マリオ・マリオ
マリオ・マリオとは、キノコ王国に住む人物。口癖は「マンマミーア」。マリオファミリーのドン。近年、本名はマリオ・ヴァーミリオン(Mario Vermillion)であると考えられるようになってきている。または、霧雨魔理男とも。血液型はB型。身長は0.994hyde(=155cm)。帽子にMと書いてあるためマゾではないかと勘違いされるが、彼はバリバリSである。
目次
- 1 ファイル:マリ踊り.gif 概要 ファイル:マリ踊り.gif
- 2 ファイル:マリ踊り.gif 歴史 ファイル:マリ踊り.gif
- 3 マリオの発明者
- 4 ファイル:マリ踊り.gif マリオの性能・技 ファイル:マリ踊り.gif
- 5 ファイル:マリ踊り.gif 冒険での仲間たち ファイル:マリ踊り.gif
- 6 ファイル:マリ踊り.gif マリオの不愉快な仲間たち ファイル:マリ踊り.gif
- 7 ファイル:マリ踊り.gif 冒険で出会った最大の敵達 ファイル:マリ踊り.gif
- 8 ファイル:マリ踊り.gif マリオの異姓での活動 ファイル:マリ踊り.gif
- 9 ファイル:マリ踊り.gif マリオに関する極秘事項 ファイル:マリ踊り.gif
- 10 ファイル:マリ踊り.gif 関連項目 ファイル:マリ踊り.gif
- 11 外部リンク
ファイル:マリ踊り.gif 概要 ファイル:マリ踊り.gif
普段はイタリアで土木作業員(配管工)をしている(栗拾いとカメ退治のバイトとの説あり)が、ピーチ姫をさらう誘拐犯でもある。特技は高跳び、踏み付け。キノコ中毒者の一人でもある。実は波紋法の使い手。父親は宮本茂。
普段着は赤い帽子・コッペパンみたいなヒゲ・デニムのオーバーオール・赤いシャツ・軍手とぶっちゃけかなりダサい。おまけに筋金入りのメタボリックな腹。その上弟に背丈を抜かれるほどの低身長、さらに追い討ちをかけるかのごとく顔デカの短足。あれ?海外の人間なのにどこかの国の人とそっくりの特徴だ。さぞかし運動不足で女にモテないのだろうと思いきりゃ、これがそうでもないようだ。詳細は後述する。
垂直ジャンプ8メートル、手から魔法(火の玉)を出す、たぬきのしっぽで空を飛ぶ、地蔵に変身、水中息止め25分、地上200メートルから平然と着地できるなど、超人的な肉体を持つ。また、飛行機免許(航宙機含む)、潜水艦免許、医師免許といった多彩な免許を保有している上、ゴルファーでもあり、テニスプレイヤーでもあり、レーサーでもある万能人間。その他に、ビルの解体業や、ボクシングの審判までやってのける。その割にはかなりの脆弱体質で、カメに触られただけで死ぬ、もしくはダメージを受ける。ただし足の裏だけは例外。
命を落としたとき、何やら地面に吸い込まれていく。地面の下に磁石でもあるのだろうか。 まさか、彼は、鉄でできてるのだろうか・・・
様々なバッジをコレクションとしており、装着することにより「トゲを踏んでも痛くない」「炎の敵に触れても熱くない」「敵を倒したときに経験値コインがたくさん貰える」など、さらに強力な幻覚症状がおこるのを楽しんでいる。その延長線上なのか、世紀末の頃からそこそこ大きなハンマーを振り回して歩きまわっている。もはや末期症状だ。
日本に常習性の高い麻薬であるキノコを密輸入し巨万の富を築き、それをバックに片思いの相手である王女と結婚をもくろむが、後一歩のところでいつも王女がデカいカメにさらわれてしまっており、進展がない。また、過去にはほかの王女をたらしこむなど、なかなかのプレイボーイと伝わる。また、人さらいなども得意分野であり、過去には巨大ゴリラをさらい、世間の不評を買った。
ダメージを受けたときなどに、「ドォォォォォォォッ!!!」という声を出す。 その声を聞くとびっくりする人が多いらしい。 なお、ソニックシリーズとの共演があるためうまくいけばプリキュアシリーズと共演する・・・かもしれない
