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2014年10月27日 (月) 00:37時点における版
有田 芳生(ありた よしふ、1952年(昭和27年)2月20日 - )は、反米反日の活動家。父は、政治運動家・労働運動家の有田光雄。
在日韓国人の利権拡大のために奔走している。
目次
有田ヨシフ「市民でレイシストを取り囲め」 → ヨシフが警察に取り囲まれる
しばき隊・野間易通氏が一般の高校生を脅迫「ネトウヨ高校生潰そう」有田芳生氏も頻繁にリツイート
野間易通 ?@kdxn 5月19日
- ネトウヨ高校生全部つぶしちゃいましょう。LINEで変なグループつくって連携してるし。退学で。
野間易通 ?@kdxn
- 芦屋学園の奈良くんは川東に心酔し、神戸での在特会デモを心待ちにしているようなリアル・ヘイターなので、これはきっちりとカタにハメとく必要がある。大人と社会をなめとったらあかんよ、ということ。
- 去年の神鷲皇國會・清水勇祐と1歳違い、といえばリアリティ出るでしょ。
有田芳生さんがリツイート
- 野間易通 @kdxn ・ 16 時間
野間易通 @kdxn ・ 16 時間
- 「チョンを殺せ」とか言う高校生を、大人は本気で叱ろう。怒りをぶつけよう。泣かしてしまおう。ヘイトは割に合わないと教えよう。
有田芳生さんがリツイート
- 野間易通 @kdxn ・ 16 時間
安田浩一 ?@yasudakoichi
- 「高校生にたいするイジメだ」といった内容のメンションが多数寄せられているわけだが、その詭弁、曲解ぶりには呆れるばかりだ。在特会などが蕨市の学校の前で、女子中学生の実名を連呼しながらデモ行進していた時、あるいは朝鮮学校の門前で「スパイの子」と騒いだ時、あなた方は何をしていたんだ?
- 有田芳生さんがリツイート
https://twitter.com/aritayoshifu
来歴
生い立ち
京都府北桑田郡周山町(現京都市右京区)に生まれる。名前は、日本共産党の熱心な活動家だった両親により、ヨシフ・スターリンのファーストネームにちなんで名付けられたもの。
京都府立乙訓高校を経て、立命館大学経済学部を1977年(昭和52年)に卒業する。1977年(昭和52年)から1984年(昭和59年)まで出版社に勤務する。
ジャーナリスト、テレビコメンテーターとして
1986年(昭和61年)にフリーランスのジャーナリストとして『朝日ジャーナル』の霊感商法批判キャンペーンに参加する。同誌休刊後は『週刊文春』でも統一教会報道に携わる。
日本共産党員であったが、1990年(平成2年)に出版された『日本共産党への手紙』(教育史料出版会)の編集を手掛たことによって、党規律違反として除籍処分を受ける。
1990年代後半には、オウム真理教に詳しいジャーナリストとして、しばしばTVの報道番組に出演し、日本テレビ系列の『ザ・ワイド』ではレギュラーのコメンテーターを務めていた。しかし、有田はオウム事件発生以前からオウムを取材していたわけではなく、一緒に酒を飲むほど親しくしていた江川紹子にオウムの話ばかりを聞かされ、詳しくなった。1995年3月22日のオウム施設への強制捜査以降は、平均睡眠時間が3-4時間になった。
2002年(平成14年)と2009年(平成21年)には、勝谷誠彦・加藤哲郎・重村智計・高世仁・日垣隆・湯川れい子とともに「意見広告7人の会」を結成し、北朝鮮による日本人拉致問題解決を求める意見広告を世界各国の新聞に掲載する運動を行う。
政治家として
2007年(平成19年)、新党日本副代表に就任し、同年の第21回参議院議員通常選挙に比例区から立候補したが落選した。
2009年(平成21年)、新党日本公認で、第45回衆議院議員総選挙に東京都第11区(比例区重複)から立候補したが、新党日本は比例区で議席を獲得できず、東京都第11区では落選した。
その後民主党に移籍し、2010年(平成22年)の第22回参議院議員通常選挙に比例区から立候補し、初当選した。
取材・執筆活動
オウム真理教問題、統一教会
1993年(平成5年)からオウム真理教の取材を始め、1995年(平成7年)にはオウムウォッチャーとしてテレビに出演し有名となった。 レギュラーコメンテーターを務めていた『ザ・ワイド』では、 統一教会の合同結婚式騒動およびオウム真理教による地下鉄サリン事件の際のコメンテーターとして出演していた。
