石川テレビ放送
石川テレビ放送株式会社 Ishikawa Television Broadcasting Co., Ltd.
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200px | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | |
略称 | ITC |
本社所在地 | 日本 920-0388 石川県金沢市観音堂町チ18番地 |
電話番号 | |
設立 | 1968年3月7日 |
業種 | 5250 |
事業内容 | 放送法に基づくテレビジョン放送事業 |
代表者 | 代表取締役社長 根布 寛 |
資本金 | 3億円(2018年3月31日時点)[1] |
売上高 | |
総資産 | 7,095,717千円 (2018年3月31日時点)[1] |
従業員数 | 79人 |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | 東海テレビ放送(33.3%) 中日新聞社(19.9%) |
主要子会社 | 石川テレビ企業株式会社 |
関係する人物 | 竹内次也 (元取締役、現仙台放送代表取締役会長) 本吉達也(元記者、元羽咋市長) |
外部リンク | http://www.ishikawa-tv.com/ |
特記事項:別館:金沢市南町3番20号 金沢中日ビル3階 |
石川テレビ放送 | |
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英名 | Ishikawa Television Broadcasting Co., Ltd. |
放送対象地域 | 石川県 |
キー局 | フジテレビ |
ニュース系列 | FNN |
番組供給系列 | FNS |
略称 | ITC |
愛称 | 石川テレビ・石テレ |
呼出符号 | JOIH |
呼出名称 | いしかわテレビデジタルテレビジョン |
開局日 | 1969年4月1日 |
本社 | 〒920-0388 石川県 金沢市観音堂町チ18番地 |
演奏所 | 本社と同じ |
アナログ親局 | 金沢 37ch |
ガイドチャンネル | 37ch |
リモコンキーID | 8 |
デジタル親局 | 金沢 16 |
主なアナログ中継局 | * #中継局参照 |
主なデジタル中継局 | * 七尾 39ch |
公式サイト | http://www.ishikawa-tv.com/ |
特記事項:別館:金沢市南町3番20号 金沢中日ビル3階 | |
石川テレビ放送株式会社(いしかわテレビほうそう、英:Ishikawa Television Broadcasting Co., Ltd.)は、石川県を放送対象地域としたテレビジョン放送事業を行っている、特定地上基幹放送事業者である。 略称はITC。通称は石川テレビ。
目次
概要[編集]
FNN・FNS系列のテレビ局であり、中日新聞社(北陸本社(金沢)で北陸中日新聞を発行)・東海テレビ放送との関係が深い。なお、2005年3月には総務省より中日と東海テレビの出資比率がマスメディア集中排除原則の出資規制に抵触していたとして厳重注意処分を受けているが、のちに隣接区域(東海テレビのエリアである岐阜県と県境を接している)への出資比率制限が緩和され、中日・東海テレビ両社合わせた出資比率は処分時より上回っている)。なお、北國新聞からの資本もわずかではあるが入っている(詳細は「資本構成」の項目を参照)。
1990年4月1日に、日本テレビ系列局のテレビ金沢が開局するまでは『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』など、日本テレビ系列の番組も多く放送されていた。また、翌年10月1日に北陸朝日放送が開局するまでは、テレビ朝日系列の番組も放送されていて、クロスネット局ではないにもかかわらず、『パーマン』や『朝まで生テレビ!』を同時ネットしていたこともあった。このような影響があったため、(単独)系列局であるにもかかわらず、1985年4月1日から1987年8月31日まで放送されていた『夕やけニャンニャン』が放送されなかった。[2]
事業所所在地[編集]
- 本社
- 別館
- 石川県金沢市南町3番20号 金沢中日ビル3階
- 東京支社
- 大阪支社
- 名古屋支社
- 富山支局
資本構成[編集]
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[3][4][5][6][7]
2015年3月31日 - 2016年3月31日[編集]
資本金 | 授権資本 | 1株 | 発行済株式総数 | 株式数 |
---|---|---|---|---|
3億円 | 9億円 | 500円 | 600,000株 | 46 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
東海放送会館 | 140,700株 | 23.45% |
中日新聞社 | 119,500株 | 19.91% |
東海テレビ放送 | 59,000株 | 9.83% |
フジ・メディア・ホールディングス | 30,000株 | 5.00% |
朝日新聞社 | 30,000株 | 5.00% |
読売新聞東京本社 | 30,000株 | 5.00% |
北國新聞社 | 30,000株 | 5.00% |
過去の資本構成[編集]
情報カメラ設置ポイント[編集]
チャンネル[編集]
親局[編集]
中継局[編集]
リモコンキーID:8、編成チャンネル:081~082
