1968年
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世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
10年紀: | 1940年代 1950年代 1960年代 1970年代 1980年代 |
年: | 1965年 1966年 1967年 1968年 1969年 1970年 1971年 |
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1968年(昭和43年)は、西暦(グレゴリオ暦)による、月曜日から始まる閏年。
他の紀年法[編集]
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凡例 |
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- 干支:戊申
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦57年
- 朝鮮(月日は一致)
- 主体57年
- 仏滅紀元:2510年10月2日~2511年10月12日
- イスラム暦:1387年9月30日~1388年10月10日
- ユダヤ暦:5728年3月30日~5729年4月10日
- 修正ユリウス日(MJD):39856~40221
- リリウス日(LD):140697~141062
できごと[編集]
1月[編集]
- 1月4日 - オリコンチャートが開始される。
- 1月5日 - チェコでノボトニー第1書記が解任される。後任にアレクサンデル・ドゥプチェクがチェコスロヴァキア共産党第一書記に就任、プラハの春が始まる。
- 1月5日 -公定歩合が引き上げられる(1銭7厘)。
- 1月9日 - 東京五輪銅メダルの円谷幸吉が自殺を告げる。
- 1月16日 -英首相が緊縮政策を発表し、スエズ以東の英駐留軍の1971年までの撤退を発表する。
- 1月17日 -米原子力空母エンタープライズ寄港阻止闘争が始まる。
- 1月20日 -北海道の美唄炭鉱でガス爆発が発生し、16人が死亡した。
- 1月21日 -米B52がグリーンランド沖に墜落し、水爆4個が行方不明になる。
- 1月21日 - 青瓦台襲撃未遂事件が発生する。
- 1月22日 - 北朝鮮プエブロ号事件が発生する。
- 1月27日 - 佐藤栄作総理大臣、国会答弁で非核三原則に触れる。
- 1月29日 -東大医学部、無期限のストライキに突入。東大闘争が始まる。
- 1月30日 - ベトナム戦争において、南ベトナムの共産ゲリラが蜂起。テト攻勢が開始する。
- 1月31日 - ナウルが独立される。
2月[編集]
- 2月6日 - 17日 - グルノーブルオリンピック大会が開幕する。
- 2月15日 -1967年の米国際収支が赤字に。35億7000万円で戦後2番となる。
- 2月16日 -ソ連が大陸棚主権宣言。
- 2月21日 - 2月20日に静岡県清水市で暴力団2人を射殺した金嬉老が人質を取り、寸又峡温泉の旅館に88時間に亘り立て籠もる(金嬉老事件)。
- 2月21日 -九州えびの地震が発生する。
- 2月23日 - 中曽根康弘運輸大臣、閣議で不要不急の海外旅行の自粛を求める発言をする。
- 2月23日 -倉石忠雄農林大臣が「憲法は他力本願」発言で辞任される。
- 2月25日 - 京都市など電話市外局番075地域の市内局番が3桁に変更される。
- 2月26日 -成田空港阻止三里塚闘争集会が開かれるが、警官隊と乱闘し戸村一作委員長が重傷する。
- 2月29日 -マクナマラ米国防長官が辞任する。
3月[編集]
- 3月2日 - 新潟総合テレビが設立される。
- 3月3日 - 尾道大橋が開通する。
- 3月11日 - ソニーが磁気に敏感に反応する「マグネトダイオード」を開発した。
- 3月26日 - テレビ岡山が設立される。
- 3月30日 - よみうりテレビ系全国ネットで初の野球アニメ『巨人の星』が放送開始される。
- 3月31日 - ジョンソン大統領、ベトナム戦争での北爆一部停止を発表した。同時に、ベトナム戦争対策に集中するため、同年の大統領選挙に立候補しない意思を表明する。
4月[編集]
- 4月1日 - 「国際勝共連合」が発足する(韓国 1月13日)。会長に統一教会の初代会長・久保木修己、名誉会長に笹川良一。 [1]
- 4月4日 - マーティン・ルーサー・キングが暗殺される。
- 4月7日 - 神戸高速鉄道東西線、南北線が開業される。阪急電鉄・阪神電気鉄道・山陽電気鉄道が東西線への乗り入れを通じて相互直通運転を開始し、神戸電鉄が南北線に乗り入れを開始する。
- 4月18日 - 東京都千代田区に日本初の超高層ビルである霞が関ビルが完成する。高さ147メートル。