統一教会が拉致監禁と呼んでいる教会信徒に対する脱会説得工作について、有田は「霊感商法など反社会的問題を起してきた統一教会から脱会させようと努力するのは、家族として当然の行為だ」と主張している。有田は統一教会の批判記事を書くために拉致監禁され当時偽装脱会で軟禁中だったとされる豊島区の統一協会系病院の医師、小出浩久に文春の記者とともにインタビューした。そこから得た情報は後日週刊文春に掲載された。この時、有田は「一年間も閉じこめられていて、よく耐えられましたね」と小出が監禁状態であった事を事前に知っていた発言をしたと小出は証言している。これに対して有田は小出に会った事は認めたが発言は否定し、監禁されているようには見えなかったと弁明している。また、月刊タイムスの座談会記事においても有田は改宗拉致について「一部では確かに行き過ぎもありました。」と拉致監禁に関わったことを認める発言をしている。
朝日新聞阪神支局襲撃事件
朝日新聞阪神支局襲撃事件から10年を経た1997年に「週刊文春」(1997年5月15日号)で「赤報隊と統一教会を結ぶ点と線」という記事を執筆し、捜査で明らかになっている事を報道した。「赤報隊」事件はずっと取材対象でもあった、と述べている。
神戸連続児童殺傷事件
神戸連続児童殺傷事件の際に、『ザ・ワイド』で有田は「犯人はメガデスというデスメタルバンドの音楽・歌詞の影響を受けた人物だ」と報道した。しかし、メガデスはデスメタルバンドではなく、また犯人もメガデスを聴いた事実はなかったため、ハードロック・ヘヴィメタル論壇雑誌『BURRN!』およびBURRN!別冊の雑誌『炎』(ほのお)誌上で非難された。
この殺傷事件や有田の発言に関し、1998年の日本公演時のインタビューでマーティ・フリードマンは「悲しい事件だ」と語ると同時に「俺達のファンがそんな事(殺人事件)はしないと信じている」とコメント。バンドの中心人物であるデイヴ・ムステインはこの事件に関して子供が殺傷事件を起こしたのは親の教育に責任があるとし、歌詞に関する表現の自由の重要性を訴えると同時に有田の無責任とも取れる発言や少年による事件を音楽のせいにしたがるマスメディアの風潮に苦言を呈している。
有田は、事件の犯人がオウム真理教で使われていた言葉の日本語訳を犯行ノートに記していたことを元にオウム真理教事件が影響していると推測している。また犯人の精神鑑定を担当した精神科医も同様の見解を示しているという。
芸能など
都はるみとは『歌屋都はるみ』(1994年刊行)の取材および執筆を機に親しくなった。テレサ・テンとは亡くなる半年前に会い、伝記執筆を申し入れた。2005年(平成17年)に出版した『私の家は山の向こう - テレサ・テン十年目の真実』は、2007年(平成19年)にテレビドラマ化された。
2012年1月から2月にかけて表面化したお笑いコンビ、オセロの中島知子に対する自称占い師による洗脳騒動では、カルトに詳しい専門家としてワイドショーやニュースに出演した。また、その占い師による被害を受けた人物などから相談を受けた経験があることも明らかにした。
「行動する保守」
在日特権を許さない市民の会などといった行動する保守が行っている活動への批判を行っている。2013年2月9日に新社会運動が主催する「不逞鮮人追放!韓流撲滅 デモ in 新大久保」という活動を見た後、「異常なデモ」「国会でも問題にしたい」などとtwitterに書き込み、それを実現する形で2013年3月14日に参議院議員会館で排外主義・レイシズム反対集会を実施した。この後にも、行動する保守を批判する活動や執筆などを度々行っている。
政治・選挙活動
- 「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」および「東京都青少年の健全な育成に関する条例」の改正には、「表現の自由を守ることと、子どもたちの人権を守ることは相反するものではありません。私は表現への弾圧や公権力の不当な権限拡大が起きない社会を創造するために主張し、行動します」と述べ、慎重な立場を示した。
- 選択的夫婦別姓制度導入に賛成。
- 「通訳案内士法」の改正には、「国家資格を持つ通訳案内士をないがしろにせんとする国交省の動向はおかしい」と述べ、強く反対している。
- 永住外国人への地方参政権付与に賛成しており、2009年5月31日に円より子・白眞勲・魚住裕一郎・塩川鉄也と共に「永住外国人に地方参政権を!5・31集会」に参加し、外国人参政権付与を訴えた。
- 表現の自由および言論の自由を守るとの立場から、映画「ザ・コーヴ」の上映を支持する運動を行っている。
