松本人志
松本 人志(まつもと ひとし、1963年(昭和38年)9月8日 -)は、日本のヤクザ、お笑い芸人、作詞家、映画監督。お笑いコンビダウンタウンのボケ担当。
よしもとクリエイティブ・エージェンシー(東京)所属。愛称は「松ちゃん」「まっつん」。既婚であり、1児の父。左利き。
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略歴[編集]
- 兵庫県尼崎市出身。1982年、高校を卒業後、小学生時からの友人であった浜田雅功と共に吉本総合芸能学院(NSC)に入学(同校の1期生)。入学当初から浜田とコンビを結成。
- ダウンタウンとしてテレビ番組にレギュラー出演。1987年4月に開始した初の看板番組『4時ですよーだ』を皮切りに、翌年には深夜のコント番組『夢で逢えたら』で東京進出。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系列)、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系列)等では出演のほか番組の企画・構成も担当した。
- 1993年から1995年にかけて、松本が週刊朝日に連載していたエッセイ(オフオフダウンタウン)が単行本化される。題名は『遺書』『松本』で、それぞれ250万部、200万部の売り上げ。
- 1990年代後半より、『一人ごっつ』シリーズ(フジテレビ系)、入場料1万円のコントライブ「寸止め海峡(仮)」、料金後払い制ライブ「松風'95」、コントビデオ『HITOSI MATUMOTO VISUALBUM』など、個人での活動も行うようになる。
- 1998年、髪型を左分けから坊主頭に変える。
- 2000年、自身の原案で『伝説の教師』(日本テレビ系、SMAPの中居正広と共演)に主演。
- 2006年、第2日本テレビのVODにて新作コント「Zassa(ザッサー)」を配信。2006年、レンタルビデオ店のアダルトコーナーにいる姿の写真を雑誌FLASHに無断で掲載され、その写真が防犯カメラの記録ビデオから転載したものであったため、発行元の光文社らを訴え、勝訴した。これにより、「防犯カメラのビデオ映像からの写真転用は訴えられるほどの悪事である」という主張が認められた。
- 2007年、本人が企画、脚本、監督、出演の四役を務めた映画『大日本人』を発表し監督デビュー。日本での公開に先立ってカンヌ国際映画祭の「監督週間」に招待されたが、新人監督賞にあたるカメラ・ドールの受賞には至らなかった。
- 2008年、東京スポーツ新聞社主催・「第8回ビートたけしのエンターテインメント賞」で話題賞を受賞。
- 2009年、所属事務所を通じて元タレントの伊原凛と結婚したことを発表した。同年10月6日に、第一子となる長女が誕生したことを明らかにした。
- 2010年6月、左股関節に股関節唇損傷を患い、股関節の手術を受けるため1~2カ月程度の休養を発表した。その後、8月18日収録の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』で仕事復帰。
- 2010年10月15日にNHK総合でテレビでは実質的に9年振りとなるコント番組『松本人志のコント MHK』、翌10月16日に同局のドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』で「松本人志スペシャル」が放送された。
- 2011年11月5日からNHK総合で月に一回レギュラーによるMHKが放送決定。毎月第一土曜23:30〜。
- 2013年5月4日、TBS系列の火曜プライム番組でツイッター開始。
- 2016年、Amazon Prime Videoにて『ドキュメンタル』が配信開始。
- 2019年11月29日放送分より『探偵!ナイトスクープ』の3代目局長へ就任。前任MC(西田敏行)がいた番組のMCを引き継ぐのは初めて[1]。
- 2021年6月12日にコント番組『キングオブコントの会』(TBS)が放送。民放では2001年放送の『ダウンタウンのものごっつええ感じスペシャル』(フジテレビ)以来、20年ぶりとなる新作コントを披露した[2]。14日、『キングオブコントの会』の世帯視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と報じられたことについて、Twitter(現:X)で「キングオブコントの会は内容的にも視聴率的にも大成功でした。ネットニュースっていつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう? その指標あんま関係ないねんけど」「コア視聴率が良かったんです。コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです」と言及し、ネットニュースによる世帯視聴率を取り上げた報道について疑問を呈した[3][4][5]。
人物[編集]
芸風・仕事[編集]
- 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』などでのフリートークにおける独創的・即興的な発想力による笑いのスタイルに特徴を持つ。また『ダウンタウンのごっつええ感じ』で見られる作りこんだコントを得意とし、コントでの役になりきる自らのスタイルを「憑依芸人」と名づけている。このため、漫才ではボケ担当だが、コントなどではツッコミに回ることもしばしばある。自身のレギュラー番組や舞台などには出演者としてだけでなく、自らの番組の企画・構成も行い制作にも積極的に関わる。
- 「笑いと悲しみは紙一重・表裏一体」という考えを持っている。
- 『ごっつええ感じ』のコント「トカゲのおっさん」や、映画『大日本人』は笑いと哀愁を両立させた作品となっている。
- 貧乏だった少年時代の話を松本は心から面白いと思って披露しても、悲しい話として同情を受けてしまうことがあるという。
- 『ごっつええ感じ』の頃は、ハードな下ネタやグロテスク・バイオレンスなネタなど狂気的なほどのブラックな笑いを度々見せていた。
- 現在はそういった類の笑いへの興味は大分無くなっている。理由は「過去のコントを見返した際に『今観直してもやっぱり面白い』と思えたのはブラックな笑いではなかったから」と語っている。また、単純に年齢・芸歴を重ねたことや、結婚し家庭を持ったこともきっかけではないかとも自己分析している。『松本人志のコント MHK』では図面に描いた通りにやる「良質」なコントを目指したという。
- 「面白いやつの条件」として「貧乏・ネクラ・女好き」を挙げている。
- 「面白い奴とは自分ひとりの世界を持っている奴のことであり、実はネクラな奴が多い。面白い奴とはどこか覚めた奴のことである」と論じている。その一方、明るい性格に関しては「明るい奴は社交的で楽しいが、笑いの内容が薄く飽きられやすい。身内を楽しませるだけで終わってしまう」とも論じている。