ファイル:マリ踊り.gif 歴史 ファイル:マリ踊り.gif
1900年ごろ
- 19世紀ごろに生まれるが例の亀の一族に弟をさらわれる、本人はヨッシーアイランドに不時着、ヨッシーを支配し弟を奪還する。しかし真の目的は兄になるため弟の命はどうでもよかったらしい。このころからスターという麻薬を摂取しており、摂取するとマントが生え走り回っているという幻覚を見る、もちろん弟を助け兄になる。
- 18歳ごろ配管業開始、このころからたぐいまれないジャンプ力を発揮する。
- 配管業の傍らでテニスの審判やビルの解体作業員として活躍。生コンクリート工場の作業も一人でこなしていた。
- 配管業が好調でペットとしてゴリラを買うが、ストレスの影響で脱走、当時の愛人ポリーンをさらうもわずか3分で奪還。この当時マリオは「ジャンプマン」という偽名を使っていた。
- 動物愛護団体からこの行為を見て動物虐待などを抗議しくそゴリラの解放を要求。しかしあの赤い帽子のおっさんは拒否、団体側から息子のドンキーコングJrを派遣。徹底抗戦の末、マリオ氏はビルから転落死。その後任天堂が死体を回収し、さらにドンキーコングjrは姿を消す(第1回カート大会にはひょっこり姿を現したがまた行方不明に)など、任天堂が影で糸を引いていたという噂もある。ちなみに任天堂としてはこの事件を黒歴史にするつもりはないらしい。
- 回収したマリオを蘇生、人体改造をする
- この直後に第一次ピーチ姫誘拐事件発生、任天堂がマリオを実戦投入した。
強化されたジャンプ力と特定の花を摂取することによって火の玉を出せるようになり、スターを摂取することによって無敵(全身無感覚)になることもできた。強化アイテムとして任天堂が用意したキノコ等は何も取らず、任天堂の首脳の想定外の行動と言える特攻を慣行、僅か5分でピーチ姫の奪還に成功し、以降奪還に成功するたびにパーティーを開催。 - そのころから中毒性の高いキノコの違法輸入を始める。以降、大きくなる(夢を見る)にもキノコ、1UP(分身の幻覚を見る)にもキノコ、ピーチ姫と戯れるにもキノコと、彼の生活にはキノコが欠かせないものとなる。
これにより巨万の富を築き後にテーマパークすごろくを建設
- その後マリオは各国へ派遣されカメ退治に奔走、その度に改造手術を受けカエル型、ハンマー型に改造される、第三次ピーチ姫誘拐事件解決、テイジー姫誘拐事件解決などの功績を残す
- そのときの報酬金を使ってレジャーランド建設、しかし留守中にワリオに奪われる、後に奪還
- レジャーランドの売れ行きが悪く閉園、その後医者(無免許、その上患者に薬の過剰摂取を促し、起訴される)、審判、レーシングカーのアシスタントと職を転々とする
- この頃、極度の早漏に悩む。
- 彼は、何人も、クローンがいるらしい。
1950年ごろ
- 第4次ピーチ姫誘拐事件発生、再びヨッシーと再会このころから、ルイージとの別居が発覚。
- ピーチ城立てこもり事件発生。ピーチ城の構造欠陥をうまく利用し、クッパとの三度の決闘をわずか5分でこなしピーチ姫救出。
<YouTube> title=僅か1.238ж分でピーチ姫を救出するマリオの図 え?スター?んなもん知るか! movie_url=http://www.youtube.com/v/WRzsZdcSDCQ embed_source_url=http://www.youtube.com/v/WRzsZdcSDCQ wrap = yes width=480 height=400 </YouTube>
- 第1回カート大会に出場し、総合優勝。
- 自分のアトリエを設立(マリオペイント)するも、鳴かず飛ばず。 マウス何に使えちゅうねん!