- 4月25日 - 東名高速道路、東京IC-厚木IC、富士IC-静岡IC、岡崎IC-小牧IC各区間が開通、小牧ICで名神高速道路と接続される。
- 4月29日 - ニューヨーク・ブロードウェイのビルトモア劇場で、ミュージカル『ヘアー』が開演する。
5月[編集]
- 5月1日 - 日商と岩井産業が合併を調印し、日商岩井が設立する。
- 5月16日 - 十勝沖地震が発生する。
- 5月21日 - 6月20日 - 仏で、この日の一千万人が参加したと言われるゼネラル・ストライキを頂点とした学生の街頭占拠と労働者のストライキが一ヶ月に渡って続発した五月革命が勃発する。
- 5月24日 - 経団連第3代会長に植村甲午郎が就任する。
6月[編集]
- 6月2日 - 福岡市の板付基地で夜間離発着の訓練中だった米空軍のF-4ファントム戦闘爆撃機が、九州大学に建設中の大型電算機センターに墜落する。
- 6月5日 - ロバート・F・ケネディが暗殺される。最大の州であるカリフォルニア州での予備選に勝利した直後の5日、ロサンゼルスのアンバサダーホテルの調理場で銃撃を受け右脳を損傷、翌6日の早朝に死亡した(ロバート・F・ケネディ暗殺事件)。
- 6月16日 - 横須賀線電車爆破事件が発生する。1人死亡、12人負傷。
- 6月21日 - 日産観光サービス(いわゆる日産レンタカー)所有の日産・エコー(GHC240・長尺車)が名神高速道路で横転する事故が発生。1人死亡、9人負傷。プロペラシャフトが変速機側で焼き切れて、折れたシャフトが地面に刺さったのが原因だった。
- 6月21日 - 都営地下鉄1号線(現:都営地下鉄浅草線)の大門駅-泉岳寺駅間が開通する。
- 6月26日 - 小笠原諸島が日本に復帰される。
- 6月27日 - チェコスロヴァキアで二千語宣言が公表される。
7月[編集]
- 7月1日 - 郵便番号制度が実施される。
- 7月5日 - 琉球銀行若松支店強盗事件が発生する。
- 7月7日 - 第8回参議院議員通常選挙。石原慎太郎が参院選挙の全国区でトップ当選したほか、いわゆるタレント議員が全員当選する。
- 7月12日 - 東京都内で女性連続殺人事件が発生する。
- 7月14日 - プラハの春:ワルシャワ会談。
- 7月23日 - パレスチナ解放人民戦線がエル・アル航空のボーイング707型機をハイジャックした(エル・アル航空機ハイジャック事件)。
8月[編集]
- 8月1日 - 「週刊少年ジャンプ」が創刊する。
- 8月8日 - 札幌医科大学で日本初(世界30例目)の心臓移植が和田寿郎によって行われた。日本初のレシピエントは移植83日後タンを詰まらせ死亡した(和田心臓移植事件)。
- 8月12日 - 民放で初めての独立UHF局「岐阜放送」が開局する。
- 8月18日 - 岐阜県の国道41号で集中豪雨のために土砂崩れが起こり、観光バス2台が飛騨川に転落して乗客107人中104人が死亡した(飛騨川バス転落事故)。
- 8月20日 - ワルシャワ条約機構軍がチェコスロヴァキアに軍事介入する(チェコ事件)。
- 8月24日 - フランス、サハラ砂漠にて水爆実験。
9月[編集]
- 9月11日 - 仙台市議会に市電廃止反対の東北大生らが乱入する。
- 9月13日 - アルバニアがワルシャワ条約機構を脱退する。
- 9月18日 - 巨人の王貞治選手への投球をめぐり、阪神のジーン・バッキー投手と巨人の荒川博コーチが乱闘する(バッキー・荒川事件)。
- 9月26日 - 厚生省、熊本県水俣湾周辺と新潟県阿賀野川流域の有機水銀中毒「水俣病」を公害病と認定する。
10月[編集]
- 10月1日 - 日本国有鉄道で大規模ダイヤ改正(「ヨンサントオ」)。東京地区、大阪地区に自動券売機を導入。485系・583系などがデビューを飾る。
- 10月1日 - 道路交通法が改正され、違反点数制度を導入する。
- 10月5日 - 矢板市尊属殺人事件が発生する。
- 10月8日 - 巨人が後楽園球場の広島戦に勝ち、4年連続でセ・リーグを制覇する(V4)。
- 10月12日 - 27日 - メキシコシティで第19回夏季オリンピックメキシコオリンピックが開幕する。
- 10月14日 - 徳島ラジオ商殺し事件で第4次再審が請求される。
- 10月15日 - 北九州市小倉区(当時)のカネミ倉庫が製造したこめ油「カネミライスオイル」にPCB(のちにダイオキシンの一種も判明)が混入し中毒症状を発生した(カネミ油症事件)。
- 10月17日 - 川端康成がノーベル文学賞を受賞する。
- 10月20日 - 日本シリーズで巨人がプロ野球史上初の4年連続日本一を達成する。
- 10月21日 - 国際反戦デーで新宿駅を学生が占拠する(別名「新宿解放区」・騒乱罪適用)。
- 10月23日 - 明治百年記念式典が開催される(実際は明治元年(1868年)から100年たったという意味なので、年号としては「明治101年」に相当する)。