- 「家が貧乏」は松本自身があまり裕福な家庭で育ってなかったこともあり、「遊び道具のない子供は、自分でそれを作ろうとする。結局、想像力が豊かになり、頭を使って遊ぼうとするのだ」とコメントしている。
- 「女好き」については、「女好きの奴は口がうまい。そう、しゃべりが達者」であることを理由としている。(『遺書』より)
- 尊敬する芸人と公言している人物は藤山寛美、桂枝雀 (2代目)、ビートたけし、志村けん、大竹まこと、島田紳助。
- 藤山寛美・2代目桂枝雀については、「芸人は寛美さんや枝雀さんのように常に作品を作っていかなければならない。僕はそういう人になりたいと思う。」と語っている。また就寝前に携帯音楽プレイヤーで2代目桂枝雀の落語を聴きながら眠りに就く事が良くあるとも語っている。
- ビートたけしは、映画監督「北野武」としても尊敬しており、松本自身が監督した映画「大日本人」のカンヌ国際映画祭での記者会見の時に北野について聞かれ「たけしさんを意識してないと言ったら嘘になるし、リスペクトしてますが、勝ちたいとも思ってます」と語っている。過去に雑誌に連載していた映画批評「シネマ坊主」で、好きな北野映画3本として「その男、凶暴につき」、「キッズ・リターン」、「ソナチネ」を挙げている。しかし、熱心なファンであるために「HANA-BI」「菊次郎の夏」「座頭市」は良い点は賛美しつつも総合的に厳しい評価をした。
- 島田紳助は紳助・竜介時代に、ダウンタウンの芸風の方向性を松本に問いただすと、模索中ながらもある程度の確信がある旨を明かし、後に紳助は、ダウンタウンの漫才の方向性が正しかったことに衝撃を受け、これが紳助・竜介を解散するきっかけになった。また自身の著書『遺書』においても「この世がもし、テレビじゃなくラジオしかなかったら、このオッサンは間違いなく天下を取っていただろう」と紳助の才能を評価している。そんな紳助とは友人関係にあり、M-1グランプリの審査員として紳助と共に2004年度を除き全て出演した。また、松本をM-1の審査員に誘ったのも紳助だった。その後、紳助が芸能界引退を発表する前に、唯一松本にだけ引退する旨を打ち明けた。
- 好きな歴史上の人物としてゴッホ、アンネ・フランク、黒田官兵衛などいわゆる「不遇の天才」タイプを挙げている。
- 山口百恵の大ファン。
- 基本的にドラマには出演しないというスタンスで、自らが企画した『伝説の教師』以外は友情・特別出演。
- ダウンタウンが司会の番組ではスーツを着用することが多く、ネクタイの先をズボンに入れることがこだわりである。
家族[編集]
- 3人兄弟の末っ子。家族構成は父・譲一(1927年 - 2014年8月18日)、母・秋子(1934年 - )、兄、姉。番組では家族の話をすることが多く、出演させることもある。
- 実兄はヒューマックス株式会社の取締役であり、2007年に歌手デビューをした松本隆博。
騒動[編集]
性加害報道[編集]
2024年1月8日、自身を巡る一部週刊誌の報道に関して「裁判に注力する」ためとして、芸能活動を当面休止することが発表された[6][7][8][9][10][11]。松本は、自身のXアカウントで「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。」とコメントし[12][13][14]、翌1月9日には「ワイドナショー出演は休業前のファンの皆さん(いないかもしれんが)へのご挨拶のため。顔見せ程度ですよ。」とコメントした[15][16]。一方、ワイドナショーを放送しているフジテレビは「総合的な判断」として14日放送の松本の出演はないとしている[17]。ワイドナショーの出演を巡っては松本のみの主張を取り上げると内容のバランスが取れないことや放送法4条4項[注釈 1]に抵触する可能性があるとして、識者などから指摘の声が出ていた[18][19][20]。 同月22日、松本が文藝春秋と週刊文春の編集長に対し、2023年12月27日発売号に掲載された記事に関し、名誉毀損による5億5千万円の損害賠償と訂正記事による名誉回復を求める訴訟を提起した[21][22][23]。松本側は、「記事に記載されているような性的行為や強要はなかった」と主張している[22][24][25]。担当弁護士は田代政弘[26][27][28]。裁判について、2023年12月時点では吉本興業は「社として法的措置を検討する」と発表していたが、松本個人での裁判となった[29][30]。
同月24日、吉本興業は声明を出し、「当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております」と発表した[31][32][33]。2023年12月27日に「当該事実は一切ない[34][35]」とコメントを出したことについては、外部の有識者によるガバナンス委員会から「『当該事実』が何を指しているのか不明確で世間の誤解を招いた」と指摘されたことを明らかにし、「外部弁護士を交えて当事者(松本)を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めている」と報告した[36][37]。
その他の発言・騒動[編集]
- たびたび発言が炎上している[38][39]。福島原発問題で、現地を訪れた人々が鼻血を流すという描写をした漫画への批判を「著者への冒涜」であると述べたり[38][40]、川崎中1殺害事件について「(被害者は)『探偵!ナイトスクープ』に相談したら良い」と述べたり[38][41]、ネットカフェ難民に対して「僕はみんなにちゃんと働いてほしい」と発言したり[42][43]、2022年ロシアのウクライナ侵攻や北朝鮮のミサイル発射実験に対して「人間の環境破壊がもたらした結果」「地球の危機を示唆している」「地球温暖化の影響」等と発言したり、他にも「(パワハラ告発は)強いものいじめ[44][45]」「水商売の女には税金使って現金給付すべきじゃない[46][47]」「15歳ぐらいがストライクゾーン[48][49]」などの発言をしている。
- 2016年5月1日、自身がコメンテーターを務めていた番組『ワイドナショー』に安倍晋三首相が出演し[38][50]、2017年12月15日には一緒に食事をしたことが報じられて賛否両論を呼んだ[51][52][53]。別の日の放送で、松本は安倍政権が採決した「共謀罪」を擁護したり、安保法制に反対するデモの様子に「(反対している人は)単純に人の言ったことに反対しているだけであって、対案が全然見えてこない」などと発言している[54][55]。『週刊金曜日』は、2021年7月21日号で「松本人志と共謀罪」という特集を組み、松本を頂点とする日本の笑いと、メディア側の課題を指摘した[55][56][57]。
