川崎駅
川崎駅(かわさきえき)は、神奈川県川崎市川崎区駅前本町(駅の西半分は同市幸区)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。
目次
歴史[編集]
- 1872年7月10日(明治5年6月5日) - 国鉄東海道本線の駅が開業。当初は旅客駅。
- 1898年(明治31年)4月1日 - 貨物の取り扱いを開始。
- 1914年(大正3年)12月20日 - 京浜線(京浜東北線の前身)運行開始。
- 1918年(大正7年)5月1日 - 東海道本線貨物支線が浜川崎駅まで開通。
- 1927年(昭和2年)3月9日 - 南武鉄道線(現在の南武線)が登戸駅まで開通。
- 1944年(昭和19年)4月1日 - 南武鉄道が国有化。
- 1944年(昭和19年)10月14日 - 川崎市電の川崎駅前電停が開業。
- 1959年(昭和34年)4月1日 - 駅ビル完成(神奈川県で初めての駅ビル)。
- 1969年(昭和44年)4月1日 - 川崎市電の川崎駅前電停が廃止。
- 1973年(昭和48年)10月1日 - 貨物支線 当駅 - 浜川崎駅間が廃止。
- 1980年(昭和55年)10月1日 - SM分離(東海道線と横須賀線の分離運転)により横須賀線が当駅を経由しなくなったと同時に、東海道線のすべての普通列車が停車するようになる[1]。
- 1981年(昭和56年)9月1日 - 貨物の取り扱いを廃止。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物の取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 1988年(昭和63年)6月28日 - 橋上駅舎化。駅ビル部分の改装及び増築。
- 2001年(平成13年)11月18日 - ICカードSuica供用開始。
- 2011年(平成23年)4月9日 - 南武線で快速の運転を開始。当初は3月12日から開始予定だったが、東日本大震災の影響により延期となった。
- 2014年(平成26年)2月23日 - 午前1時11分頃、京浜東北線の回送電車が工事用車両と衝突し、脱線・横転する事故が発生。蒲田―鶴見間で終日運転を見合わせた。
乗り入れ路線[編集]
当駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東海道本線と南武線の2路線(詳細は路線記事および鉄道路線の名称を参照)で、東海道本線は当駅の所属線としており、南武線は当駅が起点となっている。東海道本線は現在、列車線を走行する東海道線列車と電車線を走行する京浜東北線電車の2系統が停車し、旅客案内ではそれぞれ別路線として扱っている。現在はこれらの3系統の列車が停車しているが、加えて1980年9月30日までは東海道線と線路を共用していた横須賀線電車も停車していた。
当駅は川崎市内にあるが、便宜上、特定都区市内制度における「横浜市内」に属している(南武線・鶴見線の川崎区および幸区にある各駅、「京都市内」に属する保津峡駅、「広島市内」に属する海田市駅と向洋駅も同様。)。
東海道本線では当駅が横浜市内エリアとしての北限となり、当駅が属する横浜支社管理エリアの東京支社との境界も当駅と蒲田駅の間、東海道本線六郷川橋梁の蒲田側堤防上にある。
京浜急行電鉄の本線と大師線が乗り入れている近隣の京急川崎駅とは地下街などで結ばれており、当駅から連絡が可能である。なお、JR線の京急川崎連絡京急線乗車券と京急線の川崎連絡JR線乗車券は発売されていないが、連絡定期券が2008年3月15日から発売されている。
駅構造[編集]
島式ホーム3面6線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。ホーム中央部とコンコースを連絡するエスカレーター(上りのみ)・エレベーターが設置されている。
ホームの両端には乗り換え専用の跨線橋があるが、東京寄りの跨線橋は将来拡幅してコンコースにする計画がある(後述)。
のりば[編集]
番線 | 路線 | 行先 |
---|---|---|
1 | ■東海道線 | 横浜・小田原・熱海・伊東方面 |
2 | 品川・新橋・東京方面 | |
3 | ■京浜東北線 | 横浜・関内•大船方面 |
4 | 東京・上野・大宮方面 | |
5・6 | ■南武線 | 武蔵小杉・武蔵溝ノ口・登戸・立川方面 |
(出典:JR東日本:駅構内図)