- 七尾 39ch 50W
- 山中 18ch 0.3W
- 羽咋 38ch 10W
- 輪島 28ch 10W
- 珠洲 16ch 30W(廃局したアナログ中継局とは別の場所に新設)
- 舳倉 47ch 3W
- 大聖寺 38ch 1W
- 富来 28ch 3W
- 東門前 28ch 1W
- 能登鹿島 28ch 3w
- 輪島町野 28ch 0.3W
- 粟津 16ch 0.1W
- 小松金平 18ch 0.05W
- 小松尾小屋 28ch 0.05W
- 塩屋 16ch 0.3W
- 鶴来 28ch 0.3W
- 鳥越 28ch 1W
- 尾口 28ch 1W
- 白山下 16ch 0.01W
- 白峰 28ch 0.1W
- 加賀東谷口 44ch 0.05W
- 片山津 47ch 0.05W
- 津幡竹橋 28ch 0.01W
- ※隣接する富山県・福井県の一部地域でも受信が可能。地上デジタル放送の場合は枝番が付く(富山テレビと福井テレビがともにリモコンキーID「8」を使用しているため)。ポジションは8以外の番号(3や11など)に設定される
アナログ放送[編集]
2011年7月24日の12時に放送が終了した時点のもの。なお、珠洲市内の中継局は2010年7月24日に廃止されている。
親局[編集]
- コールサイン:JOIH-TV
- チャンネル:37ch
- 送信出力:映像 10kW、音声 2.5kW
- 送信所:金沢市観音堂町チ18番地
中継局[編集]
- 津幡南中条 57ch
- 小松金平 57ch
- 加賀東谷口 58ch
- 門前阿岸 47ch
- 白山下 56ch
- 津幡竹橋 57ch
- 小松尾小屋 57ch
- 穴水岬 52ch
- 吉野谷瀬波 47ch
- 片山津 48ch
- 片山津南 62ch
- 志賀上棚 55ch
- 金沢神谷内 58ch
- 金沢伏見ヶ丘 45ch
- 加賀山中南 55ch
- 珠洲 47ch[10]
- 珠洲狼煙 27ch
- 珠洲大谷 39ch
- 珠洲鈴内 27ch
- 珠洲東若山 59ch
- 珠洲若山 60ch
- 珠洲森腰 38ch
- 珠洲三崎 59ch
- ※岐阜県の一部でも視聴が可能ではあったものの、岐阜放送上加納山親局と同一チャンネルのため、混信が発生していた。
- ※2011年7月24日までは、富山県内の一部のケーブルテレビでアナログ放送の区域外再放送を実施していた。
サービスエリア[編集]
サービスエリアは石川県内と富山県西部ほぼ全域、福井県嶺北と富山県東部の一部に及ぶ。
沿革[編集]
- 1968年3月7日 - 会社設立。
- 1969年
- 1970年12月 - ローカルニュースカラー化。
- 1974年
- 3月 - カラー中継車導入。
- 4月 - 初のワイド番組『4時です あなたの広場』放送開始。
- 1977年
- 10月 - 第1回金沢百万石ロードレース開催。
- 11月 - 10周年記念事業の一環として石川県内の有識者を集め、ITCクラブを設立。
- 1978年5月 - ITCクラブにより"石川テレビ賞"を創設。
- 1980年7月 - 『歌のホームラン』放送開始。この頃から音声多重放送が開始された。
- 1984年8月 - 野外コンサート「ポップヒル」開催。
- 1989年
- 5月 - 開局20周年記念「第1回世界の凧の祭典」開催。
- SNG、F-SATシステム稼動。
- 1991年10月 - 第46回国民体育大会(石川国体)中継。
- 1997年5月 - 高さ160メートルの新鉄塔完成。
- 2003年
- 2004年
- 3月 - 本社マスター館完成、開局35周年「石川テレビまつり」開催。
- 『奥能登 女たちの海』がギャラクシー賞テレビ部門優秀賞を受賞。
- 2005年
- 年間視聴率、ならびに年度視聴率3冠を獲得(1994年以来、2005年から2009年までの5年間、連続して3冠を獲得)。
- 総務省よりマスメディア集中排除原則の制限を超えて出資を受けていたため厳重注意処分を受ける。
- 2006年7月1日 - 地上デジタル放送開始。
- 2009年7月24日 - アナログ放送終了2年前に併せて、珠洲中継局において10:00からの1時間、試験的にアナログ放送休止(デジタル放送は通常放送)。
- 2010年
- 2011年7月24日 - 正午でアナログ放送終了。翌7月25日の0時をもって完全停波。
- 2014年1月 - 社屋建て替えのため敷地内の別棟に移動。
- 2018年1月10日 - 敷地内の送信鉄塔で落雷による火災発生。この影響で本局及び共用している北陸放送の番組が停波[12]。仮設アンテナを設置し1月18日に1kWでの放送を開始[13][14]。
ネットワークの移り変わり[編集]
- 1969年4月1日 - 北陸中日新聞資本のテレビ局として開局したため、ニュースネットはFNNと定める。それ以外は日本テレビ・フジテレビ・NETテレビをフジテレビを中心として組み合わせる編成。
- 1969年10月1日 - この日発足したFNSに加盟。
- 1975年3月31日 - 腸捻転解消により北陸放送で放送されていた朝日放送の一部番組が移行される。入れ替りに毎日放送の番組が姿を消す。
- 1990年4月1日 - テレビ金沢の開局により、日本テレビの番組が姿を消す。
- 1991年10月1日 - 北陸朝日放送の開局により、テレビ朝日の番組が姿を消す。番組販売扱いのテレビ東京系列局制作分を除き、FNN・FNS系列の番組のみの編成となる。
主なテレビ番組[編集]
※太字は字幕放送。
自社制作番組[編集]
- 北陸中日新聞ニュース(月曜 - 金曜 15:50 - 15:53)
