「幻の昭和60年代ノスタルジー」の版間の差分
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2020年5月21日 (木) 10:11時点における最新版
幻の昭和60年代ノスタルジー(まぼろしのしょうわろくじゅうねんだいノスタルジー)とは、昭和天皇逝去・元号の平成移行により昭和60年代になりそこなった時代(幻の昭和64年こと1989年(平成元年)1月8日~幻の昭和69年こと1994年(平成6年)12月31日)の社会や文化を今一度思い出し、懐かしむ風潮のことをいう。
目次
語源・定義など[編集]
バブル景気と清貧ブームという全く相反する風潮が生まれ、失われた10年の始まりも含んだ稀有な時代である。一般的に「平成一桁時代」と呼称される事が多い。
幻の昭和60年代ノスタルジーの対象となる事物・人物[編集]
事物[編集]
- Jリーグ開幕、横浜博覧会、よかトピア(アジア太平洋博覧会)、世界デザイン博覧会、東京ルーフ、パックスシアター・サイカ、ハリウッド映画村東京会場、ドーハの悲劇、ディエゴ・マラドーナ鳥栖フューチャーズ(現:サガン鳥栖)招請構想、TBS宇宙プロジェクト『日本人初!宇宙へ』、築館エアー・ソフト・キャンパス・プロジェクト構想(IT出版企業アスキーによる宮城県栗原郡内築館町(現:栗原市の一部)での一大IT工業団地・アスキー学園開校を軸とした学術計画都市構想。景気後退に伴うアスキー社資産力・企業力の低下や、同構想発案者である創業者の社内プレゼンス低下を招いたカンパニー制導入、強力な後ろ盾であった大川功CSK社長の逝去、メインバンクであった日本興業銀行の継続融資打ち切り通達、創業者の退職など不幸な出来事が幾重も嵩み、2000年を持ってアスキー社が正式断念を当該自治体に回答、終焉となった)、秋篠宮文仁親王御成婚(秋篠宮家創設。約1年4ヶ月後、眞子内親王誕生。1995年の3日前、佳子内親王誕生)、湾岸戦争邦人人質解放(アントニオ猪木議員)、世界都市博覧会構想、テーマパーク・ブーム(ハウステンボス、カナディアンワールド(1997年10月閉園、1999年7月4日「芦別市営カナディアンワールド公園」として大幅業務縮小の上、無償施設化し再開)、グリュック王国(2003年以降休園、2007年2月5日閉園)、新潟ロシア村(2004年4月閉園)、スペースワールド)、長崎屋系列屋内テーマパーク「ファンタジードーム」(苫小牧ファンタジードーム、帯広ファンタジードーム、ファンタジードーム岸和田、ラパーク聖籠ファンタジードーム、ファンタジードームはちのへ)、道の駅、大理石村ロックハート城、バンドブーム、ドッジボールブーム、ミニ四駆ブーム
- モツ鍋、地ビール、ナタ・デ・ココ、きな粉牛乳、ジョルト・コーラ、ケフラン、栄養素大量含有健康補助食品発売ラッシュ(C1000(武田薬品)、C-マックス1500mg、C-マックスアイアンなど)、エスニック料理、自然食品ショップ(ナチュラルグループ「アニュー」(2011年2月28日倒産)、MOAなど)、タイ米(1993年米騒動)
- 幕張メッセ、アムラックス、しながわ水族館、旭川市大雪クリスタルホール、まなぼっと幣舞、東京都庁舎、福岡ドーム、レインボーブリッジ、恵比寿ガーデンプレイス、サッポロファクトリー、釧路フィッシャーマンズワーフMOO、千歳NEWS(旧千歳空港ターミナルビル流用。1998年3月閉店、1999年3月運営企業だった「北海道エアフロント開発」倒産、2001年建物解体)、小樽オルゴール堂、大谷地サティ(現:CABO大谷地)、東苗穂サティ(ポスフール東苗穂に改称後、近隣に立地するイオンモール札幌苗穂との商圏競合解消の為の店舗集約により閉店。現:ビッグ東苗穂店)、マイカル本牧(現:イオン本牧)、マイカル近江八幡(現:イオン近江八幡ショッピングセンター)、沼田サティ(現:グリーンベル21)、米沢サティ(現:イオン米沢店)、門司サティ(現:サンキュードラッグ)、亀岡サティ(現:イオン亀岡店)、米子サティ(現:イオン米子駅前店)、松江サティ(現:イオン松江ショッピングセンター)、松江サティ(現:建物解体後、跡地にホームセンタームサシ高岡駅南店建設)、ニチイ観音寺店(現:建物解体後、跡地にケーズデンキ観音寺店建設)、下館駅前再開発ビル「スピカ」(現:下館SPICA)(当時のキーテナント:下館サティ)、茨木そごう出店構想(現:イオン茨木ショッピングセンター立地場所に建設予定だった)
