青森朝日放送

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青森朝日放送株式会社
Asahi Broadcasting Aomori Co.,Ltd.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 ABA
本社所在地 日本の旗 日本 
青森県青森市荒川字柴田125番1号
電話番号
設立 1990年5月15日
業種 情報・通信業
事業内容 放送法に基づくテレビジョン放送など
代表者 八幡正史代表取締役社長
資本金 25億円
売上高
総資産
従業員数
決算期
主要株主 株式会社テレビ朝日(19.9&)
株式会社朝日新聞社(19%)
主要子会社
関係する人物
外部リンク www.aba-net.com
特記事項:開局は1991年10月1日
青森朝日放送
英名Asahi Broadcasting Aomori Co.,Ltd.
放送対象地域青森県
キー局
ニュース系列ANN
番組供給系列テレビ朝日ネットワーク
略称ABA
愛称ABA
ミテ!朝
呼出符号JOAH
呼出名称あおもりあさひ
デジタルテレビジョン
開局日1991年10月1日
本社〒030-0181 青森県
青森市荒川字柴田125番1号
演奏所本社と同じ
アナログ親局青森 34ch
ガイドチャンネル34ch
リモコンキーID5
デジタル親局青森 32
主なアナログ中継局#アナログ放送参照
主なデジタル中継局
公式サイトaba-net.com 青森朝日放送
特記事項:2006年7月1日付けで、
登記上の本社機能を八戸市より変更。
発足から1975年3月まで青森テレビが、1975年4月から1991年9月までは青森放送が、ANNにそれぞれ加盟。
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青森朝日放送株式会社(あおもりあさひほうそう、英語Asahi Broadcasting Aomori)は青森県放送対象地域とする放送局である。略称はABAコールサインJOAH-DTVANN系列のテレビ局である。

目次

概要[編集]

資本系列では朝日新聞社系に属する。

アナログ放送において先行2局(青森放送青森テレビ)に比べて中継局数が少なかった。このため、津軽海峡沿岸部や秋田県境付近及び三八地区のごく一部では受信できない所も多く、青森朝日放送の代わりに周辺のテレビ朝日系列局(津軽海峡沿岸部地域では北海道テレビ放送深浦町岩崎地区の秋田県境付近では秋田朝日放送を、三八地区のごく一部では岩手朝日テレビをそれぞれ受信)を視聴している世帯もある。なお、地上デジタル放送においては先行2局と同規模の中継局数が設置されたことで青森県内全域で受信可能となり、事実上県内全域100%カバーを果たすことができた。

逆に青森県外では、北海道(函館市など津軽海峡に面した渡島総合振興局南部。馬ノ神山基幹局(標高549m・32ch)は高利得アンテナ使用により受信出来ることもある。かつてアナログ放送(同基幹局・34ch)は北海道テレビ放送の函館局が35ch(+10kHzオフセット)を使用していたため、一部混信する地域があった。この他、場所によっては大間中継局や今別中継局などの電波が受信出来る地域もある)・秋田県大館市の一部・岩手県の一部地域でも受信可能である(この場合、地元系列局ではネットされていないテレビ朝日系の一部番組も視聴出来る)。地上デジタル放送が受信出来る場合、3桁チャンネル番号に枝番が付けられる(隣接する道・県では何れもリモコンキーID「5」を札幌テレビ放送日本テレビ系列)・秋田朝日放送・岩手朝日テレビでそれぞれ使用しているため)。

マスコットキャラクターに「ドキタン」を採用している(詳細は当該記事を参照)。局のキャッチフレーズは「ミテミテ!ABA」(地上デジタル放送の試験電波では「ミテミテ!5ちゃん!」というキャッチフレーズもあった)。また、2006年7月から「ミテ!朝」(ミテあさ)という愛称が付いたが、あくまでキャッチフレーズやCIの延長線上にあるものであって、名古屋テレビ放送静岡朝日テレビが用いている「愛称」とは性格が違うものである。従ってインターネット番組表などでもほとんど使われていない(自主制作番組の制作クレジットや新聞紙上の番宣などでわずかに使用される程度)。ただし、環境キャンペーンのスポットCMでは、この「ミテ!朝」が頻繁に使用されている。

2010年5月から開局20周年記念として「夢はここから ABA 20th」[1]のキャッチコピーが流れているほか、ローカル番組の製作クレジットでも表示されている。なお、本社社屋屋上部分にはこの「夢はここから ABA 20th」のステッカーが貼られていた。なお、2012年6月からは「20th」が取れた「夢はここから ABA」が引き続き使用される。

局データ[編集]

本社[編集]

市街地からは車で15分程度離れ、周囲には田畑も目立つ。空港連絡バスが目の前に停車するので便利だが、市内方面へは利用できない。

支社・支局など[編集]

[2]

