炎の警備隊長・五十嵐杜夫
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炎の警備隊長・五十嵐杜夫
- ジャンル テレビドラマ
- 放送時間 土曜21:00 - 22:51(111分)
- 放送期間 2003年8月16日 -(9回)
- 放送国 日本
- 制作局 ABC
- 監督 伊藤寿浩
- 脚本 いとう斗士八
- 橋本以蔵
- プロデューサー 柴田聡(ABC)(第5作、第7作 - )奈良井正巳(ABC)(第8作 - )森川真行(ファイン)(第1作、第4作、第5作、第7作 - )
- 石塚清和(ファイン)(第9作)
- 出演者 小林稔侍
- 小泉孝太郎
- 加藤貴子
- 大島さと子
- 音声 ステレオ放送
- 字幕 文字多重放送
- エンディング 「土曜ワイド劇場」と同じ
- 外部リンク 土曜ワイド劇場
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カテゴリ |
テレビドラマ |
『炎の警備隊長・五十嵐杜夫』(ほのおのけいびたいちょう・いがらしもりお)は、テレビ朝日系の2時間ドラマ「土曜ワイド劇場」(毎週土曜日21:00 - 23:06)で2003年から放送されているテレビドラマシリーズ。主演は小林稔侍。
作風[編集]
関西ローカルで放送されていた『部長刑事シリーズ』のプロットを流用した作品でシリアス風な作風であり、スピード感が溢れるストーリーが特徴。中でも第1作の「連続金庫破り事件を追え!愛欲の甘い罠に挑む孤独な闘い」におけるEDの一部のシーンは視聴者の想像にお任せするという体裁となっている。これは本編の放送時間の関係で放送するストーリーの脚本執筆に時間制約がされていることや在阪放送局特有の制作予算軽減のためともいわれている。要出典
登場人物[編集]
信誠警備保障[編集]
主要人物[編集]
- 五十嵐 杜夫
- 演 - 小林稔侍
- 元消防隊員で特別救助隊隊長。当時の部下で娘の恋人だった森田の殉職に責任を感じ、人を守るという事では共通しているという意味で自らの再生を賭け、「信誠警備保障」に転職し警備員となる。部下を死なせた過去から、「最低の隊長」と感じていた時期もある。職務に厳しく度々部下の反感を買うが、その信念を理解した部下から慕われていく。第1作から第3作は常駐部、第4作と第5作はクライアントの警備を担当する特任部1課に在籍したが、第6作から常駐部に復帰した。第7作では仙台市で職務に当たる。第8作では身辺警備を担当する。第9作では機械警備のビートエンジニアを担当する。
- 黒崎 主税
- 演 - 小泉孝太郎
- 信誠警備保障副隊長。金村の殉職に伴い副隊長に昇格。子供っぽく頼りない性格で当初は反発していたが、杜夫の指導によって作品ごとに成長を遂げていく。警備員になったきっかけは、たまたま求人広告を見た事から。第5作は特任部1課に在籍し、第6作から常駐部に復帰している。
- 長谷川 剛
- 演 - 中山仁(第1作 - 第6作)
- 信誠警備保障専務。杜夫の高校の先輩で理解者。第6作をもって定年退職を迎えるが、社の派閥抗争に巻き込まれ、再就職先が決まっていない。
関係者[編集]
- 横山 ユメ
- 演 - 国分佐智子(第1作 - 第3作、第7作)
- 信誠警備保障警備士。暴走しがちな黒崎を制止することが多い。信誠警備保障仙台支局警備士(第7作)。
- 金村 哲人
- 演 - 西川忠志(第1作 - 第2作)
- 信誠警備保障警備士。杜夫の優秀な部下で副隊長だったが、事件に巻き込まれて殉職。
- 笠原 多賀子
- 演 - 小林千晴(第1作 - 第3作)
- 信誠警備保障警備士。
- 浜口 勇樹
- 演 - 斉藤陽一郎(第1作)