- 『やまと新聞社』によると、有田は第22回参議院議員通常選挙中の2010年6月25日、自らキャッチコピーの入ったのぼりを持ち、スタッフにも「とことん現場主義」というコピーをプリントしたポロシャツを着用させて選挙運動を行っていた。やまと新聞社の記者が有田の演説終了を待って公職選挙法に抵触しないかを確認したが明確な返答は得られなかった。東京都選挙管理委員会は「スタッフと一般の方とを識別する目的で色をそろえる程度はよいとされています。選挙運動用にそろえて作ったもの、候補者や候補者を連想させるようなものは違反となります」としている。
- 「ブログに虚偽記載で自民党に謝罪」 2010年(平成22年)11月9日付、世界日報第1面によると、「10月20日の有田議員の初質問に自ら泥。国会は言論の府なので、録音物の再生は議事録に記録されない(録音物の再生とのみ記録される)ルールになっている。有田議員の質疑時間を確保するために全員の了解のもと議事録を止めたのに、有田議員は「音声再生を自民党の反対で止められた」とブログに虚偽を記載して自民党の攻撃材料にした。これについて塚田一郎自民党理事の事務所を訪れ謝罪した」と報道されている。
- 2011年(平成23年)5月18日、参議院本会議において、参議院憲法審査会規則の採決を棄権する。棄権の理由は「内面の理由から判断した」。参議院民主党執行部は、口頭で注意。
- 2012年(平成24年)10月24日、中国視察の後に北朝鮮の平壌を訪問していたことが判明。北朝鮮への渡航は政府によって自粛が求められていた中でのことだった。これについて外務大臣の玄葉光一郎は記者会見で「政府・与党に相談なく、与党議員が訪朝するのは残念だ」と不快感を示した。
- 2013年(平成25年)3月14日、主に新大久保で行なわれている反韓デモを中心として、有田芳生は参議院質疑において、『在特会』などがデモの前後、「お散歩」と称して大久保界隈の韓流タウンを練り歩いているが、その道中に「韓流ショップに入っては眼前にいるコリアンの人たちに対して直接『殺すぞ!』『お前ら殺すぞ!』と罵声を浴びせて脅した」「全国から韓流ショップへ買い物に来た人たちから『私物検査だ』と言っては買い物袋を取り上げ、中身を道路上にぶちまけた。警察官はそれを見ているじゃないですか」と発言し、警察官が目前で行われている犯罪行為を無視しているとして(同国会質疑において答弁者は「お散歩」は把握しているが『私物検査』については認めていない、法律にしたがって対処していると答えている)、参議院議員会館開催の「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」を呼びけ、新大久保「反韓」デモの不許可を都公安委に要請した。[1][2][3]。この有田の行動に賛同する6000人近くの署名が集まった一方で、有田自身はツイッターに匿名で『有田をぶっ殺す』と書き込まれたと述べている[4]。また、「人の尊厳を傷つけ続ける輩に罵声が浴びせられるのは当然のこと。自らも痛みを感じるべきだ。」などと述べた。尚、有田は「在特会などの異常さが世界に広がっていきます。」としているが、そこで引用されているウォールストリートジャーナル 日本版 の記事中では「デモ参加者はテンションはあがっているものの、数件のちょっとした小競り合いを除けば暴力は報告されていない。」「日本での過剰な人種差別を呼びかけるデモの規模は小さく、暴力行為がないということも確かだ。」と明記されている。
- 「高校無償化」制度の朝鮮学校への即時適用と補助金復活を求める院内集会)(2013/4/25)に出席した。
- 2013年4月24日、同僚議員の徳永エリが参議院予算委員会において、「(麻生氏らの靖国神社参拝により)拉致被害者の家族が落胆している」と発言、与党から情報源を問われても説明ができず、安倍晋三から「捏造ではないか」と問われた問題で、同月26日のツイートで「一国の首相がこんな断言をすることは異様だ。拉致問題の対応について被害者ご家族のなかには、安倍政権に強く期待する方もいれば、不満を口にする方がいるのも事実である。」などと擁護した。
- 2013年5月9日、参議院法務委員会において「ヘイトスピーチ」を主題として質疑に立った。この質疑で有田は「在特会の彼らはお散歩と称して新大久保を練り歩き、私物検査と言って日本人女性の買い物袋を奪って中身を道路にぶちまけた。警察官はそれを見ていて何もしない」と発言したが、政府参考人警察庁長官官房審議官、河邉有二は、(私物検査について)承知していないと回答した(国会会議録 参 - 法務委員会 - 5号)。有田はその後、週刊現代6月1日号、著書『ヘイトスピーチとたたかう!』においても同様の主張を載せている。これに対し、名指しされた在特会桜井誠会長らは証拠の動画は残っていると全面的に「私物検査」を否定し、有田に被害届けなどの証拠を公開するように、ニコニコ生放送などで求めている。