八戸支社(八戸市
青森県南地域を取材対象地域としている。
開局以来の本社が置かれていた(ただし、実質の本社機能は放送センターのある青森市にあった)が、地上デジタル放送開始を機に2006年7月1日付けで登記上の本店を青森市に変更したため、同日より支社となった。
かつては、送信施設(鉄塔)にお天気カメラを設置していた。また、開局当初はローカルニュースで八戸本社からの「顔出し」があった。
弘前支社(弘前市
津軽地方(東青津軽地区を除く)を取材対象地域としている。
東京支社(東京都中央区
他の在青民放テレビ局とは異なり、銀座ではなく築地に置いている(朝日新聞社の東京本社と同じ地区にある)。
関西支社(大阪市北区
他の在青民放テレビ局の名称のように大阪支社ではなく、関西支社となっている。
仙台支社(仙台市青葉区
他の在青民放テレビ局の拠点のように支局ではなく、当局のみ支社を置いている。なお、同じ建物には青森県に本店があるみちのく銀行仙台支店も入居している。

沿革・ネットワークの移り変わり[編集]

  • 1990年5月15日 設立。
  • 1991年9月24日 サービス放送開始。
  • 1991年10月1日 青森県3番目のテレビ局(テレビ朝日系列局)として開局、本放送開始(同じANN系列局北陸朝日放送と同時期、北東北地区のANN単独局としては最初)。青森県はもとより、北東北地区では初めてのマストバイ局
    • ABA開局までは青森放送がテレビ朝日系列だったため、移行された割合は青森放送=9:青森テレビ=1である。ただし、RABの9割のうち6割は青森放送から青森テレビへ移行して再び青森放送へ戻ったもの。そのため正式な割合はRAB=3:RAB→ATV→RAB6:ATV1。
    • ニュース番組は青森放送からの引継ぎであるが引き継がれたものは朝のニュース(ANNニュースフレッシュの日曜日のみ、現在は朝のANNニュース)と昼のニュース(ANNニュースライナー、現在は昼のANNニュース)で、夕方および夜のニュース番組は新規ネット開始であった。なお、民教協制作分は青森放送が脱退しなかったため移行されなかった。
  • 1998年9月20日 開局7周年を記念して、「ドキタン」を局キャラクターとして採用。
  • 2005年10月1日 デジタルマスターへ更新(NEC製、更新作業に伴い9月30日深夜の「朝まで生テレビ!」は休止・10月1日朝は6:30から放送開始)。
  • 2006年6月15日 地上デジタルテレビ放送試験放送開始(青森本局)。
  • 2006年7月1日
    • 地上デジタルテレビ放送の本放送開始(青森本局)。
    • 青森市の放送センターを登記上の本社に、八戸市の本社を「八戸支社」に変更。
  • 2008年7月6日、当局がチャーターした取材ヘリコプターが大間崎沖で墜落事故を起こし、航空会社の機長など乗員2名が死亡、ABAアナウンサー木村慎吾とカメラマンの2名が行方不明となる(2009年6月17日に死亡認定)。
  • 2011年7月24日、アナログ送信所・中継局の全てが廃局。
  • 2012年4月23日 - 平日のレギュラー報道番組「スーパーJチャンネルABA」の新コーナー「あおもりのみんなでソラをライブ」にて、県内ローカルテレビ局初の、インターネット回線経由を使ったデータ放送双方向機能の使用を開始。[3]

デジタル放送の送信所の開設[編集]

ANN系列の変遷[編集]

青森テレビの開局[編集]

詳細は 青森テレビ#JNN協定とクロスネット を参照

元来、青森県のANN・テレビ朝日系列は1969年(昭和44年)開局の青森テレビ(ATV)であった。当時、朝日新聞社が全国朝日系テレビネットワークを構築すべく、全国各地にUHF新局の開局申請を行い、その結果他系列と相乗りになるかたちで曲がりなりにも朝日系のテレビ局が開局した。青森テレビも毎日新聞読売新聞などの相乗りながら、一応は朝日系のテレビ局としてANNに加盟していた。

青森放送へのシフト[編集]

しかしながら、青森テレビは開局当初からニュース番組を番販ネットし報道取材にも協力するなどTBS系列に番組編成の主軸を置き、やがてニュースネットも正式なJNNへの加盟を希望。排他協定によりJNN加盟局は他系列とのクロスネットを結ぶことはできないため、ATVのANN脱退を恐れた日本教育テレビ(NET・現:テレビ朝日)・朝日新聞社との攻防が続いていた。結局ニュースネットのみJNNに一本化し一般番組のクロスネットについては継続したい青森テレビの要望をNETテレビ側が拒絶。1975年(昭和50年)にNETテレビは青森放送(RAB)と新たにネット関係を結ぶこととなり、青森テレビはJNN系列に一本化された。
詳細は JNN排他協定#青森テレビにおける過去の例外的取扱 を参照
ただ、新規にネットを組んだ青森放送は元々日本テレビNNNNNS)とネットワークを組んでおり、そこに割り込む形で関係を結んだため、どうしても青森放送の番組は日本テレビ系列の番組が優先にならざるを得なくなっていた。しかし、RABがANNとのネットを組んだことでNNSの一部番組が“締め出される”形となった。
詳細は 青森放送#テレビネットワークの移り変わり を参照
クロスネット時代の青森放送はフジテレビとも結びつきが強く、フジテレビの同時ネット枠やスポンサードネット枠も多数存在した事から日本テレビ、テレビ朝日、フジテレビの番組が入り乱れる雑多な編成となっていた。

