1955年
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1955年は、西暦(グレゴリオ暦)による、土曜日から始まる平年。
目次
他の紀年法[編集]
- 干支:乙未(きのとひつじ)
- 日本(月日は一致)
- 中華民国(月日は一致)
- 中華民国暦44年
- 朝鮮・韓国(月日は一致)
- 仏滅紀元:2497年 - 2498年
- イスラム暦:1374年5月7日 - 1375年5月16日
- ユダヤ暦:5715年4月7日 - 5716年4月16日
- 修正ユリウス日(MJD):35108 - 35472
- リリウス日(LD):135949 - 136313
できごと[編集]
- 1月1日 - トヨタ自動車が「クラウン」を発売(同時に「トヨペット・マスター」も登場)。
- 1月2日 - 前穂高岳にて「ナイロンザイル切断事件」発生
- 1月10日 - 日産自動車が「ダットサン・110」を発売(1959年発売の「ブルーバード」の源流で、1957年10月に「ダットサン・210」も発売)。
- 1月24日 - 衆議院解散(天の声解散)
- 2月4日 - 静岡県の秋葉ダム建設現場にて爆発事故。死者19名、負傷者多数。(秋葉ダム・ダイナマイト爆発事故)
- 2月8日 - ソ連マレンコフ首相辞任。
- 2月17日 - 横浜市の聖母の園養老院で火災(犠牲者99名)
- 2月27日 - 第27回衆議院議員総選挙投票(1958年4月25日解散(話し合い解散))
- 3月2日 - 第三清徳丸襲撃事件
- 3月18日 - 第22特別国会召集(7月30日閉会)
- 4月1日 - ラジオ東京テレビ(後のTBSテレビ)開局
- 4月7日 - 栄電社(後のエイデン)設立
- 4月16日 - 佐世保の炭鉱で大規模なボタ山崩落事故(安倍鉱業ボタ山崩落事故)が発生(犠牲者68人)
- 4月18日 - インドネシアのバンドンでアジア・アフリカ会議開催
- 5月1日 - 大日本文具が「ぺんてるくれよん」を発売。
- 5月1日 - オリンパスが「オリンパス35S」を発売(9月には「オリンパスワイド」も発売)。
- 5月5日 - 西ドイツが主権の完全回復を宣言
- 5月11日 - 紫雲丸事故(犠牲者168名)
- 5月14日 - ワルシャワ条約機構結成、冷戦激化
- 5月14日 - 岩手県内で修学旅行生を乗せたバスが橋から転落し12名が死亡。(北上バス転落事故)
- 5月20日 - 東京国際空港(羽田空港)の先代のターミナルビルが開館。
- 5月21日 - 阪神内部の内紛から岸一郎監督が辞任し、藤村富美男が選手兼任で監督復帰。
- 5月25日 - 広辞苑初版発行(岩波書店)
- 6月3日 - 京都大学で同学会と大学当局が対立、瀧川幸辰総長が監禁暴行さる(第2次滝川事件)
- 6月11日 - フランスのル・マンで開催されたル・マン24時間レースで、レース車両が観客席に飛び込む事故が発生。死者84名。
- 6月18日 - 式場精神病院火災、千葉県市川市。死者18名。
- 6月30日 - 自治体警察全廃
- 7月9日 - 後楽園遊園地が完成。
- 7月15日 - 「トニー谷長男誘拐事件」が発生
- 7月17日 - アメリカのカリフォルニア州アナハイムにディズニーランド開園
- 7月20日 - 経済審議庁を経済企画庁に改組
- 7月28日 - 三重県津市の橋北中学校の女子生徒36名が同市中河原海岸で水泳訓練中に溺死(橋北中学校水難事件)。
- 7月25日 - 日本住宅公団設立
- 8月1日 - 東京都墨田区の玩具用花火工場が爆発。死者18名(墨田区花火問屋爆発事故)。
- 8月2日 - 神奈川県横浜市にある火薬工場にて爆発事故があり死者3名(日本カーリット工場爆発事故)。