- 第5次ピーチ姫誘拐事件にて銃刀法違反の容疑がかかる(スーパースコープ事件)
- 麻薬中毒が悪化、本人いわく「ワンダと言う妖精が導いてくれたんだ」、ルイージも時同じくして失踪を続ける
- 第X次ピーチ姫誘拐事件発生、この事件の際、ポーションという新種の麻薬輸入に絡み、某国からの不法入国者クリスタラーをリンチにかけて国外追放している。この事件が元で、任天堂と某国との関係が悪化し、数年間の交戦状態に突入する。ジーノ?、マロ?、誰それ?…と思ったら黒歴史にはならずに済んだようだ。
2000年代
- キノコ王国防衛システム「パワースター」がクッパに奪われたが、奪還
- スマブラ第一回大会に出場。このときから麻薬の影響により痛覚が麻痺しており吹っ飛ばされたときに陽気に笑っていた
- しばらく自宅療養のためテニス、ゴルフ、パーティを始める
- 何とか復帰するものの薬漬けの為か、体はガリガリと紙のようになっていた
- サムイサムイ村の村長を殺した。
- 例のカメからスターのつえを奪い取る。
- キノコの症状により体が小さくなり自分は「宇宙を走り回る運び屋」という幻覚を長きにわたって見続ける。
- その後、夢のなかでガラクタ拾いや小さな軍隊で虫王国を支配した
- ドルピックタウンでの落書きがばれ、捕まってしまう(→ドルピック島ラクガキ冤罪事件)。(落書きの真犯人はクッパJr.と囁かれているが、あの知能指数の低さでそんなことできるはずが無い。どうみてもマリオの仕業です。本当にありがとうございました。)
- スマブラ第二回大会に出場。
- 2人乗り運転のレース大会に出場。ルイージを引きずり殺した
- ゴンザレスという偽名を使ってウーロン街の闘技大会で優勝。
- 世界を破滅から救うという重大な使命を果たした。ピーチ姫、クッパ、ルイージと共に違う次元の世界を訪れ、某敵集団と激しい戦いを繰り広げる。
- 少し目を放した隙にピーチ姫がクッパの子供によって浚われる。
- いただきストリートと称してリアル双六に没頭する。乳揺れ姫や拳法姫など他国の姫を口説いてる姿がたびたび目撃されている。
- いつも通りにピーチ姫がクッパに誘拐される。しかも今回のクッパの潜伏先は宇宙の果て。マリオ氏は新しく出会った愛人、ロゼッタと浮気をしながら、ピーチ姫救出任務を遂行した。
- 北京オリンピックにも出場。遂にトップアスリートとしてのデビューも果たす。
- ついに早漏は直ったが、逆に遅漏になってしまい、引きこもる。
- 自分より万能なピンク球にキラーソフトの地位を脅かされつつあるが、強運と強力な後ろ盾のお陰で何とか撃退している。
現在
- スマブラ第三回大会に出場。某ダンボール職人と音速なハリネズミと共演中
- 12人同時対戦ができるカート大会に出場。カート大会のはずがバイクに乗る。
- 配管工、宇宙へ。正直ここまできたら配管工ってレベルじゃない気がするが、
- 一国の姫(一応)と交流持つ時点で普通の配管工じゃないから多分大丈夫
未来
- マリオたちがあああああああああを騙し、巨万の富を得る。が、富に眩んだため宇宙船が重量オーバーになって墜落、ルイージが死亡する。
- マリオが某ゴリラを騙し、再び巨万の富を得る。
マリオの発明者
事実では、マリオの発明者はイタリア系アメリカ人で事実アメリカで発明されたが、任天堂の山内博将軍が宮本茂の父親の地方議員から犯行予告を受けたため、マリオの発明者をイタリア系アメリカ人から基地外宮本茂の実績に書き換えてしまった、そのため宮本茂は、2chのニートとファミ通の浜村弘一皇帝以外からの、正常な社会人からは宮本茂はミヤポンと蔑称されたり、泥棒の犯罪者と呼ばれているが、事実宮本自身が精神異常が原因で、任天堂で社内の実績を幾多も横領しているので、仕方がないと、維新政党・新風の瀬戸弘幸首相は演説の際に発言している。
ファイル:マリ踊り.gif マリオの性能・技 ファイル:マリ踊り.gif
- 昇竜拳(しょ~りゅ~けん)
- ジャンプ中は常に昇竜拳となる、ただし敵には無効。無敵時間も無い。
- 鷹爪脚
- マリオの主力技。主に昇竜拳から降下中に使用される。
- 金網から降下した場合はフライングバルセロナキックとなる。
- ファイアボール
- 炎のエネルギー弾。普段から連射できるはずなのになぜか使おうとしない。
- 神龍頭(しんりゅうず)