- BLUE HOUSE(1997年1月8日倒産)、スイートデコレーション(長谷川グループが立ち上げたインテリア雑貨大型店チェーン)、ポスフール(2007年4月23日イオン子会社化)、サティ、TSUTAYA、サンホームビデオ(2005年以降は全店舗をTSUTAYA系列「ビデオ100」化し、チェーン独自性は事実上消滅)、ブロックバスター(1999年以降は全店舗をゲオに売却し、日本撤退)、トイザらス、エイベックスグループ、シネマコンプレックス
- WOWOW開局、セント・ギガ(2003年3月31日閉局)、アナログハイビジョン実験放送開始(2007年9月30日迄)、CSアナログ放送「スカイポートTV」放送開始(1998年に視聴者をCSデジタル放送「ディレクTV」へ誘導し、閉局)、AMステレオ放送(2007年以降より国内各局で停波が相次ぐ)、放送法一部改正(緩和)によるコミュニティFM開局ラッシュ(湘南ビーチFMなど)、MD(ミニディスク)、DCC(デジタルコンパクトカセット)、W-VHS(家庭用初のハイビジョン動画録画媒体)、ビデオデッキ型8ミリビデオ
- H-Iロケット、H-IIロケット、静止気象衛星「ひまわり4号」
- テクノスーパーライナー(TSL-A船型「飛翔」(空気圧力式複合支持船型・空気浮上型の双胴船)、TSL-F船型「疾風」(揚力式複合支持船型の全没型水中翼船))、帆船型観光船サンタマリア(大阪水上バス)、客船「ふじ丸」、客船「にっぽん丸(3代目)」、客船「飛鳥」、クリスタル・ハーモニー(のちの客船「飛鳥II」)
- 90式戦車、こんごう型護衛艦、きりしま (護衛艦)、みょうこう (護衛艦)、巡視船しきしま(2012年現在でも世界最大の巡視船。海上自衛隊はたかぜ型護衛艦とほぼ同じサイズで、小型ヘリ空母でもある。同型船の二隻目「あきつしま」は20年後に完成・進水予定)、89式5.56mm小銃、94式水際地雷敷設装置
- 京葉線、小田急20000形電車、スペーシア(東武100系電車)、ラピート、クリスタルエクスプレス トマム & サホロ、ハウステンボス (列車)、トワイライトエクスプレス、ミニ新幹線(初の全国新幹線鉄道整備法適用外・狭軌線路走行である高速鉄道。山形新幹線など開通。2路線目である秋田新幹線は、1997年開通)
- ホンダ・NSX、日産・パオ、日産・フィガロ、日産・エスカルゴ、光岡自動車(10番目の国産自動車メーカーとして認可)、サターン(GM)シリーズ開始(アメリカ自動車メーカー初の日本車徹底研究による開発車種。日本進出は1997年以降(2001年撤退。2010年アメリカ国内でも車種ブランド廃止))
- PC-98HA、PC-98DO、PC-9821シリーズ、PC/AT互換機#DOS/Vの登場と日本での夜明け、FM TOWNS、X68030、PowerPC、Macintosh Quadra、MSXturboR(MSX#1990年代(MSX規格の終焉も参照の事)、Amiga 1200、DR-DOS、Microsoft Windows 3.1、Mac OS(System 6系列 (1989-1991)、System 7系列 (1991-1997))、ジャストウィンドウ、TownsOS、SX-Window、Oracle Database(Oracle7 7.0)、Lotus 1-2-3、アシスト・シリーズ(アシストカルクなど)、After Dark(大手スクリーン・セーバー・メーカー(当時)「Berkeley Systems」から発売されていた製品シリーズ)、TownsGEAR、DAPS(Datawest Active Picture System)、PDA(携帯情報端末。アップル・ニュートン、ザウルス(2002年以降、OSを「Embedix Plus PDA」ベースのLinux系OSに刷新。最終機種発売は2006年)、Pocket PC、98PEN(PC-9801P)など)、ゲームポート、ZIP (記憶媒体)、ラオックス ザ・コンピュータ館(2007年9月20日閉店。2011年7月以降、「AKIBAカルチャーズZONE」)、マハポーシャPC
