長野市
長野市 | ||
国/地方 | 日本 | |
都道府県 | 長野県 | |
団体コード | 20201-1 | |
面積 | km² 境界未定:なし
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総人口 | - 人 ( )
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人口密度 | - 人 /km² | |
隣接自治体 | 須坂市 中野市 千曲市 上田市 大町市 筑北村 麻績村 生坂村 白馬村 小谷村 小布施町 信濃町 飯綱町 小川村 新潟県妙高市 | |
市の木 | シナノキ | |
市の花 | リンゴ | |
他のシンボル | ||
長野市役所 | ||
市長 | ||
所在地 | 〒380-8512 長野県 長野市大字鶴賀緑町1613番地 | |
位置 | ||
テンプレート:基礎自治体位置図 | ||
特記事項: | ||
長野市(ながのし)は、長野県北部(北信地方)の都市で、同県の県庁所在地、中核市である。旧:上水内郡・更級郡・埴科郡・上高井郡。
目次
- 1 概要
- 2 地理
- 3 歴史
- 3.1 長野と善光寺
- 3.2 沿革
- 3.2.1 旧・西長野町、南長野町、鶴賀町、茂菅村地区
- 3.2.2 旧・吉田町、芹田村、三輪村、古牧村地区
- 3.2.3 旧・小田切村、安茂里村、芋井村、大豆島村、朝陽村、柳原村、古里村、長沼村、浅川村、若槻村地区
- 3.2.4 旧・篠ノ井市地区
- 3.2.5 旧・川中島町地区
- 3.2.6 旧・更北村地区
- 3.2.7 旧・信更村地区
- 3.2.8 旧・松代町地区
- 3.2.9 旧・若穂町地区
- 3.2.10 旧・七二会村地区
- 3.2.11 旧・豊野町地区
- 3.2.12 旧・戸隠村地区
- 3.2.13 旧・鬼無里村地区
- 3.2.14 旧・大岡村地区
- 3.2.15 旧・信州新町地区
- 3.2.16 旧・中条村地区
- 4 地域
- 5 市政
- 6 国家機関
- 7 人口
- 8 経済
- 9 名産物
- 10 交通
- 11 教育
- 12 医療機関
- 13 名所・旧跡・施設
- 14 友好都市
- 15 歳時記
- 16 出身著名人
- 17 長野市を舞台にした作品
- 18 マスメディア
- 19 その他
- 20 脚注
- 21 外部リンク
概要
長野県北部の中心都市で、善光寺の門前町として有名である。門前町としてのみならず、周辺の観光地への前線としても重要な位置を占める。善光寺門前町を中心とする旧長野町などは上水内郡に属していたが、現在の市域はその外、旧更級郡、埴科郡、上高井郡にまたがる。
交通政策では「交通セル方式」の採用やコミュニティバス(ぐるりん号)の積極展開など特徴的な政策を持つ。
1998年(平成10年)の冬季オリンピック競技大会(長野オリンピック及び長野パラリンピック)の開催地である。
全国47都道府県の県庁所在地としては、最も標高の高い位置にある自治体である。
地理
隣接する自治体
- ※ 北の妙高市以外は、長野県。
- 北 - 上水内郡信濃町、飯綱町、新潟県妙高市
- 東 - 中野市、上高井郡小布施町、須坂市
- 南 - 上田市、千曲市
- 南西 - 大町市、東筑摩郡麻績村、筑北村、生坂村
- 西 - 上水内郡小川村
- 北西 - 北安曇郡白馬村、小谷村
気候
長野市は盆地に位置し、内陸型気候であるため寒暖の差が激しく、夏は暑く冬は寒い。
地目別の土地面積は次の通りである。(平成20年)単位(平方キロメートル)
- 田 38.36
- 畑 78.71
- 池沼 0.33
- 山林 323.85
- 宅地 61.67
- その他 133.24
- 総数 730.83
歴史
- 市域は古代の信濃国水内(みぬち)郡、高井郡、埴科郡、更科郡にまたがる。
- 善光寺が現在の飯田市(後の元善光寺)から移る(642年)。その後、門前町、北国街道の宿場町として栄える。
- 市原合戦の舞台。木曾義仲の旗揚げに近隣豪族が二派に分かれて若里(市村)付近で争った源平合戦の前哨戦。
- 横田河原の戦いの舞台。木曾義仲の旗揚げを鎮圧に越後から大軍を率いて乗込んだ城氏を篠ノ井横田で撃退した。
- 中先代の乱で北条氏の残党を奉ずる諏訪氏らに同調して富部氏(篠ノ井戸部)や四宮氏(篠ノ井四之宮)らが蜂起。
- 観応の擾乱に続く南北朝の争いが国人領主達を二分し、これらが守護や関東管領の命に従わず市内や近隣の各所を戦場とした。
- 大塔合戦の舞台。足利幕府から信濃守護を任命され善光寺に入った小笠原氏が篠ノ井大当で大文字一揆に破れて都へ逃げ帰った。
- 守護が漆田原の戦い(中御所)で討死。守護所を平芝(安茂里)に置いた小笠原氏が後継を巡る内紛から抗争していた。
- 武田信玄と上杉謙信が12年間に5たび争った川中島の戦いの舞台となる。
- 真田氏が徳川幕府の命により上田から海津城に移封となり松代藩として明治維新まで存続した。
- 戌の満水(千曲川大洪水)(1742年)、赤沼(旧・豊野町との境界付近)で水位6.4mを記録。
- 善光寺地震(1847年5月8日)により、死者約1万人(飯山などの被害も含めて)。
- 松代騒動に続く中野騒動(1870年明治3年12月)により旧幕府領や旧旗本領を治めていた中野県庁が焼き討ちにあって焼失し県吏員が殺害されるなどもあって、翌年7月に長野村の西方寺に長野県庁として仮庁舎を移転して県行政を開始。
- 同年7月廃藩置県により松代藩が松代県となり真田藩知事は華族となって東京に移住。11月には松代県が長野県に編入され水内郡や高井郡、更級郡、埴科郡、小県郡、佐久郡を治めた。
- 松本にあった筑摩県庁が火災焼失(1876年明治9年)したため筑摩県下にあった安曇郡や筑摩郡、諏訪郡、伊那郡も長野県に編入して県都となる。
- 市制施行(1897年(明治30年))
- 松代大本営の造成(1944年(昭和19年)着工、1945年(昭和20年)終戦により廃棄)。
- 第1次昭和の大合併(編入合併)(1954年(昭和29年))。
- 千曲川水害(1959年(昭和34年))により、死者・行方不明者71人、浸水家屋2万戸以上。
- 第2次昭和の大合併(新設合併)(1966年(昭和41年))。
- 松代群発地震
- 地附山地すべり災害(1985年(昭和60年))により死者26名、家屋全半壊60戸。
- 第18回オリンピック冬季競技大会、第7回パラリンピック冬季競技大会開催(1998年(平成10年))。
- 中核市移行(1999年(平成11年))
- 平成の大合併により上水内郡豊野町、戸隠村、鬼無里(きなさ)村、更級郡大岡村が編入(2005年(平成17年))。
- 第8回スペシャルオリンピックス冬季世界大会開催(2005年(平成17年))。
- 平成の大合併により上水内郡信州新町、中条村を編入(2010年(平成22年))。
長野と善光寺
長野村という地名は、中世末期から見られるようである。