- 10月25日 - 和田アキ子が歌手デビューを飾る。
- 10月?日 - 米、北爆を全面停止する(1972年に再開)。
11月[編集]
- 11月1日 - テレビ静岡が開局。
- 11月5日 - 1968年アメリカ合衆国大統領選挙で共和党候補のリチャード・ニクソンが当選。
- 11月9日 - イリノイ州でイリノイ地震が発生。
- 11月10日 - アメリカ統治下の琉球政府初の公選となる第1回行政主席通常選挙で、屋良朝苗が行政主席に当選。
- 11月14日 - 皇居の新宮殿が落成。
- 11月22日 - 日本航空サンフランシスコ湾着水事故が発生する。
- 11月30日 - 第2次佐藤第2次改造内閣が発足。
12月[編集]
- 12月1日 - 大気汚染防止法、騒音規制法を施行。
- 12月10日 - 東京の府中市で三億円強奪事件が発生する。
- 12月19日 - 村山雅美隊長率いる第9次越冬隊が、日本人として初めて南極点に到達。
- 12月22日 - 中華人民共和国、毛沢東の指示により上山下郷運動が開始。
- 12月24日 - アポロ8号が月を周回し、月の地平線から昇る地球の写真が撮られる。
- 12月27日 - 都営地下鉄6号線(現在の三田線)、志村駅(現在の高島平駅)-巣鴨駅間が開業。
- 12月31日 - 海面気圧世界最高記録(1083.8hPa)を記録。ロシア、中央シベリア高原のアガタ(Agata / 北緯67度、東経93度)。
芸術・文化・ファッション[編集]
1968年のスポーツ[編集]
野球[編集]
- プロ野球
- 高校野球
大相撲(幕内最高優勝)[編集]
オリンピック[編集]
- グルノーブル37カ国参加、日本はメダル獲得ゼロ(全員最下位)。
- メキシコシティ112カ国参加、日本は金メダル11個、銀メダル・銅メダル各7個獲得。体操「男子団体競技」などで金メダル、バレーボールで男女ともに銀メダル、男子サッカーで銅メダル獲得。
1968年の映画[編集]
1968年の文学[編集]
芥川賞[編集]
- 第59回(1968年上半期) - 大庭みな子 『三匹の蟹』
- 第60回(1968年下半期) - 該当作品なし
直木賞[編集]
ベストセラー[編集]
1968年のテレビ[編集]
1968年のアニメ[編集]
- 1月3日 ゲゲゲの鬼太郎 放映開始
- 2月1日 わんぱく探偵団 放映開始
- 3月30日 巨人の星 放映開始
- 4月1日 アニマル1 放映開始
- 4月5日 サイボーグ009 放映開始
- 4月6日 あかねちゃん、ファイトだ!!ピュー太 放映開始
- 4月21日 怪物くん 放映開始
- 9月3日 サスケ 放映開始
- 10月1日 夕やけ番長 放映開始
- 10月2日 ドカチン 放映開始
- 10月3日 バンパイヤ、佐武と市捕物控 放映開始
- 10月7日 妖怪人間ベム 放映開始
- 10月21日 ジョニーサイファー 放映開始
1968年の漫画[編集]
- 5月 - つげ義春のねじ式が『ガロ』6月増刊号「つげ義春特集」に発表され、漫画界のみならず世間に衝撃を与える。
- 8月1日 - 『少年ジャンプ』が創刊され、『ハレンチ学園』が連載開始。
- 10月 - ゴルゴ13、ビッグコミックで連載開始。
1968年の流行語[編集]
1968年の音楽[編集]
- 帰ってきたヨッパライ(フォーク・クルセダーズ)
- 星影のワルツ(千昌夫)
- 恋の季節(ピンキーとキラーズ)
- 小樽のひとよ(鶴岡雅義と東京ロマンチカ)
- サウンド・オブ・サイレンス(サイモンとガーファンクル)
- 花の首飾り(ザ・タイガース)
- エメラルドの伝説(ザ・テンプターズ)
- 恋のしずく(伊東ゆかり)
- 伊勢佐木町ブルース(青江三奈)
- 恋はみずいろ(ポール・モーリア)
- 愛の奇跡(ヒデとロザンナ)
- ゆうべの秘密(小川知子)
- 虹色の湖(中村晃子)
- 愛のさざなみ(島倉千代子)
- 薩摩の女(北島三郎)
- 天使の誘惑(黛ジュン)
- 花と蝶(森進一)
- 盛り場ブルース(森進一)
- 長崎ブルース(青江三奈)
- 好きになった人(都はるみ)
- 釧路の夜(美川憲一)
- たそがれの銀座(黒沢明とロス・プリモス)
- 思案橋ブルース(中井昭・高橋勝とコロラティーノ)
- 今は幸せかい(佐川満男)
誕生[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - 伊崎寿克、声優
- 1月4日 - 松尾潔、音楽プロデューサー 、作詞家
- 1月4日 - 高見素直、放火犯
- 1月5日 - 朝日昇、元総合格闘家(現東京イエローマンズ代表)
- 1月5日 - 谷下和人、元プロ野球選手
- 1月8日 - ブル中野、元女子プロレスラー
- 1月8日 - ウラディミール・マラーホフ、バレエダンサー
- 1月8日 - 足立亘、元プロ野球選手
- 1月11日 - 内海光司、俳優(元光GENJI)