青森朝日放送の開局[編集]

1990年代に入って平成新局ラッシュにより青森県でも第3局開局の機運が高まるが、ATV開局時に取締役会長としてフジテレビとのクロスネット構想を潰させた張本人である地元選出の自民党衆議院議員田沢吉郎が政治家人生の「最後のご奉公」とばかりに再び影響力を発揮した。田沢はフジテレビとその実質子会社産業経済新聞社の「正論路線」と呼ばれる極めて右寄りの報道姿勢を嫌っていて、第3局がフジテレビ系列のフルネット局となることを最も恐れた。なおかつ、第3局をテレビ朝日ネットワークフルネットとすればRABもクロスネットを解消し日テレ系フルネットに移行できると踏んだ。こうして、政治まで巻き込んだ論争の末に、朝日新聞社が出資するかたちで当社の開局にこぎつけた。日本テレビネットワーク協議会#番組の配給方法 も参照

青森放送が日本テレビ系フルネット局に移行した事でフジテレビ系のスポンサードネットや同時ネットに制限がかけられるようになった為、青森朝日放送の開局と共に青森放送ではフジテレビの番組枠が激減、そのかわり青森テレビでのフジテレビの番組枠が大幅に増える事になった。

2001年(平成13年)、田沢は83歳でこの世を去るが、既に将来の地上デジタル放送移行を見据えて新規開局が凍結されており、フジテレビも1997年(平成9年)のさくらんぼテレビジョン高知さんさんテレビを最後に残る未開局地域での開局を断念した後だった。青森県民放テレビ第4局は事実上幻に終わり、2012年(平成24年)現在も青森県ではフジテレビ系列のフルネット局だけが存在しない。
詳細は 民放TV全国四波化方針#地元新聞社を巻き込んだ民放TV4局化に至るまでの論争 を参照

チャンネル[編集]

リモコンキーID:5

青森本局[編集]

  • 2006年7月1日より地上デジタル放送(12セグ)およびワンセグを開始した(青森放送や青森テレビと同日)。なお、当日のニュースでデジタル放送開始時間について触れられていないことから、アナログ放送の開始時間と同じ時間からの開始とみられる。
    • コールサイン:JOAH-DTV、呼出名称:あおもりあさひデジタルテレビジョン、物理チャンネル:32ch・周波数587.142857MHz・出力1kW(実行輻射電力7.1kW)(馬ノ神山)

中継局[編集]

※はデジタル新局で開局した中継局、●はテレビ放送の完全デジタル化後に開局した中継局。

  • 上北: 36ch 10W
  • 八戸: 24ch 100W
  • 大戸瀬: 36ch 300mW
  • 風合瀬: 32ch 1W
  • 深浦: 36ch 3W
  • 岩崎: 47ch 1W
  • 大鰐: 18ch 3W
  • むつ: 41ch 10W
  • 大畑: 32ch 300mW
  • 西十和田: 24ch 300mW
  • 東十和田: 47ch 1W
  • 大間:33ch 1W
  • 小泊: 24ch 300mW
  • 浅虫: 40ch 50mW
  • 三戸南部: 24ch 1W
  • 今別: 32ch 1W
  • 佐井: 22ch 300mW
  • 木野部:32ch 100mW
  • 十和田湖: 24ch 1W
  • 平内山口:14ch 50mW
  • 平内外童子:14ch 50mW
  • 平内内童子:14ch 50mW
  • 大鰐虹貝:47ch 50mW
  • 深浦追良瀬:47ch 10mW
  • 鯵ヶ沢中村:24ch 1W
  • 鯵ヶ沢赤石:47ch 1W
  • 三戸南郷:47ch 100mW
  • 袰部:52ch
  • 深浦長慶平:32ch 50mW
  • 片貝:46ch 10mW
  • 道仏:49ch 1W
  • 西津軽舞戸:32ch 10mW
  • 津軽上小国:24ch 50mW
  • 竜飛帯島:36ch 50mW
  • 鯵ヶ沢一ッ森:35ch 50mW
  • 白糠:32ch 3W
  • 田子:49ch 3W
  • 片貝:46ch 10mW
  • 道仏:49ch 1W
  • 西津軽舞戸:32ch 10mW
  • 津軽上小国:24ch 50mW
  • 津軽小国:24ch 50mW
  • 七戸:47ch 50mW
  • 中里今泉:24ch 50mW
  • ※竜飛宇鉄:36ch 10mW
  • 深浦舮作:47ch 50mW
  • 細越:52ch 50mW(中継局は、当局内に置かれる。)
  • 脇野沢:46ch 50mW
  • ※●久栗坂[5]:40ch 50mW
    • 参考リンク(PDFファイル)
    • 他県の後発局(いわゆる平成新局)ではアナログ局のない地域にはデジタル局を新規開局する予定がないところが少なくない中で、本局はそのような地域でもデジタル新局を開局させ、2010年に県内全域で視聴できるようになった。例えば大間中継局には本局のアナログ局がないために、テレビ朝日系の番組を視聴するには津軽海峡を隔てたHTB函館送信所を受信する必要があったが、本局のデジタル新局が開局することにより、HTBを受信しなくともテレビ朝日系列の番組を視聴することが可能となった。
    • 風間浦村下風呂・易国間両中継局は本局のアナログ局が置局されていないが、村内の全世帯が風間浦村営共聴システムに加入しており、HTBも再送信していることから(2009年現在)、テレビ朝日系の視聴が可能となっている。なお、下風呂・易国間両中継局は本局のデジタル新局も含めて当初デジタル局を置局する予定でいたが、2010年初頭に木野部中継局の電波を通じた風間浦村営共聴システムによるケーブル送信に変更され、デジタル局は置局されないこととなった。
    • 五戸町の五戸局には本局のアナログ局が置かれず、当初はデジタル局を置くする予定だったが、町内の全世帯が五戸町ケーブルテレビに加入することになり、2011年4月からのケーブル送信に変更され、デジタル局は置局されないこととなった。
    • また、五所川原市と大間町には、「ギャップフィラー」方式のデジタル中継局が開局した。