- 8月3日 - 少女漫画りぼん創刊
- 8月6日 - 第1回原水爆禁止世界大会開催
- 8月7日 - 初のトランジスタラジオ発売(東京通信工業)
- 8月8日 - 長崎平和祈念像除幕式
- 8月24日 - 森永ヒ素ミルク中毒事件が発覚
- 9月10日 - 連越、越南祖国戦線に改組
- 9月10日 - 日本が関税および貿易に関する一般協定 (GATT) に正式加盟
- 10月1日 - 新潟大火
- 10月1日 - 花王石鹸が「フェザーシャンプー」を発売。
- 10月3日 - CBSで『キャプテン・カンガルー 』、ABCで『ミッキーマウス・クラブ』が放映開始。
- 10月10日 - 鈴木自動車工業が自社初の軽自動車「スズライト」を発売。
- 10月13日 - 日本社会党が左派と右派の分裂状態を4年ぶりに解消(社会党再統一)
- 10月24日 - 日本シリーズは巨人が南海に4勝3敗で2年ぶりの日本一。
- 11月1日 - ユナイテッド航空629便爆破事件
- 11月3日 - 諸橋轍次「大漢和辞典」発刊(大修館書店)
- 11月3日 - 船橋ヘルスセンター開業
- 11月11日 - 世界平和アピール七人委員会結成(下中弥三郎ら)
- 11月12日 - ドイツ連邦軍発足により西ドイツの再軍備はじまる。
- 11月15日 - 社会党の再統一に刺激され、二大保守政党の自由党と日本民主党が合併し、自由民主党が誕生する(保守合同)。その後38年間続いたいわゆる55年体制の幕開けとなる。
- 11月22日 - 第23回臨時国会召集(12月16日開会)
- 12月1日 - モンゴメリー・バス・ボイコット事件(1955年、ローザ・パークス)
- 12月1日 - 日本電信電話公社が料金前納式の公衆電話機を発売。
- 12月7日 - 長崎市とアメリカ合衆国セントポール市の都市提携成立(日本初の姉妹都市)。
- 12月12日 - トヨタ自動車が「トヨペット・マスターライン」を発売。
- 12月13日 - 日本の国際連合への加盟にソ連が拒否権を行使
- 12月20日 - 第24国会召集(1956年6月3日閉会)
- 12月24日 - 松下電器産業の九州の拠点として九州松下電器が設立される。
- マザー・テレサ、「聖なる子供の家」を開設。
- 昭和の大合併が進む
- 自由民主党と日本社会党の二大政党制(55年体制)がはじまる。(1993年崩壊)
- 高度経済成長の始期
- 鳥取県の人形峠においてウラン鉱床が発見される。
芸術・文化・ファッション[編集]
- 1955年のヒット曲
- 菅原都々子「月がとっても青いから」
- 1955年の文学
誕生[編集]
1月[編集]
- 1月2日 - 佐藤直子、元女子プロテニス選手・タレント
- 1月3日 - 蓮池透、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)元副代表
- 1月5日 - 渡辺えり、女優、劇作家、演出家
- 1月6日 - ローワン・アトキンソン、コメディアン、俳優、作家
- 1月8日 - 新井飛山、書家
- 1月13日 - いがらしみきお、漫画家
- 1月13日 - 伊藤蘭、女優、元キャンディーズ
- 1月13日 - 紙智子、政治家
- 1月14日 - 岩下正明、元プロ野球選手
- 1月15日 - 田中真弓、声優
- 1月17日 - 小山茉美、声優
- 1月18日 - ケビン・コスナー、俳優
- 1月20日 - 太田裕美、歌手
- 1月20日 - 桜井賢、ミュージシャン
- 1月21日 - ジェフ・クーンズ、美術家
- 1月22日 - 高橋惠子、女優
- 1月22日 - 千葉均、ばんえい競走騎手
- 1月25日 - 岩谷徹、ゲームクリエイター
- 1月26日 - エドワード・ヴァン・ヘイレン、ミュージシャン(ヴァン・ヘイレン)