東海道線ホームはかつて横須賀線と共用していたが、1980年10月1日ダイヤ改正時のSM分離により品鶴線経由とされ、同時に同線に新川崎駅が開業した。
駅構内設備[編集]
- みどりの窓口(営業時間6:00 - 22:00・指定席券売機併設)
- 売店など
- 喫茶・飲食店など
- BECK'S COFFEE SHOP 川崎駅店 - 3・4番線ホーム東京寄り
- 直久 JR川崎店(立ち食いラーメン店)- 5・6番線ホーム階段上付近
駅弁[編集]
改札内コンコースに崎陽軒の売店が出店している。販売している主な駅弁は下記の通り[2]。
- シウマイ弁当
- 横濱チャーハン
- しょうが焼弁当
- 鯛めし
- 横濱中華弁当
利用状況[編集]
2013年度の一日平均乗車人員は197,010人である[3]。JR東日本の駅では高田馬場駅に次ぐ第12位で、神奈川県内での同社の駅では横浜駅に次ぐ第2位である。
ピーク時の1968年度には19万人を上回る乗車人員を記録したものの、その後1985年度までは概ね減少し、15万人を下回った。1986年度からは再度増加に転じたが、1993年度からは2000年度までは再び減少傾向となった。2001年度以降は上昇傾向が続き、2013年度は45年ぶりに過去最大の乗車人員を更新した。
近年の推移は下表のとおりである。
年度 | 一日平均 乗車人員 |
---|---|
1968年(昭和43年) | 192,349 |
1990年(平成 | 2年)158,234 |
1995年(平成 | 7年)163,468 |
1996年(平成 | 8年)163,489 |
1997年(平成 | 9年)162,047 |
1998年(平成10年) | 160,708 |
1999年(平成11年) | [6] 158,070 |
2000年(平成12年) | [7] 156,291 |
2001年(平成13年) | [8] 157,479 |
2002年(平成14年) | [9] 157,877 |
2003年(平成15年) | [10] 157,953 |
2004年(平成16年) | [11] 160,227 |
2005年(平成17年) | [12] 163,495 |
2006年(平成18年) | [13] 174,650 |
2007年(平成19年) | [14] 183,577 |
2008年(平成20年) | [15] 186,485 |
2009年(平成21年) | [16] 187,147 |
2010年(平成22年) | [17] 185,300 |
2011年(平成23年) | [18] 185,651 |
2012年(平成24年) | [19] 188,193 |
2013年(平成25年) | [3] 197,010 |
駅周辺[編集]
東口[編集]
駅舎に接続して駅ビルの「アトレ川崎」がある。
2003年、それまで川崎ルフロンに入居していた西武百貨店川崎店が業績不振で撤退したことにより、百貨店は老舗のさいか屋と丸井のみとなったものの、その他の多くの店舗が出店したほか、新たな商業施設も建設された。
駅前にはバスターミナルがあり、川崎市交通局、川崎鶴見臨港バス、京浜急行バス、羽田京急バスなどが周辺各地への路線バスや高速バスを運行している。バスターミナルの地下には地下商店街の「川崎アゼリア」があり、バスターミナル・京急川崎駅や近隣の商業施設への連絡通路になっている。アゼリアと岡田屋モアーズとの連絡通路には設置当時世界一短かったエスカレーター(プチカレーター)がある。
京急川崎駅は当駅から北東に200m程離れている。バスターミナルの南東部を京急本線の高架線が通過している。
- アトレ川崎(旧・川崎BE)
- アゼリア(川崎地下街)
- 川崎ルフロン
- 川崎DICE
- さいか屋 川崎店
- ラ・チッタデッラ
- チネチッタ
- 岡田屋モアーズ 川崎店
- 川崎駅前タワー・リバーク
- ヨドバシアウトレット
郵便局・主な金融機関
- 川崎砂子郵便局
- 川崎市役所通郵便局
- 川崎駅西口郵便局(ラゾーナ川崎内)
- 川崎中央郵便局 - 第一京浜沿いにある。
- 川崎信用金庫 本店
- 横浜銀行 川崎支店
- 三菱東京UFJ銀行
- 川崎駅前支店
- 川崎支店
- みずほ銀行 川崎支店
- りそな銀行 川崎支店
- 三井住友銀行 川崎支店
- 中央労働金庫 川崎支店
- 神奈川銀行 川崎支店
- 三井住友信託銀行 川崎支店
- 三菱UFJ信託銀行 川崎支店
東口駅前再整備[編集]