ワンセグ放送[編集]

その他[編集]

  • デジタル放送のオープニング・クロージングでは在青テレビ局で唯一物理チャンネルの表示を行っている。
  • 県内民放では最も早くデジタル放送関連の機器を導入しており、ニュース番組や気象情報画面は県内民放で最も早い2005年10月から既にハイビジョン化させている。2008年11月には中継車もハイビジョン対応のものを導入した。
  • 2007年8月1日に開局した上北(烏帽子)・八戸両デジタル中継局開局告知スポットでは、「スーパーJチャンネルABA」のスタジオが使われ、NHK青森やRAB・ATVでも流れている。
  • 2008年7月1日から、画面右上にABAロゴのウォーターマークが表示されている(2008年9月までは、テレビ朝日系同時ネット番組の一部で表示されない時があった)。2010年10月4日からは、CM時に加え提供クレジット表示の時も消去されたが、現在は再び表示されている。なお、競艇中継やABC制作の高校野球決勝戦中継の時は常時消去している。
  • 2013年2月25日まで、在青民放テレビ局では唯一[6]、ワンセグでウォーターマークの表示が実施されている。

アナログ放送[編集]

2011年7月24日停波時点

本局[編集]

  • 呼出符号:JOAH-TV 呼出名称:あおもりあさひテレビ
  • 青森 34ch 映像周波数597.25MHz 出力10kW(最大実効輻射電力100kW) 音声周波数601.75MHz 出力2.5kW(最大実効輻射電力25kW)(五所川原市馬ノ神山、ATV・AFBと送信アンテナを共有)
    • 北海道テレビ放送(HTB)函館送信所で35ch(オフセット+10kHz)が使われているため、混信が生じている地域があった。
    • なお、テレビのリモコンでは、青森送信所(34ch)を受信している津軽地方を中心に「4」に設定されるケースが多かった。

中継局[編集]

  • 八戸 31ch 映像周波数579.25MHz 出力1kW(最大実効輻射電力39kW) 音声周波数583.75MHz 出力250W(最大実効輻射電力9.75kW)(大びらき)●
  • むつ 56ch 映像周波数729.25MHz 出力100W(最大実行輻射電力710W) 音声周波数733.75MHz 出力25W(最大実行輻射電力175W)(釜臥山)●
  • 上北 57ch 映像周波数735.26MHz 出力100W(最大実行輻射電力5.4kW) 音声周波数739.76MHz 出力25W(最大実行輻射電力1.35kW)(烏帽子岳)●
  • 深浦 23ch 映像周波数531.25MHz 出力30W 音声周波数535.75MHz 出力7.5W(八森山)●
  • 大鰐 24ch 映像周波数537.25MHz 出力30W 音声周波数541.75MHz 出力7.5W(手代森)●
  • 小泊 54ch 映像周波数717.24MHz 出力3W 音声周波数721.74MHz 出力0.75W(三角山
  • 今別 60ch
  • 大畑 52ch
  • 浅虫 58ch●
  • 西十和田 58ch(東英
  • 鯵ヶ沢中村 36ch(天狗岩
  • 西津軽舞戸 58ch(舞戸
  • 鰺ヶ沢赤石 61ch(野脇山
  • 鰺ヶ沢一ッ森 55ch
  • 風合瀬 40ch(鳥居崎
  • 深浦長慶平 58ch
  • 深浦艫作 60ch
  • 深浦追良瀬 53ch
  • 大戸瀬 22ch(大戸瀬崎
  • 平内山口 39ch
  • 平内外童子 39ch
  • 平内内童子 39ch
  • 大鰐虹貝 54ch
  • 十和田湖 41ch(休屋
  • 三戸南部 40ch(玉掛)●
  • 三戸南郷 52ch
  • 名川剣吉 58ch
    • ●印の中継局は、1991年10月1日の開局と同時に運用を開始した中継局。
    • 在青テレビ局では、唯一本局と同じチャンネルを使用した中継局は無かった。
    • 名川剣吉中継局は、デジタルテレビ中継局の置局予定が無く、2011年7月24日24時前の停波を以って運用を終えた。