- 1月26日 - 所ジョージ、タレント
- 1月26日 - 海原しおり、漫才師(+ 2014年)
- 1月26日 - 袴塚淳、ジャズピアニスト
- 1月28日 - ニコラ・サルコジ、フランスの政治家
- 1月28日 - 広瀬光治、ニットデザイナー
2月[編集]
- 2月1日 - 新屋晃、元プロ野球選手
- 2月1日 - 唯川恵、小説家
- 2月3日 - 渡辺俊幸、作曲家・編曲家
- 2月4日 - 宮内タカユキ、アニソン歌手
- 2月5日 - 大葉健二、俳優
- 2月5日 - 花村萬月、作家
- 2月7日 - ミゲル・フェラー、俳優・声優
- 2月8日 - ジョン・グリシャム、小説家
- 2月8日 - 徐冰、芸術家
- 2月8日 - 廣川集一、アニメーション監督(+ 2012年)
- 2月10日 - グレグ・ノーマン、プロゴルファー
- 2月10日 - 医師・政治家
- 2月12日 - 伊丹幸雄、歌手・俳優
- 2月12日 - さとうあい、声優
- 2月12日 - グレッグ・ジョンストン、元プロ野球選手
- 2月13日 - 矢野顕子、ポップ・ジャズミュージシャン
- 2月17日 - 吉澤一彦、アナウンサー
- 2月17日 - 菅田俊、俳優
- 2月17日 - 羅本新二、元プロ野球選手
- 2月23日 - 新堀和男、俳優、殺陣師、アクション監督
- 2月23日 - 斉藤明夫、元プロ野球選手
- 2月24日 - スティーブ・ジョブズ、企業家(+ 2011年)
- 2月24日 - アラン・プロスト、元F1ドライバー
- 2月24日 - 山川猛、元プロ野球選手
- 2月27日 - 伊藤博英、アナウンサー
- 2月27日 - 池田弘 、元プロ野球選手
- 2月28日 - 城ヶ崎祐子、元アナウンサー
3月[編集]
- 3月1日 - 藤堂新二、俳優
- 3月2日 - 麻原彰晃、死刑囚
- 3月2日 - 佐々木知子、政治家
- 3月3日 - ケント・デリカット、タレント
- 3月4日 - 佐野史郎、俳優
- 3月6日 - 春風亭小朝、落語家
- 3月7日 - 佐藤準、作曲家・編曲家
- 3月9日 - フランコ・ウンチーニ、レーサー
- 3月10日 - 鈴木利男、レーサー
- 3月11日 - 高木文堂、政治家
- 3月12日 - ルパート・ジョーンズ、元プロ野球選手
- 3月13日 - ブルーノ・コンティ、元サッカー選手
- 3月15日 - 塚田三喜夫、歌手
- 3月15日 - 二又一成、声優
- 3月15日 - ロバート・カバス、ウェイトリフティング選手
- 3月15日 - 李良枝、小説家(+ 1992年)
- 3月17日 - ゲイリー・シニーズ、俳優
- 3月18日 - ドウェイン・マーフィー、元プロ野球選手
- 3月18日 - 島崎俊郎、リポーター・タレント
- 3月19日 - ブルース・ウィリス、俳優
- 3月20日 - 竹内まりや、シンガーソングライター
- 3月21日 - フィリップ・トルシエ、サッカー監督
- 3月23日 - モーゼス・マローン、元バスケットボール選手
- 3月27日 - 山口良一、タレント・俳優
- 3月29日 - 村井純、大学教授
- 3月30日 - 寺沢武一、漫画家
- 3月31日 - アンガス・ヤング、ミュージシャン(1959年の説もあり)
4月[編集]
- 4月4日 - 高橋俊春、元プロ野球選手
- 4月5日 - 鳥山明、漫画家
- 4月7日 - 西野朗、元サッカー選手
- 4月11日 - 山村善則、元プロ野球選手
- 4月13日 - 上沼恵美子、タレント
- 4月13日 - 西城秀樹、歌手
- 4月13日 - 森口祐子、プロゴルファー
- 4月18日 - 河埜敬幸、元プロ野球選手
- 4月18日 - ボビー・カスティーヨ、元プロ野球選手