- スーパーファミコン、3DO、NEO・GEO、プレイステーション、セガサターン、スーパー32X、Atari Jaguar、ゲームボーイ、ゲームギア、PCエンジンGT、Atari Lynx、レーザーアクティブ(レーザーディスクプレーヤーと家庭用ゲーム機との連携機能を実現)
- レミングス、プリンス・オブ・ペルシャ、シムシティ、エコー・ザ・ドルフィン、A列車で行こう(III、IV)、ザ・タワー、アローン・イン・ザ・ダーク、DOOM、エアーコンバット (システムソフト)、Strike Commander、コマンチ、F-15 STRIKE EAGLE、FALCON 3.0、Microsoft Flight Simulator Version 5、富士通Air War(1998年9月30日にネット接続サービス終了)、ウィングコマンダー、マイクロコズム、Ranceシリーズ開始、第4のユニットシリーズ(七作品中、二作目「THE 4HT UNIT 2 第4のユニット2」以降全作品。1992年以後、事実上、シリーズ未完となっている)
- NIGHT HEAD、もう誰も愛さない、振り返れば奴がいる、渡る世間は鬼ばかりシリーズ開始(2011年まで)、NHK連続テレビ小説(和っこの金メダル、凛凛と、京、ふたり、君の名は(1991年テレビドラマ版)、おんなは度胸、ひらり、ええにょぼ、かりん、ぴあの、春よ、来い)、NHK大河ドラマ(春日局、翔ぶが如く、太平記、信長 KING OF ZIPANGU、琉球の風、炎立つ、花の乱)、警部補 古畑任三郎、ひとつ屋根の下、101回目のプロポーズ、東京ラブストーリー、あすなろ白書、ずっとあなたが好きだった、誰にも言えない、悪魔のKISS、南くんの恋人、君のためにできること、夏子の酒、高校教師、家なき子、社長になった若大将(若大将シリーズ初のドラマ作品。同シリーズ劇場版最終作の11年後に製作・放送)、ウルトラマンパワード、奇妙な出来事、世にも奇妙な物語、ツイン・ピークス、Xファイル(当初は一話完結)、フレンズ、社会主義の20世紀、銀河宇宙オデッセイ、ウゴウゴルーガ、三宅裕司のいかすバンド天国、噂の!東京マガジン放送開始、テレビ探偵団、夢がMORIMORI、とんねるずの生でダラダラいかせて!!、EXテレビ、進め!電波少年、ダウンタウンのごっつええ感じ、ふしぎの海のナディア、雲のように風のように、横山光輝 三国志、アルスラーン戦記、機動戦士Vガンダム、機動武闘伝Gガンダム(初の非宇宙世紀ガンダム・シリーズ)、絶対無敵ライジンオー、熱血最強ゴウザウラー、超電動ロボ 鉄人28号FX、ゲッターロボ號(放映開始は、前シリーズ「「ゲッターロボG」」終了より15年後。制作当初は「マジンガーZ」リメイク作品として企画されていた)、トップをねらえ!、覇王大系リューナイト、勇者シリーズ開始(勇者エクスカイザー、太陽の勇者ファイバード、伝説の勇者ダ・ガーン、勇者特急マイトガイン、勇者警察ジェイデッカー、以降作品は対象年代外)、バーチャル3部作開始(恐竜惑星、ジーンダイバー、以降作品は対象年代外)、機甲警察メタルジャック、緊急発進セイバーキッズ、銀河英雄伝説、無責任艦長タイラー、銀河戦国群雄伝ライ、BLUE SEED、ちびまる子ちゃん、アニメ版三丁目の夕日、じゃりン子チエ奮戦記(TVアニメ版 第1シーズン終了より10年後に新たに製作された第2シーズン。関西地区、及び西日本一部地区でのみ放映された)、ツヨシしっかりしなさい、笑ゥせぇるすまん、美少女戦士セーラームーン、ママは小学4年生、みかん絵日記、赤ずきんチャチャ、魔法陣グルグル、ミラクル☆ガールズ、ママレード・ボーイ、チンプイ、ヤダモン、とんでぶーりん、きんぎょ注意報!