情報カメラ設置ポイント[編集]

現在
  • 青森市
    • ABA本社屋上鉄塔(HD、2008年11月から設置)
    • 青森空港(SD、2007年8月から設置。)
      • カメラ映像は16:9のワイド画面だが、標準画質(SDワイド)となっている。
  • 八戸市八戸港・八戸水産会館屋上)(HD、2009年3月下旬から設置[7]
    • NHK青森青森放送も同じ場所に設置。
    • 回線の都合上、映像を放送に乗せない時は、静止画で約0.5秒毎に画像が更新される状態(2コマ/秒)にしてある。「スーパーJチャンネルABA」でもこの状態で放送される時がある。
過去に設置
  • 青森市(当時NTT東日本青森支店・現NTTコミュニケーションズ青森橋本ビル屋上鉄塔)
    • 本社に情報カメラが新設されたため、廃止。1993年3月までは青森放送もこの場所にカメラを設置していた。
  • 八戸市(ABA八戸支社・ヴィアノヴァビル屋上鉄塔)
    • 2008年7月24日未明に発生した岩手県沿岸北部地震(八戸:震度6弱)では、八戸支社の室内の地震当時の映像が放送されたが、屋外の情報カメラの映像は放送されず、またそれ以前から生番組で八戸の映像が全く放送されなくなっていたため、撤去された模様。
  • かつて弘前市の弘前支社が入居していた明治安田生命弘前第二ビルの屋上にもカメラを設置していた。

主なテレビ番組[編集]

自社および共同制作[編集]

※HDはハイビジョン制作番組。

2010年7月5日以降、アナログ放送では16:9のレターボックス形式にてOAされている(2010年4月5日からはニュース番組とテレビ朝日系同時ネット番組を除く自社送出のハイビジョン制作番組はほとんどがレターボックス放送となっていた)。

現在放送中の番組[編集]

終了した番組[編集]

開局時に初めてネットされたテレビ朝日系列の番組[編集]

テレビ朝日系列・ローカルセールスおよび時差ネット番組[編集]

製作局表記のない番組はテレビ朝日製作。

特別番組のため、休止(「ABA天気」に差し替え)となる場合あり。
ローカル単発番組のため時差ネット・休止になる場合あり。

他系列ネットの番組[編集]

テレビ東京系列
フジテレビ系列
独立UHF局

過去に放送された他局系の番組[編集]

NHK総合テレビ[編集]

日本テレビ系列[編集]

TBS系列[編集]

フジテレビ系列[編集]

テレビ朝日系列[編集]

ABA開局以前に本放送された番組および主な系列局の遅れネット番組

テレビ東京系列[編集]

開局時から数年間は、テレビ東京系の番組が、全く放送されていなかった。

その他[編集]

UHFアニメ

青森県は深夜アニメの放映が皆無に近い状況である一方で、UHFアニメに関しては青森放送でもネットされる作品があるなど、地方としては放映される機会が比較的多い(隣接する秋田県でも同様である)。

開局時に他局から移行したテレ朝系の番組[編集]

RABからの移行[編集]

ATVからの移行[編集]

その他[編集]

  • 1991年9月24日から9月30日のサービス放送期間中に当放送局を通じて初めて放送されたANN・テレビ朝日系の番組(金子信雄の楽しい夕食紺野美沙子の科学館こんにちは2時ニュースステーションなど)があった。また、同期間中には一部番組において当時テレ朝系とのクロスネットだった青森放送との並行放送もあった。
  • 90年代前半に「世界あの店この店」が放送されたこともある。
  • なお、フジテレビ・産経新聞が大株主に連ねているものの、FNSの番組は先発2局に押さえられ、長らく名古屋・東海テレビ製作の「昼の連続ドラマ」や権利落ちの番組を除き放送されていなかった。

途中で打ち切られたテレビ朝日系の番組[編集]

アナウンサー[編集]

男性[編集]

女性[編集]

過去在籍したアナウンサー[編集]

男性[編集]

女性[編集]

オープニング&クロージング[編集]

アナログ放送[編集]

初代オープニング・クロージング[編集]

山と町とABA社屋空撮オープニング&ABAのシンボルマークがついたりんごクロージング(開局 - 2005年11月3日)
松元美穂アナウンサーが読み上げたナレーションの後、画面下部に中継局紹介のテロップが流れる。開局当初は「青森朝日放送」ではなく「青森朝日テレビ」(呼出名称)と言っていた。ただし、開局からしばらくの期間はアナウンスが無かった。また当初オープニングの後半部分は「ABA」の人文字であったが、空撮の映像に変わった。人文字は、放送センター(当時)の近くにある青森市立荒川小学校で撮影された。
開局15周年記念公演 プラハ国立歌劇場 オペラ「アイーダ」(2005年11月3日 青森市文化会館)告知映像
アイーダ公演の映像(基本的にCMと同じもの)に下田武史アナウンサーがコールサインなどを読み上げ、画面下部に中継局紹介のテロップが流れる。

2代目[編集]