- ツイッターについては「政治的主張の空間とは考えていません」とし、「他者罵倒の礼儀知らずやあてこすり匿名常習者には読んでいただく必要ありません。ブロックが基本原則。」という立場をとっている。
- 2013年7月に実施された第23回参議院議員通常選挙で、民主党は東京都選挙区で当初予定していた公認候補2人を共倒れを防ぐべく1人に絞ったが、公認を外された大河原雅子は無所属で立候補し、有田はこの大河原を応援した。結果として公認の鈴木寛も大河原も落選し、民主票の分裂により潜在的に民主党公認候補と接戦だった山本太郎の当選を手助けする形になった。
- 2013年9月29日、「やつらを通すな」と称して有田が中心になってTwitterで参加を呼びかけ新大久保などで行われるデモを実力行使で止めようとする一連の韓国批判デモ妨害カウンター活動のうち、9月8日のデモ妨害カウンターで有田側から暴行容疑で2名の逮捕者を出した。9月8日のデモ妨害カウンターでの有田側の逮捕者はデモ隊の横断幕を奪い破り現行犯逮捕された男を含め3人目。
- 2013年7月に実施された第23回参議院議員通常選挙で、民主党は東京都選挙区で当初予定していた公認候補2人を共倒れを防ぐべく1人に絞ったが、公認を外された大河原雅子は無所属で立候補し、有田はこの大河原を応援した[1]。結果として公認の鈴木寛も大河原も落選し、民主票の分裂により潜在的に民主党公認候補と接戦だった山本太郎の当選を手助けする形になった[2]。
- 2014年2月23日11:44、「アンネの日記連続破損事件」に対して、「『アンネの日記』への破壊行為は、ホロコーストの記憶に対する攻撃だ。」「焚書社会を描いたレイ・ブラッドベリ『華氏451度』のディストピア社会が、この日本で生まれている。」とツイートした。その後、逮捕された男は心神喪失により不起訴となっている。
- 2014年2月、ツイッターで見知らぬアカウントを勝手にフォローさせられる釣りスパムに引っかかり、「【画像あり】 Mステでおっpいポロリ放送事故ww 2chの反応 『まじだったwww』画像→ これはマズいでしょ…」という内容のツイートの画像表示を認証してしまい、同文を勝手に公式アカウントから送信され、3名のアカウントを勝手にフォローさせられた(認証によるアカウント乗っ取り)。さらに有田の発した自動スパムツイートにより有田の弟や有田のフォロワーが何人も連鎖的にスパムに引っかかった。糸井らはフォロワーに対して謝罪と説明をしたが、この件に関して有田は一切コメントしていない[3]。
- 2014年4月21日、第2次安倍内閣が目指す憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認に反対するオバマ米大統領宛ての文書を在日アメリカ大使館に提出した[4]。
- 2014年6月8日21:37、自身のTwitterで「都はるみの父親が韓国人」とツイートした[5]。それまでネット上の噂でしかなかったものだったので、Twitter上で「都はるみさんの父親が韓国人なんて初めて知ったんですけど 有田議員が勝手にプライベートを暴露していいんですか?[6]」などと話題になり、数多くのまとめサイトに取り上げられた。要出典
- 2014年7月12日、自身のツイッターで「まだ「ゴキブリ ホイホイ」ってあるのかな。そう思ってコンビニに行ったら、あった。まだまだ必要なんですね。ネットでわき寄ってくるゴキブリもどきは放し飼いを基本としている。時間ができたので久しぶりに「ホイホイ」を覗いたら、相変わらず断片言葉で精神の核がない。たまには駆除するかな。」とツイートした[7]。この発言は有権者をゴキブリ扱いしているとしてネット上で話題となった。[8]。
- 2014年7月13日、自身のツイッターで、公職選挙法で禁止されている元民主党三日月候補への選挙当日の僅差であるとする投票応援ツイートを15:12[9]、17:24[10]に行った。ネットで選挙違反を指摘されると謝罪訂正もなく突如削除した。
著書
- 『現代公明党論』白石書店 1985年
- 『保守の冒険』白石書店 1987年
- 『霊感商法の見分け方』晩聲社 1988年 ISBN 4891881712
- 『三洋電機はんパートのおばちゃんでえらいすんまへん』清風堂書店出版部 1989年 ISBN 4915339459
- 『原理運動と若者たち』教育史料出版会 1990年 ISBN 4876521948
- 『「幸福の科学」を科学する - 大川隆法の宗教?』天山出版 1991年 ISBN 4803329060