- 石川さん こんやのニュース(月曜 - 木曜・土曜 20:54 - 21:00、金曜 21:49 - 21:55、日曜 21:54 - 22:00)
- Oh!天気(月曜 - 金曜 5:22 - 5:25、月曜 - 木曜 22:54 - 23:00、金曜 22:52 - 23:00、土曜・日曜 4:57 - 5:00)
- 石川さん情報Live リフレッシュ(月曜 - 金曜 9:55 - 10:50)
- リフレッシュぷらす(土曜 16:30 - 17:25)
- 石川さん プライムニュース (月曜 - 金曜 16:50 - 19:00、土曜 17:30 - 18:00)
- FNN北陸中日新聞 日曜夕刊(日曜 17:30 - 18:00)
- SHOPてチョーダイ!(水曜 21:54 - 22:00、SHOPの読みは「みせ」)
- 物語の始まりへ(木曜 21:54 - 22:00)
- 新ふるさと人と人(土曜 18:00 - 18:15)
- みまっし金沢(金沢市広報番組、隔週土曜 17:25 - 17:30)
- N-18 凸(土曜深夜、再放送・水曜深夜)
- ウィークリーいしかわ(石川県広報番組、日曜 17:25 - 17:30)
- 石川テレビマンスリーノート(毎月最終土曜の午後に放送、再放送・日曜深夜)
- 放送枠
- ごご☆プレ(月曜 - 金曜 15:53 - 16:50、作品によって字幕放送)
- よる☆パラ(月曜 - 木曜 24:30 - 25:01)
- サタ☆ドラ・サタ☆バラ(土曜午後の時間帯、番組によって字幕放送)
フジテレビ系列番組[編集]
- いただきハイジャンプ(月曜 25:01 - 25:30)
- ゴリパラ見聞録(火曜 25:01 - 25:30、テレビ西日本制作)
- ザ・ノンフィクション・FNSドキュメンタリー大賞(火曜 25:33 - 26:33)
- キテるにハマる!課外授業 バナナスクール2(水曜 25:01 - 25:30、東海テレビ制作)
- テレビ寺子屋(木曜 4:22 - 4:52、テレビ静岡制作)
- キスマイ超BUSAIKU!?(木曜 25:01 - 25:30)
- 関ジャニ∞のジャニ勉(木曜 25:33 - 26:33、関西テレビ制作)
- 祭人魂(土曜 11:30 - 11:45、東海テレビ制作)
- ジーンちゃんがキキコミ!世界ピカイチ☆ツアー(土曜 18:15 - 18:30、関西テレビ制作)
- おかべろ(土曜 18:30 - 19:00、関西テレビ制作)
- ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜(日曜 8:25 - 8:55、東海テレビ制作)
- 快傑えみちゃんねる(日曜 12:00 - 13:00、関西テレビ制作)
- Love music(日曜 24:30 - 25:25)
- One Dish(不定期放送)
- 雨上がりのフォトぶら♪(不定期放送、関西テレビ制作)
- ブレイクマンデー24(『よる☆パラ』枠で一部作品を集中放送)
テレビ東京系列番組[編集]
- じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜(金曜 25:00 - 25:48)
- きらきらアフロTM(金曜 25:53 - 26:23)
- THE フィッシング(土曜 5:30 - 6:00、テレビ大阪制作)
- 妖怪ウォッチ(日曜 5:30 - 6:00)
- ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE(日曜 6:30 - 7:00)
- 開運!なんでも鑑定団(日曜 13:00 - 14:00、再放送・土曜 12:00 - 13:00)
- 世界!ニッポン行きたい人応援団(日曜 14:00 - 14:55)
- 金曜8時のドラマ(『ごご☆プレ』枠で集中放送)
- 木ドラ25・土曜ドラマ24(『よる☆パラ』枠で一部作品を集中放送)
その他の番組[編集]
終了した番組[編集]
自社制作番組[編集]
- 石川テレビハイビジョンスペシャル「時をつなぐ」(2006年7月 - 2007年6月の第1月曜19:00 - 19:54)
- FNN石川テレビ朝刊(日曜 6:00 - 6:15、『FNNニュース』のタイトル差し替え)
- ITCニュースワイド630
- ニュースワイド石川6:30
- FNNニュースワイド石川6:00
- FNN石川テレビスーパータイム
- FNN石川テレビザ・ヒューマン
- 石川テレビスーパーニュース
- 石川さん みんなのニュース
- 勝手にブギウギ
- 夕やけワイド まちかど元気王
- 土曜はとくもり!!元気王
- 歌のホームラン
- 千客万来!ほのぼのマンデー
- 千客万来!ほのぼのサンデー
- 情報招きネコ
- MUSIC ROOM N-18
- 快汗天国! POP HILL - 第1回の1984年に辰口丘陵公園で、第2回以降は金沢市に隣接する津幡町の石川県森林公園で1985年から2002年まで行われていた野外ロックイベント・「POP HILL」の様子を1時間半弱に凝縮して放送。全国のフジテレビ系列局でも放送されていた。単発放送だったため、局によって放送時間は違っていた。
- 私たちの時代 - 2010年12月30日にフジテレビ系列で放送されたドキュメンタリー番組。フジテレビとの共同制作で、石川県立門前高等学校女子ソフトボール部の活動を追った番組。
- 時代劇特選シリーズ
- あの日からの贈り物 〜小学校歌を訪ねて〜
- 8ッピーLive いしかわキッズ!