現在の長野市大字長野に上長野・下長野、また大字西長野に西長野・袖長野・中長野という小字が残されており、「長野」とは現在の信州大学教育学部付近から善光寺参道付近にかけての緩傾斜地を呼んだ地名だと思われる。
中世末から近世にかけての水内郡長野村は、おおよそ現在の長野市大字長野に相当する。1601年(慶長6年)に、同郡箱清水村、七瀬村、及び三輪村の一部(間もなく平柴村に変更)とともに善光寺領とされた。
- 箱清水村は、1875年(明治8年)に長野町と合併、七瀬村は1876年(明治9年)に鶴賀村の一部となり鶴賀町を経て長野町へ、三輪村は1889年(明治22年)に三輪村、平柴村は1889年(明治22年)に安茂里村を経て、いずれも現在は長野市に属する。
長野村のうち、善光寺南の参道は門前町として、また北国街道のルートとされたことから宿場町としても発展して市街地化(町場化)した。こうして市街地化した区域、および松代藩領でこれに隣接して同様に市街地化した妻科村(現長野市大字南長野)および権堂村(現長野市大字鶴賀の一部)のそれぞれ一部も含めて、町場全体の総称として善光寺町(または「善光寺宿」)という呼称が行われるようになった。その結果「長野村」とは、同村のうち町場の「善光寺町」および善光寺境内を除いた北西部の農村区域を指すものと理解されていた。
しかし、検地帳上の公的な村名は、善光寺町の区域も含めて「長野村」であり、そのまま明治維新後に至った。
すなわち、「善光寺町」とは本来「長野村」の一部であり、明治になってから「善光寺町」が「長野村」と改称されたわけでもなく、「善光寺町」が「長野村」の旧称であったわけでもない。
沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制が施行されるに伴い、上水内郡長野町に西長野町、南長野町、鶴賀町、茂菅(もすげ)村を併合し町制施行。
- 1897年(明治30年)4月1日 市制施行。長野市が発足。(長野県第1号、全国第43号)
- 1923年(大正12年)7月1日 上水内郡吉田(よしだ)町、芹田(せりた)村、三輪(みわ)村、古牧(こまき)村を編入。
- 1954年(昭和29年)4月1日 上水内郡朝陽(あさひ)村、古里(ふるさと)村、柳原村、若槻村、浅川村、長沼(ながぬま)村、安茂里(あもり)村、小田切(おだぎり)村、芋井(いもい)村、大豆島(まめじま)村を編入。(第1次昭和の大合併)
- 1966年(昭和41年)10月16日 (旧)長野市、篠ノ井市、更級(さらしな)郡川中島町、更北(こうほく)村、信更(しんこう)村、上水内郡七二会(なにあい)村、埴科(はにしな)郡松代(まつしろ)町、上高井郡若穂(わかほ)町が対等合併し(新)長野市発足。(第2次昭和の大合併=市を含めての大合併は長野県では平成も含めて唯一)
- 1967年(昭和42年)3月29日 市旗・市章を制定する。[1][2]
- 2005年(平成17年)1月1日 上水内郡豊野(とよの)町、戸隠(とがくし)村、鬼無里(きなさ)村、更級郡大岡村を編入。(第1次平成の大合併)
- 2010年(平成22年)1月1日 上水内郡信州新町、中条村を編入。(第2次平成の大合併)
- 旧・長野村地区
- 1601年(慶長6年) 箱清水(はこしみず)村、七瀬(ななせ)村、平柴(ひらしば)村とともに善光寺領とされる。
- 1871年(明治4年)2月11日 善光寺領から中野県に編入され、中野県水内郡長野村となる。
- 1871年(明治4年)6月 県庁が長野村に移転し、これにより長野県水内郡長野村となる。
- 1874年(明治7年)11月8日 長野村、水内郡長野町と改称。
- 1875年(明治8年)11月 水内郡箱清水村を編入。
- 1879年(明治12年)【この年】郡区町村編制法により水内郡が分割されて上水内郡の所属となり、長野県上水内郡長野町となる。
- 旧・箱清水村地区
- 1871年(明治4年)4月 善光寺領に属していた信濃国水内郡箱清水村、中野県に編入されたことにより中野県水内郡箱清水村となる。6月には県庁が長野村に移転したことにより長野県水内郡箱清水村となる。
旧・西長野町、南長野町、鶴賀町、茂菅村地区
- 1876年(明治9年)5月30日 水内郡問御所(といごしょ)村、権堂(ごんどう)村、七瀬村が合併し鶴賀(つるが)村となる。
- 1879年(明治12年)【この年】郡区町村編制法により水内郡が分割され、水内郡腰村、妻科(つましな)村、鶴賀村、茂菅(もすげ)村は上水内郡の所属となる。
- 1881年(明治14年)6月24日 上水内郡妻科村、南長野町となる。11月10日には同郡腰村、西長野町となる。
- 1885年(明治18年)2月19日 上水内郡鶴賀村、鶴賀町となる。
旧・吉田町、芹田村、三輪村、古牧村地区
- 1873年(明治6年)【この年までに】更級郡川合新田村、水内郡に移る。
- 1875年(明治8年)11月 水内郡南俣(みなみまた)村と千田(せんだ)村が合併。稲葉(いなば)村となる。
- 1876年(明治9年)5月30日 水内郡吉田村、押鐘村、太田村、中越(なかごえ)村を編入。同郡荒木村、市村が合併して若里(わかさと)村となる。同郡上宇木村、下宇木村が合併し宇木(うぎ)村となる。同郡返目村、桐原村が合併し古野(ふるの)村となる。同郡北高田村、上高田村、下高田村が合併して高田(たかだ)村となる。
- 1876年(明治9年)【この年】郡区町村編制法により水内郡が分割され、水内郡吉田村、中御所村、若里村、栗田村、稲葉村、川合新田村、三輪村、上松(うえまつ)村、宇木村、古野村、高田村、平林村、西和田村、東和田村、西尾張部村、南長池村は上水内郡の所属となる。
- 1881年(明治14年)10月20日 上水内郡吉田村から太田村、中越村が独立。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行。
- 上水内郡吉田村、太田村を編入し発足。
- 上水内郡中御所村、若里村、栗田村、稲葉村、川合新田村が合併し芹田村が発足。
- 上水内郡三輪村、中越村、上松村、宇木村、古野村を編入し荒屋区を古牧村に分村し発足。
- 上水内郡高田村、平林村、西和田村、東和田村、西尾張部村、南長池村が合併し古牧村が発足。さらに三輪村の荒屋区を編入。
- 1914年(大正3年)4月1日 上水内郡吉田村、町制を施行し吉田町となる。
旧・小田切村、安茂里村、芋井村、大豆島村、朝陽村、柳原村、古里村、長沼村、浅川村、若槻村地区
- 1872年(明治5年)【この年】水内(みのち)郡吉窪村、深沢村を編入。伺去(しゃり)村、真光寺村、清水村に分かれていた伺去真光寺村が統一される。
- 1873年(明治6年)【この年】水内郡赤沼村、赤沼新田村を編入。同郡上稲積村、下稲積村が合併し稲積村となる。9月には更級郡大豆島(まめじま)村、松岡新田村を編入。
- 1875年(明治8年)【この年】水内郡稲積村、山田村が合併し稲田(いなだ)村となる。