- 4月19日 - 遠藤一彦、元プロ野球選手
- 4月19日 - 長谷川集平、絵本作家・ミュージシャン
- 4月19日 - レゲーツィ・クリスチナ、フィギュアスケート選手
- 4月20日 - スバンテ・ペーボ、生物学者
- 4月21日 - トニーニョ・セレーゾ、元サッカー選手
- 4月23日 - 平野文、声優、エッセイスト
- 4月24日 - 堀尾正明、フリーアナウンサー・ニュースキャスター
- 4月26日 - 佃正樹、元野球選手(+ 2007年)
- 4月28日 - エディ・ジョブソン、キーボード・ヴァイオリン奏者
- 4月29日 - 田中裕子、女優
- 4月29日 - 秋田秀幸、元プロ野球選手
5月[編集]
- 5月2日 - ドナテラ・ヴェルサーチ、ファッションデザイナー
- 5月3日 - 三浦道男、元プロ野球選手
- 5月5日 - ポール・スモレンスキー、言語学者
- 5月6日 - アヴラム・グラント、サッカー指導者
- 5月8日 - メレス・ゼナウィ、エチオピアの首相(+ 2012年)
- 5月9日 - 掛布雅之、元プロ野球選手
- 5月9日 - 藤田学、元プロ野球選手
- 5月11日 - 山村善則、元プロ野球選手
- 5月12日 - 坂巻明、元プロ野球選手
- 5月16日 - 丘野かおり、女優
- 5月19日 - ジェームズ・ゴスリン、ソフトウェア技術者
- 5月20日 - ディエゴ・アバタントゥオーノ、俳優
- 5月20日 - 植上健治、元プロ野球選手(+ 1995年)
- 5月25日 - 江川卓、元プロ野球選手
- 5月25日 - 桂小枝、落語家、タレント
- 5月27日 - 内藤剛志、俳優、タレント
- 5月28日 - 村上ショージ、タレント
- 5月29日 - 花増幸二、元プロ野球選手
- 5月30日 - 中村勘三郎18世、歌舞伎俳優(+ 2012年)
- 5月30日 - 深沢恵雄、元プロ野球選手
- 5月31日 - トミー・エマニュエル、ギタリスト
- 5月31日 - ローラ・ボー、プロゴルファー
6月[編集]
- 6月1日 - 九重親方、第58代横綱千代の富士
- 6月3日 - 佐野稔、元フィギュアスケート選手
- 6月6日 - クリス・ナイマン、元プロ野球選手
- 6月8日 - ティム・バーナーズ=リー、技術者
- 6月8日 - 金子修介、映画監督
- 6月10日 - フロイド・バニスター、元プロ野球選手
- 6月12日 - 柳原隆弘、元プロ野球選手
- 6月16日 - Char(竹中尚人)、ミュージシャン
- 6月18日 - 藤真利子、女優
- 6月20日 - 平野謙、元プロ野球選手
- 6月21日 - ミシェル・プラティニ、元サッカー選手
- 6月21日 - 長谷川初範、俳優
- 6月24日 - 藤岡貞明、元プロ野球選手
- 6月24日 - 清滝信宏、経済学者
- 6月25日 - 石井邦彦、元プロ野球選手
- 6月26日 - 具志堅用高、プロボクサー
- 6月26日 - 堀場英孝、元プロ野球選手
- 6月29日 - 森マリア、元歌手、元女優
7月[編集]
- 7月1日 - 明石家さんま、お笑いタレント
- 7月1日 - ニコライ・デミジェンコ、ピアニスト
- 7月2日 - スティーヴン・ウォルト、ハーバード大学ケネディ行政大学院教授
- 7月3日 - 夏石番矢、俳人、明治大学教授
- 7月3日 - マット・キーオ、元プロ野球選手
- 7月3日 - イリーナ・モイセーワ、フィギュアスケート選手
- 7月6日 - 中川富雄、アナウンサー
- 7月6日 - 長谷川哲夫、天文学者
- 7月13日 - 藤田博史、精神分析医
- 7月13日 - 達川光男、元プロ野球選手
- 7月18日 - 天満敦子、ヴァイオリニスト
- 7月19日 - 黒沢清、映画監督
- 7月21日 - マルセロ・ビエルサ、元サッカー選手、サッカー指導者