、学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!、ノンタンといっしょ、しましまとらのしまじろう、3丁目のタマ うちのタマ知りませんか?、楽しいムーミン一家、クレヨンしんちゃん、少年アシベ、まじかる☆タルるートくん、パラソルヘンべえ、21エモン、ポコニャン、ビリ犬なんでも商会(「ビリ犬」第2シーズン番組名)、もーれつア太郎(1990年リメイク版)、がきデカ、ジャングルの王者ターちゃん、南国少年パプワくん、とっても!ラッキーマン、天地無用!、コビーの冒険、ザ・シンプソンズ、恐竜家族、リブート (アニメ)、おばけのホーリー、幽☆遊☆白書、DRAGON QUEST -ダイの大冒険-、剣勇伝説YAIBA、ゲンジ通信あげだま、らんま1/2、GS美神 極楽大作戦!!、新世紀GPXサイバーフォーミュラ、SLAM DUNK、あしたへフリーキック、疾風!アイアンリーガー、メタルファイター・MIKU、ミラクルジャイアンツ童夢くん、炎の闘球児 ドッジ弾平、美味しんぼ、クッキングパパ、OH!MYコンブ、世界名作劇場シリーズ(ピーターパンの冒険、私のあしながおじさん、トラップ一家物語、大草原の小さな天使 ブッシュベイビー、若草物語 ナンとジョー先生(昭和62年に放送された「『愛の若草物語」の続編)、七つの海のティコ)、スーパー戦隊シリーズ(高速戦隊ターボレンジャー、地球戦隊ファイブマン、鳥人戦隊ジェットマン、恐竜戦隊ジュウレンジャー、五星戦隊ダイレンジャー、忍者戦隊カクレンジャー)、機動刑事ジバン(警察機関によりサイボーグ手術を施された刑事が、超自然的能力を持つ犯罪組織と戦う特撮作品)、特捜ロボ ジャンパーソン(警察機関により開発された人工知能搭載自律型警察ロボットが、生身の人間である犯罪組織と戦う特撮作品)、ブルースワット(警察機関により開発されたパワードスーツを装着する警察官(生身の人間)が、超自然的能力を持つ犯罪組織と戦う特撮作品)、レスキューポリスシリーズ(警察機関により開発されたパワードスーツを装着する警察官(生身の人間)が、生身の人間である犯罪組織と戦い、様々な災害レスキューも行う特撮作品。特警ウインスペクター、特救指令ソルブレイン、特捜エクシードラフト)、仮面ライダー 真 序章、仮面ライダーZO、仮面ライダーJ(シリーズ初の巨大化仮面ライダー)
- サントリー・サタデー・ウェイティング・バー AVANTI放送開始(2013年3月30日迄)、ラジオ深夜便放送開始、さくらももこのオールナイトニッポン、古田新太のオールナイトニッポン、ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン
- スウィートホーム、天河伝説殺人事件、就職戦線異状なし、ゴジラvsビオランテ、ゴジラvsキングギドラ、ゴジラvsモスラ、ゴジラvsメカゴジラ、ゴジラvsスペースゴジラ、魔女の宅急便、おもひでぽろぽろ、紅の豚、平成狸合戦ぽんぽこ、劇場版 三国志(製作:シナノ企画、配給:東映による三部作構成アニメ作品)、機動戦士ガンダムF91、ゴッドファーザー PART III(16年ぶりのシリーズ再開・完結編)、インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(5年ぶりのシリーズ再開。次回作は19年後に製作・公開)、ターミネーター2(7年ぶりのシリーズ再開。次回作は12年後に製作・公開)、ロッキー5/最後のドラマ(5年ぶりのシリーズ再開。次回作は16年後に製作・公開)、ダイ・ハードシリーズ開始、007 消されたライセンス、ボディガード、リトルトウキョー殺人課、バックドラフト、JFK、マルコムX、シンドラーのリスト、フォレスト・ガンプ/一期一会、フィッシャー・キング、フライド・グリーン・トマト、髪結いの亭主、氷の微笑、愛がこわれるとき、ホーム・アローンシリーズ開始、アダムス・ファミリーシリーズ、フィラデルフィア・エクスペリメント2(9年ぶりのシリーズ再開・完結編)、美女と野獣(アニメ映画史上初のアカデミー賞作品賞ノミネート作品)、アラジン、ライオン・キング