- 信誠警備保障警備士。愛称「ハマちゃん」。大田あかねという彼女と付き合っているが、実はデート商法に騙され、犯人に利用されてしまう。
- 乃木 伸次
- 演 - 並川倖大(第1作)
- 信誠警備保障警備士。事件の真相に気付き、杜夫に知らせようとするも、犯人に殺されてしまう。
- 千住 康一
- 演 - 山本隆司(第1作 - 第3作)
- 信誠警備保障警備士。ガードマンが主人公のゲームがきっかけで、現職に。高校途中から引きこもり状態となり、職務以外では家に閉じこもっている。
- 浅野 一馬
- 演 - 高橋和也(第2作 - 第3作)
- 信誠警備保障警備士。
- 増田 幸樹
- 演 - 石井智也(第2作 - 第3作)
- 信誠警備保障警備士。
- 桐野 俊作
- 演 - 内田朝陽(第4作 - 第6作)
- 杜夫の有能な部下。第4作と第5作はクライアントの警備を担当する特任部1課に在籍していたが、第6作から常駐部に異動している。無口で無愛想なことから黒崎の理解を得られず敵対視されていたが、後に和解。妹の死の責任を警備士に押し付けてしまい、彼を自殺させてしまった過去を持つ。
- 加納 元
- 演 - 山崎裕太(第4作 - 第6作)
- 第4作と第5作は特任部1課に在籍していたが、第6作から常駐部に異動している。警備員になったきっかけは黒崎と同様だが、さらに父が借金を背負って自殺してしまい、通っていた大学を辞めてしまった事にもよる。第6作では仕事への誇りが持てなくなり、五十嵐と警備に対する対立から、友人である片山が作った会社「ディナークリエイト」に転職するも、自分を信じられない友人への疑問から退社。警備に復帰している。
- 高村 治樹
- 演 - 萩野崇(第4作)
- 信誠警備保障警備士。橘沙織の恋人。
- 橋本 裕一
- 演 - 桐島優介(第4作 - 第5作)
- 信誠警備保障警備士。
- 谷 賢吾
- 演 - 石田剛太(第4作)
- 信誠警備保障警備士。
- 北村 愛
- 演 - 高橋真唯(第6作)
- 元自衛官。学生の頃にいじめに遭っていた事から、過去に口を閉ざすも、五十嵐の粘り強い説得により、心を開く。三人姉妹の長女で、特技は空手と少林寺拳法。
- 江上 奈緒
- 演 - 相沢真紀(第6作)
- 普段はコンタクトレンズ着用なのだが、紛失してメガネ姿の事も。
- 朝津 洋介
- 演 - 梨本謙次郎(第7作)
- 信誠警備保障仙台支局警備士。仙台の病院の警備担当。五十嵐の着任前までは隊長だったが、格下げされている。
- 岩寺 博
- 演 - 大河内浩(第7作)
- 信誠警備保障仙台支局警備士。元会社部長。
- 徳永 晋
- 演 - 波岡一喜(第7作)
- 信誠警備保障仙台支局警備士。
- 池澤 淳子
- 演 - 大沢さやか(第7作)
- 信誠警備保障仙台支局警備士。
- 江川 栄二
- 演 - 佐々木和也(第7作)
- 信誠警備保障仙台支局隊長。
- 中島 秀雄
- 演 - 小林健(第8作 - )
- 信誠警備保障警備士。
- 岡安 俊平
- 演 - 北村直久(第8作)
- 信誠警備保障警備士。
- 梶 英明
- 演 - 地曵豪(第8作)
- 信誠警備保障警備士。
- 御子柴 守
- 演 - 増田修一朗(第9作)
- 信誠警備保障警備士。
- 小松 仁
- 演 - 六角慎司(第9作)
- 信誠警備保障警備士。
その他[編集]
- 五十嵐 雅子
- 演 - 加藤貴子
- 杜夫の娘・救急救命士。父に憧れ、同じ消防の道へ。恋人の森田の死の責任に関して杜夫を恨んでいたが、後に和解。
- 坂本 華
- 演 - 大島さと子(第1作 - 第6作、第8作 - )
- いきつけの大衆食堂のおかみ。営業時間外に店を開けてくれるなど、杜夫の無理な願いを聞いてくれる。夫を亡くしている。