朝の朝日 - 馬ノ上デジタル送信所空撮オープニング&夜の青森市内中心部とABA社屋空撮クロージング(2005年11月4日 - 2011年7月24日
オープニングはヘリコプター空撮で、朝の朝日-馬ノ神山デジタル送信所(五所川原市)とその周辺を撮影している柳瀬若菜アナウンサーがコールサインなどを読み上げ、画面下部に中継局紹介のテロップが流れる。ただし、テロップの縁は薄くなり、大きさは以前よりも小さくなっている。
クロージングもヘリ空撮で、夜の青森市内中心部 - ABA社屋を撮影している。寂しげな音楽に載せながら、こちらも柳瀬若菜アナウンサーがコールサインなどを読み上げ、画面下部に中継局紹介のテロップが流れる。やはりテロップの縁は薄く、大きさは小さくなっている。現行クロージングで使われている音楽は、当時青森県内の地上波テレビでは放映されなかったテレビ東京系のアニメ「超GALS!寿蘭」の本編内で使われたもの。
なお2011年7月24日のアナログ放送終了時は通常のクロージングが流れたが、最後は「あすも一日 青森朝日放送の番組でお楽しみください」の部分が「これまで青森朝日放送のアナログ放送をご覧いただきありがとうございました」に差し替えられて、19年10ヶ月に渡るアナログ波送信を停止した。

デジタル放送[編集]

初代[編集]

2代目[編集]

デジタル放送開始に伴う変更
オープニング - 山から昇る朝日の空撮映像をバックにチャンネルロールが流れる。
クロージング - 春の弘前公園・津軽平野での田植えの様子・とある森の中・仏ヶ浦・大間崎・青森ねぶた・秋の紅葉・頭が垂れた稲穂・りんごの収穫の様子・漁の様子・八甲田の樹氷の映像を流しながらチャンネルロールが流れる。

3代目[編集]

久栗坂デジタル中継局開局に伴う変更

デジタル化に向けて[編集]

  • 2008年7月24日以降は、アナログ放送のみオープニング局名告知前とクロージング局名告知後に「地上アナログ放送終了告知画面」(30秒。BGM、鈴木理香子アナのアナウンス)を放送している。告知画面は、一般的なブルーバック画面。告知文やお問い合わせの部分は、キー局のテレビ朝日でのデザインや形式がまったく同じである(自局窓口でのお問い合わせのみ差し替え)。
  • アナログ放送終了まで、在青テレビ局では唯一、緊急警報放送システムの試験放送を実施していなかった[注 1]
  • デジタル放送の2代目クロージングでは、デジタル放送の試験放送で流れていた映像が一部使用されていた。

その他[編集]

  • 当局では『ニュース速報』と『地震・気象情報(速報)』で、フォントの大きさが異なり、『ニュース速報』の方が『地震・気象情報(速報)』より文字が大きい。

天気予報について[編集]

天気予報のフォーマット(4代目)はウェザーニューズのものを使用している(青森放送も同様)。また、県内のテレビ局で唯一、気象台発表の地方別(津軽・下北・三八上北)の予報は伝えておらず、ウェザーニューズ発表の都市別(平川市を除く全市と深浦町)の予報のみ伝えている(青森放送の夕方のニュース番組で伝えている全市町村の天気と内容はほぼ同じ)。開局時の初代フォーマットでは気象台発表の予報を伝えていたが、2代目のフォーマット(1997年頃 - 2005年)、3代目のフォーマット(2005年 - 2012年9月)では、3時間毎の天気や気温を主に伝えていた(津軽地方の天気は南津軽や西津軽などに細分化されていた)。

時刻出し&お天気ループ[編集]

  • 月曜-金曜…朝・カラーバー時-9:54
    夕・16:53-18:58.30・ただし、「ワイド!スクランブル」(当時)や「スーパーJチャンネル」内で重大事故・ニュース等を放送する場合は時刻表示しない場合があるほか、早朝にゴルフ中継がある場合も表示しない場合がある。
    • 開局からしばらくは放送開始10分前のカラーバー時からの表示開始であった。
    • 2006年4月3日よりやじうまプラス内のみ、時刻の隣にお天気ループの表示が開始された(青森県内民放では最後発)。なお、気象情報ソースがウェザーニューズであるため、「やじプラ」の天気コーナーで伝える気象庁発表の予報とは異なる場合がある。
    • 正月3ヶ日が月曜から金曜にあたる場合、夕方の「スーパーJチャンネル」以外時刻表示をしない。ただし、3ヶ日が土日にあたる場合、朝時間帯でのみ表示する。
  • 土曜…朝・カラーバー時-9:29、深夜・「SmaSTATION!!」(CM中除く)ではテレビ朝日サブ送出のアナログ時計の表示。
  • 日曜…カラーバー時-8:30
  • 2005年10月1日のデジタルマスター更新時より、時分の切替時に短めのクロスフェード(数字が一瞬消えてすぐ再び現れる)効果をかけている。マスター更新当初は、オレンジ色でローマン体のようなフォントの時刻表示であったが、2005年11月7日より現在使用されているものに変更された。
  • 2008年6月16日は「第108回全米オープンゴルフ」中継が延びた為に10:29まで、2012年6月18日は「第112回全米オープンゴルフ」中継の為に11:00[28]まで、2009年12月31日やじうまプラス年末スペシャルを10:45まで放送した関係で10:43まで、それぞれ表示を行った。
  • 2010年7月5日の放送開始からアナログ放送でも「16:9」での放送(いわゆる強制レターボックス)となったが、スーパーJチャンネルabaなどローカル番組枠での時刻表示は「4:3」位置[29]であった。
  • 2011年3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」の報道特別番組内では常時時刻表示を行った(テレビ朝日他、ANN各局でも表示)。[30]
  • 2011年1月2日の放送開始から、デジタル放送での時刻表示の縦位置が下方向に移動したが、8月14日から以前の位置に戻されると同時に天気ループも「4:3」位置から「16:9」位置に移動した。
  • 開局から2014年3月28日まで、昼の時間帯で表示[31]を行っていたが、「ワイド!スクランブル」の編成見直しにより、表示を取り止めた。なお、2013年7月22日から8月2日の平日は、「ワイド!スクランブル」内で世界水泳バルセロナ大会の特設コーナー「世界水泳スクランブル」を放送した関係で13:04.30まで表示した。
  • 2013年9月30日から朝に放送の「グッド!モーニング」内で、CM中などを除き、カスタム表示を開始した。
  • 2014年3月11日は、東日本大震災から3年に関する特別番組「スーパーJチャンネルSP 東日本大震災から3年」放送のため13:55から表示。