現在の駅前広場は1986年に整備されたが、整備されてから20年以上経過し、施設の老朽化が進んでいた。また、一度アゼリアを経由しなければバスターミナルにアクセスできないことや、街路樹や地下街の入口などで視界が遮られるなどの課題が多かった。
そこで、川崎市では2007年から有識者や市民で構成する会議で検討を重ね、2008年3月に具体策をまとめた。案では、視界を遮っている東口からアゼリアに降りる中央階段の屋根と壁面を透明な素材にするなどして開放的な空間にすることや、混雑が激しい階段で上下移動が多くなる島式のバス乗り場を7か所から2か所に再編成し、横断歩道やエスカレーター・エレベーターの整備などバリアフリー化のための整備が進められる。また、駅前広場全体でもエスカレーターやエレベーターを既存の倍に増やすことや、タクシーと一般車の乗降スペースを駅側に整備し、街路樹の景観工夫がされる。
この再整備工事は2009年度に着工され、2011年4月に完成した[20]。
その他にも、6千台分の駐輪場の整備、北口の開設、西口側とを結ぶ新たな自由通路の計画もなされている。
北口通路新設計画[編集]
2010年1月22日には、川崎市とJR東日本との間で北口自由通路と改札口の新設に関する費用負担や整備概要について合意された。現在ある北口の乗換跨線橋を拡幅してコンコース化するもので、2012年度に着工し、2017 - 2018年度の完成を予定している。整備費用は200億円で、そのうち5 - 6割は川崎市の負担となる。コンコースの整備のほか、エスカレーター、エレベーター、店舗も整備される予定となっている[21]。
西口[編集]
かつては、東芝堀川町工場や明治製菓の工場などが建つ工業地区であった。これらの撤退後は更地が広がっていたが、後年再開発が行われ、面目を一新した。再開発で建てられた中核施設は「ラゾーナ川崎」と名付けられ、商業部分の「ラゾーナ川崎プラザ」が2006年9月28日に開業した。商業施設としてビックカメラや丸善などが、シネマコンプレックスとして109シネマズ(東急レクリエーションが運営)が入居し、その結果として新宿に次いで三大カメラ店系家電量販店が出揃う駅前となった。同じく開業した住宅部分のラゾーナ川崎レジデンスは2007年春に入居を開始した。
この地に東芝があったことを偲ばせる施設として旧正門脇に「川崎東芝前郵便局」があったが、2004年9月24日限りで閉鎖され、2年後の2006年9月26日に「川崎駅西口郵便局」として再開している。
駅北西部の明治製菓工場跡地には、1995年4月に大規模オフィスビルのソリッドスクエアが完成している。
残された南西部の区画は2013年3月に業務ゾーン「ラゾーナ川崎東芝ビル」として東芝グループの新事業拠点となるオフィスビルが完成した。
駅に隣接してホテルメッツ川崎がある。東口より小規模だがバスターミナルがあり、川崎鶴見臨港バス、川崎市交通局、横浜市交通局、東急バスの路線が発着する。なお、ラゾーナ川崎プラザ前には新たにバスターミナル(川崎駅西口北)が完成し、東口発着のバス系統が一部西口北バスターミナル発着に変更された。詳細は下記参照。
駅南西側には、2004年7月1日にミューザ川崎シンフォニーホールがオープンし、川崎市の目指す「音楽のまち」の拠点施設となった。
バス路線[編集]
東口(川崎駅前・川崎駅)[編集]
後述の西口北バスターミナル新設に伴い、東口から発着していた路線の一部が西口北バスターミナルに移転するとともに、一部のりばにはバスが発着しなくなっている。だが、2008年12月15日から川崎市交通局の川74系統が日中に限り東口から再び発着するようになった。
前述の通り、バスのりばは改良工事により、2009年10月19日から北側、2010年2月15日から南側ののりばを一時移設(一部は統合も)していたが、同年6月8日に完了して現在ののりば形態となり、横浜側が「海島」、東京側が「空島」となった。これにより、駅から横断歩道を通ってアクセスすることもできるようになったほか、新たにアゼリア地下街からバスのりばに直結するエレベーターも新設された。
川崎市交通局・川崎鶴見臨港バス・京浜急行バス・羽田京急バス・日東交通・小湊鐵道・東京ベイサービス・京成バス・WILLER GROUP・平成エンタープライズ
海島(横浜側バス島)
- 1番のりば
- <川21> 水江町行(大島四丁目経由)・エリーパワー前行(同)(臨港)
- 2番のりば
- <川21> 塩浜営業所行(大島四丁目経由)(臨港)
- 3番のりば