- 森田 明彦
- 演 - 西岡竜一朗(第1作)
- 杜夫の消防署レスキュー隊勤務時代の部下であり、娘の雅子の恋人。6年前に火災現場での被災者救出活動において、事故に遭う。被災者は助かったものの殉職した。
ゲスト[編集]
- 第1作(2003年) 「連続金庫破り事件を追え!愛欲の甘い罠に挑む孤独な闘い」
- 第2作(2004年) 「ダイヤモンドはゆがんだ欲望の輝き侵入者は密室で時を待つ」
- 第3作(2005年) 「私の部屋に見知らぬ男の死体が!秘密を知る女は隊長の恋人!?」
- 第4作(2006年) 「(秘)特務!殺人予告VIPを警護せよ…精鋭警備軍団と社長令嬢の知られざる悲しい過去」
- 第5作(2007年) 「人気美容整形医に殺人予告!!」
- 第6作(2007年) 「完全密室ビル美女殺人!部下の離反!金とイジメに挑む孤独な闘い!」
- 第7作(2008年) 「隊長が逮捕!! 巨大病院の連続殺人に潜む闇取引と美人悪女の不倫の罠」
- 佐々木仁美(仙台佐々木記念病院総務部長) - 遠野舞子
- 大瀬達也(仙台佐々木記念病院麻酔医) - 佐々木崇雄
- 近見清(仙台佐々木記念病院研修医) - 斉藤悠
- 西山澄子(仙台佐々木記念病院売店員) - 田根楽子
- 芦田祐介(仙台佐々木記念病院入院患者・考古学学者) - 清水紘治
- 佐々木高志(仙台佐々木記念病院事務長・仁美の夫) - 奥田達士
- 須藤正之(宮城県仙台西警察署刑事) - 若杉宏二
- 浅野(宮城県仙台西警察署刑事) - 山中アラタ
- 池澤文男(池澤警備士の夫) - 累央
- 池澤夏輝(池澤警備士の息子) - 内田陸斗
- 工藤 - 谷村好一
- 保母 - 西慶子
- 芦田(芦田の妻) - 古賀聖子
- 藤澤太郎、船山美紀
- 第8作(2010年) 「天下り官僚連続殺人!幼子の命を奪った13年前の欺瞞!突かれた個人警備の思わぬ盲点!?」
- 第9作(2011年) 「高級住宅街連続殺人!死を予告する恐怖裏サイト…嫉妬と悪意の闇に笑う匿名の殺人鬼」
- 仙道孝夫(千晶の父) - 中丸新将
- 高橋千晶(公彦の妻) - 雛形あきこ
- 太田勝利(暁警察署刑事) - 金田明夫
- 太田航平(太田の息子) - 山口賢貴
- 田村久実(田村の妻) - 寺田千穂
- 田村誠司(レストランオーナーシェフ) - 長棟嘉道
- 井上照美 - 大島蓉子
- 原口美紀子(主婦) - 比企理恵
- 杉村多恵子 - 渚あき
- 宮田和美(主婦) - 鈴木美恵
- 渋井良江(主婦) - 栗田よう子
- 主婦 - 真下有紀
- 高橋公彦(衆議院議員) - 松永博史
- 高橋文明(公彦の父) - 野村昇史
- 高橋富美子(公彦の母) - 池田道枝
- 水島(警部) - 日野陽仁
- 甲府南警察署刑事 - 丸岡奨詞
- 桑野忠明(指名手配犯) - 加藤マサキ
スタッフ[編集]
- 脚本 - いとう斗士八(第1作 - 第6作、第9作)、橋本以蔵(第7作、第8作)
- 監督 - 伊藤寿浩
- 演出補 - 冨塚博司(第1作)、大橋祥正(第4作)
- 助監督 - 山田光広(第3作)、塩入秀吾(第5作、第9作)、井澤辰幸(第6作)、小島正道(第7作、第8作)
- 技術プロデューサー - 石井勝浩
- 撮影 - 三浦孝夫(第1作)、浅野仙夫(第3作)、島村宏明(第5作)、白井哲矢(第4作、第6作)、平田修久(第7作、第8作)、篠田忠史(第9作)
- VE - 岡靖(第1作)、宇野知之(第3作)、岡村亮(第4作、第8作)、小野寺慎一(第5作 - 第7作)、藤本伊知郎(第9作)
- 照明 - 上島忠宣(第1作)、青木義男(第3作 - 第5作、第7作)、落合一夫(第6作、第8作)、菊池護(第9作)