- 7月21日 - 海渡雄一、弁護士
- 7月24日 - 梅津秀行、声優
- 7月25日 - 西久保愼一、実業家、スカイマーク社長
- 7月28日 - 永島暎子、女優
8月[編集]
- 8月1日 - 古屋英夫、元プロ野球選手
- 8月1日 - 頼近美津子、元NHKアナウンサー・司会者(+ 2009年)
- 8月2日 - 山根和夫、元プロ野球選手
- 8月4日 - ゲリー・コーツィー、元プロボクサー
- 8月6日 - ロン・デービス、元野球選手
- 8月9日 - 山本和夫、テレビプロデューサー・ディレクター・ドラマデザイン社代表取締役・元讀賣テレビ放送ドラマ部門チーフプロデューサー
- 8月12日 - 安念潤司、法学者・弁護士
- 8月13日 - ダロー、マジシャン
- 8月13日 - 袴田英利、元プロ野球選手
- 8月17日 - リチャード・ヒルトン、実業家
- 8月18日 - 塩屋浩三、声優
- 8月19日 - テリー・ハーパー、元プロ野球選手
- 8月20日 - アグネス・チャン、歌手・教育学者
- 8月22日 - 平松伸二、漫画家
- 8月25日 - 松澤一之、俳優
- 8月27日 - 真渕勝、政治学者
- 8月28日 - 宮川花子、漫才師
- 8月30日 - 室山真弓、漫画家
- 8月30日 - 大野豊、元プロ野球選手
- 8月31日 - エドウィン・モーゼス、陸上選手
9月[編集]
- 9月1日 - ビリー・ブランクス、格闘家・俳優
- 9月2日 - 山倉和博、元プロ野球選手
- 9月3日 - 田中由郎、元プロ野球選手
- 9月4日 - 成毛眞、書評家・経営者 伊沢弘、俳優・声優・演出家
- 9月9日 - 倉本昌弘、プロゴルファー
- 9月15日 - 金光興二、元プロ野球選手
- 9月16日 - ロビン・ヨーント、元メジャーリーガー
- 9月17日 - マーシャル・ブラント、元プロ野球選手
- 9月21日 - アンドレイ・ガヴリーロフ、ピアニスト
- 9月24日 - のむらしんぼ、漫画家
- 9月24日 - 川口淳一郎、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトマネージャー
- 9月25日 - カール=ハインツ・ルンメニゲ、元サッカー選手
- 9月26日 - 石井昭男、元プロ野球選手
- 9月27日 - 今野敏、小説家
10月[編集]
- 10月1日 - 村尾信尚、ニュースキャスター・大学教授
- 10月5日 - 立野政治、元プロ野球選手
- 10月7日 - ヨーヨー・マ、チェリスト
- 10月8日 - 黒坂幸夫、元プロ野球選手
- 10月8日 - 大竹伸朗、現代美術家
- 10月10日 - 植松精一、元プロ野球選手
- 10月11日 - 麻丘めぐみ、女優・歌手
- 10月18日 - 郷ひろみ、歌手、俳優
- 10月19日 - ラサール石井、タレント
- 10月21日 - 浜田靖一、政治家、衆議院議員。
- 10月23日 - 篠田節子、小説家・SF作家
- 10月23日 - 坂口良子、女優(+ 2013年)
- 10月24日 - 岡崎乾二郎、批評家・造形作家
- 10月24日 - 高英傑、元プロ野球選手
- 10月24日 - 遊川和彦、脚本家
- 10月26日 - ヤン・ホフマン、フィギュアスケート選手
- 10月28日 - ビル・ゲイツ、マイクロソフト社の創立者
- 10月29日 - 志穂美悦子、元女優
11月[編集]
- 11月3日 - 堤幸彦、映画監督
- 11月4日 - 深見敏男、馬主
- 11月5日 - ブラザー・コーン、歌手・タレント
- 11月5日 - クリス・ジェンナー、タレント
- 11月9日 - 平田恒雄、元プロ野球選手
- 11月10日 - ローランド・エメリッヒ、映画監督