- 夏の日の1993、WE ARE THE CHAMP、眠れぬ想い、島唄、Choo Choo TRAIN、Bomb A Head!、ロマンスの神様、真夏の夜の夢、涙のキッス、ロードシリーズ(「ロード」、「ロード-第2章-」、「ロード-第3章-」」)、サボテンの花(小田和正ソロ・バージョン)、うれしはずかし朝帰り、Ring! Ring! Ring!、決戦は金曜日、晴れたらいいね、WINTER SONG、つばさ、パパ、踊るポンポコリン、三都物語、小室ブーム、アンフォゲッタブル(コンピュータ合成による父娘デュオ実現 参考動画)、ホール・ニュー・ワールド(アニメ映画「アラジン」主題歌)、オールウェイズ・ラヴ・ユー(映画「ボディガード」主題歌)、ブリットポップブーム、アシッドジャズ
- ああ播磨灘、シュート!、H2、SLAM DUNK、はじめの一歩、湾岸ミッドナイト、みどりのマキバオー、炎の闘球児 ドッジ弾平、爆走兄弟レッツ&ゴー!!、ナニワ金融道、代紋TAKE2、将太の寿司、MASTERキートン、ゼロ THE MAN OF THE CREATION、DINO、じんべい、りびんぐゲーム、女社長、花より男子(2004年まで12年間連載)、あずきちゃん、イタズラなKiss、虹色とうがらし、マボちゃんDAY BY DAY、ツレちゃんのゆううつ、大市民シリーズ開始、花の慶次、ウッシーとの日々、トルコで私も考えたシリーズ開始、孤独のグルメ、夢幻の如く、NINKU -忍空-、GS美神 極楽大作戦!!、ディスコミュニケーション、電影少女、ぼくのマリー、アフター0、アウターゾーン、地獄先生ぬ~べ~、カメレオン (漫画)、ゴリラーマン、地獄戦士魔王、バケツでごはん、ねこぢるうどん、行け!!南国アイスホッケー部、行け!稲中卓球部、工業哀歌バレーボーイズ
- ゴーマニズム宣言、政治本ブーム(日本改造計画、日本をダメにした九人の政治家)、週刊金曜日、架空戦記SFブーム(紺碧の艦隊シリーズ、小説版レッドサン ブラッククロスなど)、四十七人の刺客、バースデイブック、マジソン郡の橋、スヌーピーたちのアメリカ、大学教授になる方法、ヘアヌード写真集ブーム(Santa Fe(宮沢りえ)、WOMAN(川島なお美)、SEX(マドンナ)など)
- UFO仮面ヤキソバン、パナ坊、バザール・デ・ゴザール(バザールでござーる)、タッチおじさん、まるちゃん(さくらももこ)、しんちゃん(野原しんのすけ)、ソニック・ザ・ヘッジホッグ、バッドばつ丸、ウッシー、コビー(バルセロナオリンピックマスコットキャラクター)、なんだろう(日本テレビマスコットキャラクター)
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
人物[編集]
- ブッチフォン(小渕恵三)、細川護熙(1998年5月7日政界引退)、伊東正義、岩國哲人出雲市長、青島幸男東京都知事、読売クラブ→ヴェルディ川崎(キング・カズ(三浦知良)、ラモス瑠偉、武田修宏、北澤豪、加藤久(初の大学教員兼任現役Jリーガー(当時))、ルイス・カルロス・ペレイラ)、レフティモンスター(小倉隆史)、アジアの大砲(高木琢也)、「ノムケン」もしくは「ノムラッチ」もしくは「ケンジロウ」(野村謙二郎)、デニス・ロッドマン、小錦、曙太郎、FMW(大仁田厚など)、岩崎恭子、馬軍団(馬俊仁)、秋山豊寛(1994年TBS退職、同年より福島県にて農業に転職)、三宅裕司、上岡龍太郎、松村邦洋、松本明子、ラッキィ池田、ルー大柴(第1期ブレイク)、誠意大将軍(羽賀研二)、宮路年雄城南電機社長(同社長の逝去より僅か1ヶ月後である1998年6月15日、同社倒産)、Mr.