- 2017年6月11日、『ワイドナショー』で、俳優の小出恵介が未成年の女性と飲酒や不適切な関係を持った問題を巡り「もうそろそろ、未成年の女性の方も取り締まれるような罰則をつくるべきだ[58][59]」と発言し、ネット上で物議を醸した[60][61]。
- 2018年10月14日、『ワイドナショー』でアイドルが自殺した問題について、「死んだら負け」「死んだらみんながかばってくれるっていう風潮がすごく嫌なんです」などと発言し、賛否両論が起きた[62][63][64]。松本は、ラジオ『放送室』などでも、たびたび「死んだら負け」と話している[65]。
- 2019年1月13日、『ワイドナショー』でNGT48・山口真帆の暴行被害問題を取り上げた際、タレントの指原莉乃に「お得意のからだを使って何とかすれば」と発言した[66][67]。これに対して、ネット上で「常軌を逸したセクハラ」と批判が相次いだ[66][67]。指原は、Twitterで「松本さんが干されますように!!!」と投稿し、ネタに変えて炎上を鎮めた[68][69]。松本は「指原様~」と感謝のツイートを投稿した[68][70]。お笑い芸人のたかまつななは、この出来事についてインタビューに、「芸能界ではセクハラに対する意識は甘い」「(指原は)同じ芸能界を生きる人として、ギリギリのところで発言した」「今は、笑いでかわすしかない…」と答えている[71]。
- 2019年2月24日、『ワイドナショー』で、準強制性交容疑の加者男性を擁護する発言をしたり、スウェーデンで「明確な同意なしの性行為が違法」になったことを「冷める」などと否定し、 SNS上で非難の声が上がった[72]。
- 2019年6月、『ワイドナショー』で川崎市登戸通り魔事件の容疑者に関して「不良品」という言葉を使い、「人間が生まれてくる中でどうしても不良品って何万個に1個、絶対これはしょうがない」「もうその人たち(=不良品)同士でやりあってほしい」と発言した[73]。この発言には、ネットを中心に「優生思想そのもの」と批判が相次いだ[74][75]。松本は、2017年の座間9人殺害事件の容疑者に関しても、番組で「不良品」という言葉を使用している[76][77]。
- 2022年5月15日、『ワイドナショー』で急逝した上島竜兵について、「それだけが理由とは思わないですけど、BPO(放送倫理・番組向上機構)さんどうお考えですかね?[78][79]」と発言し、ネット上で賛否両論を呼んだ[80][81]。反応には、「自分が批判したいもののために上島の死を利用してる」という意見や、「自殺したら負け」発言との矛盾を指摘する声もあった[79]。松本は、2021年にBPOによる「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」の審議入りを受けて、「僕はいいんですよ。僕は数年で辞めるので。でも、この後出て来る人たちのことを考えると、やっぱり選択肢は広い方がいいのかな」「前OKやったことが『やっぱりそれもダメ』みたいに後から言われることがあるから、これはどこまでいくのかなとは思いますね」と発言している[82][83][84]。
- 2023年10月、NHKの「性」をテーマとする番組『松本人志と世界LOVEジャーナル』に、松本や呂布カルマを起用することに対して、批判や不安の声が上がった[60]。過去の発言や著書で記した言葉「自分に娘ができて、そいつがいろんな男に輪姦(まわ)されようが、それはもうしゃあない、と思う。それは自分もやってきたことやから[85][86]」などを踏まえて、起用の見直しを求める意見が相次いだ[60][87]。放送中止を求める署名運動も行われ、2万筆を集めたが[85][87]、NHKは「総合的に判断」と回答した[60]。松本は番組について「広い意味で少子化対策にもつながる」とコメントした[85][88]。NHKの稲葉延雄会長は、2024年1月の定例記者会見で起用について問われ、「こういう事態(松本の「性加害疑惑」騒動)になることが当時予想できなかったのは事実」などと釈明した[89][90][91]。
- 2024年1月、松本人志の性加害疑惑報道に関して、「松本がCOVID-19ワクチンを否定したから消された」という陰謀論が出た。松本は、以前に子どもに対するワクチン接種やオミクロン流行期の従来株ワクチン接種には否定的な見解を出していたが[92][93]、本人は少なくとも2回接種しており、「ワクチンは車で言うシートベルト。バイクで言うヘルメット」「母の日のプレゼントはワクチンが良い」などの肯定的な発言もしていた[94][95][96]。
作品[編集]
松本人志個人での監督作品を記載。ダウンタウンとしての出演作品はダウンタウンの作品の項目を参照。2024年1月8日(前述)の無期限活動休止発表により放送中・放映中の作品は放送未定及びお蔵入りとなる可能性もある。
アニメ[編集]
- きょうふのキョーちゃん
- フジテレビ系の番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』内で放送された松本原作によるアニメ作品。過激な内容で視聴者からの苦情が多く7回で打ち切り。未商品化。日本アニメの事実上打ち切り最短記録作品。
映画[編集]
- サスケ(2001年)
- 日本テレビ系のバラエティ番組『進ぬ!電波少年』の企画で制作されたショート・ムービー。未商品化。
- 大日本人(2007年)
- 企画・監督・脚本・主演の四役を務めた劇場初監督作品。第60回カンヌ国際映画祭監督週間部門・正式招待作品。
- 「ビートたけしのエンターテインメント賞」(第8回(2007))話題賞
- しんぼる(2009年)
- 企画・監督・脚本・主演の四役を務めた劇場第2回監督作品。
- 「ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭 インターナショナル・コンペティション」第28回(2010) 審査員特別賞
- 「ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭 オービット・コンペティション」第7回(2010)グランプリ
- さや侍(2011年)
- 主演は働くおっさん人形に出演した、野見隆明。
- R100(2013年)
インターネット配信[編集]
ビデオ[編集]
- ダウンタウン松本人志の流 頭頭(とうず)(1993年7月9日)
- オリジナルビデオ作品。松本が監督・主演を担当。
- 寸止め海峡(仮)(1995年1月20日)
- 同名の松本人志1万円ライブを収録したビデオ。 一番客の反応が良かった『写真で一言』のコーナーは、「入場料を払って観た客だけの特典」として意図的にカットされている。
- 松本人志のひとりごっつ 其ノ一~其ノ九(1997年)
- HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol.りんご「約束」(1998年)
- HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol.バナナ「親切」(1998年)
- HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol.ぶどう「安心」(1999年)
- わらいのじかん(2000年)
- わらいのじかん2(2000年)
DVD[編集]
- 松本人志自選集「スーパー一人ごっつ」Vol.1~5(2002年 - 2003年)
- HITOSI MATUMOTO VISUALBUM 「完成」(2003年)
- 働くおっさん人形(2003年)
- 人志松本のすべらない話(2006年6月28日)
音楽作品[編集]
- 作詞家としてデビュー作は夢で逢えたらで作られた「A・MA・CHAでカッポレ」
- 1993年に番組の企画で作詞し、所ジョージが作曲したバラード・「ラブハンター」を唄・浜田でCDリリース。
- 坂本龍一・テイトウワのプロデュースで相方•浜田と「GEISHA GIRLS (KEN&SHO)」として、1994、1995年にCDリリース。
- 浜田が「H Jungle with t」で「第46回NHK紅白歌合戦」に出演した際、松本がGEISHA GIRLSの衣装で現れ、紅白初出場を果たす。『WOW WAR TONIGHT』の間奏部分にも参加している。
- 1997年、「エキセントリック少年ボウイオールスターズ」で作詞を担当。
- 1998年、「日影の忍者勝彦オールスターズ」で作詞を担当。
- 2001年、「Re:Japan」の一員として、『明日があるさ』をCDリリース。
- 2004年11月17日、『チキンライス』で作詞を担当。
食玩[編集]
- 松本人志 世界の珍獣(2003年)
出演[編集]
松本人志個人での出演作品を記載。ダウンタウンとしての出演作品はダウンタウンの出演の項目を参照。
映画[編集]
- サスケ(2001年)
- 明日があるさ THE MOVIE(2002年)– カメオ出演
- 大日本人(2007年)– 監督、脚本、主演兼任
- しんぼる(2009年)– 監督、脚本、主演兼任
- さや侍(2011年)– 監督、脚本のみ
テレビドラマ[編集]
- 竜馬におまかせ!(1996年、日本テレビ、「町娘」役;友情出演)
- 伝説の教師(2000年、日本テレビ、南波次郎役)
- 明日があるさ(2001年、日本テレビ、「謎の男」役)
- のだめカンタービレ(2006年、フジテレビ、「松本人志」役でゲスト出演。)
- 木下部長とボク(2010年、読売テレビ、「何茂専務」役;友情出演)
バラエティ[編集]
- 一人ごっつ(1996年 - 1997年、フジテレビ)
- 新・一人ごっつ(1997年、フジテレビ)
- 松ごっつ(1998年、フジテレビ)
- わらいのじかん(1999年 - 2000年、テレビ朝日)
- わらいのじかん2(2000年、テレビ朝日)
- 松本紳助(2003年4月から松紳)(2000年 - 2006年、広島テレビ→日本テレビ)
- M-1グランプリ(2001年 - 2003年 、2005年 - 2010年 、朝日放送、審査員として出演)
- SMAP×SMAP特別編 中居正広Singles(2001年、関西テレビ・フジテレビ、中居と松本の対談)
- 松本人志・中居正広VS日本テレビ(2002年9月26日、2003年4月12日、日本テレビ)
- サイボーグ魂(2002年 - 2003年、TBS)
- 働くおっさん人形(2002年 - 2003年、フジテレビ)
- モーニングビッグ対談(2003年、フジテレビ)
- 人志松本のすべらない話(2004年 - 、フジテレビ)
- 働くおっさん劇場(2006年 - 2007年、フジテレビ)
- 松本見聞録(2008年 - 2009年、TBS)
- 人志松本の○○な話(2009年 - 、フジテレビ)
- IPPONグランプリ(2009年 - 、フジテレビ)
- 松本人志のコントMHK(2010年10月15日 - 2012年3月3日、NHK)
- たけしとひとし(2010年12月10日、日本テレビ)
- おもしろ言葉ゲーム OMOJAN(2012年、フジテレビ)
- クレイジージャーニー(2015年 - 2019年、2022年10月 - 、TBS)- MC[97][98]
- 探偵!ナイトスクープ(2019年11月29日 - 、朝日放送テレビ)- 3代目局長[99]
- 人志松本の酒のツマミになる話(2021年4月2日 - 2024年2月2日、フジテレビ)- MC[100]
- キングオブコントの会(2021年6月12日・2022年4月9日・2023年3月25日、TBS)
- まつもtoなかい(2023年4月30日 - 2024年1月21日、フジテレビ)- MC[101]
ドキュメンタリー[編集]
- NHK BS 10周年スペシャル「松本人志の本当」(NHK-BS、1999年1月29日)
- ゲツヨル! 特別版「松本人志 すべてを語る」(日本テレビ、2007年5月28日)
- 松本人志の大人間論(NHK BSハイビジョン・BS2・総合、2007年6月21日[102])
- プロフェッショナル 仕事の流儀(2010年10月16日、NHK・前日に放送された「松本人志のコント MHK」と並行した2夜連続の放送)
舞台[編集]
- 寸止め海峡(仮)(1994年)
- 入場料1万円の「演者が客を選ぶ」ライブ。今田耕司・板尾創路・東野幸治らが出演。
- 松風'95 (1995年)
- スライド写真にコメントを付ける形式の単独ライブ。入場料を観客の評価に委ね、見終わった後に出口で払ってもらう「料金後払い制」をとった。
ラジオ[編集]
CM[編集]
- キリンビバレッジ 「オズモ」(1993年)
- コカ・コーラ 缶コーヒー「ジョージア ZOTTO」(1996年)
- ツーカー 企業CM(2003年 - 2008年)※後期はポスターのみの出演。
- サントリー 「スーパーブルー」(2004年)
- THE HIGH-LOWS、ベストアルバム「FLASH ~BEST~」(2006年)
- クリック証券 (2009年)
- 江崎グリコ クラッツ(2009年)※映画「しんぼる」の宣伝を兼ねての出演。
- 玉姫殿
- 大日本除虫菊(KINCHO)「キンチョール」(2011年)
- 日本郵便「ゆうパック」(2014年 - )
- リクルート
- 東洋水産「MARUCHAN QTTA」(2017年 - 2024年)
- ソフトバンク「勝手にHERO’S」(2020年 - 2024年)
- Amazonプライム・ビデオ
- アサヒビール「アサヒ ビアリー」 『0.5%でええんちゃう?』篇、『0.5%革命』篇、『うまさの理由』篇(2021年11月10日 - 2024年1月)[107]
- bitFlyer「ビットさん」「フライヤーさん」
- 『登場篇』(2021年12月23日 - 2022年1月22日)[108]
