乳輪(にゅうりん)とは、女性の乳首のまわりの部分にて、焦げ茶色・黒色・ピンク色の部分を意味する。また、この部分が興奮し、衣装のトップに、ポチと出た状態を胸ポチと言う。その状態は2段ロケットにもたとえられる。
第一次性徴期の女性の乳輪は、男性とほぼ同じ面積でピンク色であるが、第二次性徴期になると、乳輪の面積が拡大し(しない場合もある)、茶色や黒色に色づいてくる(人によってはピンク色のままの場合がある)。妊婦、経産婦ではさらに濃い茶色・黒色に色づく場合があり、個人差もまた大きい。
近年の着エロでは乳輪が見えることを厭わないアイドルもいる。
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