- 1月11日 - 小泉淳嗣、元サッカー選手
- 1月13日 - CHARA、ミュージシャン
- 1月13日 - 長山洋子、演歌歌手
- 1月13日 - 三浦りさ子(旧姓・設楽)、タレント(三浦知良夫人)
- 1月14日 - 松居直美、タレント
- 1月14日 - 村上和幸、元野球選手
- 1月17日 - 瀬名秀明、SF作家
- 1月19日 - 川井郁子、ヴァイオリニスト・作曲家
- 1月20日 - 木下博勝、医師
- 1月21日 - 岡田展和、元プロ野球選手
- 1月21日 - アルトゥール・ドミトリエフ、フィギュアスケート選手
- 1月22日 - HEATH、X JAPANベーシスト
- 1月23日 - 葉加瀬太郎、ヴァイオリン奏者
- 1月24日 - 林葉直子、元女流棋士
- 1月24日 - 風岡尚幸、元プロ野球選手
- 1月25日 - t-kimura(木村貴志)、ミュージシャン(m.o.v.e、元Favorite Blue)
- 1月26日 - 宮崎萬純、女優
- 1月29日 - 秋元宏作、元プロ野球選手
- 1月30日 - ぜんじろう、お笑いタレント
- 1月31日 - 酒井光次郎、元プロ野球選手
2月[編集]
- 2月1日 - 佐藤祐樹、元騎手
- 2月2日 - ショーン・エリオット、バスケットボール選手
- 2月4日 - 佐々木蔵之介、俳優
- 2月5日 - ロベルト・アロマー、元メジャーリーガー
- 2月5日 - 矢部達哉、ヴァイオリニスト
- 2月9日 - 野田浩司、元プロ野球選手
- 2月9日 - 山田勉、元プロ野球選手
- 2月9日 - 石井英明、俳優・声優
- 2月12日 - チャイナ・フィリップス、女優・ミュージシャン(ウィルソン・フィリップス)
- 2月13日 - 岡田達也、舞台俳優(演劇集団キャラメルボックス)
- 2月13日 - 後藤俊哉、日本テレビ報道局記者・アナウンサー
- 2月13日 - 秋山美紀、元仙台放送アナウンサー・慶應義塾大学専任講師
- 2月15日 - 山崎邦正、お笑いタレント
- 2月16日 - 中原薫、歌手
- 2月16日 - 信達谷圭、俳優
- 2月16日 - 小林ゆき、モーターサイクルジャーナリスト
- 2月17日 - 舞の海秀平、元大相撲小結力士・タレント・大相撲解説者
- 2月18日 - カイル・アボット、元プロ野球選手
- 2月20日 - いしのようこ、女優
- 2月21日 - 家富ヨウジ、俳優・声優
- 2月22日 - 佐々木主浩、元プロ野球選手
- 2月22日 - オルマリ・ロメロ、野球選手
- 2月23日 - 山本圭一、お笑いタレント(元極楽とんぼ)
- 2月23日 - 横山典弘、騎手
- 2月24日 - 内匠政博、元プロ野球選手
- 2月25日 - 日高奈留美、声優
- 2月27日 - マット・ステアーズ、メジャーリーガー
- 2月28日 - 安宅美春、ミュージシャン・作曲家(元KIX-S)
- 2月29日 - 飯島直子、女優
- 2月29日 - 日下千帆、フリーアナウンサー
3月[編集]
- 3月1日 - 相楽晴子、女優
- 3月1日 - 大塚賢一、元プロ野球選手
- 3月2日 - ダニエル・クレイグ、俳優
- 3月3日 - デニス・ペトロフ、フィギュアスケート選手
- 3月4日 - ジョバンニ・カラーラ、元プロ野球選手
- 3月5日 - 広永益隆、元プロ野球選手
- 3月6日 - 真田雅則、元サッカー選手
- 3月11日 - 大沢たかお、俳優
- 3月12日 - 川端一彰、元プロ野球選手
- 3月13日 - 奥井雅美、シンガーソングライター
- 3月15日 - カヒミ・カリィ、歌手
- 3月16日 - 柴田佳主也、元プロ野球選手
- 3月17日 - 新田恵利、タレント(元おニャン子クラブ)
- 3月17日 - SHIHO、歌手・アイドル
- 3月18日 - 三木眞一郎、声優
- 3月18日 - 清山宏明、元騎手・調教助手
- 3月19日 - 米崎薫臣、元プロ野球選手
- 3月21日 - リック・デハート、元プロ野球選手
- 3月22日 - ラモン・マルティネス、元メジャーリーガー
- 3月22日 - 前川和也、元サッカー選手
- 3月24日 - 斉藤一美、文化放送アナウンサー
- 3月24日 - 和田圭市、俳優
- 3月27日 - ウエノコウジ、ミュージシャン、ベーシスト(Radio Caroline、元thee michelle gun elephant)
- 3月28日 - アイリス・チャン、ジャーナリスト(+ 2004年)
- 3月28日 - 三渡洲アデミール、元サッカー選手
- 3月28日 - SABE、漫画家(+ 2009年)
- 3月29日 - 黒田洋介、脚本家、小説家
- 3月30日 - セリーヌ・ディオン、歌手
- 3月31日 - 小川直也、プロレスラー、元柔道家
4月[編集]
- 4月1日 - 桑田真澄、元プロ野球選手