- 音声 - 市川純雄(第1作)、阿由葉大輔(第3作)、田中康之(録音のみ表記)(第4作)、堀知也(第5作、第6作)、北村達郎(第7作)、福地弘恭(第8作)、和久井良治(第9作)
- 編集 - 石井由美子(第1作)、深沢佳文(第3作、第8作)、大森寛之(第4作)、足立浩(第5作 - 第7作、第9作)
- ライン編集 - 伊藤裕之(第1作、第4作、第5作、第7作、第9作)、浅沼美奈子(第8作)
- 選曲 - 岩下康洋(第1作)、小堀博孝(第4作、第5作、第7作 - )
- 音響効果 - 佐古伸一(第1作、第3作、第6作、第8作 - )、小堀博孝(第3作、第6作)、田代智恵(第4作)、安藤友章(第5作、第7作)
- MA - 小林祐二(第1作、第9作)、古跡奈歩(第3作)、亀山貴之(第4作)、備後正太郎(第6作)、蜂谷博(第5作、第8作)
- 美術プロデューサー - 北林福夫(第1作、第3作)、橋本昌和(第4作 - )
- 美術進行 - 橋本昌和(第1作、第3作)、竹田政弘(第4作、第5作)、佐野奈緒美(第6作)、久保典子(第7作)、泉佳子(第8作)、吉田敬(第9作)
- 大道具 - 西島明徳(第1作)
- 視覚効果 - 中山信男(第1作)、東京特殊効果
- 装飾 - 小林昭浩(第1作)、加川功(第3作 - 第5作)、西田祐紀(第6作)、奈須川欽市(第7作、第9作)、山科貴弘(第8作)
- 持道具 - 佐々木ちほ(第1作、第3作、第5作、第6作)、岡村英輔(第4作)、中村有希(第7作)、西澤朋恵(第8作)、出嶋佐知子(第9作)
- 衣装 - 奥瀬麻美(第1作)、武田守弘(第3作、第8作、第9作)、渡辺純好(第4作 - 第6作)、野田守弘(第7作)
- ヘアメイク - 高橋永奈(第1作)、古谷久美子(第3作)、今津悠子(第4作)、長縄真弓(第5作)、増田佳代(第6作、第7作)、富岡裕子(第8作)、石田あゆみ(第9作)
- スタイリスト - 高橋匡子(小林稔侍担当)
- アクリル装飾 - ヤマモリ(第5作 - )
- 電飾 - テルミック(第5作 - )
- 生花装飾 - 京花園(第5作、第6作、第8作、第9作)
- 植木装飾 - 野沢園(第5作、第6作、第8作、第9作)
- ロケ協力
- 第1作 - 東海大学医学部付属八王子病院、京王不動産、BLOC、ELPASO、テクノウェイブ100、京王観光、GOLD STAR、六本木貴奈
- 第3作 - 三郷順心総合病院、東京共済病院、鍵屋リンクス、ALSOK、NTT都市開発
- 第4作 - 横浜ビジネスパーク、ホテルラポール千寿園、KMC CORPORATION
- 第5作 - 昭島病院、城西大学、ジャスマック、春秋苑、横浜国際プール、きくよし食堂、親和セブン、ドン千駄ヶ谷、ヴィスタリアン恵比寿、プラットエンタープライズ
- 第6作 - SPOON BREAD、味の素スタジアム、綜合警備保障、きくよし食堂、四谷須賀神社、NTT都市開発、ファッションクルーズひたちなか、○○文化会館
- 第7作 - せんだい・宮城フィルムコミッション、青戸こはるびの里、松島町産業観光課
- 第8作 - 大月カントリークラブ、高樹病院、銀座クラブチック、総合法令出版
- 第9作 - 日野市、日野映像支援隊、白岡ニュータウンリフレの杜、埼玉スタジアム2002、昭文社
- 技術協力 - バスク
- 美術協力 - フジアール
- 番組宣伝 - 田中駿(ABC)(第1作)、相馬洋(ABC)(第1作、第3作)、中原秀一郎(ABC)(第3作 - 第6作、第8作、第9作)、渡邉亜希子(ABC)(第4作、第6作)、川井真紀(ABC)(第7作)、高内三恵子(ABC)(第5作、第7作)、荒木拓人(第8作)、秋枝千絵(第9作)