- <川25> 富士電機前行(渡田第二公園前経由)(臨港)
- <川26> 富士電機循環(同上)(臨港)
- 4番のりば
- 5番のりば
- <川24> 鋼管循環・浜川崎営業所行(鋼管通二丁目経由と南町・渡田新町経由があり)・ダイエー川崎プロセスセンター行(同、朝2本のみ)(臨港)
- 6番のりば
- 7番のりば
- <川23> 大師行(追分・四ツ角経由)(臨港)
- 8番のりば
- <川22> 浜町二丁目行・三井埠頭行(追分・四ツ角経由)(臨港)
- <急行> 三井埠頭行(平日朝のみ)(臨港)
- 9番のりば
- <川29> 入船橋循環(平日は日興スクエア経由あり)・東芝京浜行(入船橋経由、平日2本のみ)・ヨコハマアイランドガーデン行(入船橋経由、平日夕方のみ)(臨港)
- <急行> ヨコハマアイランドガーデン行・日興スクエア行(平日朝のみ)(臨港)
- 10番のりば
- <川27> 日清製粉前行・日清製粉前循環(京町経由)(臨港)
- <急行> 富士電機前行・浜川崎営業所行(平日朝のみ)(臨港)
- <快速> JFE扇島行(朝夕のみ、一般客利用不可)(臨港)
空島(東京側バス島)
- 11番のりば
- 12番のりば
- <川04> 市営埠頭行(労働会館前・台町・塩浜経由)・京セラケミカル行(労働会館前・台町・塩浜・市営埠頭経由)・塩浜営業所(労働会館前・台町・四谷下町経由)(9時台以降)(市営)
- <川05> 東扇島循環(労働会館前・台町・東電前・川崎マリエン前経由、平日朝9時以降と土曜・休日)・特急 東扇島循環(平日朝のみ)(市営)
- <川07> 東扇島西公園行(労働会館前・台町・東電前・ダイワコーポレーション前経由、9時台以降)・かわさきファズ物流センター行(同、平日9時台以降)・急行 かわさきファズ物流センター行(平日朝のみ)(市営)
- 13番のりば
- <川04> 市営埠頭行(労働会館前・台町・四谷下町経由)・塩浜営業所行(同)(8時台まで)(市営)
- <川07> 東扇島西公園行(労働会館前・台町・東電前・ダイワコーポレーション前経由、8時台まで)・急行 東扇島西公園行(平日朝のみ)(市営)
- 14番のりば
- <川10> 水江町行(労働会館前・池藤橋・臨港警察署前・東亜石油前経由)・ゼロ・エミ工業団地行(労働会館前・池藤橋・臨港警察署前・東亜石油前・水江町経由)・塩浜行(労働会館前・池藤橋・臨港警察署前・かわさき南部斎苑経由)・塩浜営業所行(労働会館前・池藤橋・臨港警察署前・四谷下町経由)(市営)
- 15番のりば
- <川13> 扇町行(労働会館前・臨港病院前・大島四つ角・浜町二丁目経由)・塩浜営業所行(労働会館前・臨港病院前・大島四つ角・浜町二丁目・臨港警察署前・四谷下町経由)(市営)
- <川15> 小田栄循環(労働会館前・追分方面 右回り)(市営)
- <川21> 急行 水江町行・急行 ゼロ・エミ工業団地行(市営)
- 16番のりば
- <川03> 浮島バスターミナル行(労働会館前・台町・四谷下町・江川一丁目・浮島橋交番前経由)(臨港)・塩浜営業所行(労働会館前・台町経由)(臨港)
- 17番のりば
- 18番のりば
- <空51> 羽田空港行(羽田京急)
- <川76> 森ヶ崎行(朝夕のみ)(羽田京急)
- <川77> 羽田車庫行(夜のみ)(羽田京急)
- <高速> 東京ディズニーリゾート行(一部蒲田駅経由)(京急・京成)
- 19番のりば
- <急行> 水江町行・ゼロ・エミ工業団地行・エリーパワー前行(平日朝のみ)(臨港)
- <直通> 大師行(1月の特定日のみ)(臨港)
- 20番のりば
- <川02> 殿町行(台町経由)(臨港)
- <急行> 浮島橋行 (臨港)
- <快速> 浮島橋行 (臨港)
- 21番のりば
- 駅前通り側
- 22番のりば
- <高速> 木更津駅東口行(海ほたる・袖ケ浦バスターミナル経由)(京急・臨港・東京ベイサービス・小湊鐵道・日東交通)
- <高速> 三井アウトレットパーク行(京急・臨港・小湊鐵道)
- 23番のりば
- <川03> 塩浜営業所行(台町経由、平日の一部のみ)(臨港)
- <直通> 川崎病院行(100円バス、平日のみ)(臨港・市営)
- ラ チッタデッラ前
- 乗場番号なし
- <WILLER EXPRESS> 京都・大阪行/彦根・草津・京都・枚方行/名古屋・四日市・津行/新潟行/富山・金沢行/広島行/福島・山形行/盛岡・八戸行(WILLER)
- <VIPライナー> 京都・大阪行(平成)
西口(川崎駅西口)[編集]