- 4月2日 - 峠恵子、シンガーソングライター
- 4月2日 - 森絵都、小説家
- 4月3日 - 金本知憲、プロ野球選手(阪神タイガース)
- 4月3日 - 神保絵利子、岐阜放送アナウンサー
- 4月4日 - 岩崎久則、元プロ野球選手
- 4月7日 - 神山雄一郎、競輪選手
- 4月10日 - 張鍾薫、野球選手
- 4月11日 - 岡林洋一、元プロ野球選手
- 4月12日 - 五十嵐章人、元プロ野球選手
- 4月12日 - 芹澤裕二、元プロ野球選手
- 4月12日 - 宇川直宏、グラフィックデザイナー・映像作家・VJ・現代美術家
- 4月14日 - 小沢健二、ミュージシャン
- 4月14日 - 長谷部裕、元プロ野球選手
- 4月16日 - 佐藤幸彦、元プロ野球選手
- 4月19日 - ムスワティ3世、スワジランド国王
- 4月20日 - 紀里谷和明、写真家・映画監督
- 4月24日 - 大鶴義丹、俳優
- 4月26日 - 植木通彦、競艇選手
- 4月26日 - 望月一、元プロ野球選手
- 4月28日 - 生稲晃子、女優(元・おニャン子クラブ)
- 4月29日 - カーニー・ウィルソン、タレント・ミュージシャン(ウィルソン・フィリップス)
- 4月29日 - 塩崎兼一、元プロ野球選手
- 4月30日 - 佐野重樹、元プロ野球選手
- 4月30日 - 川邉忠義、元プロ野球選手
5月[編集]
- 5月2日 - 笛吹雅子、日本テレビ放送網アナウンサー
- 5月2日 - 緑川光、声優
- 5月2日 - 水尾嘉孝、元プロ野球選手
- 5月3日 - イバン・クルーズ、元プロ野球選手
- 5月4日 - 菊池桃子、女優・歌手
- 5月5日 - 森川美穂、女優・歌手
- 5月5日 - 渡部篤郎、俳優
- 5月6日 - 嶋尾康史、元プロ野球選手
- 5月6日 - フィル・クラーク、元プロ野球選手
- 5月8日 - K DUB SHINE、ヒップホップMC
- 5月8日 - 黒崎久志、元サッカー選手
- 5月9日 - 原田雅彦、元・スキージャンプ選手
- 5月10日 - 高木晃次、プロ野球選手(千葉ロッテマリーンズ)
- 5月12日 - 木村重太郎、野球選手
- 5月13日 - 山本勝則、元プロ野球選手
- 5月15日 - 琴ノ若晴將、元大相撲力士・関脇、現・佐渡ヶ嶽親方
- 5月16日 - 下柳剛、プロ野球選手(阪神タイガース)
- 5月16日 - 奈良原浩、元プロ野球選手(中日ドラゴンズコーチ)
- 5月17日 - 城之内早苗、演歌歌手(元おニャン子クラブ)
- 5月18日 - 飯田哲也、元プロ野球選手(東京ヤクルトスワローズコーチ)
- 5月19日 - アラン・ジンター、元プロ野球選手
- 5月21日 - 荒川義之、調教師(JRA)
- 5月23日 - 中島ヒロト、ラジオパーソナリティ
- 5月23日 - 杉浦正則、元野球選手
- 5月25日 - ホセ・カレーニョ、バレエダンサー
- 5月26日 - 岩井由紀子、元タレント(元おニャン子クラブ)
- 5月26日 - 隆濤剛、元大相撲力士
- 5月26日 - 有隅昭二、元プロ野球選手
- 5月27日 - あずまきよひこ、漫画家
- 5月27日 - ジェフ・バグウェル、元メジャーリーガー
- 5月28日 - カイリー・ミノーグ、歌手
- 5月31日 - 鈴木京香、女優
6月[編集]
- 6月1日 - 夏川結衣、女優
- 6月1日 - 橋本恵子、女優
- 6月1日 - 星安出寿保世、元大相撲力士
- 6月3日 - 長嶋三奈、スポーツキャスター
- 6月5日 - 原田裕花、元バスケットボール選手
- 6月5日 - 山崎昭史、元バスケットボール選手
- 6月6日 - ドミニク・ブフ、騎手
- 6月8日 - 琴錦功宗、元関脇力士
- 6月10日 - 神奈延年、声優
- 6月10日 - 沼田祐介、声優
- 6月11日 - アロイス・リテンシュタイン、リヒテンシュタイン皇太子
- 6月13日 - 河合美智子、女優
- 6月13日 - 森口博子、歌手・タレント・女優
- 6月14日 - 大塚寧々、女優
- 6月14日 - 小坂勝仁、元プロ野球選手
- 6月16日 - サミー・ソーサ、メジャーリーガー
- 6月16日 - もこな(旧名: もこなあぱぱ)、漫画家(CLAMP)
- 6月17日 - 原井和也、元プロ野球選手、佐野まり、アーティスト
- 6月18日 - 谷田部憲昭、ミュージシャン(元マジック)
- 6月20日 - 鷺沢萠、小説家(+ 2004年)
- 6月20日 - バリー・スパークス、ミュージシャン
- 6月22日 - 柳美里、小説家
- 6月22日 - 中村日出夫、元プロ野球選手
- 6月26日 - 千葉一伸、声優
- 6月26日 - パオロ・マルディーニ、サッカー選手
- 6月28日 - 三浦隆志、読売テレビアナウンサー
- 6月29日 - 中村良二、元プロ野球選手