- 『Before After篇』、『No.1訴求篇』(順次オンエア)
イラスト[編集]
著書[編集]
- 『遺書』(1994年9月、朝日新聞社)ISBN 978-4022568090
- 『松本』(1995年9月、朝日新聞社)ISBN 978-4022568984
- 『松風'95 HITOSHI MATSUMOTO 4D-EXPO』(1996年6月、朝日出版社)ISBN 978-4255960098
- 『「松本」の「遺書」』(1997年7月、朝日新聞社)ISBN 978-4022611918
- 上記2作を1冊にまとめた文庫。
- 『松本人志 愛』(1998年9月、朝日新聞社)ISBN 978-4022573001
- 『松本坊主』(1999年1月、ロッキング・オン)ISBN 978-4947599629
- 『伝説の教師』(2000年7月、ワニブックス)ISBN 978-4847013508
- 『図鑑』(2000年11月、朝日新聞社)ISBN 978-4022575500
- 『松本紳助』(2001年12月、ワニブックス)ISBN 978-4847014154
- 『松本シネマ坊主』(2002年1月、日経BP社)ISBN 978-4822217334
- 『哲学』(2002年3月、幻冬舎)ISBN 978-4344001664
- 『松本裁判』(2002年3月、ロッキング・オン)ISBN 978-4860520021
- 『裏松本紳助』(2002年10月、ワニブックス)ISBN 978-4847014734
- 『プレイ坊主 松本人志の人生相談』(2002年12月、集英社)ISBN 978-4087803648
- 『放送室』(2003年7月、TOKYO FM出版)ISBN 978-4887450837
- 『放送室の裏』(2003年7月、ワニブックス)ISBN 978-4847015151
- 『定本「一人ごっつ」』(2003年9月、ロッキング・オン)ISBN 978-4860520243
- 『松紳』(2004年6月、ワニブックス)ISBN 978-4847015595
- 『好きか、嫌いか - 松本人志の二元論』(2004年10月、集英社)ISBN 978-4087804010
- 『放送室 その2』(2005年2月、TOKYO FM出版)ISBN 978-4887451193
- 『シネマ坊主2』(2005年6月、日経BP社)ISBN 978-4822217440
- 『好きか、嫌いか2 - 松本人志の最終裁判』(2005年10月、集英社)ISBN 978-4087804225
- 『放送室 その3』(2006年4月、TOKYO FM出版)ISBN 978-4887451582
- 『松本人志のちょっとした言葉カレンダー2008』(2007年11月、日経BP出版センター)ISBN 978-4847017469
- 『シネマ坊主3』(2008年6月、日経BP出版センター)ISBN 978-4822263218
- 『松本人志の怒り 赤版』(2008年8月、集英社)ISBN 978-4087805031
- 『松本人志の怒り 青版』(2008年8月、集英社)ISBN 978-4087805048
関連書籍[編集]
吉本興業・松本人志未公認
- 『怪人・松本人志の謎』(1995年、コアラブックス)ISBN 978-4876932610
- 『怪人・松本人志のホンマごっつ』(1998年、コスミックインターナショナル)ISBN 978-4885328503
- 『松本人志ショー』(1999年、河出書房新社)ISBN 978-4309263717
- 『松本人志 尼崎青春物語』(2003年、コアハウス)ISBN 978-4898091395
連載[編集]
- オフオフ・ダウンタウン(週刊朝日、朝日新聞社)1994-1995年
- のちに「遺書」・「松本」とタイトルをつけて単行本化。
- 松本人志のシネマ坊主(日経エンタテインメント!、日経BP)1999年6月~2008年6月号
- 「プレイ坊主」として3冊の単行本が出版されている。
- 「プレイ坊主」・「松本人志の怒り」はこの連載からの単行本。
特集・対談など[編集]
2007年6月頃、大日本人公開に合わせてインタビューのラッシュがあった。全リストは脚注参照。
- ナンシー関との対談。
- ビートたけしとの対談。のち文庫化 ISBN 978-4101225500
- 初監督映画「大日本人」を撮り終えて(AERA、朝日新聞社)2007年4月30日-5月7日合併号
- 松本人志は悲しい(CUT、ロッキング・オン)2007年6月号
- 「大日本人」ラウンドインタビュー全公開(広告批評、マドラ出版)2007年6月号(315号)
- 総力特集 松本人志(QuickJapan、太田出版)2007年6月11日(Vol.72) ISBN 978-4778310806
- 大松本論(BRUTUS、マガジンハウス)2007年6月12日号
- 茂木健一郎との対談など。
- 松本人志が描く、日本人の真実とは!?(GQ JAPAN、コンデナスト・ジャパン)2007年7月号
- 松本人志、何と戦う!(CUT、ロッキング・オン)2008年6月号
演じた俳優[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ↑ 同項で定めている「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」の部分。
出典[編集]
- ↑ ナイトスクープ松本人志局長就任で視聴率20%超えへ?/芸能ショナイ業務話 サンスポ 2019年11月11日、2020年1月15日閲覧
- ↑ (2021-6-11) 松本人志、民放20年ぶり新作コント 6.12『キングオブコントの会』歴代王者も集結 クランクイン! 2021-6-11 [ arch. ] 2021-07-04
- ↑ (2021-06-14) 松本人志が「キングオブコントの会」視聴率に言及「いつまで“世帯”視聴率を記事にするんやろう?」 東スポWeb 2021-06-14 [ arch. ] 2021-07-04
- ↑ (2021-06-17) 松本人志が「低視聴率報道」に怒り表明でマスコミは戦々恐々 FRIDAYデジタル 2021-06-17 [ arch. ] 2021-07-04
- ↑ (2021-06-22) 世帯視聴率の記事がなくならない責任の一端はヤフトピにある(境治) Yahoo!ニュース 2021-06-22 [ arch. ] 2021-07-04
- ↑ (2024-01-09) 「ダウンタウン」松本人志さん 芸能活動休止を発表 吉本興業 NHK 2024-01-09 [ arch. ] 2024-01-10
- ↑ (2024-01-08) 松本人志さん、当面活動休止 報道受け「裁判に注力」 日本経済新聞 2024-01-08 [ arch. ] 2024-01-10