交通アクセス(青森市・ABA本社)[編集]

  • 道路
    • 高速道路:青森自動車道からは青森中央インターで降り、国道7号青森環状道路を西(インター出口からは右折)に向かい県道120号線との荒川(信号機によっては「荒川字藤戸」)交差点を左折する、以下は下記参照のこと。
    • 一般道:青森市東部方面からは国道4号を西進し堤橋交差点(駒込川の橋がある)で県道27号線に入り道なりに進むと県道120号線の交差点手前にある。
      青森市中心部からは県道120号線を南下し県道27号との交差点の左側にある(空港方面と逆方向)。
      浪岡・青森空港方面からは県道27号線を市内方面に進み県道120号線との交差点を過ぎてすぐ右側にある
      • なお、各方面からABAの鉄塔が見えるのでそれを目印にすると良い。
  • バス
    • 古川から(荒川バイパス経由)高田線・大柳辺線、青森駅から(空港経由)浪岡線で、青森空港からは・JRバス東北青森空港線、青森市営バス浪岡線でそれぞれ「青森朝日放送前」バス停下車となる。なお、平日の朝・夕には青森朝日放送発着のバス[32]も運行される。もしくは古川から高田線・入内線・野木線・牛館線、青森駅から(南旭町経由)バイオセンター線で「荒川市民センター前」バス停下車でも可能。

その他[編集]

  • 毎年8月に放送される夏の高校野球で、青森県代表校対戦時には2007年までABAアナウンサーによるふるさと応援実況を実施していた(なお、BS朝日ではABCアナウンサーによる実況が聴ける)。2008年8月14日の「青森山田VS慶應義塾」戦では「スーパーJチャンネルABA」でアルプススタンドからのリポートを、2009年8月上旬には大阪市内で練習するナインの模様を放送している。また、2010年はABC制作の中継で県代表校(八戸工大一)の試合がある時に、坂本佳子アナがABC・テレビ朝日の新人アナに代わってアルプススタンドからのリポートを担当した。
  • 2009年1月10日午後2時頃から11日午前1時頃にかけて、八戸中継局からの放送が強風による停電と非常用発電機のトラブルにより、アナログ放送・デジタル放送のいずれも中断となった(局舎はABA単独のため他局の放送に影響はなし)。中断された一部の番組は後日再放送の措置を取った。なお、自家発電機のトラブルについては、強風により排気口から発電機の熱が排出されにくい状態になったことが原因である[33]
  • ABAでは毎年8月に青森市で行われる大相撲の夏巡業の一つである「大相撲青森場所」を勧進しており、開催の目的として「青少年の健全なる育成と伝統文化を継承する」を主旨としてきた。2010年はABAの開局20周年記念事業として8月12日に行われる予定だったが、一連の不祥事により、青少年健全育成の趣旨に合わないという観点から、6月29日に中止を決定した。[34][35][36]

ローカルニュースについて[編集]

  • ABAでの朝のローカルニュースは、全日放送(差し替え)しないほか、土日の深夜のANN NEWS&SPORTSのローカル枠も差し替えしない。ただし、日曜深夜ニュースでは青森県内で大型首長選挙や大型議会選挙等があった場合のみ“選挙速報”という形で差し替えがある。[37]

公式サイト[編集]