- Cafe du Cinema
テレビ東京系[編集]
- ド短期ツメコミ教育!豪腕!コーチング!!
- 三宅式こくごドリル
- ヤンヤン歌うスタジオ
- ヤングおー!おー!(毎日放送制作で当時の東京12ch系列局向けにネット、腸捻転解消で北陸放送に移行)
- まいっちんぐマチコ先生
- 疾風!アイアンリーガー
- りぼん魔法少女シリーズ
- カウボーイビバップ→発明BOYカニパン→超発明BOYカニパン→宇宙海賊ミトの大冒険→ビックリマン2000
- 宇宙の騎士テッカマンブレード
- 緊急発進セイバーキッズ
- ミスター味っ子
- ぴたテン(テレビ大阪制作)
- スレイヤーズ→スレイヤーズNEXT→スレイヤーズTRY
- テニスの王子様
- 魔法のプリンセスミンキーモモ(一作目)
- キャプテン翼(昭和版)
- アイドル伝説えり子→アイドル天使ようこそようこ→ゲッターロボ號→花の魔法使いマリーベル(テレビせとうち制作)
- クイズ地球まるかじり
- ロスト・ユニバース
- 爆走兄弟レッツ&ゴー!!→爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP→爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX
- ヒカルの碁
- Cosmic Baton Girl コメットさん☆(テレビ大阪制作、TBS『ブラザー劇場』枠実写版は2期とも北陸放送で放映)
- 東京ミュウミュウ(テレビ愛知制作)
- デ・ジ・キャラットにょ(テレビ大阪制作、途中打ち切り)
- 魔探偵ロキ RAGNAROK
- 大江戸捜査網
- 高校教師 (1974年のテレビドラマ)
- 忍者キャプター
- おねがい!マスカット
- 怒りオヤジ3
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX
- おねだり!!マスカット→おねだりマスカットSP!
- ペット大集合!ポチたま
- この日本人がスゴイらしい。 Brand New Japan
- パソコンサンデー(テレビ大阪制作、一時期同時ネット)
- BLEACH
- お金がなくても幸せライフ がんばれプアーズ!
- プレイガール
- 芸能人パチンコバトル P・リーグ
- ダメおやじ(東京12チャンネル時代、本放送終了後、1981年頃に平日 16:40 - 16:55に放映[16])
テレビ朝日系[編集]
※番組名に★印があるものは北陸朝日放送に移行した番組。
- 仮面ライダーシリーズ(毎日放送(MBS)制作、腸捻転解消前。テレビ朝日製作の平成シリーズは★)
- ドラえもん(1985年11月〜)★
- 機動戦士Ζガンダム→機動戦士ガンダムΖΖ(名古屋テレビ制作)
- ※北陸放送が『重戦機エルガイム』40話を最後に放送を打ち切り後、一年の間をおいて「ΖΖ」を石川テレビが放送することが決定。話の整合性の問題から前番組の『Ζガンダム』を平日月曜から木曜夕方に再放送の形で放送し、土曜早朝に続編の「ZZ」を時差放送した。
- あさりちゃん
- 愛してナイト
- フクちゃん
- 聖闘士星矢
- 魔法使いサリー(第2作)
- 藤子不二雄ワイド(冬休みなどに放送)
- あばれはっちゃくシリーズ
- おはよう!スパンク→とんでモン・ペ→レディージョージィ(朝日放送(ABC)制作)
- メタルヒーローシリーズ(1985年に北陸放送から移行)★
- 巨獣特捜ジャスピオン(途中から)→時空戦士スピルバン→超人機メタルダー→世界忍者戦ジライヤ→機動刑事ジバン→特警ウインスペクター→特救指令ソルブレイン(途中まで)
- ワールドプロレスリング★
- 西部警察→西部警察PART-II(IIIは北陸放送で放送。2004は★)
- パーマン
- つるピカハゲ丸くん
- ビートたけしのTVタックル★
- 朝まで生テレビ!★
- タモリ倶楽部★
- みごろ!たべごろ!笑いごろ!