- ↑ (2024-01-08) 松本人志が活動休止発表、○○○報道受け「裁判に注力」 休止期間は年単位になる可能性も nikkansports [ arch. ]
- ↑ (2024-01-08) 松本人志の今後の活動に関するお知らせ ja 2024-01-08 [ arch. ]
- ↑ (2024-01-08) ダウンタウン・松本人志さん 芸能活動休止を発表 「まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」 【吉本興業株式会社 発表文 全文掲載】 TBS NEWSDIG [ arch. ]
- ↑ (2024-01-07) 芸能界を激震させた松本人志「○○○」問題の行方を決める『週刊文春』の続報と#MeToo(1月8日追補)) Yahoo! JAPAN 2024-01-07 [ arch. ] 2024-01-10
- ↑ (2024-01-09) 松本人志さん出演、フジテレビが発表 14日のワイドナショーに 毎日新聞 2024-01-09 [ arch. ] 2024-01-10
- ↑ (2024-01-09) 渦中の松本人志さん「ワイドナショー出まーす」 出演は本当に実現するのか…TVプロデューサーが指摘する数々の問題点 弁護士ドットコム 2024-01-09 [ arch. ] 2024-01-10
- ↑ (2024-01-08) 松本人志 活動休止で決意の投稿「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす」 スポニチアネックス [ arch. ]
- ↑ (2024-01-09) 松本氏のワイドナショー出演 識者「PR機関か報道機関か問われる」 朝日新聞 2024-01-09 [ arch. ] 2024-01-10
- ↑ (2024-01-09) 松本人志「ワイドナ」出演は「休業前のファンの皆さんへのご挨拶 顔見せ程度」活動休止発表から一夜明け スポニチアネックス [ arch. ]
- ↑ (2024-01-10) 松本人志 急転!14日「ワイドナショー」出演せず フジ「総合的な判断」 Xで出演宣言も スポニチアネックス [ arch. ]
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- ↑ (2024-01-11) 岸博幸氏、松本人志「ワイドナ出演」見送りに「賢明な判断」「反対側の意見も出ないとおかしい」 2024-01-11 [ arch. ]
- ↑ 高堀冬彦 (2024-01-12) 高堀冬彦 松本人志 「皆さんへのご挨拶」でさえ放送法に抵触する可能性…活動休止でキー局レギュラー6本に与える影響は 2024-01-12 3 [ arch. ]
- ↑ (2024-01-24) 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」 週刊ダイヤモンド(木俣正剛:元週刊文春・月刊文芸春秋編集長) 2024-01-24 [ arch. ] 2024-01-27
- ↑ 22.0 22.1 (2024-01-22) 松本人志さんが文芸春秋を提訴 「性加害の事実ない」と代理人弁護士 朝日新聞 [ arch. ] 2024-01-23
- ↑ (2024-01-22) 当社所属タレント 松本人志に関するお知らせ | お知らせ ja 2024-01-22 [ arch. ]
- ↑ (2024-01-24) 「『お礼LINE』は松本さん有利とはならない」 松本人志の性加害報道、裁判のポイントは デイリー新潮 2024-01-24 [ arch. ] 2024-01-27
- ↑ (2024-01-29) 松本人志とワインスタインの類似性…なぜニューヨークが#MeToo運動の発端となったのか 日刊ゲンダイ 2024-01-29 [ arch. ] 2024-01-29
- ↑ (2024-01-23) 松本人志は知っているのか?vs文春の代理人ヤメ検弁護士に小沢一郎事件「調書捏造」の過去 日刊ゲンダイ 2024-01-23 [ arch. ] 2024-01-27
- ↑ (2024-01-23) 松本人志さん代理人弁護士、刑事告発された過去が裁判に影響する可能性を検証 Business Journal(協力=山岸純弁護士/山岸純法律事務所代表) 2024-01-23 [ arch. ] 2024-01-28
- ↑ (2024-01-29) 松本人志、“元マネージャー”吉本経営陣と深刻亀裂「操るは大﨑洋・前会長」で“一人ぼっち”の法廷闘争へ FLASH 2024-01-29 [ arch. ] 2024-01-31
- ↑ (2024-01-12) 松本人志報道で有名レポーターが吉本興業を取材「いわゆる同意はあったということです」 東京スポーツ 2024-01-12 [ arch. ] 2024-01-28
- ↑ (2024-01-30) 「やすし、紳助も切った」吉本興業が松本人志と距離を…“企業DNA”では割り切れない複雑事情 日刊ゲンダイ 2024-01-30 [ arch. ] 2024-01-31
- ↑ (2024-01-24) 吉本興業、松本人志めぐる報道受け謝罪 当事者を含む関係者に聞き取り調査し「事実確認を進めている」 ORICON NEWS 2024-01-24 [ arch. ] 2024-02-04
- ↑ (2024-01-30) 【独自】松本人志を切らないと「万博」「公的事業」「落札」を切られる…吉本興業のビジネスの生命線がヤバすぎるワケ 現代ビジネス 2024-01-30 [ arch. ] 2024-01-31
- ↑ (2024-01-24) 週刊誌報道等に対する当社の対応方針について 吉本興業株式会社 2024-01-24 [ arch. ] 2024-01-27
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- ↑ (2018-02-25) 松本人志「ネカフェ難民は、ちゃんと働いて」発言に足りなかったもの 都内に4000人もいるのは理由がある 現代ビジネス(大西連、NPO法人もやい理事長) 2018-02-25 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2018-02-25) 松本人志とは真逆! マツコ・デラックスがネットカフェ難民問題に「もっと公的サポートを」と真摯な提案 リテラ 2018-02-25 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2019-09-17) 松ちゃんが持論 パワハラは「強いものいじめ」 「教育的指導がでけへん」 スポニチアネックス 2019-09-17 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2017-09-18) 松本人志 安易な“パワハラ”主張増に嘆き「強い者イジメですよ」 東京スポーツ 2017-09-18 [ arch. ] 2024-01-10