- 回転しながらジャンプしているだけに見られがちだが、拳でなく頭を使う事により拳を痛めずに済んでいる。
- 頭骨錐揉脚
- 神龍頭からの降下中に使用される。破壊力絶大。
- 大跳躍逆自殺回り
- 踏み台を使うと使用可能。宇宙まで飛び、その後真っ逆さまに落下。そして大気園を通るときに塵となる。命を捨てる技。
- みずてっぽう
- アッチじゃなくてしゃべる機械をつけると出せる
- ハイドロポンプ
- 本来は敵に向かって撃つべきだがなぜか地面に向かって撃ってしまい大気圏へ突入 以下略
ファイル:マリ踊り.gif 冒険での仲間たち ファイル:マリ踊り.gif
- クリオ:マリオストーリー最初の仲間。クリボーだがマリオの仲間。自称「マリオの大ファン」。即座に相手の能力を見抜く千里眼の持ち主でもある。
- カメキ:マリオストーリー2人目の仲間。ノコノコだがマリオの仲間。語尾に「〜っス」と付く。摩擦熱で甲羅に引火させての捨て身タックルが得意。
- ピンキー:マリオストーリー3人目の仲間。ボムへいだがマリオの仲間。砦で25時間働かされていた。もっと省エネに貢献しなさい。
- パレッタ:マリオストーリー4人目の仲間。パタパタだがマリオの仲間。誰に対しても敬語を使う。天空の覇者だが普段はドジッ子郵便局員。
- レサレサ:マリオストーリー5人目の仲間。テレサだがマリオの仲間。高飛車でハリセンが愛用品。ツンデレ比率9:1の黄金比率の持ち主。
- アカリン:マリオストーリー6人目の仲間。ケセランだがマリオの仲間。敵に誘拐されていた。身体から電気を、口から毒を吐く。
- おプク:マリオストーリー7人目の仲間。プクプクだがマリオの仲間。子供達から煙たがられている。布団叩きRAPを習得している。
- ポコピー:マリオストーリー最後の仲間。ジュゲムだがマリオの仲間。元々はオズモーンの手下。普段は偽名を名乗っているリア充のDQN。
- クリスチーヌ:ペーパーマリオRPG最初の仲間。女クリボーだが大学3年生。千里眼は無いが、サイコキネシスで辞書を空中に浮かす事は出来る。
- ノコタロウ:ペーパーマリオRPG2人目の仲間。かなりヘタレなノコノコ。いい気になるとアクロバティックなブレイクダンスを披露する。
- クラウダ:ペーパーマリオRPG3人目の仲間。ムッチンムチンな容姿とは裏腹に元女優。敵の体力を吸い取る魔の接吻の使い手である恐ろしき雲の精霊。
- チビヨッシー:ペーパーマリオRPG4人目の仲間。幼少時代のでっていう。ものすっっっっっごく生意気。色が時間によって変化するというナンチャッテカメレオン。
- ビビアン:ペーパーマリオRPG5人目の仲間。実は男。性悪姑な姉と、精神破綻者の姉を持つ。ある意味シンデレラ☆ボーイ。
- バレル:ペーパーマリオRPG6人目の仲間。年寄りなボムへい。かつては伝説の船乗りだったが、妻を航海中に失って自宅で腐ってた。
- チュチュリーナ:ペーパーマリオRPG最後の仲間。泥棒ネズミだが、DSの星のカービィに出てくるアレとは無関係。あだ名は『店長』。
- クッパ:普段はやられマニアだが、仲間になると頼れるヤツである。ある種のツンデレではないかとも考えられている。
- ピーチ:普段はさらわれマニアだが、実はマリオやクッパより強いとの噂。だが、一度さらわれると足手まといの他何者でもない。
- ルイージ:特に語るべきことはない。影が薄いだけだぞ。(っといってもなんだかんだでてたりする。)
ジーノ?マロ?誰それ?知らないよ。
ファイル:マリ踊り.gif マリオの不愉快な仲間たち ファイル:マリ踊り.gif
- ルイージ:緑の弟。永遠にマリオの次。
- ピーチ姫:相思相愛の関係。
- デイジー姫:愛人?ピーチ姫のライバル的存在
- クッパ:デカいカメ。永遠のライバル。
- クリボー:おなじみの雑魚キャラ。
- ノコノコ:最初の敵。
- ワリオ:マリオのものまね芸人。似てない。黄色。
- ワルイージ:マリオとは偽兄弟な仲。超ガリガリ+長身。
- ヨッシー:マリオがいつもパシリにしている恐竜。通称『でっていう』。
- ドンキーコング:初めて戦った相手。
- テレサ:こっちみんな
- バッタン:日本の妖怪のぬりかべと酷似しているが、真相は不明である。
- ドッスン:こちらも日本の妖怪のぬりかべと酷似しているが、真相は不明である。
- ズラじゃない:マリオのファン。サインが欲しいぜェ。