ビーン(ローワン・アトキンソン)、ピーウィー・ハーマン(ポール・ルーベンス)、ドラガン・ストイコビッチ、デビッド・ロイド・オースチン(「ペレストライカー」がセールス・コピーのJリーグ開設宣伝広告で登場したミハイル・ゴルバチョフのそっくりさん外人タレント)、広瀬香美、渋谷系アーティスト(中西圭三、ピチカート・ファイヴ、ORIGINAL LOVE、フリッパーズ・ギター、小沢健二、東京スカパラダイスオーケストラ)、小室哲哉および小室ファミリー(TRF、安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S、篠原涼子など)、ZOO、WANDS、m.c.A・T(富樫 明生)、THE 虎舞竜、藤あや子、オアシス、スパイス・ガールズ(ヴィクトリア・ベッカム(旧姓ヴィクトリア・アダムズ)含め女性5人組)、世界三大テノール(プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラス、ルチアーノ・パヴァロッティ)、吉田栄作、東幹久、加勢大周(2009年覚醒剤使用で逮捕され、同年芸能界引退)、佐野史郎、武田真治、トヨエツ(豊川悦司)、陣内孝則、黒田勇樹、初代きれいなおねえさん(水野真紀 )、飯島直子、稲森いずみ、観月ありさ、グッピー(高橋由美子)、ちばれい(千葉麗子)、賀来千香子、常盤貴子、葉月里緒奈、飯島愛、浅倉舞、白石ひとみ、シャロン・スト-ン、アリシア・シルヴァーストーン、ビル・トッテン、ジョン・スカリー、さくらももこ、よしりん(小林よしのり)、野島伸司、はた万次郎、岡崎二郎、荒巻義雄、志茂田景樹、辻仁成(作家業)、アルシンド・サルトーリ、ハンス・オフト、ジーコ(アルトゥール・アントゥネス・コインブラ)、川嶋紀子(現:文仁親王妃紀子)、きんさんぎんさん(成田きん、蟹江ぎん)、アルベルト・フジモリ(日本名:藤森謙也)第91代ペルー大統領、李登輝(日本名:岩里政男)中華民国第3代総統、趙紫陽、胡啓立、ボリス・エリツィン、アウンサンスーチー、バーバラ・ピアーズ・ブッシュ(第41代アメリカ合衆国ファーストレディー)、ノーマン・シュワルツコフ陸軍大将(湾岸戦争「砂漠の嵐」作戦指揮)、ロス・ペロー(1992年アメリカ合衆国大統領選挙第3の有力候補)、ダン・クエール(失言の多さで度々話題の的になった第44代アメリカ合衆国副大統領。退任より19年後、日本の金融機関であるあおぞら銀行取締役に就任)、黒い大佐(ヴィクトル・アルクスニス)、ウラジーミル・ジリノフスキー、ゲンナジー・ヤナーエフ(旧ソ連大統領代行(僭称)、ソ連8月クーデター首謀者の一人)、ニコラエ・チャウシェスク、ヴァーツラフ・ハヴェル旧チェコスロバキア第10代大統領・チェコ共和国初代大統領、レフ・ワレサポーランド共和国第三共和制初代大統領(旧独立自主管理労働組合「連帯」創設メンバー)
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幻の昭和60年代を舞台(もしくはモチーフ、オマージュ)に創作・執筆・製作された娯楽作品[編集]
- コミックス『ナニワトモアレ』(作:南勝久、講談社)
- コミックス・映画『莫逆家族』(作:田中宏、講談社) - 主人公達(30代初頭)の少年時代・青年時代の回想という形で登場。
- コミックス『ハイスコアガール』小学生編、および中学生編(作:押切蓮介、スクウェア・エニックス) - 1990年代の対戦型格闘ゲームブームを舞台に描かれた青春恋愛コミックス作品。
- エッセイ・ガイド『蘇るPC-9801伝説 永久保存版 第2弾』(アスキー)
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関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 昭和ノスタルジー - Wikipedia - Internet Archive: Wayback Machine 保管版(記事全消去直前版)
- 平成 - Wikipedia
- Category:1990年代 - Wikipedia
- 「1992年の10年前感は異常」スレッド関連コピペブログ