- ↑ (2020-04-06) 松本人志の「ホステスさんに税金は払いたくない」発言で議論白熱! 「職業差別」「ホステスさんは高所得者」 サイゾーウーマン 2020-04-06 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2020-04-08) 松本人志 銀座ホステス5000人を敵に回した“休業補償拒否”発言 東京スポーツ 2020-04-08 [ arch. ] 2024-01-10
- ↑ (2018-09-26) 松本人志、「バナナマン日村どころじゃない!」過去のロリコン発言が発掘され物議に デイリーニュース 2018-09-26 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2018-09-27) “日村イジリ”で株を上げた松本人志が、過去に暴露されていた“ヤバすぎる”ロリ性癖 日刊サイゾー 2018-09-27 [ arch. ] 2024-01-10
- ↑ (2016-05-01) 安倍首相出演『ワイドナショー』はまるで接待番組だった! 松本人志は「おじいちゃんが守ってきた国が好き」の迎合発言 リテラ 2016-05-01 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2017-12-16) 「政治家転身か」など憶測相次ぐ 松本人志、さっしーら安倍首相と会食 J-CASTニュース 2017-12-16 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2017-12-24) 松本人志、安倍首相との焼肉会食の内幕を告白 政界進出は否定「汚職も不倫もできへん」 スポーツ報知 2017-12-24 [ arch. ] 2023-12-29
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- ↑ (2017-06-20) 小出恵介淫行で松本人志が「未成年も処罰」に続きトンデモ発言! ネットの少女への攻撃を支持、止まらないネトウヨ化 リテラ 2017-06-20 [ arch. ] 2023-12-29
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- ↑ (2018-10-16) 松本人志「死んだらみんなが庇う風潮が嫌」に批判殺到、欠けている視点は wezzy 2018-10-16 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2018-11-12) 松本人志「死んだら負け」発言に叫ぶ後輩芸人 SNSで話題 アスキー 2018-11-12 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ 66.0 66.1 (2019-01-22) 松本人志さん「お得意のからだを使って」発言 批判に開き直る? 局の姿勢に疑問の声 毎日新聞 2019-01-22 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ 67.0 67.1 (2019-01-14) 松本人志「体を使って」発言が物議、 BPO案件と訴える声も 女性自身 2019-01-14 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ 68.0 68.1 (2019-01-20) NGT48も松本人志も救う? “地獄見た”指原莉乃の神がかった対応力 ORICON NEWS 2019-01-20 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2019-02-03) 指原莉乃「ああいう事あったらビンタする」“問題発言”松ちゃんに直接制裁を宣言 スポニチアネックス 2019-02-03 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2019-01-16) 指原莉乃、松本人志の「体を使って」発言に反応 「干されますように!!!」 ORICON NEWS 2019-01-16 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2019-01-19) 松本人志の「体使って」発言 女性芸人たかまつなな「今は、笑いでかわすしかない…」 ハフポスト 2019-01-19 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2019-02-25) 松本人志の持論に非難殺到!性行為の同意に「冷める」と発言 女性自身 2019-02-25 [ arch. ] 2024-01-10
- ↑ (2019-06-05) 川崎殺傷事件、松本人志が「不良品」発言を慌てて釈明も……裏番組の爆笑問題・太田光に完敗 日刊サイゾー 2019-06-05 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2019-06-03) 東ちづる「人間に良品も不良品もない」松本人志の発言に異論 女性自身 2019-06-03 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2019-06-08) 繰り返される松本人志の問題発言…「不良品」という言葉は果たしてカットできたのか? スポーツ報知 2019-06-08 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2019-06-04) 川崎殺傷事件「不良品」発言こそ松本人志の本質だ! 過去にも同じ発言、社会や弱者への決定的な想像力の欠如 リテラ 2019-06-04 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2019-06-03) 川崎殺傷事件、松本人志と太田光の対照的な見解に反応続々 FLASH 2019-06-03 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2021-05-21) 松本人志、上島竜兵さん死去に「BPOはどうお考えか」……『水ダウ』コンプラ抗議企画は反響も「自殺原因と重ねる」発言の問題点 サイゾーウーマン 2021-05-21 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ 79.0 79.1 (2022-05-17) 松本人志の上島竜兵さん追悼が物議…“過去発言”との矛盾に疑問殺到! 