- 世界あの店この店
- 笑アップ歌謡大作戦
- ビートたけしのスポーツ大将(復活特番及び第3期は★)
- 東京国際女子マラソン★
- 暴れん坊将軍(初期のみ、のちに北陸放送へ移行)
- はーいステップジュン(ABC制作)
- お笑い花月劇場(ABC制作)
- 霧の感情飛行(ABC制作)
- 必殺シリーズ(ABC制作、1986年初頭?に北陸放送から移行)★
- クイズ地球の歩き方(ABC制作)
- 三枝の国盗りゲーム(ABC制作)
- 霊感ヤマカン第六感(ABC制作、腸捻転解消前は北陸放送で放送、ただし時差ネット)
- 地球大好き!大冒険!→地球は僕らの宝島(ABC制作、スポンサードネット)
- 素敵にドキュメント(ABC制作)★
- ジムボタン(MBS制作、腸捻転時代)
- ラブアタック!(ABC制作)
- 世界の車窓から★
日本テレビ系[編集]
※番組名に★印があるものはテレビ金沢に移行した番組。
- キャッツ♥アイ→ダーティペア(月曜19:00からの放送だったが、日本テレビと同時ネットだったわけではない)
- 戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV
- 土曜グランド劇場(MROから移行。ただし、火曜22時〜 3日遅れで放送)★
- 笑点(日曜15:00〜→土曜16:00〜 原則2週遅れ・一部スポンサードネット)★
- 天才・たけしの元気が出るテレビ!!(日曜正午に放送)★
- クイズ世界はSHOW by ショーバイ!![17]★
- 巨泉のこんなモノいらない!?(木曜深夜、後継番組の『知ってるつもり?!』はテレビ金沢でサービス放送開始後から放送)
- 今夜は最高!(ただし、日曜23時〜 1日遅れの放送)
- 日曜はダメ!!
- スター爆笑Q&A★
- 木曜スペシャル(土曜か日曜に放送)★
- アメリカ横断ウルトラクイズ(1989年まで)★
- 木曜ゴールデンドラマ(日曜午後に放送)★
- 水曜グランドロマン(他の水曜10時枠ドラマも平日昼間に集中放送)★
- 心のともしび★
- 月曜スター劇場
- 火曜劇場
- 火曜20時時代劇枠(北陸放送から移行。遅れネット)★
- カリキュラマシーン(平日午後に遅れて放送)
- びっくり日本新記録(最後の半年間のみ)→ザッツ!好奇心→どっちDOTCH!(いずれも金曜19時台前半に放送、読売テレビ制作)
- 細腕繁盛記(読売テレビ制作)
- ルパン三世 PartIII(読売テレビ制作、第1・2シリーズはMROで放送)
- シティーハンター(読売テレビ制作、1・2を放送)
- 白い牙
- 魔神英雄伝ワタル(2はテレビ金沢で放送)
- ビバ!クイズ(北日本放送制作、1974年の一時期のみ放送)
- 宇宙戦艦ヤマトIII(読売テレビ制作、本放送(本放送はMROで放送)終了後、1981年頃に平日 17:25 - 17:55に放映[18]。)
- 新オバケのQ太郎
その他[編集]
- チャージマン研!(ナック制作、TBS系。北陸放送の編成から外れ、番組販売扱いで放送)
- BLACK LAGOON、BLACK LAGOON The Second Barrage(UHFアニメ 幹事:メ~テレ)
- ポピーザぱフォーマー
- 日本の原風景(不定期放送)
石川さん[編集]
- 石川さん(いしかわさん)は2003年、石川テレビの開局35周年にあたって制作されたマスコットキャラクター。髪型が石川の「石」の字を模したデザインとなっている。年齢・性別ともに明らかになっていない。
- その独特のキャラクターからゆるキャラとしてみうらじゅんの著書で紹介され、全国放送の番組にも着ぐるみで登場するようになる。また、局のPRコマーシャル『石川さんだね』篇では、平成15年日本民間放送連盟賞テレビCM部門の最優秀賞を受賞している。
- その後、キャラクター商品の販売(石川さんショップ)や冠番組『石川さんのお気に入りII』(終了)などでも登場する。2006年4月からは1日の放送のオープニングやクロージングにも登場している。
- 2008年7月には石川さんのテーマ曲「石川サンバ」のDVDが発売された。
- 石川テレビのロゴマークにも採用されている(石川テレビの「石」の部分が石川さんの顔になっている)。
オープニング/クロージング[編集]
オープニング[編集]
- 1980年代〜1990年頃 石川県地図
- ※白バックでITCの文字が出てきた後、石川県地図(隣接県も若干写る)の静止画に、中継局表示と同時にナレーションが入る。最後に石川テレビのロゴとマークが入る。なお、BGMは同じFNN系列局である岡山放送で使用された 服部克久の「FUJI」である。
- 1991年頃〜2006年3月31日 朝の食卓