- 6月30日 - 山下真、奈良県生駒市長
7月[編集]
- 7月1日 - Cup's 内田幸宏・内田宣宏、元双子のロックデュオ
- 7月1日 - 森田チアキ、声優
- 7月1日 - 小島圭市、元プロ野球選手
- 7月1日 - 榊原勝也、元プロ野球選手
- 7月5日 - 赤松健、漫画家
- 7月5日 - アンディ先生、マジシャン
- 7月6日 - 大西結花、女優
- 7月6日 - 湊富士孝行、大相撲元力士、現・立田川親方
- 7月6日 - 祐木毅、元バスケットボール選手
- 7月7日 - チャック・ノブロック、元メジャーリーガー
- 7月9日 - 松下由樹、女優
- 7月9日 - 青柳進、元プロ野球選手
- 7月10日 - ガブリエラ・ペレス、バレーボール選手
- 7月10日 - チバユウスケ、歌手、作曲家(The Birthday、元Thee Michelle Gun Elephant)
- 7月11日 - 近藤サト、フリーアナウンサー
- 7月12日 - 青嶋文明、元サッカー選手
- 7月13日 - 南央美、声優
- 7月14日 - 佐藤弘道、タレント・元体操のお兄さん
- 7月14日 - デリック・メイ、元プロ野球選手
- 7月15日 - 比嘉栄昇、ミュージシャン(BEGIN)
- 7月16日 - 西村秀嗣、元プロ野球選手
- 7月18日 - 西村龍次、元プロ野球選手
- 7月20日 - 長谷高成泰、元野球選手
- 7月21日 - 永野吉成、元プロ野球選手
- 7月22日 - 薬師寺保栄、タレント・元プロボクサー
- 7月23日 - ゲイリー・ペイトン、元バスケットボール選手
- 7月24日 - 内藤尚行、元プロ野球選手、野球解説者・タレント
- 7月25日 - 真鍋勝己、元プロ野球選手
- 7月26日 - 小島奈津子、フリーアナウンサー
- 7月31日 - 島田律子、タレント、エッセイスト
8月[編集]
- 8月1日 - 成田昭次、ミュージシャン(元男闘呼組)
- 8月1日 - 長谷川滋利、元メジャーリーガー
- 8月1日 - ジル・トレナリー、フィギュアスケート選手
- 8月3日 - 大塚賢一、元プロ野球選手
- 8月5日 - コリン・マクレー、モータースポーツ(ラリー)選手(+ 2007年)
- 8月6日 - 山下和輝、元プロ野球選手
- 8月6日 - ダリル・スコット、元プロ野球選手
- 8月6日 - 山尾伸一、元プロ野球選手
- 8月8日 - 前上博、死刑囚
- 8月9日 - 堀田延、放送作家
- 8月10日 - 北澤豪、元サッカー選手
- 8月12日 - 遊佐浩二、声優
- 8月12日 - 網浜直子、タレント
- 8月12日 - 武田久美子、女優
- 8月14日 - 平畠啓史、お笑いタレント (DonDokoDon)
- 8月15日 - 宍戸勝、俳優
- 8月15日 - 内山智之、元プロ野球選手
- 8月15日 - ヴォルフガング・ティルマンス、写真家
- 8月16日 - 前田耕陽、俳優・タレント(元男闘呼組)
- 8月16日 - 殿村誠士、写真家
- 8月17日 - はたけ、ミュージシャン、作曲家(シャ乱Q)
- 8月18日 - 勘坂康弘、実業家
- 8月20日 - 白鳥由里、声優
- 8月20日 - 小島茂雄、無期懲役囚
- 8月21日 - タフィ・ローズ、プロ野球選手
- 8月22日 - 佐野量子、元タレント(武豊夫人)
- 8月22日 - 羽野晶紀、女優・タレント(和泉元彌夫人)
- 8月23日 - 森保一、元サッカー選手
- 8月23日 - 大至伸行、シャンソン歌手、元大相撲力士
- 8月24日 - きただにひろし、歌手
- 8月24日 - 高嶋ちさ子、ヴァイオリニスト
- 8月25日 - 三井ゆり、タレント(野口五郎夫人)
- 8月28日 - 古川昌明、元サッカー選手
- 8月29日 - 小川輝晃、俳優、声優
- 8月30日 - 布川智子、元アイドル(元おニャン子クラブ)
- 8月31日 - 野茂英雄、元メジャーリーガー
9月[編集]
- 9月2日 - 緒方耕一、元プロ野球選手
- 9月4日 - マイク・ピアッツァ、元メジャーリーガー
- 9月8日 - 近藤真市、元プロ野球選手
- 9月8日 - 吉田太、元プロ野球選手
- 9月10日 - 旭豊勝照、元大相撲力士・関脇、現・立浪親方
- 9月11日 - 倉田てつを、俳優
- 9月11日 - 成本年秀、元プロ野球選手
- 9月12日 - 木田優夫、プロ野球選手
- 9月13日 - バーニー・ウィリアムス、メジャーリーガー
- 9月14日 - 渡辺真起子、女優
- 9月15日 - 鈴木将方、元サッカー選手
- 9月16日 - 内野聖陽、俳優
- 9月16日 - マーク・エーカー、元プロ野球選手
- 9月18日 - 旭豪山和泰、元大相撲力士
- 9月18日 - 黒須隆、元野球選手
- 9月19日 - モンキッキー、お笑いタレント
- 9月21日 - 伊藤文乃、ヴァイオリニスト