- The Kid:マリオとの直接的な関わりは無いが、りんごに触るだけで死ぬくせに、クッパを倒し引き続いてマムーとDr.ワイリーまで倒してしまう。従ってマリオより強い。
ファイル:マリ踊り.gif 冒険で出会った最大の敵達 ファイル:マリ踊り.gif
- バツガルフ:所謂重度厨二病患者。世界征服を目指すが胴体を吹っ飛ばされるという大失態に終わる。
- ペケダー:怒濤の中間管理職。月面基地でボイジャー一号と同じ運命をたどる事となる。
- ラ○ペル:どこかの村の人をブタに変えるという、マリオ史上意味不明な魔法を使う上に、動機が、「つまらない」という事もあって、ノワールに続く、第二のマリオ史上ジコチューなキャラにギネス認定されている。さらに、マリオをコピーして、本物のマリオを偽物に仕立て上げるなど、少々マリオシリーズには無い展開を見せてくる。マリオに変身しているときは、不安定なのか、常にゆらゆらしている。
- カゲの女王:ピーチに憑依した悪霊。
- ノワール伯爵:予言の執行人。ザ・伯爵ズの首領。彼女がいなくなったことを理由に世界を破壊させようとするマリオ至上最もジコチューな奴。
- ナスタシア:伯爵の大側近。通称「ナッちゃん」。ルイージを拉致監禁催眠洗脳した。
- ドドンタス:無敵の武人。マリオをマレオと呼ぶ。いわゆる馬鹿。
- マネーラ:変身の名手。要はコスプレマニア。だけどとってもグロリアス。
- ディメーン:魅惑の道化師。んっふっふ♪ ルイージと合体することで「スーパーディメーン」になる。
- ミスターL:緑色の貴公子。すっげぇキモイデザインだな!!
- カゲマリオ御一行様:マリオ達の能力を完全にコピーしてしまった呪われし力。古代の民にバカにされていたのか、マリオと入れ替わってフェアリンの力を手に入れようとする、マリオ至上数番目にジコチューな奴。ちなみに、アンナによると、「できの悪いコピーにすぎない」らしい。
カジオー…?…さぁ…何処の通貨ですか…?
ファイル:マリ踊り.gif マリオの異姓での活動 ファイル:マリ踊り.gif
- マリオ・アンチッチ:テニス。
- マリオ・スペーヒー:総合格闘技。
- マリオ・アンドレッティ:F1。
- マリオ・ケンペス:サッカー。
- マリオ・ブリトー:野球。
- まりお金田:マンガ家。
- ビートまりお:作曲家、歌手、宗教家。本家のマリオと同様にキノコが大好き。(マジで性的な意味で)
- マリオオオオオオ:何か意味不明な人。
- マリオ・ズッケェロ:ローマのギャング。
- 宮城マリオ
- 夏木まりお:歌手。「よくある話」を唄っている。
- まきお:某バンドのボーカル。
- 稲垣マリオ:マリオカート、ダブルダァァァッシュ!
- 下柳剛:野球選手として阪神タイガースで活躍。意外にモテモテらしい。
- ヨシフ・スターリン:信愛なる同志。
- ブーン:VIPな世界で活躍。
ファイル:マリ踊り.gif マリオに関する極秘事項 ファイル:マリ踊り.gif
マリオは、未来の政府関係者交渉者で、唯一、タイムトラベル渡航 禁止地域であった、日本との未来人渡航再交渉のために訪れていた。これらのことは、銀魂という漫画に詳しい。しかし、そこで見たものは、自らの姿を勝手にゲームキャラクターにされているという歴史であった。さらには、波兵が、マリオのハンサムなのを妬んで、あちらこちらで、独裁者のうわさを流していたため、この波兵を直接処分。未来に、流刑人として送還したところ、「いや実は、波兵は過去の世界に流刑したんだよ。」との、上層部の意見を聞いてガッカリ。波兵百叩きの映画を撮影し再度過去世界に送還する。そして、現在の歴史で、失踪したとされる、美女たちは、未来の世界に連れて行くのに十分な優れた容姿の女性たちを選ぶように、皇帝陛下の命令が下されたものによる。
ファイル:マリ踊り.gif 関連項目 ファイル:マリ踊り.gif
テンプレート:アンコモンズ- スーパーマリオ
- マリオゴルフ64
- 任天堂
- 主人公
- ソニック - 向こうが勝手にライバル視している
- 博麗霊夢 - 立場が似ている
- トンガリキッズ
- ヨシフ・スターリン
- マリア
- マリー
- マリエ
- マリカ
- マリク
- マリコ
- マリサ
- マリス
- マリナ
- マリネ
- マリモ
- マリン
- 森夫