- スチール - 大原健二
- 車輌 - ドルフィンズ
- CG - スタジオ美峰(第1作)、moonfactory(第3作、第4作)
- ゲーム画面 - ファインウェーブ(第1作)
- アクションコーディネイト - 大道寺俊典、八木清治(第3作)
- カースタント - 永田崇明(第4作)
- 警備監修 - エス・ピーネットワーク(第8作)
- 医療監修 - 医療コーディネータージャパン(第8作)
- 記録 - 村上律子(第1作)、小林昌枝(第3作)、河野ひでみ(第4作)、勝原繁子(第6作)、湯元佐和子(第5作、第7作、第9作)、岩井茂美(第8作)
- 制作担当 - 渡邉義行、南條記良(第8作)
- 現プロデューサー - 柴田聡(ABC)(第5作、第7作 - )、奈良井正巳(ABC)(第8作 - )、森川真行(FINE)(第1作、第4作、第5作、第7作 - )、渡邉義行(FINE)(第8作 - )
- 旧プロデューサー - 福永喜夫(ABC)(第1作)、東浦陸夫(ABC)(第4作)、森山浩一(ABC)(第5作)
- プロデューサー補 - 山口正紘(ABC)(第6作、第7作)、石渡宏樹(第4作)、石塚清和、岡崎成克(第7作)
- 製作 - ABC、FINE
放送日程[編集]
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | 視聴率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2003年 | 8月16日連続金庫破り事件を追え!愛欲の甘い罠に挑む孤独な闘い | いとう斗士八 | 伊藤寿浩 | 18.1% |
2 | 2004年 | 3月20日ダイヤモンドはゆがんだ欲望の輝き侵入者は密室で時を待つ | 16.2% | ||
3 | 2005年 | 7月16日私の部屋に見知らぬ男の死体が!秘密を知る女は隊長の恋人!? | 14.6% | ||
4 | 2006年 | 6月17日(秘)特務!殺人予告VIPを警護せよ… 精鋭警備軍団と社長令嬢の知られざる悲しい過去 |
16.3% | ||
5 | 2007年 | 3月17日人気美容整形医に殺人予告!! | 13.1% | ||
6 | 10月20日 | 完全密室ビル美女殺人!部下の離反!金とイジメに挑む孤独な闘い! | 13.2% | ||
7 | 2008年11月 | 1日隊長が逮捕!! 巨大病院の連続殺人に潜む闇取引と美人悪女の不倫の罠 | 橋本以蔵 | 13.2% | |
8 | 2010年 | 1月16日天下り官僚連続殺人!幼子の命を奪った13年前の欺瞞! 突かれた個人警備の思わぬ盲点!? |
11.8% | ||
9 | 2011年 | 7月 9日高級住宅街連続殺人!死を予告する恐怖裏サイト… 嫉妬と悪意の闇に笑う匿名の殺人鬼 |
いとう斗士八 |
※視聴率はビデオリサーチ社調べによる関東地区のもの
その他[編集]
- 初期の作品のラストに「協力綜合警備保障」とクレジットされていた。
関連項目[編集]
- 部長刑事
- 東京警備指令 ザ・ガードマン(放送局は異なるがやはり警備員がテーマ)
外部リンク[編集]
- テレビ朝日
- 炎の警備隊長・五十嵐杜夫 - 2003年8月10日時点のアーカイブ
- 炎の警備隊長・五十嵐杜夫3 - 2005年7月15日時点のアーカイブ
- 炎の警備隊長・五十嵐杜夫4 - 2006年6月15日時点のアーカイブ
- 炎の警備隊長・五十嵐杜夫5 - 2007年3月10日時点のアーカイブ
- 炎の警備隊長・五十嵐杜夫6 - 2007年11月14日時点のアーカイブ
- 炎の警備隊長・五十嵐杜夫7
- 炎の警備隊長・五十嵐杜夫8
- 炎の警備隊長・五十嵐杜夫9