  • 公式サイトのドメインは、「aba.co.jp」か「aba.com」となりうるところであるが、前者は福岡市にある企業「アクアバンクアンラク」が、後者は米国の団体「AMERICAN BANKERS ASSOCIATION」が取得しているため、「aba-net.com」となった。
  • テレビ単営局であるが、公式サイト内でインターネットラジオを開設している。
    • 2005年3月から2009年2月までは「ABAの地下倉庫」を放送していた。メインは下田武史、パートナーは川井綾子荒井千里柳瀬若菜鈴木理香子。なお、単発番組としてテレビでも放送されていた(下記に詳述)。
    • テレビでの放送日時
      1. 2008年1月17日25時45分(視聴率1.8%、6月12日の放送から)
      2. 2008年3月13日25時15分(視聴率3.3%、6月12日の放送から)
      3. 2008年6月12日25時15分(深夜としては驚異の視聴率5.4%、この日は対馬アナと木村アナが出演した)
      4. 2008年10月23日25時15分(前回まで右肩上がりだった視聴率は失速し、2.4%)
      5. 2009年2月5日25時15分 (この日でテレビ放送最終回となった)
  • 2009年4月からは、鈴木理香子がメインの「鈴ちゃんのりんりんラジオ」が放送されている。パートナーは対馬孝之
  • サイトでは県内の鉄道や東北新幹線(八戸 - 盛岡間)の運転台からの走行風景の映像を配信しており、無料で見ることができる。
  • 携帯電話サイトは全キャリア向けに公開されている。県内民放2局と比べて比較的早い時期(2001年)からの公開である。
  • かつてはBBS(電子掲示板)があったが、2004年春頃に閉鎖された。

脚注[編集]

  1. 「2」の右下の部分にthが、「0」の中にドキタンがそれぞれ入る。
  2. 公式サイトの記述序列を参照した。
  3. テレビの視聴者に対し、今テレビを観ている所の天気を4択のカラーボタンでインターネット経由にて送信してもらうもの。ABA本社では、データ放送の天気地域を認識する郵便番号の送信により位置を認識して、青森県の地図の上に天気状況をピンポイント式で表すもの。よって、個人情報の送信は郵便番号のみである。この「みんなでソラをライブ」は、テレビ朝日のフルネット局各局でも、同年2月頃から相次いで開始している。
  4. 2011年11月14日スーパーJチャンネルABA内で開局を報告した。
  5. 県内他テレビ局は、2011年7月24日までアナログ中継局を設置していた。
  6. ローカル番組に限ると、在青テレビ局では唯一。2013年2月26日からは、青森放送でも表示を開始した。
  7. 3月27日放送の「ワンポチッ」で確認。
  8. スーパーJチャンネルABA
  9. ABAお天気情報
  10. 青森中三QTBT(キューティービューティーランブリング)
  11. プリウスエコドライブα
  12. シュワっと爽快バラエティー まるっと!
  13. 2014年3月29日は、理由は不明だが、1分早い9時34分(EPG上は9時35分から)番組が始まった。・夢はここから生放送 ハッピィ
  14. CMの番組
  15. フレッシュインフォメーション
  16. ツカエルくんのえねタン
  17. message
  18. りんご娘の産地直送☆青森最高!!
  19. マサックのスーパー実験室
  20. ふるさと自慢わがまちCM大賞
  21. 全力坂』を差し替える形での放送。
  22. ニジドキ!
  23. 見つけた!八戸のチカラ
  24. とうほく元気です!TV
  25. 歌謡サロン・演歌がええじゃん
  26. ATVでは月曜深夜に放送。
  27. ホリプロ所属)2014年2月22日、お笑い芸人の天野ひろゆきと結婚
  28. この日は代わりに12:00からの「ワイドスクランブル」内での表示は行わなかった。
  29. アナログ放送で16:9にダウンコンバートしていた渡辺篤史の建もの探訪放送時の位置と同じ。
  30. 表示解除は3月15日スーパーモーニング終了(9:53.45)時。
  31. 在青民放テレビ局では、最初に昼帯での表示を実施。
  32. 正面玄関前に設置されたバス停を発着する。
  33. ABA報道より
  34. 「大相撲青森場所」 開催中止のお知らせ - 2010年6月29日
  35. 夏の青森巡業中止に 「青少年健全育成の趣旨に合わず」 - 朝日新聞、2010年6月29日
  36. 夏巡業の中止は、青森場所のみ。(2010年7月8日の「ひるおび!JNNニュース」報道から。)
  37. 2008年7月6日昼前に起きた「ABAクルーを乗せたヘリ墜落事故」報道のため、通常は選挙実施時にしか差し替えしないローカル枠の差し替えを行った。

注釈[編集]

  1. RABではアナログ放送終了で、テレビでの試験放送を終了させた。

関連項目[編集]

  • 八戸テレビ放送(ケーブルテレビ局、当局の八戸支社と同じヴィアノヴァビルに同居、ABAの放送も再送信されている。)
  • サークルKサンクス(当局の番組ワンポチッとの共同企画商品“ドキタンまんッ”を発売。また、2007年と2008年および2010年の秋に開催された「あおもりらーめん博覧会」において特別後援をしたほか、前売券を東北地方の店舗限定で独占販売していた。)
  • 葛西清美 元青森朝日放送社長。元みちのく銀行頭取、会長
  • 青森市立荒川小学校(当局に近くにある学校・開局初期のオープニングの人文字撮影が行われた。本社天カメに映ることがある。)

外部リンク[編集]