- 『統一教会とは何か 追いこまれた原理運動』教育史料出版会 1992年 ISBN 4876522332
- 『歌屋 都はるみ』講談社 1994年 ISBN 4062061570
- 『有田芳生の対決!オウム真理教』朝日新聞社 1995年 ISBN 4022730587
- 『追いつめるオウム真理教』ベストセラーズ 1995年 ISBN 4584182205
- 『私の取材ノート』同時代社 1995年 ISBN 4886833357
- 『「神の国」の崩壊 - 統一教会報道全記録』教育史料出版会 1997年 ISBN 4876523177
- 『歌屋 都はるみ』(文春文庫)文藝春秋 1997年 ISBN 416743802X
- 『闇の男上祐史浩 - 終らないオウム真理教』同時代社 1999年 ISBN 488683423X
- 『「コメント力」を鍛える』(生活人新書) 日本放送出版協会 2002年 ISBN 4140880473
- 『私の家は山の向こう - テレサ・テン十年目の真実』文藝春秋 2005年 ISBN 4163668403
- 『酔醒漫録〈1〉2000.6‐2001.6』にんげん出版 2005年 ISBN 4931344062
- 『酔醒漫録〈2〉2001.7‐2002.6』にんげん出版 2005年 ISBN 4931344070
- 『酔醒漫録〈3〉2002.7‐2003.6』にんげん出版 2007年 ISBN 4931344178
- 『酔醒漫録〈4〉2003.7‐2004.6』にんげん出版 2007年 ISBN 4931344186
- 『私の家は山の向こう - テレサ・テン十年目の真実 』(文春文庫)文藝春秋 2007年 ISBN 4167438038
- 『メディアに心を蝕まれる子どもたち』(角川SSC新書)角川SSコミュニケーションズ 2008年 ISBN 4827550328
- 『闘争記』教育史料出版会 2010年 ISBN 4876525072
- 『ヘイトスピーチとたたかう!』文藝春秋 2013年 ISBN 978-4000247160
共著または共編
- 『天皇をどう教えるか』(渡辺賢二との共著)教育史料出版会 1988年 ISBN 4876521328
- 『日本共産党への手紙』(松岡英夫との共編)教育史料出版会 1990年 ISBN 4876521867
- 『桜田淳子と統一教会のウソ』(江川紹子との共著)アイペックプレス 1992年 ISBN 4870472368
- 『脱会 - 山崎浩子飯星景子報道全記録』(『週刊文春』取材班との共著)教育史料出版会 1993年 ISBN 4876522499
- 『「あの子」がオウムに! - 子供は「真面目で優秀」が安心か』(『女性自身』取材班との共著)光文社 1995年 ISBN 4334971075
外部リンク
- 有田芳生の酔醒漫録 (公式サイト)
- 有田芳生の『酔醒漫録』 (公式ブログ)
- 有田芳生の「情報の裏を読む」 (公式ブログ)
- 有田芳生(@aritayoshifu)- Twitter
- 民主党:議員プロフィール 詳細 Who's Who
- 民主党:参院選2010 有田 芳生
- 有田芳生(民主党)-e国政
- 意見広告7人の会
- [5]
- [6]
テンプレート:日本共産党 テンプレート:新党日本 テンプレート:民主党
オウム真理教 | |
---|---|
主な事件 : | 村井秀夫刺殺事件 | 坂本堤弁護士一家殺害事件 | 松本サリン事件 | 地下鉄サリン事件 |
自称信者 : | 麻原彰晃(教祖) |
信者の一覧 : | オウム真理教の信者一覧 |
関連項目 : | 後藤組 | フェラチオ | ホモ | 真理党 |
{{{group5}}} : | |
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{{{group8}}} : | |
{{{group9}}} : | |
{{{group10}}} : |
- ↑ 有田芳生Twitter私は大河原必勝のために行動する。
- ↑ [7]
- ↑ 「おっpいポロリ」に釣られた有名人 糸井重里、有田芳生、大谷ノブ彦らが被害 J-CASTニュース 2014年2月3日
- ↑ 米大統領宛に集団的自衛権行使容認「不支持」を要請 蓮舫氏ら産経新聞 2014年4月21日
- ↑ 有田芳生 @aritayoshifu 2014年6月8日21:37のツイート
- ↑ 有田芳生へのリプライ
- ↑ [8]
- ↑ 有田議員、有権者に「ゴキブリ」 ライブドアニュース 2014年7月13日
- ↑ [9]
- ↑ [10]