- 9月23日 - 阿部和重、小説家
- 9月24日 - 羽田美智子、女優
- 9月24日 - 正岡邦夫、俳優
- 9月25日 - ウィル・スミス、俳優
- 9月25日 - レジー・ジェファーソン、元プロ野球選手
- 9月26日 - 岡中勇人、元サッカー選手
- 9月28日 - ミカ・ハッキネン、レーシングドライバー
- 9月28日 - レーナ・マリア、歌手
- 9月28日 - 藪恵壹、メジャーリーガー
- 9月28日 - 内田浩一、調教助手、元騎手
- 9月28日 - コーネリオ・ヴェラスケス、騎手
10月[編集]
- 10月1日 - 水本勝己、元プロ野球選手
- 10月1日 - 吉井晃、元プロ野球選手
- 10月2日 - ダンナ小柳、お笑いタレント(電撃ネットワーク)
- 10月7日 - トム・ヨーク、ミュージシャン(レディオヘッド)
- 10月13日 - 渡辺美奈子、茨城放送アナウンサー
- 10月15日 - 野中政宏、声優
- 10月15日 - 鈴江晴彦、元栃木放送、現岐阜放送アナウンサー
- 10月15日 - 足利豊、元プロ野球選手
- 10月16日 - 藤井将雄、プロ野球選手(福岡ダイエーホークス)(+ 2000年)
- 10月17日 - 小幡洋子、元歌手
- 10月18日 - 大嶽直人、元サッカー選手
- 10月19日 - 名幸一明、元プロ野球選手、審判
- 10月19日 - 佐藤友昭、高校野球指導者
- 10月26日 - 井森美幸、タレント
- 10月26日 - スコット・ライディ、元プロ野球選手
- 10月28日 - 尾崎魔弓、女子プロレスラー
- 10月29日 - つんく、音楽プロデューサー・歌手(シャ乱Q)
- 10月29日 - 山下しげのり、お笑いタレント(ジャリズム)
- 10月30日 - 清春、ミュージシャン 元(黒夢、SADS)
11月[編集]
- 11月1日 - 山崎はるか、作家・コンピュータ技術者
- 11月1日 - パク・シニャン、俳優
- 11月3日 - 高岩成二、俳優
- 11月3日 - ポール・クアントリル、元メジャーリーガー
- 11月4日 - 名倉潤、お笑いタレント(ネプチューン)
- 11月4日 - 〆さばアタル、漫才師(〆さば)
- 11月5日 - 松村高明、元プロ野球選手
- 11月7日 - 山崎武司、プロ野球選手
- 11月7日 - 西川将人、旭川市長
- 11月10日 - 奈部川勉、元プロ野球選手
- 11月12日 - 久川綾、声優
- 11月12日 - サミー・ソーサ、メジャーリーガー
- 11月13日 - 奥野僚右、元サッカー選手
- 11月15日 - 福井晴敏、小説家
- 11月16日 - クリス・ヘイニー、元プロ野球選手
- 11月17日 - 岡田圭右、漫才師・お笑いタレント(ますだおかだ)
- 11月17日 - 大浦龍宇一、俳優
- 11月18日 - ダレル・ウィットモア、元プロ野球選手
- 11月24日 - yukihiro、ドラマー、L'Arc〜en〜Ciel、acid android
- 11月24日 - デイヴ・ハンセン、元プロ野球選手
- 11月25日 - 高津臣吾、プロ野球選手、元メジャーリーガー
- 11月26日 - 潮崎哲也、元プロ野球選手
- 11月28日 - ken、ギタリスト、L'Arc〜en〜Ciel、SONS OF ALL PUSSYS
- 11月28日 - スコット・シェルドン、元プロ野球選手
- 11月30日 - ウチダトモヒロ、作家・作曲家
- 11月30日 - 松本梨香、声優・女優・歌手
- 11月30日 - 小林薫、死刑囚
12月[編集]
- 12月5日 - 渕崎ゆり子、声優
- 12月5日 - 土橋勝征、元プロ野球選手・プロ野球コーチ
- 12月6日 - 矢野輝弘、プロ野球選手(阪神タイガース)
- 12月8日 - マイク・ムッシーナ、メジャーリーガー
- 12月9日 - カーチス・シュースター、キックボクサー
- 12月9日 - カート・アングル、プロレスラー
- 12月10日 - 荻野目洋子、歌手
- 12月10日 - 渡辺潤、漫画家
- 12月12日 - 菅原祥子、声優
- 12月12日 - 藤森夕子、タレント(元C.C.ガールズ)
- 12月12日 - 杉山賢人、元プロ野球選手
- 12月14日 - 勝間和代、経済評論家、公認会計士
- 12月17日 - 斎藤充弘、元プロ野球選手
- 12月18日 - 山根善伸、元プロ野球選手
- 12月22日 - ディナ・メイヤー、女優
- 12月24日 - チェ・ジンシル、女優
- 12月25日 - 緒方孝市、プロ野球選手
- 12月25日 - スコット・ブレット、元プロ野球選手
- 12月27日 - 濱田マリ、タレント(元モダンチョキチョキズ)
- 12月28日 - 亀井猛斗、元プロ野球選手
- 12月30日 - 坊西浩嗣、元プロ野球選手