- ※オープニング・クロージング共に、2004年4月4日からロゴのマイナーチェンジに伴い『石川さん』に変更されており、同年8月1日よりオープニングにも中継局のクレジットが追加されたが、代わりにOPのラストである石川テレビの旧ロゴがなくなっている。また、この頃から放送開始5分前に環境音楽が流れるようになり、フィラー明けには白バックにて局データ「石川テレビ・JOIH-TV/映像出力10kw・音声出力2.5kw」(デジタルではJOIH-DTV/送信出力1kwに差し替え)の後、同映像が流れる。
- 2006年4月1日〜現在 石川テレビのマスタールーム
- ※マスタールームからイメージキャラクターの『石川さん』が登場し、「JOIH-DTV/JOIH-TV・石川テレビ」と「今日も石川テレビの番組でお楽しみください」のクレジットと共にカメラに向かって挨拶を行い、最後は「今日も石川テレビの番組でお楽しみください」を残して本社前で朝の体操(ラジオ体操)を行う。なお、中継局のクレジットはない。アナログ放送ではオープニング後に地上アナログ放送終了告知画面が放送されていた(デジタルでは石川さんのCMを放送)。
クロージング[編集]
- 1980年代〜1990年頃 石川県地図
- ※夜景の静止画の後にOPと同じフォーマットの石川県地図の静止画・中継局表示。その後、白バックでITCの文字が交差するように画面の外に消え、最後は石川テレビのロゴとマークで終了。
- 1991年頃〜2006年3月31日 深夜の部屋
- ※2004年8月1日より七尾灘浦局のアナアナ変換のため中継局のクレジットがこれまでの写植体による紙焼きテロップから、電子テロップに変更されている。さらに、終盤で当時の石川テレビのロゴの後に砂嵐状態のテレビにズームインしたところで終了していたものが、白バックにて局データの表示が出て終了する形に変更。
- 2006年4月1日〜現在 石川テレビのマスタールーム
- ※イメージキャラクターの『石川さん』が登場し、マスタールーム、カメラ機材を掃除し(その後、カメラのレンズに蓋をかけ、カメラ機材に保護シートがかけられる)、最後に「JOIH-DTV/JOIH-TV・石川テレビ」と「明日も石川テレビの番組でお楽しみください」のクレジットと共にカメラに向かって挨拶を行う。
- クロージング後はカラーバー(1KHz)が流れ約30秒後に停波する。放送開始約15-20分前に再びカラーバー(ロゴ・時計・天気ループありで10分前にBGM)が表示される。尚、放送休止時間が30分以下の短い場合でも停波する事が多くその場合、放送開始30秒前まで停波している事がある。
アナウンサー[編集]
現職[編集]
男性[編集]
女性[編集]
過去[編集]
男性[編集]
- 岡村光芳(1969年4月-1970年9月、退社後は広島ホームテレビ、テレビ神奈川を経て、会社社長を歴任)
- 山本正芳
- 原秀二
- 木内亮(現サンテレビ)
- 瀧口俊介(2008年-2011年、東京支社に異動後、2012年に退社。元RFラジオ日本アナウンサー)
- 竹内章(報道制作局制作部長兼任)
- 伊藤慎祐(2011年-2018年6月)
女性[編集]
- 大橋のり子(-2011年3月)
- 紙谷みち子
- 小坂知里(瀬戸内海放送より移籍、2010年-2013年、現NHK徳島放送局契約キャスター)
- 斎藤千夏(-1988年、NACK5パーソナリティを経て現在フリー)
- 遠藤千芽
- 古沢真紀
- 小谷あゆみ(1993年-2003年)
- 竹嶋和江(1996年-2009年)
- 植杉尚子(2002年-)
- 陣内智衣(2004年-2007年、NHK高知放送局契約キャスターより移籍)
- 矢内環(岩手朝日テレビより移籍、2004年-2007年6月、退社後はテレビ長崎)
- 小林史子(2007年-2009年、テレビ山梨に移籍)
- 渡辺亜里(エフエム岩手より移籍、2007年-2010年、現在は地元宮城でフリー)
- 安田真理(NHK富山放送局契約キャスターより移籍、2006年-2012年)
- 小野木梨衣(2009年-2014年)
- 柴﨑美穂(2010年-2015年、アミューズ所属)
- 竹内彩華(2014年-2015年10月、テレビ信州へ移籍)
- 森結有花(2012年-2017年、北海道放送へ移籍)
- 薄田ジュリア(2013年-2017年)
- 弘松優衣(2013年-2018年)
アナウンサー以外の主な出演者[編集]
- 越村江莉(『石川さん情報Live リフレッシュ』MC)
- 塩野利明(石川テレビ記者、『石川さん プライムニュース』キャスター)
- 的場絢香(『石川さん情報Live リフレッシュ』・『石川さん プライムニュース』、県内ニュース)
過去[編集]
- 上野巧郎(当時石川テレビ社員、『石川さん情報Live リフレッシュ』・『リフレッシュぷらす』・『石川さん みんなのニュース』、実況)
記者[編集]
番組編成における特徴[編集]
※石川テレビの番組編成はネットする番組とそうでない番組との格差が大きい場合がある。以下は具体例。