- 1876年(明治9年)5月30日 水内郡吉窪村、宮野尾村が合併し塩生村となる。同郡山田中村、小鍋村が合併し繁木村となる。同郡小市(こいち)村、久保寺村、小柴見(こしばみ)村、平柴(ひらしば)村が合併し安茂里(あもり)村となる。同郡泉平村、桜村、鑢(たたら)村、新安村、荒安村が合併し富田村となる。同郡東風間村、西風間村が合併し風間村となる。同郡石渡(いしわた)村、北堀(きたぼり)村、南堀村が合併し福田村となる。同郡布野村、中俣村が合併し柳原村となる。同郡長沼上町、長沼栗田町が合併し長沼大町となる。同郡長沼地蔵町、長沼内町が合併し長沼穂保(ほやす)町となる。同郡徳間村、西条村の徳間区を編入。12月には同郡稲田村、西条村の稲蔵区を編入。
- 1879年(明治12年)【この年】郡区町村編制法により水内郡が分割されて、水内郡塩生村、繁木村、安茂里村、入山村、広瀬村、上ヶ屋村、富田村、風間村、北長池村、北尾張部村、福田村、柳原村、小島村、里村山村、富竹(とみたけ)村、金箱(かねばこ)村、上駒沢村、下駒沢村、長沼大町、長沼穂保町、長沼津野村、赤沼村、北郷村、伺去真光寺村、西条(にしじょう)村、東条(ひがしじょう)村、檀田(まゆみだ)村、稲田村、徳間村、上野(うわの)村、吉村、田子(たご)村は上水内郡に属し、大豆島村が更級郡から上水内郡に移る。12月には上水内郡安茂里村から平柴村が独立。
- 1881年(明治14年)3月12日 上水内郡里村山村、村山村と村名変更。3月31日には同郡福田村、石渡村、北堀村、南堀村に分立。
- 1882年(明治15年)2月24日 上水内郡富田村から泉平村、桜村、鑢村が独立。10月20日には同郡安茂里村から小柴見村が独立。
- 1883年(明治16年)9月17日 上水内郡繁木村、山田中村、小鍋村に分立。
- 1886年(明治19年)12月14日 上水内郡北長池村から屋島(やしま)村が独立。同日、同郡屋島村、上高井郡綿内(わたうち)村の土屋坊区と上高井郡福島村の福島新田区を編入。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行。
- 上水内郡塩生村、山田中村、小鍋村が合併し小田切村が発足。
- 上水内郡安茂里村、小柴見村と平柴村を編入し発足。
- 上水内郡入山村、広瀬村、上ヶ屋村、泉平村、桜村、鑢村、富田村が合併し芋井(いもい)村が発足。
- 上水内郡大豆島村、風間村を編入し発足。
- 上水内郡屋島村、北長池村、北尾張部村、石渡村、北堀村、南堀村が合併し朝陽(あさひ)村が発足。
- 上水内郡柳原村、小島村と村山村を編入し発足。
- 上水内郡富竹村、金箱村、上駒沢村、下駒沢村、三才村が合併し古里村が発足。
- 上水内郡長沼大町、長沼穂保町、長沼津野村、赤沼村が合併し長沼村が発足。
- 上水内郡北郷村、伺去真光寺村、西条村(東組区を除く)、東条村の西組区が合併し浅川村が発足。
- 上水内郡檀田村、稲田村、徳間村、上野村、吉村、田子村、東条村(西組区を除く)、西条村の東組区が合併し若槻村が発足。
- 1951年(昭和26年)4月1日 上水内郡朝陽村、大豆島村の長池境・土屋坊区を編入。
旧・篠ノ井市地区
- 1872年(明治5年)【この年】更級郡五明(ごみょう)本郷村、瀬原田村、柳沢新田村が合併し布施五明村となる。
- 1879年(明治12年)【この年】郡区町村編制法による更級郡の所属となる。布施五明村、布施高田村が発足。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行により更級郡布施五明村と布施高田村が合併。布施村が発足。
- 1914年(大正3年)4月1日 更級郡布施村、栄村を編入。21日には町制施行し更級郡篠ノ井町発足。
- 1950年(昭和25年)7月1日 更級郡川柳村、東福寺村を編入。
- 1951年(昭和26年)10月1日 旧東福寺村の道島・筏道下区が分町し埴科郡松代町へ。
- 1954年(昭和29年)7月1日 更級郡共和村を編入。
- 1955年(昭和30年)4月1日 信里(のぶさと)村を編入。
- 1957年(昭和32年)4月1日 旧共和村の小松原地籍の一部が分町し川中島町へ。
- 1957年(昭和32年)8月1日 埴科郡松代町(大字)西寺尾(旧更級郡西寺尾村)の川西地区を編入。
- 1959年(昭和34年)5月1日 更級郡塩崎村を編入して市制施行。篠ノ井市が発足。
- 1872年(明治5年)【この年】更級郡有旅(うたび)村、入有旅村と中山新田村を編入。
- 1873年(明治6年)2月 更級郡山布施村、山村山村と青池村を編入。
- 1875年(明治8年)【この年】更級郡御幣川(おんべがわ)村、二柳村、横田村、会(あい)村が合併し正和村となる。12月には同郡東福寺(とうふくじ)村、中沢村を編入。
- 1876年(明治9年)5月 更級郡有旅村の桜井区と浅野区が分村。前者は山平林村(のち信田村→信更村)、後者は氷ノ田村(のち更府村→信更村)へ。6月には同郡小森村の飛地が本鹿谷村(のちの信級村、現・上水内郡信州新町)へ。
- 1879年(明治12年)【この年】郡区町村編制法による更級郡の所属となる。中沢村、石川村、岡田村、小松原村、東福寺村、小森村、山布施村、有旅村、塩崎村が発足。
- 1881年(明治14年)3月12日 更級郡中沢村、御幣川村、二柳村、横田村、会村に分立。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行。
- 更級郡御幣川村、横田村と会村を編入し発足。
- 更級郡二柳村、石川村が合併し川柳村が発足。
- 更級郡岡田村、小松原村を編入し発足。
- 更級郡東福寺村、小森村を編入し発足。
- 更級郡山布施村、有旅村を編入し発足。
- 更級郡塩崎村、合併を伴わずに発足。
- 1890年(明治23年)5月17日 更級郡岡田村、共和村と村名変更。24日には同郡御幣川村、栄村と村名変更。
旧・川中島町地区
- 1869年(明治2年)【この年】更級郡今里村、同名の分村を編入。同郡上布施村、下布施村が合併し布施村となる。
- 1875年(明治8年)【この年】更級郡布施村、戸部村、西藤牧村が合併し御厨(みくりや)村となる。
- 1876年(明治9年)【この年】更級郡今井村、原村の飛地を編入。
- 1879年(明治12年)【この年】郡区町村編制法による更科郡の所属となり、上氷鉋(かみひがの)村、四ッ屋村、今里(いまさと)村、御厨村、今井村、原村が発足。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行。
- 更級郡上氷鉋村、四ッ屋村を編入し発足。
- 更級郡今里村、合併を伴わずに発足。
- 更級郡御厨村、合併を伴わずに発足。
- 更級郡今井村、原村が合併し中津村が発足。
- 1890年(明治23年)5月17日 更級郡上氷鉋村、笹井村に村名変更。
- 1924年(大正13年)7月1日 更級郡笹井村、今里村が合併し村名変更。川中島村が発足。
- 1955年(昭和30年)4月1日 更級郡御厨村、中津村が合併し昭和村が発足。