- 11月11日 - ジグミ・シンゲ・ワンチュク、ブータン王国第四代国王
- 11月11日 - 山本喜代宏、政治家
- 11月13日 - ウーピー・ゴールドバーグ、女優・コメディエンヌ
- 11月14日 - 中野浩一、元自転車競技選手
- 11月16日 - 國村隼、俳優
- 11月19日 - ディアンネ・デ・レーブ、フィギュアスケート選手
- 11月21日 - ジャック・オルテ、調教師
- 11月22日 - 石原凡、声優
- 11月24日 - 湯浅卓、国際弁護士
- 11月26日 - 保坂展人、政治家・教育ジャーナリスト
- 11月28日 - 馬淵史郎、明徳義塾高等学校野球部監督
12月[編集]
- 12月3日 - 麻生よう子、歌手
- 12月4日 - 滝田洋二郎、映画監督
- 12月5日 - 川中美幸、演歌歌手
- 12月9日 - 高砂親方、元大関朝潮
- 12月9日 - 渡辺裕之、俳優
- 12月12日 - 中村梅雀、俳優・ベーシスト
- 12月14日 - 世良公則、ミュージシャン
- 12月14日 - 小澤一彦、テレビ静岡キャスター
- 12月15日 - ポール・シムノン、ミュージシャン
- 12月16日 - 松山千春、フォーク歌手
- 12月20日 - 野田秀樹、劇作家・演出家・俳優
- 12月20日 - 山下浩二、元プロ野球選手(+ 2007年)
- 12月21日 - 関口和之、ミュージシャン
- 12月21日 - 田旗浩一、映像作家
- 12月22日 - デビッド・デントン、元プロ野球選手
- 12月23日 - キース・カムストック、元プロ野球選手
- 12月24日 - 福島瑞穂、政治家
- 12月31日 - ジム・トレーシー、元プロ野球選手
死去[編集]
1月[編集]
- 1月1日 - 太田水穂、歌人・国文学者(* 1876年)
- 1月7日 - エドワード・カスナー、数学者(* 1878年)
- 1月15日 - イヴ・タンギー、画家(* 1900年)
- 1月31日 - ジョン・モット、YMCA指導者(* 1865年)
2月[編集]
3月[編集]
- 3月2日 - 相馬黒光、実業家・社会事業家(* 1876年)
- 3月5日 - 金光庸夫、元拓務大臣・厚生大臣(* 1877年)
- 3月5日 - フェルナン・ポワン、フランス料理のシェフ(* 1897年)
- 3月11日 - アレクサンダー・フレミング、細菌学者(* 1881年)
- 3月12日 - チャーリー・パーカー、サックス奏者(* 1920年)
4月[編集]
- 4月7日 - セダ・バラ、女優(* 1885年)
- 4月10日 - ピエール・テイヤール・ド・シャルダン、カトリック司祭・神学者・考古学者(* 1881年)
- 4月13日 - 羽田亨、歴史学者(* 1882年)
- 4月18日 - アルベルト・アインシュタイン、物理学者(* 1879年)
- 4月18日 - オイゲン・ヘリゲル、思想家(* 1884年)
- 4月20日 - 下村湖人、小説家・教育家(* 1884年)
- 4月25日 - ハンネス・シュナイダー、スキー講師(* 1890年)
5月[編集]
- 5月3日 - 福井淳、外交官(* 1898年)
- 5月4日 - ジョルジェ・エネスク、作曲家・ヴァイオリニスト(* 1881年)
- 5月5日 - ルイ・ブレゲー、航空技術者(* 1880年)
- 5月16日 - ジェームズ・エイジー、作家・ジャーナリスト・映画批評家(* 1909年)
- 5月26日 - アルベルト・アスカーリ、F1ドライバー(* 1918年)
6月[編集]
7月[編集]
- 7月9日 - アドルフォ・デ・ラ・ウエルタ、元メキシコ大統領(* 1881年)
- 7月23日 - コーデル・ハル、アメリカ合衆国国務長官(* 1871年)