週刊実話Web 2022-05-17 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2022-05-15) 松本人志、上島竜兵さん訃報に涙 “痛み伴う笑い”にも言及「あの芸が有害なんて思わない」「BPOさんどうお考えですかね?」 ORICON NEWS 2022-05-15 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2022-05-16) 松本人志 上島竜兵さん追悼に「BPOへ苦言」で呼んだ波紋の行方 FRIDAY 2022-05-16 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2021-12-27) 笑いと暴力のはざまで―BPO審議入りからお笑いの今を考える イミダス(西村紗知) 2021-12-27 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2021-09-05) 松本人志、“痛み伴う笑い”BPO審議に理解も「なんでバラエティだけ?」 マイナビニュース 2021-09-05 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2021-09-05) 松本人志、BPOの「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」審議にコメント モデルプレス 2021-09-05 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ 85.0 85.1 85.2 (2023-10-14) 松本人志と呂布カルマ出演のNHK「性番組」放送中止を求める署名が2万超え「人選ミスにも程がある」批判殺到 FLASH 2023-10-14 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2023-10-08) 松本人志のNHK「性教育特番」にフェミニストが「ありえない」と猛反発する「問題の言動」 アサ芸プラス 2023-10-08 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ 87.0 87.1 (2023-10-29) 「言葉尻とらえ隊」めっちゃ良くないな/よく言いましたね! ラランド・サーヤ 週刊文春2023年11月2日号(能町みね子) 2023-10-29 [ arch. ] 2024-01-10
- ↑ (2023-10-04) 松本人志、NHKで“性”を語る特別番組「僕も年頃の娘の父親ですので、勉強をさせてもらうつもりで」 ORICON NEWS 2023-10-04 [ arch. ] 2023-12-29
- ↑ (2024-01-18) NHKの「性」特番で松本人志さん起用、会長が釈明「こういう事態になること予想できず」 ハフポスト 2024-01-18 [ arch. ] 2024-01-28
- ↑ (2024-01-17) NHK会長、松本人志さんの性に関する番組出演に「こういう事態予想できなかった」…旧ジャニーズ出演依頼再開は「もう少し確認した上で判断」 読売新聞 2024-01-17 [ arch. ] 2024-01-28
- ↑ (2024-01-17) NHK稲葉会長が明かした、松本人志「今後の起用」と「意外な評価」 日刊ゲンダイ 2024-01-17 [ arch. ] 2024-01-28
- ↑ (2022-01-23) 松本人志「この話してると本当に腹立ってくる」濃厚接触者の対応に怒り サンスポ 2022-01-23 [ arch. ] 2024-01-31
- ↑ (2022-01-16) 松本人志 オミクロン株拡大に持論「集団免疫つくぐらいの気持ちで大丈夫」「ワクチンの副反応の方が…」 スポニチアネックス 2022-01-16 [ arch. ] 2024-01-31
- ↑ (2021-08-22) 松本人志 コロナワクチン2回接種完了も「何のために打ったのか」 長引く自粛に私見 スポニチアネックス 2021-08-22 [ arch. ] 2024-01-31
- ↑ (2021-05-09) 松本人志「母の日のプレゼント。ほんとはワクチンが良いよなぁ。」つぶやきに共感の声相次ぐ 中日スポーツ 2021-05-09 [ arch. ] 2024-01-31
- ↑ (2021-04-11) 松本人志、コロナ対策で「もっと異次元の政策を」 RBB TODAY 2021-04-11 [ arch. ] 2024-01-31
- ↑ (2022-06-23) TBS「クレイジージャーニー」10月にレギュラー復活 不適切演出で終了から3年、待望論に応え 2022-06-23 [ arch. ] 2022-06-23
- ↑ 設楽統、小池栄子と共同で担当
- ↑ (2019-10-25) 『ナイトスクープ』新局長は松本人志 西田敏行からバトン託される ORICON NEWS 2019-10-25 [ arch. ] 2019-10-25
- ↑ (2021-04-01) 松本人志「昔付き合っててキスぐらいはした感じの元カノ」矢部浩之と約7年ぶりの共演! フジテレビュー!! 2021-04-01 [ arch. ] 2021-04-02
- ↑ 中居正広と共同で担当
- ↑ NHK総合は2007年7月13日放送
- ↑ () 松本人志が山田孝之とCM共演「正直言うと、山田くんは怖いです」(写真17枚 / 動画あり) [ arch. ] 2021-12-05
- ↑ (2022-03-24) 松本人志が山田孝之の真剣な役作りに引き込まれる 人気シリーズCM第3弾 ORICON NEWS oricon ME [ arch. ] 2022-03-24
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- ↑ (2020-8-3) アマゾンプライムビデオCMで松本人志、リリー・フランキー、清野菜名、三浦瑠麗がお家映画を楽しむ! 出演者のプロフィールをチェック! TVR NEWS CMニュース・ライダー [ arch. ] 2020-8-4
- ↑ () 松本人志が“微アルコール”飲料のCMに出演「ノンアルと全然ちゃうで」 [ arch. ] 2021-12-21
- ↑ () bitFlyer、新テレビCMを12 月 23 日より放映開始 松本人志さんがオレンジ髪の「ビットさん」、青髪の「フライヤーさん」に 初の“ひとり二役”での漫才に挑戦‼ [ arch. ] 2021-12-22