- 1956年(昭和31年)9月30日 更級郡昭和村を編入し町制施行。更級郡川中島町となる。
- 1957年(昭和32年)4月1日 更級郡篠ノ井町(のち篠ノ井市)の旧共和村地区の一部を編入。
旧・更北村地区
- 1875年(明治8年) 更級郡生駒村、藤牧村、広田村が合併し田牧村となる。同郡上小島田村、下小島田村が合併し小島田村となる。同郡青木島村、丹波島(たんばじま)村を編入。
- 1876年(明治9年)3月 更級郡中氷鉋(なかひがの)村、下氷鉋村が合併し氷鉋村となる。5月には同郡上真島村、下真島村が合併して真島(ましま)村となる。
- 1879年(明治12年)【この年】郡区町村編制法による更級郡の所属となり、田牧村、氷鉋村、小島田(おしまだ)村、青木島村、綱島(つなしま)村、大塚村、真島村、川合村が発足。
- 1880年(明治13年)8月25日 更級郡氷鉋村、中氷鉋村と下氷鉋村に分立。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行。
- 更級郡田牧村、中氷鉋村、下氷鉋村が合併し稲里(いなさと)村が発足。
- 更級郡小島田村、一部を埴科郡寺尾村(のちに埴科郡松代町に編入される。)に分村し発足。
- 更級郡青木島村、綱島村と大塚村を編入し発足。
- 更級郡真島村、川合村を編入し発足。
- 1955年(昭和30年)1月1日 更級郡稲里村、小島田村、青木島村、真島村が合併し更級郡更北(こうほく)村が発足。
旧・信更村地区
- 1872年(明治5年)4月 更級郡三水今泉村、三水村と村名変更。
- 1876年(明治9年)【この年】更級郡軽井沢村、小田原村が合併し田沢村となる。5月には同郡氷熊村、境新田村、有旅村の下浅野区が合併し氷ノ田村となり、山平林村、有旅村桜井区を編入。
- 1879年(明治12年)【この年】郡区町村編制法による更級郡の所属となり、田沢村、灰原村、田野口村、赤田村、氷ノ田村、吉原村、三水村、安庭村、山平林村が発足。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行。
- 更級郡田沢村、灰原村、田野口村、赤田村、氷ノ田村が合併し信田(のぶた)村が発足。
- 更級郡吉原村、三水村、安庭村、山平林村が合併し更府(こうふ)村が発足。
- 1948年(昭和23年)4月1日 更級郡更府村、信田村の平・越道・塩山区を編入。
- 1956年(昭和31年)6月1日 更級郡信田村、更府村が合併。信更(しんこう)村が発足。
旧・松代町地区
- 1871年(明治4年)11月 廃藩置県で松代県が長野県に編入。これにより長野県埴科郡松代町となる。また、この年馬場町が分町し西条(にしじょう)村へ。十人町が分町し東条(ひがしじょう)村へ。
- 1879年(明治12年)【この年】郡区町村編制法による埴科郡の所属となり、埴科郡松代町が発足。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行により町制を施行し発足。
- 1951年(昭和26年)4月3日 埴科郡清野(きよの)村、東条村を編入。10月1日には更級郡篠ノ井町(のち篠ノ井市)の旧東福寺村道島・筏道下区を編入。
- 1955年(昭和30年)4月1日 埴科郡豊栄村(とよさかむら)、寺尾村、更級郡西寺尾村を編入。
- 1955年(昭和30年)9月30日 埴科郡西条村を編入。
- 1957年(昭和32年)8月1日 旧更級郡西寺尾村の1889年(明治22年)3月31日までの村域が分町し更級郡篠ノ井町(のち篠ノ井市)へ。
- 旧・清野村、東条村、豊栄村、寺尾村、西寺尾村、西条村地区(旧・松代町地区内)
- 1871年(明治4年)【この年】埴科郡東条村、松代町の十人町地区を、同郡西条村、松代町の馬場町地区を編入。
- 1873年(明治6年)【この年】埴科郡西条村、欠村を編入。
- 1876年(明治9年)5月30日 埴科郡関屋村、桑根井村、平林村、牧内村、皆神山村が合併し豊栄村となる。同日同郡東条村、田中村と加賀井村を編入。
- 1879年(明治12年)【この年】郡区町村編制による埴科郡・更級郡・上高井郡が設置され、埴科郡清野村、岩野村、東条村、東寺尾村、柴村、豊栄村、西条村が、更級郡西寺尾村、牧島村、小島田村が、上高井郡大室村が発足。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行。
- 埴科郡清野村、岩野村を編入し発足。
- 埴科郡東条村、合併を伴わずに発足。
- 埴科郡東寺尾村、柴村、更級郡牧島村、小島田村(後に更級郡稲里村、青木島村、真島村と合併して更北村)の一部、上高井郡大室村が合併し埴科郡寺尾村が発足。
- 更級郡西寺尾村、杵渕村を編入し発足。
- 埴科郡豊栄村、合併を伴わずに発足。
- 埴科郡西条村、合併を伴わずに発足。
旧・若穂町地区
- 1876年(明治9年)5月 高井郡町川田村、東川田村、小出村が合併し川田(かわだ)村となる。
- 1879年(明治12年)【この年】郡区町村編制法により上高井郡・上水内郡・更級郡が設置されて、高井郡綿内(わたうち)村、川田村、保科(ほしな)村は上高井郡に属し、更級郡牛島(うしじま)村は上水内郡に移り上水内郡牛島村となる。
- 1886年(明治19年)12月14日 上高井郡綿内村の土屋坊区が分村し上水内郡屋島村(のち上水内郡朝陽村)へ。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行。
- 上高井郡綿内村、合併を伴わずに発足。
- 上高井郡川田村、上水内郡牛島村を編入し発足。
- 上高井郡保科村、合併を伴わずに発足。
- 1959年(昭和34年)4月1日 上高井郡綿内村、川田村、保科村が合併し町制施行。上高井郡若穂町が発足。
※ 町名は綿内の「わ」、川田の「か」、保科の「ほ」。三村の頭文字を合わせたことによる。
旧・七二会村地区
- 1876年(明治9年)5月30日 水内郡大安寺村、笹平村、岩草村、橋詰村、五十平村、倉並村、瀬脇村が合併し水内郡七二会(なにあい)村となる。
- 1879年(明治12年)【この年】郡区町村編制法により水内郡が分割されて上水内郡の所属となり、上水内郡七二会村が発足。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行も合併を伴わずに発足。
旧・豊野町地区
- 1876年(明治9年)5月30日 水内郡神代村、中尾村が合併して水内郡豊野村となる。
- 1879年(明治12年)【この年】郡区町村編制法により水内郡が分割されて、水内郡豊野村、南郷村、石村、浅野村、川谷村、大倉村、蟹沢村は上水内郡の所属となる。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行。上水内郡豊野村、南郷村、石村が合併して上水内郡神郷村が発足。(一部は分村して上水内郡牟礼村(※ 1890年(明治23年)5月17日~1955年(昭和30年)4月1日に上水内郡高岡村と合併するまでは上水内郡中郷村)へ。)上水内郡浅野村、川谷村、大倉村、蟹沢村が合併し上水内郡鳥居村が発足。(一部は分村し上水内郡三水村へ。)