- 12月31日 - 林まゆみ、将棋女流棋士
- 12月31日 - まこと、ミュージシャン、作詞家、(シャ乱Q)
死去[編集]
1月[編集]
- 1月7日 - 伊藤小坡、日本画家(* 1877年)
- 1月9日 - 円谷幸吉、マラソン選手・東京五輪マラソン銅メダリスト(* 1940年)
- 1月27日 - 藤田嗣治、画家(* 1886年)
- 1月29日 - 所美都子、女性学者(* 1939年)
2月[編集]
- 2月2日 - トゥリオ・セラフィン、指揮者(* 1878年)
- 2月13日 - イルデブランド・ピツェッティ、作曲家(* 1880年)
3月[編集]
- 3月2日 - 斎藤達雄、俳優(* 1902年)
- 3月12日 - 小杉義男、俳優(* 1903年)
- 3月16日 - マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ、作曲家(* 1895年)
- 3月27日 - ユーリ・ガガーリン、宇宙飛行士(* 1934年)
4月[編集]
- 4月1日 - レフ・ランダウ、物理学者(* 1908年)
- 4月4日 - マーティン・ルーサー・キング、牧師・黒人運動指導者(* 1929年)
- 4月7日 - ジム・クラーク、F1レーサー(* 1936年)
- 4月8日 - ハロルド・バブコック、天文学者(* 1882年)
5月[編集]
- 5月8日 - 小沢佐重喜、衆議院議員・小沢一郎の父(* 1898年)
- 5月14日 - ハズバンド・キンメル、元米太平洋艦隊司令長官(* 1882年)
- 5月19日 - 山口薫、画家(* 1907年)
- 5月24日 - 花柳徳兵衛、日本舞踊家(* 1908年)
6月[編集]
- 6月1日 - ヘレン・ケラー、教育家・社会福祉事業家(* 1880年)
- 6月4日 - アレクサンドル・コジェーヴ、思想家(* 1902年)
- 6月6日 - ロバート・ケネディ、ニューヨーク州選出上院議員・元米司法長官(* 1925年)
- 6月9日 - 森清、衆議院議員・実業家(* 1905年)
- 6月15日 - ウェス・モンゴメリー、ジャズ・ギタリスト(* 1923年)
- 6月22日 - 山岡萬之助、法学者・日本大学名誉総長(* 1876年)
- 6月26日 - 山崎巌、衆議院議員(* 1894年)
7月[編集]
- 7月19日 - 子母澤寛、小説家(* 1892年)
- 7月20日 - ヨーゼフ・カイルベルト、指揮者(* 1908年)
- 7月28日 - オットー・ハーン、化学者・物理学者(* 1879年)
- 7月30日 - ヨン・レイフス、作曲家(* 1899年)
- 7月31日 - 天羽英二、外交官(* 1887年)
8月[編集]
9月[編集]
- 9月7日 - ルーチョ・フォンタナ、美術家・画家・彫刻家(* 1899年)
- 9月21日 - 広津和郎、小説家(* 1891年)
- 9月27日 - ウィリアム・ヒューム=ロザリー、金属学者(* 1899年)
10月[編集]
- 10月2日 - マルセル・デュシャン、美術家(* 1887年)
- 10月4日 - 今村均、元陸軍大将(* 1886年)
- 10月11日 - 村上昭夫、詩人(* 1927年)
- 10月25日 - 村岡花子、翻訳家・児童文学者(* 1893年)
- 10月27日 - リーゼ・マイトナー、物理学者(* 1878年)
11月[編集]
- 11月6日 - シャルル・ミュンシュ、指揮者(* 1891年)
- 11月8日 - 箕作祥一、元日本大学教授(* 1920年)
- 11月8日 - 黒田チカ、日本初の女性化学者(* 1884年)
- 11月11日 - ジャンヌ・ドゥメッシュー、オルガニスト・ピアニスト・作曲家(* 1921年)
- 11月15日 - 北村徳太郎、元衆議院議員(* 1886年)
- 11月15日 - バージニア・リー・バートン、絵本作家(* 1909年)
- 11月17日 - マーヴィン・ピーク、ファンタジー小説家(* 1911年)
- 11月25日 - アプトン・シンクレア、小説家(* 1878年)
- 11月28日 - イーニッド・ブライトン、児童文学作家(+ 1897年)
- 11月26日 - アルノルト・ツヴァイク、小説家(* 1887年)
12月[編集]
- 12月1日 - 中村天風、哲学者(* 1876年)
- 12月10日 - カール・バルト、神学者(* 1886年)
- 12月13日 - 佐藤千夜子、歌手(* 1897年)
- 12月16日 - 双葉山定次、大相撲第35代横綱(* 1912年)
- 12月20日 - マックス・ブロート、作家、芸術評論家・パトロン、作曲家(* 1884年)
- 12月20日 - ジョン・スタインベック、小説家(* 1902年)
- 12月30日 - トリグブ・リー、初代国際連合事務総長(* 1896年)