- 7月25日 - イルマリ・ハンニカイネン、作曲家・ピアニスト(* 1892年)
- 7月28日 - 宮武外骨、ジャーナリスト(* 1867年)
8月[編集]
- 8月12日 - トーマス・マン、小説家(* 1875年)
- 8月12日 - ジェームズ・サムナー、化学者(* 1887年)
- 8月14日 - フェルナン・レジェ、画家(* 1881年)
- 8月19日 - ゲーザ・レーヴェース、心理学者(* 1878年)
- 8月25日 - 北澤楽天、漫画家(* 1876年)
9月[編集]
- 9月5日 - 大口善徳、政治家
- 9月9日 - 菊池契月、日本画家(* 1879年)
- 9月25日 - 大達茂雄、官僚(* 1892年)
- 9月30日 - ジェームズ・ディーン、俳優(* 1931年)
- 9月30日 - マイケル・チェーホフ、俳優(* 1891年)
10月[編集]
- 10月10日 - フレデリック・マサイアス・アレクサンダー、俳優(* 1869年)
- 10月13日 - 辻善之助、歴史学者(* 1877年)
- 10月14日 - 安藤正純、元国務大臣・文部大臣(* 1876年)
- 10月15日 - 早坂文雄、作曲家(* 1914年)
- 10月18日 - ホセ・オルテガ・イ・ガセト、思想家(* 1883年)
- 10月19日 - ウジェーヌ・デルポルト、天文学者(* 1882年)
- 10月21日 - 鵜澤總明、弁護士・衆議院議員・貴族院議員(* 1872年)
- 10月25日 - 佐々木禎子、広島平和記念公園の原爆の子の像のモデルとして知られる少女(* 1943年)
11月[編集]
- 11月4日 - サイ・ヤング、プロ野球選手(* 1867年)
- 11月5日 - モーリス・ユトリロ、画家(* 1883年)
- 11月10日 - 堤千代、直木賞受賞作家(* 1917年)
- 11月27日 - アルテュール・オネゲル、作曲家(* 1892年)
- 11月30日 - 大山郁夫、政治学者・衆議院議員・参議院議員(* 1880年)
- 11月30日 - ヨシプ・ストルチェル=スラヴェンスキ、作曲家(* 1896年)
12月[編集]
- 12月1日 - 菊池武夫、陸軍中将・貴族院議員・興亜専門学校初代校長(* 1875年)
- 12月2日 - 岩崎久弥、実業家(* 1865年)
- 12月4日 - 小田島孤舟、歌人・教育家・書道家(* 1884年)
- 12月6日 - ホーナス・ワグナー、プロ野球選手(* 1874年)
- 12月6日 - ジョージ・プラット・ラインス、写真家(* 1907年)
- 12月12日 - 百田宗治、詩人・児童文学者(* 1893年)
- 12月13日 - エガス・モニス、医学者・元ポルトガル外相(* 1874年)
- 12月13日 - 赤松克麿、社会主義運動家・衆議院議員(* 1894年)
- 12月14日 - 安井曾太郎、画家(* 1888年)
- 12月15日 - 朴憲永、朝鮮民主主義人民共和国 (北朝鮮)副首相(* 1900年)
- 12月24日 - 大柳英雄、日本中央競馬会騎手(* 1934年)
ノーベル賞[編集]
- ノーベル物理学賞 ウィリス・ラム、ポリカプ・クッシュ
- ノーベル化学賞 ヴィンセント・デュ・ヴィニョー
- ノーベル生理学・医学賞 ヒューゴ・テオレル
- ノーベル文学賞 ハルドル・ラクスネス
- ノーベル平和賞 受賞者なし。
- アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞 未設立
フィクションのできごと[編集]
死去[編集]
- 7月29日 - ヴィトー・コルレオーネ、小説『ゴッドファーザー』と映画『ゴッドファーザー』の主役。(* 1892年)