- 1954年(昭和29年)7月1日 上水内郡神郷村、鳥居村が合併し上水内郡豊野(とよの)村となる。
- 1955年(昭和30年)1月1日 町制を施行し上水内郡豊野町となる。
旧・戸隠村地区
- 1872年(明治5年)2月17日 水内郡宝光社(ほうこうしゃ)村と中社(ちゅうしゃ)村が合併して戸隠村となる。
- 1876年(明治9年)5月30日 水内郡戸隠村、上楠川村を編入。水内郡下楠川村、上野村、日照田村が合併して水内郡豊岡村となる。水内郡上祖山村、下祖山村が合併して水内郡祖山(そやま)村となる。
- 1879年(明治12年)【この年】 郡区町村編制法により水内郡が分割され、戸隠村、豊岡村、栃原村、祖山村は上水内郡の所属となる。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行。上水内郡戸隠村が豊岡村、諸沢村、銚子口村を編入し発足。上水内郡栃原村、祖山村が合併し柵(しがらみ)村が発足。
- 1957年(昭和32年)8月1日 上水内郡戸隠村、柵村を編入。
旧・鬼無里村地区
- 1879年(明治12年)【この年】 郡区町村編制法により水内郡が分割され、水内郡鬼無里(きなさ)村、日影村は上水内郡の所属となる。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行。上水内郡鬼無里村、日影村を編入し発足。
- 1955年(昭和30年)2月1日 この日栄村と合併して中条(なかじょう)村となった上水内郡日里村の祖山地区を編入。
旧・大岡村地区
- 1875年(明治8年)8月 更級郡根越村、和平村、宮平村、川口村、小聖村の一部が合併して更級郡大岡村となる。
- 1879年(明治12年)【この年】 郡区町村編制法による更級郡の所属となる。
- 1889年(明治22年)4月1日 市町村制施行も合併を伴わず発足。
- 1956年(昭和31年)9月30日 更級郡牧郷村大字中牧、弘崎の一部を編入。
旧・信州新町地区
- 1873年(明治6年)4月 - 水内郡新町村に里穂刈村が合併。
- 1875年(明治8年)9月4日
- 更級郡日名村、大原村が合併して孟津村となる。
- 更級郡南牧村、山和田村、吐唄(とっと)村が合併して弘崎村となる。
- 更級郡牧野島村、下市場村が合併して往平村となる。
- 1876年(明治9年)5月30日 - 水内郡新町村、上条村が合併して信岡村となる。
- 同年6月 - 更級郡本鹿谷村と外鹿谷村が合併して信級村となる。
- 1879年(明治12年)1月14日 - 郡区町村編制法により上水内郡・更級郡の所属となる。
- 1880年(明治13年)8月25日 - 孟津村が日名村と大原村に分立。往平村が牧野島村と下市場村に分立。
- 1881年(明治14年)5月12日 - 信岡村が新町村と上条村に分立。
- 1882年(明治15年)6月20日 - 新町村から里穂刈村が分立。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 市町村制施行。
- 1892年(明治25年)10月14日 - 信級村から日原村が分立。
- 1943年(昭和18年)水内ダム完成、瑯鶴湖が誕生。
- 1954年(昭和29年)4月1日 - 上水内郡津和村、水内村が合併して久米路村が発足。
- 同年10月1日 - 久米路村が町制施行、同時に町名を改称し、新町となる。
- 1955年(昭和30年)3月31日 - 上水内郡新町と更級郡信級村、日原村が合併、上水内郡信州新町が発足。
- 1956年(昭和31年)9月30日 - 更級郡牧郷村の竹房、下市場、牧野島、牧田中地区全域、及び中牧、弘崎地区の一部を編入。(残部は大岡村へ。)
- 1959年(昭和34年)4月1日 - 北安曇郡八坂村の左右(そう)地区を編入。
旧・中条村地区
地域
- アークス
- 青木島1-4丁目(あおきじま)
- 青木島町青木島(あおきじままち・あおきじま)
- 青木島町大塚(-・おおつか)
- 青木島町綱島(-・つなしま)
- 赤沼(あかぬま)
- 上ケ屋(あげや)
- 浅川1-5丁目(あさかわ)
- 浅川一ノ瀬(-・いちのせ)
- 浅川押田(-・おしだ)
- 浅川清水(-・きよみず)
- 浅川西条(-・にしじょう)
- 浅川西平(-・にしひら)
- 浅川畑山(-・はたやま)
- 浅川東条(-・ひがしじょう)
- 浅川福岡(-・ふくおか)
- 安茂里(あもり)
- 安茂里小市1-4丁目(あもり・こいち)
- 石渡(いしわた)
- 泉平(いずみだいら)
- 伊勢宮1-2丁目(いせみや)
- 市場(いちば)
- 稲里1丁目(いなさと)
- 稲里町下氷鉋(いなさとまち・しもひがの)
- 稲里町田牧(-・たまき)
- 稲里町中央1-4丁目(-・ちゅうおう)
- 稲里町中氷鉋(-・なかひがの)
- 稲田1-4丁目(いなだ)
- 稲葉(いなば)
- 居町(いまち)
- 入山(いりやま)
- 上松1-5丁目・上松(うえまつ)
- 上野1~3丁目(うわの)
- 大岡乙(おおおか・おつ)
- 大岡甲(-・こう)
- 大岡中牧(-・なかまき)
- 大岡弘崎(-・ひろさき)
- 大岡丙(-・へい)
- 大橋南1-2丁目(おおはしみなみ)
- 大町(おおまち)
- 小島田町(おしまだまち)
- 神楽橋(かぐらばし)
- 風間(かざま)
- 合戦場1-3丁目(かっせんば)
- 門沢(かどさわ)
- 金井田(かないだ)
- 金箱(かねばこ)
- 上駒沢(かみこまざわ)
- 川合新田(かわいしんでん)
- 川中島町今井(かわなかじままち・いまい)
- 川中島町今井原(-・いまいはら)
- 川中島町今里(-・いまさと)
- 川中島町上氷鉋(-・かみひがの)
- 川中島町原(-・はら)
- 川中島町御厨(-・みくりや)
- 川中島町四ツ屋(-・よつや)
- 北尾張部(きたおわりべ)
- 北郷(きたごう)
- 北条町(きたじょうまち)
- 北長池(きたながいけ)
- 北堀(きたぼり)
- 鬼無里(きなさ)
- 鬼無里日下野(-・くさがの)
- 鬼無里日影(-・ひかげ)
- 桐原1-2丁目(きりはら)
- 栗田(くりた)
- 小柴見(こしばみ)
- 小島(こじま)
- 小鍋(こなべ)
- 坂中(さかなか)
- 桜(さくら)
- 桜新町(さくらしんまち)
- 差出南1-3丁目(さしでみなみ)
- 里島(さとじま)
- 早苗町(さなえちょう)
- 三才(さんさい)
- 三本柳西1-3丁目(さんぼんやなぎ・にし)
- 三本柳東1-3丁目(-・ひがし)
- 篠ノ井会(しののい・あい)
- 篠ノ井石川(-・いしかわ)
- 篠ノ井有旅(-・うたび)
- 篠ノ井岡田(-・おかだ)
- 篠ノ井御幣川(-・おんべがわ)
- 篠ノ井杵淵(-・きねぶち)
- 篠ノ井小松原(-・こまつばら)
- 篠ノ井小森(-・こもり)
- 篠ノ井塩崎(-・しおざき)
- 篠ノ井東福寺(-・とうふくじ)