川崎市交通局・横浜市交通局・川崎鶴見臨港バス
- 51番のりば
- <川50> 鶴見駅西口行・東部病院行(臨港)
- 52番のりば
- <7> 横浜駅前行(横浜市営)
- 53番のりば
- <川82> 上平間行(中央卸売市場前・幸区役所入口経由、平日・土曜朝のみ)(市営)
- <川83> 上平間行(幸区役所入口経由)・江川町行(新川崎駅経由)(市営)
- 54番のりば
- 55番のりば
- <川67> 横須賀線小杉駅行(市営)
- 56番のりば
- 57番のりば
- <川56> 矢向・末吉橋循環(臨港)
- <川61> 江川町行・元住吉行(矢向駅経由)(臨港)
- <川69> 小倉循環(平日朝のみ)(臨港)
- 58番のりば
- <川54> 元住吉行(小倉下町・江川町・谷戸経由)(臨港) - 谷戸まで深夜バスあり
- 59番のりば
- <川53> 元住吉行(末吉橋・江川町経由、朝と平日夕方のみ)(臨港)
- <川57> 末吉橋・矢向循環(臨港)
- 60番のりば
- <川51> 綱島駅行(臨港)
西口北(川崎駅西口北バスターミナル)[編集]
川崎市交通局・川崎鶴見臨港バス・東急バス
- 81番のりば
- 82番のりば
- 83番のりば
- <直行> 東芝小向事業所行(原則平日朝夕のみ)(東急)
- 84番のりば
- <川61> 神明町車庫行(中幸町経由)(臨港) - 殿町方面出・入庫便以外が東口より移設
- 85番のりば
- <川71> 小杉駅前行・上平間行(遠藤町・下平間経由、深夜バスあり)(市営)
- 86番のりば
- <川74> 上平間行(神明町経由)・小杉駅前行(神明町・上平間・下沼部経由)・河原町循環(神明町経由)(市営)
- <川75> 上平間行(中幸町・幸警察署経由)(市営)
- 87番のりば
- <川73> 上平間行(土手回り、深夜バスあり)(市営)
計画[編集]
隣の駅[編集]
- 東日本旅客鉄道
- ■東海道線
- 特急「踊り子」一部停車駅(「スーパービュー踊り子」はすべて通過)
- ■京浜東北線
- ■南武線
脚注[編集]
- ↑ マイナビニュース 鉄道トリビア第98回「ラッシュ時の川崎駅、東海道本線の普通列車が通過していた時期がある」
- ↑ 『JR時刻表』2010年8月号(交通新聞社刊)150ページ
- ↑ 3.0 3.1 JR東日本 各駅の乗車人員(2013年度)
- ↑ 神奈川県県勢要覧
- ↑ 神奈川県交通関係資料集
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(1999年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2000年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2001年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2002年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2003年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2004年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2005年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2006年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2007年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2008年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2009年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2010年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2011年度)
- ↑ JR東日本 各駅の乗車人員(2012年度)
- ↑ 川崎駅東口駅前広場再編整備について - 川崎市まちづくり局
- ↑ 川崎駅北口自由通路等整備事業の進捗状況について - 川崎市役所 2010年1月22日
関連項目[編集]
桃太郎電鉄シリーズ