- 2013年6月28日まで『めざましテレビ』の放送開始がネット局で最後まで通常時5:55からの飛び乗り放送であった。ちなみに、5:25 - 5:55はテレビショッピング、天気予報を放送していた。しかし、2013年7月1日からフルネット(2018年4月2日以降は5:25飛び乗り)に移行した。ただし、この以前も臨時でフルネットをしたこともある[19]。なお、第1部の5:25 - 5:55は2013年9月27日までローカルセールス枠(任意ネット枠)となっていた。反面、土曜日版『めざましどようび』は従来より6:00スタートのフルネットとなっている[20]。
- フジテレビの10時台の情報番組をネットしていない。2000年4月から2012年3月までの12年間は北陸地方で唯一の非ネット局でもあった。2008年4月7日からは当該時間帯で、自社制作のローカルワイド『石川さん情報Live リフレッシュ』が放送されている。しかし、視聴者から『ノンストップ!』の放送要望が寄せられることもある[21]。ただし、2011年3月14日から16日の間、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)関連の内容に変更したため、『リフレッシュ』を休止し当時同枠でフジテレビが放送していた枠移動前の『知りたがり!』(第1期)を臨時ネットした。また、『スパイスTV どーも☆キニナル!』で放送されていた『キッチン de SHOW』などのコーナーも関西テレビ同様に一切放送していなかったが、2009年4月より『キッチン de SHOW』のみ『どーも☆キニナル!』終了後も一時毎週水曜・木曜日に放送していた。一方、隣県の福井テレビは同枠を『噂のどーなってるの?!』の開始時より同時ネットしていた(富山テレビも同時期にネット開始)が、『知りたがり!』(第1期)を最後にネット離脱している。
- 北陸3県のフジテレビ系列局で唯一第2部をネット。ただし祝日(一部の場合を除く)や年末は第1部のみの放送となる。
- 北陸3県のFNN系列の中で自社制作の夕方ローカルワイド番組を放送していない[22]。2001年 - 2003年の間に、平日17時台で『夕やけワイド まちかど元気王』という月曜 - 金曜の情報番組を放送していたが、2003年4月から『FNNスーパーニュース』の同時ネットに切り替えた。その後、2012年4月2日よりフジテレビにおいて、枠移動・拡大後の『知りたがり!』(第1部)ネット開始のため、9年間放送してきた第1部の放送を2012年3月30日限りで一旦終了しこれまで16時台に放送していたドラマの再放送を繰り下げて放送することとなったが、2012年7月30日より第1部(16:50 - 17:54。現:第1部)のネットを再開した。2013年4月から、フジテレビで放送開始した第1部(16:30 - 16:50)のネット受けを行うも、わずか1クールで打ち切ることとなった(なお、フジテレビにおいてもこのパートはわずか2クールで打ち切られた[23][24][25])。
- 2015年3月まで月曜19時台はフジテレビ系列におけるゴールデンタイムでのローカルセールス枠であった。2005年度には自社制作番組(『千客万来!ほのぼのマンデー』)を放送していたが、2006年度から当該2番組間で枠交換することにより、月曜19時台のフジテレビ同時ネットを再開した。自社制作番組を不定期に、また2006年7月から2007年6月には月1回『石川テレビハイビジョンスペシャル「時をつなぐ」』を放送したことがあったが、後に原則差し替え放送は行わないようになった。
- 金曜19時台はフジテレビ系列において、ローカルセールス枠である。不定期に自社制作番組を放送している(かつては月曜19時台で行っていた)が、時差ネットでの振替放送は原則として行っていない。
- 2007年に「のだめカンタービレ」を15時台に放送されたが、以降1度も放送されていない。特に週2作品の放送体制時代の作品については、民放4局以上ある地域で唯一1度も放送実績を持たない局でもある。
- その他
- 『ミュージックフェア』をネットしていない。
- 過去には『夕やけニャンニャン』を放送しなかった[26]。その反面、『オールナイトフジ』をネットしていたことがある。また、深夜番組が突然打ち切りになることもしばしばあり、一例として『ペケ×ポン』が2008年3月で一旦打ち切りとなっている(同年7月に放送を再開)。
- 『めざましテレビ』、『めざましどようび』、『FNNプライムニュース α』、『S-PARK』、『FNNニュース』の5番組においては、ローカルニュース枠は設定されておらず、これらの時間帯は通常は東京からのニュースをそのまま流しているが、突発的な事件や首長選挙があった場合はローカルニュースを放送する場合がある。
主な主催イベント[編集]
