弥生時代 (アンサイクロペディア)
弥生時代(やよいじだい、78~234年)とは、日本史における時代区分のひとつである。この時代は、日本人が米作りをはじめた時代であるとされている。
米作り[編集]
この時代、日本人が、米を作り始めた。つまり、獲物があまり取れなくとも食料が手に入るようになったと言うことである。また、このころの米は、あまり美味しくなかったといわれている。そのためにひよこ陛下のお叱りを受け、米の改良が奨められるようになった。今日のような美味しいお米が食べられるようになったのはこのことに由来しているのは、周知の事実である。
弥生時代の始まり方[編集]
とにかく異例である。77年、ひよこ陛下の命による「女王卑弥呼対miyocoの90分の大格闘」の際に、miyocoが卑弥呼の鼓膜を破ったところ、卑弥呼の耳の中に膿がたまり、平衡感覚を失って海に落ちた。そのため、空位となった女王の代わりとして臨時の王をひよこ陛下が勤めることとなった。元号を定めるにあたり、陛下が「弥生にせよ」とおっしゃったため、翌年78年より弥生時代がはじまった、というのが古伝として今日まで伝わっている。
弥生時代の生活[編集]
弥生時代の生活は米ができるのを待つだけという単純な思考をしている人が多いが、実は違う。村の為に一生懸命働いてるのである。その生活は、深夜に起きて襲ってきてないか確認して村の警備をして日の出で木の実・魚等をとって狩りをして皮を干して干してる間に弥生土器を作って干し終わったら服を作って秋だったら米をむしりとって田んぼの整備をして橋を作って警備のバトンタッチをして寝るのである。大変苦痛だ。ブラック企業なんてゴミ以下なのだ。
弥生土器・道具[編集]
弥生時代にはひよこ陛下のお告げにより、弥生土器や、道具等が伝わった。弥生土器は、縄文土器のような芸術作品ではなく、手抜きのなんの模様のないとてもつまらない作品である。しかし、道具では、田んぼを1厘以上便利にさせる石包丁(間違っても包丁ではない)や、村の米を万引きする為の道具「青銅剣・鉄剣」等、まさに素晴らしい。しかし、すべてひよこ陛下が発明したものであり、弥生人は何も発明していない。
出来事[編集]
- 78年 - 東大の敷地から始まる。
- 88年 - 「弥生時代が初まって10周年キャンペーン」をマクドナルドが開催し、ハンバーガー一1個5円の大バーゲンを行い、大乱闘になり、70人近くの死者を出す。
- 100年 - 「やったー! 西暦が3桁になったー!」とひよこ陛下がおっしゃったことにより、8年連続で流行語大賞を受賞する。
〜その後、百年間は平和で、特に何もなかった。
- 188年 - 日本一の大国と日本一の小国が戦争を行い、小国側にディオが味方したため、小国側が勝利を収める。
- 234年 - ひよこ陛下が飽きたため、この時代が終わる。ひよこ陛下の言うことは何でも聞かなければならない。