- 篠ノ井西寺尾(-・にしてらお)
- 篠ノ井布施五明(-・ふせごみょう)
- 篠ノ井布施高田(-・ふせたかだ)
- 篠ノ井二ツ柳(-・ふたつやなぎ)
- 篠ノ井山布施(-・やまぶせ)
- 篠ノ井横田(-・よこた)
- 下駒沢(しもこまざわ)
- 下氷鉋1丁目(しもひがの)
- 伺去(しゃり)
- 塩生乙(しおぶ・おつ)
- 塩生甲(-・こう)
- 真光寺(しんこうじ)
- 信更町赤田(しんこうまち・あかだ)
- 信更町上尾(-・あげお)
- 信更町今泉(-・いまいずみ)
- 信更町桜井(-・さくらい)
- 信更町三水(-・さみず)
- 信更町下平(-・しもだいら)
- 信更町高野(-・たかの)
- 信更町田沢(-・たざわ)
- 信更町田野口(-・たのぐち)
- 信更町灰原(-・はいばら)
- 信更町氷ノ田(-・ひのた)
- 信更町古藤(-・ふるふじ)
- 信更町宮平(-・みやだいら)
- 信更町安庭(-・やすにわ)
- 信更町吉原(-・よしわら)
- 信更町涌池(-・わくいけ)
- 信州新町上条(しんしゅうしんまち・かみじょう)
- 信州新町越道(-・こえどう)
- 信州新町里穂刈(-・さとほかり)
- 信州新町下市場(-・しもいちば)
- 信州新町新町(-・しんまち)
- 信州新町左右(-・そう)
- 信州新町竹房(-・たけぶさ)
- 信州新町中牧(-・なかまき)
- 信州新町信級(-・のぶしな)
- 信州新町日原西(-・ひはらにし)
- 信州新町日原東(-・ひはらひがし)
- 信州新町弘崎(-・ひろさき)
- 信州新町牧田中(-・まきだなか)
- 信州新町牧野島(-・まきのしま)
- 信州新町水内(-・みのち)
- 信州新町山上条(-・やまかみじょう)
- 信州新町山穂刈(-・やまほかり)
- 新諏訪1-2丁目(しんすわ)
- 神明(しんめい)
- 高田(たかだ)
- 田子(たこ)
- 鑪(たたら)
- 田中(たなか)
- 丹波島1-3丁目(たんばじま)
- 台ケ窪(だいがくぼ)
- 津野(つの)
- 鶴賀(つるが)
- 戸隠(とがくし)
- 戸隠祖山(-・そやま)
- 戸隠栃原(-・とちはら)
- 戸隠豊岡(-・とよおか)
- 徳間1丁目・徳間(とくま)
- 富田(とみた)
- 富竹(とみたけ)
- 豊野町浅野(とよのまち・あさの)
- 豊野町石(-・いし)
- 豊野町大倉(-・おおくら)
- 豊野町蟹沢(-・かにさわ)
- 豊野町川谷(-・かわたに)
- 豊野町豊野(-・とよの)
- 豊野町南郷(-・みなみごう)
- 中越1-2丁目(なかごえ)
- 中御所1-5丁目・中御所(なかごしょ)
- 中御所町4丁目(なかごしょまち(4ちょうめ))
- 中条(なかじょう)
- 中条日下野(-・くさがの)
- 中条住良木(-・すめらぎ)
- 中条日高(-・ひだか)
- 中条御山里(-・みやまさ)
- 中曽根(なかそね)
- 長野(ながの)
- 七二会(なにあい)
- 西尾張部(にしおわりべ)
- 西三才(にしさんさい)
- 西長野(にしながの)
- 西和田1-2丁目・西和田(にしわだ)
- 箱清水1-3丁目(はこしみず)
- 東犀南(ひがしさいなみ)
- 東鶴賀町(ひがしつるがまち)
- 東和田(ひがしわだ)
- 平柴(ひらしば)
- 平柴台(ひらしばだい)
- 平林1-2丁目・平林(ひらばやし)
- 広瀬(ひろせ)
- 広田(ひろた)
- 穂保(ほやす)
- 真島町川合(ましままち・かわい)
- 真島町真島(-・ましま)
- 松岡1-2丁目(まつおか)
- 松代温泉(まつしろおんせん)
- 松代町岩野(まつしろまち・いわの)
- 松代町大室(-・おおむろ)
- 松代町小島田(-・おしまだ)
- 松代町清野(-・きよの)
- 松代町柴(-・しば)
- 松代町城東(-・じょうとう)
- 松代町城北(-・じょうほく)
- 松代町豊栄(-・とよさか)
- 松代町西条(-・にしじょう)
- 松代町西寺尾(-・にしてらお)
- 松代町東条(-・ひがしじょう)
- 松代町東寺尾(-・ひがしてらお)
- 松代町牧島(-・まきしま)
- 松代町松代(-・まつしろ)
- 大豆島(まめじま)
- 大豆島西沖(まめじまにしおき)
- 檀田1-2丁目・檀田(まゆみだ)
- みこと川(みことがわ)
- 三ツ出(みついで)
- 皆神台(みなかみだい)
- 南高田1-2丁目(みなみたかだ)
- 南千歳1-2丁目(みなみちとせ)
- 南長池(みなみながいけ)
- 南長野(みなみながの)
- 南堀(みなみぼり)
- 宮沖(みやおき)
- 三輪1-10丁目・三輪(みわ)
- 村山(むらやま)
- 茂菅(もすげ)
- 屋敷田(やしきだ)
- 屋島(やしま)
- 柳原(やなぎはら)
- 柳町(やなぎまち)
- 山田中(やまだなか)
- 吉(よし)
- 吉田1-5丁目(よしだ)
- 若里1-7丁目・若里(わかさと)
- 若槻団地(わかつきだんち)
- 若槻西条(わかつき・にしじよう)
- 若槻東条(-・ひがしじょう)
- 若穂牛島(わかほ・うしじま)
- 若穂川田(-・かわだ)
- 若穂保科(-・ほしな)
- 若穂綿内(-・わたうち)
- 若宮1-2丁目(わかみや)
市政
市長
議会
- 議長:三井経光
- 議員 39人(任期 2011年(平成23年)9月まで)
警察所轄
消防所轄
環境への取組み
- 第6回持続可能な地域社会をつくる日本の環境首都コンテストに参加。
その他
- 出先機関
- 県内市町村の中で唯一、単独で東京事務所をもち、中央とのパイプを構築している。
国家機関
司法機関
行政機関
- 総務省
- 信越総合通信局
- 長野行政評価事務所
- 法務省
- 財務省
- 厚生労働省
- 日本年金機構
- 長野北年金事務所
- 長野南年金事務所
- 農林水産省
- 国土交通省
- 長野運輸支局
- 長野地方気象台
- 気象庁精密地震観測室
- 北陸地方整備局 千曲川河川事務所
- 関東地方整備局 長野営繕事務所
- 関東地方整備局 長野国道事務所
- 環境省
- 長野自然環境事務所
- 戸隠自然保護官事務所
- 長野自然環境事務所
- 防衛省
人口
600px | |
長野市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 長野市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 長野市
■緑色 ― 日本全国 |
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性 }} |
長野市(に相当する地域)の人口の推移 テンプレート:人口統計/20 | |
総務省統計局 国勢調査より |
経済
経済規模
- 市内総生産(平成14年度)
- 1兆3578億7859万2千円
- 財政(平成15年度)
- 歳入 1285億9716万8千円
- 歳出 1243億3844万7千円
産業構成比
- 一次産業
- 二次産業
- 三次産業
本社機能を置く主な企業
- 信濃毎日新聞(新聞報道)