- 世界の凧の祭典
東日本大震災のイベント等への影響 も参照
関連企業[編集]
- ※なお、関連企業ではないが、石川テレビ放送はエフエム石川の発行済株式を10%保有しており、中日新聞社などとともに筆頭株主となっている。エフエム石川のCMを放送するだけでなく、エフエム石川で石川テレビ主催のイベントの宣伝も放送されることがある。
脚注[編集]
- ↑ 1.0 1.1 第51期決算公告、2018年(平成30年)6月22日付「官報」(号外第135号)69頁。
- ↑ 石川テレビ以外で、放送終了まで『夕やけニャンニャン』を放送しなかったFNS系列局は、秋田テレビ、テレビ山口、テレビ長崎があるが、これら3局は多系列とのクロスネット局だった(それぞれANN、JNN、NNNにも参加していた)。なお、秋田テレビのみFNN/FNSを優先ネットとしていたが当該時間帯(平日17時台)は地元企業・商店の協賛によるアニメなどの遅れネット・再放送枠に充てていたという事情もあった。
- ↑ 日本民間放送連盟 (2015-11-20) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2015 ] コーケン出版 2015-11-20 336
- ↑ 日本民間放送連盟 (2016-11-25) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2016 ] コーケン出版 2016-11-25 343
- ↑ 日本民間放送連盟 (1978-12) 日本民間放送連盟 [ 日本放送年鑑'78 ] 洋文社 1978-12 204
- ↑ 日本民間放送連盟 (1992-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑'92 ] コーケン出版 1992-11 306
- ↑ 日本民間放送連盟 (2003-11) 日本民間放送連盟 [ 日本民間放送年鑑2003 ] コーケン出版 2003-11 326
- ↑ 8.0 8.1 8.2 石川テレビ放送 代表取締役社長
- ↑ 石川テレビ放送 代表取締役会長
- ↑ 中継局の建物・鉄塔自体はエフエム石川単独の施設として残っている。
- ↑ 北國新聞 1969年4月1日付の開局広告より。
- ↑ 金沢のテレビ2局放送中断=電波塔で火花、落雷原因か-石川:時事ドットコム
- ↑ 北陸放送、石川テレビ放送の無線設備の変更検査を実施~ 送信出力1kWの増力を確認 ~ - 北陸総合通信局、2018年1月18日
- ↑ よくあるご質問につきまして - 石川テレビ
- ↑ 放送 本格的に復旧 落雷事故 石川テレビ、MRO 中日新聞、2018年8月2日
- ↑ 『アニメージュ 1981年12月号』 1981年、徳間書店、全国放映リスト p.113。
- ↑ 北國新聞 1989年10月1日付朝刊テレビ欄より。
- ↑ 『アニメージュ 1981年10月号』 1981年、徳間書店、全国放映リスト p.101から
- ↑ 2011年3月14日から16日までの間は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の報道特別番組扱いで臨時で5:25開始としていた。
- ↑ 放送対象地域が隣接する富山テレビ(2018年3月までは東海テレビも)は7:00からの飛び乗り放送。一方、富山テレビは平日版はフルネットであったため、2013年6月までは隣接する石川テレビと対照的な編成となっていた。
- ↑ () 番組審議会だより 第435回 石川テレビ放送番組審議会 平成26年6月10日(火) 石川テレビ [ arch. ] 2014-06-23
- ↑ 北陸3県の放送局で夕方ローカルワイド番組がない放送局は北陸放送、チューリップテレビ、そして石川テレビ(北陸のフジテレビ系列局では唯一)の3局。
- ↑ フジテレビ10月改編「ミドル層も取り込む」 msn 産経ニュース 2013年9月7日閲覧
- ↑ フジ、“目の色”変えて視聴率王奪還へ “水10”新ドラマ枠新設 ORICON STYLE 2013年9月7日閲覧
- ↑ フジテレビ:“金8”にドラマ枠&午後8時台強化 視聴率首位奪還へ意欲 MANTANWEB 2013年9月7日閲覧
- ↑ FNS系列局で番組を放送しなかった放送局は本局と秋田テレビ、テレビ山口、テレビ長崎だった。(テレビ山口は現在ではFNSを脱退。)
外部リンク[編集]
- 石川テレビ放送 ishikawa-tv.com
- 石川テレビなう。(@ishikawa_tv)- Twitter
- 石川テレビ企業
テンプレート:FNN・FNS テンプレート:中日新聞社 テンプレート:Tv-hokuriku
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