦根市長(* 1910年)
- 12月3日 - 磯田一郎、元住友銀行会長(* 1913年)
- 12月4日 - フランク・ザッパ、音楽家(* 1940年)
- 12月5日 - 木内信胤、経済評論家(* 1899年)
- 12月10日 - 田中清玄、政治運動家(* 1906年)
- 12月11日 - 五来重、民俗学者(* 1908年)
- 12月14日 - マーナ・ロイ、女優(* 1905年)
- 12月16日 - 田中角栄、政治家・元内閣総理大臣(* 1913年)
- 12月18日 - サム・ワナメイカー、映画監督・俳優(* 1919年)
- 12月19日 - 鳩山威一郎、元外務大臣(* 1918年)
- 12月23日 - 小川省吾、日本社会党衆議院議員(* 1922年)
- 12月24日 - 厳家淦、第5代中華民国(台湾)総統(* 1905年)
- 12月25日 - 逸見政孝、元フジテレビアナウンサー・司会者(* 1945年)
- 12月25日 - ピエール・オージェ、物理学者(* 1899年)
- 12月25日 - 矢野健太郎、数学者(* 1912年)
- 12月31日 - 織田隆弘、高野山真言宗大僧正 (* 1913年)
- 12月31日 - 片岡我童 (13代目)、歌舞伎役者(* 1910年)
ノーベル賞[編集]
- 物理学賞 - ラッセル・ハルス、ジョゼフ・テイラー
- 化学賞 - キャリー・マリス
- 生理学・医学賞 - リチャード・ロバーツ、フィリップ・シャープ
- 文学賞 - トニ・モリソン
- 平和賞 - ネルソン・マンデラ、フレデリック・ウィレム・デクラーク
- 経済学賞 - ロバート・フォーゲル、ダグラス・ノース