- 八十二銀行(金融、東証一部上場)
- 新光電気工業(電子機器、東証一部上場)
- 長野日本無線(電子機器、東証二部上場)
- マルコメ(食品)
- ホクト(農水、東証一部上場)
- サニーヘルス(健康食品)
- 前田製作所(機械、JASDAQ上場)
- 北野建設(建設、東証一部上場)
- 守谷商会(建設、JASDAQ上場)
- 東日本システム建設(建設、コムシスホールディングス傘下、東証・大証一部上場)
- 角藤(建設)
- 高見澤(ガラス・土石製品、JASDAQ上場)
- 長野電鉄(鉄道)
- 長電バス(バス運輸)
- 川中島バス(バス運輸) 2011年(平成23年)4月1日にアルピコ交通(本社:松本市)に統合。
- ながの東急百貨店(百貨店、JASDAQ上場)
- マツヤ(スーパー、JASDAQ上場)
- マルイチ産商(食料品卸売業、名証二部上場)
- タカチホ(土産品卸売業、JASDAQ上場)
- 東京法令出版(出版)
- 平安堂(書店)
- 小賀坂スキー製作所(スキー製造)
- 電算(情報処理)
- 北信理化(理化学機器販売業)
- 長野都市ガス(ガス供給)
- モリキ(調剤、ドラッグストア)
- NTT東日本-長野(通信・情報システム)
- 高沢産業(鉄鋼・建設資材・OAシステム・環境リサイクル)
名産物
交通
鉄道
路線バス
- 長電バス
- 川中島バス 2011年(平成23年)4月1日にアルピコ交通(本社:松本市)に統合。
- ぐるりん号(市内循環、若里・更北ぐるりん号、東北ぐるりん号の3系統)
- 長野市営バス(合併前の自治体が営んでいた路線バスを吸収)
道路
高速自動車国道
一般国道
- 国道18号(長野バイパス、篠ノ井バイパス、長野東バイパス、アップルライン)
- 国道19号(長野南バイパス、県庁通り、昭和通り)
- 国道117号(カネボウ通り)
- 国道403号(谷街道)
- 国道406号(平林街道)
県道(一部)
その他主要道路
教育
大学
- 四年制大学
- 短期大学
高等専門学校
高等学校
県立:12校(普通科9校、職業科3校)
- 長野県の県立高校は、校名の前に「長野県立」ではなく「長野県」とつく。
- 長野県長野高等学校
- 長野県長野吉田高等学校
- 長野県長野吉田高等学校定時制戸隠分校
- 長野県長野西高等学校
- 長野県長野東高等学校
- 長野県長野工業高等学校
- 長野県長野商業高等学校
- 長野県長野南高等学校
- 長野県更級農業高等学校
- 長野県篠ノ井高等学校
- 長野県松代高等学校(普通科、商業科)
- 長野県犀峡高等学校
市立:1校(職業科1校)
- 長野市立長野高等学校(普通科、生活科)
私立:5校(普通科5校)
中学校
- 長野市立柳町中学校(やなぎまち)
- 長野市立櫻ヶ岡中学校(さくらがおか)
- 長野市立東部中学校(とうぶ)
- 長野市立西部中学校(せいぶ)
- 長野市立北部中学校(ほくぶ)
- 長野市立三陽中学校(さんよう)
- 長野市立裾花中学校(すそばな)
- 長野市立東北中学校(とうほく)
- 長野市立犀陵中学校(さいりょう)
- 長野市立若穂中学校(わかほ)
- 長野市立川中島中学校(かわなかじま)
- 長野市立広徳中学校(こうとく)
- 長野市立更北中学校(こうほく)
- 長野市立篠ノ井西中学校(しののいにし)
- 長野市立篠ノ井東中学校(しののいひがし)
- 長野市立松代中学校(まつしろ)
- 長野市立芋井中学校(いもい)
- 長野市立七二会中学校(なにあい)
- 長野市立豊野中学校(とよの)
- 長野市立戸隠中学校(とがくし)
- 長野市立鬼無里中学校(きなさ)
- 長野市立大岡中学校(おおおか)
- 長野市立信州新町中学校(しんしゅうしんまち)
- 長野市立中条中学校(なかじょう)
- 信州大学教育学部附属長野中学校
- 長野日本大学中学校
- いいづな学園フリースクールグリーン・ヒルズ中学部
- 長野清泉女学院中学校
小学校
- 長野市立城山小学校(じょうやま)
- 長野市立城東小学校(じょうとう)
- 長野市立後町小学校(ごちょう)
- 長野市立鍋屋田小学校(なべやた)
- 長野市立加茂小学校(かも)
- 長野市立山王小学校(さんのう)
- 長野市立芹田小学校(せりた)
- 長野市立古牧小学校(こまき)
- 長野市立三輪小学校(みわ)
- 長野市立緑ヶ丘小学校(みどりがおか)
- 長野市立三本柳小学校(さんぼんやなぎ)
- 長野市立吉田小学校(よしだ)
- 長野市立裾花小学校(すそばな)
- 長野市立湯谷小学校(ゆや)
- 長野市立南部小学校(なんぶ)
- 長野市立大豆島小学校(まめじま)
- 長野市立朝陽小学校(あさひ)
- 長野市立長沼小学校(ながぬま)
- 長野市立古里小学校(ふるさと)
- 長野市立若槻小学校(わかつき)
- 長野市立徳間小学校(とくま)
- 長野市立浅川小学校(あさかわ)
- 長野市立芋井小学校(いもい)
- 長野市立柳原小学校(やなぎはら)
- 長野市立安茂里小学校(あもり)
- 長野市立松ヶ丘小学校(まつがおか)
- 長野市立通明小学校(つうめい)
- 長野市立篠ノ井東小学校(しののいひがし)
- 長野市立篠ノ井西小学校(しののいにし)
- 長野市立共和小学校(きょうわ)
- 長野市立信里小学校(のぶさと)
- 長野市立塩崎小学校(しおざき)
- 長野市立松代小学校(まつしろ)
- 長野市立清野小学校(きよの)
- 長野市立西条小学校(にしじょう)
- 長野市立豊栄小学校(とよさか)
- 長野市立東条小学校(ひがしじょう)[1]
- 長野市立寺尾小学校(てらお)
- 長野市立綿内小学校(わたうち)
- 長野市立川田小学校(かわだ)
- 長野市立保科小学校(ほしな)
- 長野市立昭和小学校(しょうわ)
- 長野市立川中島小学校(かわなかじま)
- 長野市立青木島小学校(あおきじま)
- 長野市立下氷鉋小学校(しもひがの)
- 長野市立真島小学校(ましま)
- 長野市立七二会小学校(なにあい)
- 長野市立信田小学校(のぶた)
- 長野市立更府小学校(こうふ)
- 長野市立豊野西小学校(とよのにし)
- 長野市立豊野東小学校(とよのひがし)
- 長野市立戸隠小学校(とがくし)
- 長野市立鬼無里小学校(きなさ)
- 長野市立大岡小学校(おおおか)
- 長野市立信州新町小学校(しんしゅうしんまち)
- 長野市立中条小学校(なかじょう)
- 信州大学教育学部附属長野小学校
- いいづな学園グリーン・ヒルズ小学校
特別支援学校
医療機関
名所・旧跡・施設
寺院・神社
旧跡
- 川中島古戦場(八幡原史跡公園)
- 旭山城跡
- 葛山城跡
- 大峰山城跡
- 横山城跡
- 二柳城跡
- 夏目城跡
- 栗田城跡
- 横田城跡
- 長沼城跡
- 小森城跡
- 杵淵城跡
- 尼巌城跡
- 金井山城跡
- 寺尾城跡
- 春山城跡
- 清滝城跡
- 牧之島城跡
- 長野刑務所旧跡(長野県勤労者福祉センター跡、北京オリンピック聖火リレー出発地)
山岳・渓谷
博物館・美術館・記念館
信州松代周辺
オリンピック施設
長野駅周辺の主な商業施設
- ながの東急百貨店(本館、別館「Cher-Cher」)
- MIDORI
- 平安堂長野店
- マイタウン シーワン
- again
主な繁華街
その他
友好都市
- クリアウォーター市(アメリカ合衆国フロリダ州)
- 1959年(昭和34年)3月、姉妹都市締結
- 石家荘市(中華人民共和国 河北省)
- 1981年(昭和56年)4月、友好都市締結
- 金沢市(石川県)
- 2007年(平成19年)、集客プロモーションパートナー都市締結
歳時記
- おびんずる回し
- ウインターフェスティバル
- 長野マラソン
- 花祭り
- びんずる祭り
- 飯綱火祭り
- 真田まつり
- 長野えびす講煙火大会
出身著名人
近代以前の人物
政界
- 青木一男 - 財務官僚、参議院議員
- 今井勇 - 厚生大臣
- 北澤俊美 - 防衛大臣
- 小坂憲次 - 文部科学大臣
- 小坂善太郎 - 外務大臣
- 小坂徳三郎 - 運輸大臣
- 小山峰男 - 参議院議員
- 若林正俊 - 農林水産大臣、環境大臣
- 田中秀征 - 経済企画庁長官、政治学者
- 鷲澤正一 - 長野市長
財界
法曹界
学界・教育界
社会科学
自然科学
文学
芸術
サブカルチャー
- カラサワイサオ - アクションコーディネーター
- 小林尊 - フードファイター
- 須田剛一 - ゲームデザイナー
- 塚田庄英 - アニメーター
- 中山史郎 - テレビディレクター、演出家
- 兵頭二十八 - 軍事ライター
- 真島ヒロ - 漫画家
- 内田保憲 - 映像作家
- 岩崎紘子 - 作家、タレント
芸能
- 市川春代 - 女優
- 大久保ノブオ - お笑い芸人
- しんのすけ - お笑い芸人
- 倉石功 - 俳優
- 徳川美紀 - モデル
- ともさかりえ - 女優、歌手(出身は東京都三鷹市)
- 清水まなぶ - 歌手、俳優
- 星セント - 漫才師
- 本多知恵子 - 声優
- 水谷大輔 - 歌手、俳優
- 松井須磨子 - 女優
- 島田秀平 - お笑い芸人、手相占い師
- もう中学生 - お笑い芸人
- 和田よしゆき - 歌手
- 秦みずほ - 女優、グラビアアイドル
- 宮下ジェイミー静 - タレント
- 伊藤かな恵 - 声優
報道機関
- 五十嵐竜馬 - 読売テレビアナウンサー
- 伊東秀一 - テレビ信州アナウンサー
- 太田恒太郎 - 信越放送アナウンサー
- 倉田大誠 - フジテレビアナウンサー
- 久保正彰 - 信越放送アナウンサー
- 久保田浩史 - 高知放送アナウンサー
- 小松美帆 - 信越放送アナウンサー
- 斎藤陽子 - タレント、長野朝日放送元アナウンサー
- 坂橋克明 - 信越放送アナウンサー
- 田村泰崇 - 日本放送協会アナウンサー
- 冨坂和男 - 日本放送協会アナウンサー
- 丸山幹治 - 信越放送アナウンサー
- 三島さやか - 信越放送アナウンサー
- 山田康弘 - 日本放送協会アナウンサー
- 山本明美 - テレビ朝日アナウンサー
音楽
- 青山陽一 - シンガー・ソングライター
- 阿木燿子 - 作詞家
- 草川信 - 作曲家
- 海沼實 - 作曲家
- 小山清茂 - 作曲家
- coba - アコーディオン奏者
- 坂口淳 - 作詞家
- 山上武夫 - 作詞家
- 傳田真央 - 歌手
- 水谷大輔 - 歌手
- 宮川真衣 - シンガー・ソングライター
- YOU THE ROCK☆ - ラッパー
- 山本貴志 - ピアニスト
- 綿内克幸 - シンガー・ソングライター
- 宮下富実夫 - ヒーリングミュージック・ミュージックセラピー
スポーツ
- 青木辰子 - パラリンピックメダリスト(アルペンスキー選手)
- 青野和人 - バスケットボール選手
- 岡田伊津美 - ゴルファー
- 蒲原唯 - 女子プロレスラー
- 二十一代目木村庄之助 - 相撲行司
- 小関桃 - ボクサー
- 戸井田カツヤ - 総合格闘家
- 町田行彦 - 野球選手
- 松橋慶季 - 野球選手
- 松本慶彦 - バレーボール選手
- 峯村沙紀 - バレーボール選手
- 宮崎剛 - 野球選手
- 宮澤崇史 - 自転車競技選手
- 山岡聡子 - スノーボーダー
その他
長野市を舞台にした作品
- 生存~LifE~ (漫画・ドラマ)画・かわぐちかいじ、原作・福本伸行
- 信濃のコロンボシリーズ (小説・ドラマ)著・内田康夫
- 五分後の世界1&2 (小説)著・村上龍
- 仮面ライダークウガ (2000~2001 : テレビ 特撮) - 劇中序盤の舞台及びロケ
- 転校生(2007 : 映画 リメイク版)監督:大林宣彦
- 「トラック野郎・熱風5000キロ」
- 世紀末オカルト学院(2010 : テレビアニメ) - 主な舞台は松代地区
マスメディア
FM長野は松本市に本社を置くが、それ以外の局は長野市に本社、本部を置く。
- NHK
- NHK長野放送局 本部:長野市稲葉
- NHK総合長野放送局(デジタル1ch,アナログ2ch)
- NHK教育長野放送局(デジタル2ch,アナログ9ch)
- NHKラジオ第一(長野819KHz)
- NHKラジオ第二(長野1467KHz)
- NHKFM放送(美ヶ原84.0MHz, 善光寺平85.7MHz)
- 民間放送
- SBC信越放送 本社:長野市問御所町(デジタル6ch,アナログ11ch)
- NBS長野放送 本社:長野市岡田町(デジタル8ch,アナログ38ch)
- TSBテレビ信州 本社:長野市若里(デジタル4ch,アナログ30ch)
- abn長野朝日放送 本社:長野市栗田(デジタル5ch,アナログ20ch)
- ※ デジタルは物理チャンネルではなく、リモコンキーIDのチャンネルで掲載、アナログは美ヶ原送信所の親局chを掲載しているが、長野市は全般的に美ヶ原送信所より、善光寺平中継局の電波の方が入りやすい。
- ラジオ
- FMぜんこうじは長野市を中心に北信地方を放送範囲とするコミュニティFM放送局。
- ※その他、場所により関東地方のAM局を終日聴取可能。東海・関西地方のAM局は深夜に限り聴取可能。
- ケーブルテレビ
- INC長野ケーブルテレビ 本社:長野市南県町
- 長野市(一部地域を除く)をサービスエリアとするケーブルテレビ局。インターネット接続サービスや、テレビ局は長野県の地上波放送局(NHK、SBC、NBS、TSB、abn)に加え、テレビ東京(キー局)を再送信。ラジオ局は長野県のFM局(NHK-FM、FM長野、FMぜんこうじ)に加え、関東地方のTOKYO FM(キー局)とJ-WAVE(キー局)を再送信。
- 新聞
- 地方紙
- 全国紙・ブロック紙
その他
- 日本の音風景100選:善光寺の鐘
- AC長野パルセイロ:長野市に本拠を置くサッカークラブ
脚注
- ↑ 図典 日本の市町村章 p115
- ↑ 長野市市章・市旗・市歌制定の件
外部リンク
- 行政
- ライブカメラ
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