朝鮮半島の靴
朝鮮半島の靴(ちょうせんはんとうのくつ)とは、一部の職業の人間に被害が多く現れることで知られる麻薬の一種である。
概要[編集]
朝鮮半島原産の植物には、様々な薬効を持つものが知られている。中でも朝鮮人参のように漢方薬の中でも特に貴重とされ高値で売買されるものや、朝鮮朝顔のように世界初となる麻酔手術の際に用いられ、その後の医療に革命をもたらしたようなものも存在する。しかし、医学的に価値の高い植物というものは、必然的に暗い部分も持ち合わせているもので、どんな薬であっても服用しすぎれば害を及ぼすように、朝鮮半島の価値ある医薬品の多くも服用を誤れば命の危険がある。中でも、朝鮮半島の靴と呼ばれる薬は世界的にも多くの被害を及ぼしている麻薬として知られており、それは日本においても深刻な被害を与えている。
形状[編集]
朝鮮半島の靴には様々な特徴があり、中でもその形状については植物繊維が薄く絡まった長方形という形状をとるのが一般的である。さらに、その中に特定の人物に見える文様が浮き出てくることが知られており、福沢諭吉やジョージ・ワシントン、さらには世宗大王といった文様を持ったこれらの朝鮮半島の靴を100枚単位で紙に束ね、スーツケースに入れることで1人分の朝鮮半島の靴が生成される。そのため、もっとも、多くの場合、この麻薬に対する抵抗力、すなわちモラルを保有しているため、通常は深刻な被害を及ぼさないものの、ある特定の職業に就く人々に対してある特定の時期にそのほかの麻薬(通称、コリアンガールorセンキョキョーリョク)を与えることで、大変に中毒性を持つ麻薬となる。
なお、2000年代よりこの麻薬は危険な電子ドラッグの形状をとることでも知られており、多くの人々が安易なメールチェックや見知らぬ番号からの電話をきっかけとしてこの麻薬におぼれることになる。
症状[編集]
この麻薬を摂取した際の症状は多岐にわたる。しかし、基本的な症状としては足腰が弱まり地面を這うようになることと、尾てい骨が変化し、尻尾上のものが臀部より生えてくることで知られている。また、懐が異常に膨らむと同時に残高の挙動が激しくなり、結果的に臀部より尻尾のような何かが生じ、最終的には、朝鮮半島の靴を摂取し続ける限りはそれが左右に振られ続けるようになる。この状態になった人間を一般的には朝鮮半島の犬と呼び、そういった状態になった結果、常時幻覚症状に苛まれ、悪いニュースを口に出せなくなった結果、まともにしゃべることすら叶わぬまま、日本中はもとより、世界中の人間とは違う世界で生きざるをえなくなる。
実際、第17回仁川アジア競技大会ではこの靴が猛威を振るった結果、韓国の大会関係者はもとより日本の一部のスポーツ協会関係者の言動があまりにも現実とかけ離れたものとなったため、大会初日から即座にマスメディアがそういった情報を隔離しようと動くものの、日本以外の国々からの抗議や批難が余りにも多く、多くの靴使用者を抱える報道機関ですら、早々に視聴率を諦めて隠蔽作業から撤退、アジア大会の不正や手抜きを正確に報道せざるをえなくなったという話もある。
あわせて、こういった深刻な病状のほか、競技中における一瞬のめまいや失明、勝手に動く腕、さらには一時的な記憶喪失や点数を打ち込む際の思考の欠如などの症状があり、主に韓国人以外の関係者に大きなダメージを与えている。中には一部のYoutubeの動画の再生ボタンに固執するような精神的な変質を与える症例も存在している。
摂取方法とその効能[編集]
朝鮮半島の靴は経口摂取が一般的であり、その際は四つんばいになった上で朝鮮半島の靴をなめまくるのが一つの伝統的なスタイルとなっている。あわせて、一般的な麻薬が人々の生活と精神を破壊し、人生をボロボロにしていくのとは違い、朝鮮半島の靴は摂取すればするほど生活が豊かになり精神的にも平穏な状況になる。事実、W杯などで報告された例では、朝鮮半島の靴の効能の結果、持ち家や最新の車がいつの間にか手に入り、さらには高給を約束された職や会長選への援助など、様々な薬効が存在する。そのため、一見、麻薬によって人生を持ち崩すイメージとは真逆の効能と思えるのだけれども、しかしてその実態は、摂取したことにより、半永久的に朝鮮半島とのつながりが出来るという、悪魔的ともいえる効果が存在。
そのため、主に人間関係において普通の麻薬と同じ結果を残すことになり、多くの摂取者が財産が増えても、その後の人生で身を持ち崩すことになる。なお、最も有名な摂取者であるエクアドル人のサッカー審判、バイロン・モレノ氏は朝鮮半島の靴を摂取した結果、W杯においてサッカーの歴史上において類を見ない錯乱状態を見せ付けた後、審判養成学校を設立するほどの財産を得たものの、必然的に人としての信頼が損なわれ、最後には麻薬の運び屋にまで身を持ち崩すことになり、2010年にアメリカにおいてヘロイン密輸の現行犯で逮捕、起訴され刑務所に収監されることになる。
こういった悲劇と似たようなケースが、日本においても身分の高い人々の間で散見されており、中には自民党の金丸信元副総理のように、大量の摂取の結果、秘密金庫に無印の金の延べ棒が詰まれるほど豊かになったかわりに、なぜだか日本の国益に損害を与えたなどと言う悲劇も存在している。彼の抜擢によって小沢一郎が自民党における権力を増大させていったことと、金丸氏がこの麻薬を摂取した量は比例している。もっとも、金丸氏の場合は後述する日本の靴を相手に流している面もあり、それが巡り巡って朝鮮半島の靴の供給源を壊滅させていった経緯もあるため、一筋縄ではいかない。
あわせて、朝鮮半島の靴の摂取を拒む人々に対して靴の常習者が一斉に攻撃を行うような症例も見受けられており、中には産経新聞の加藤達也氏のように、あくまでも朝鮮半島の靴を舐めることを拒んだ結果、冤罪で出国を禁止された上、在宅起訴されるような悲劇も存在している。
職業[編集]
朝鮮半島の靴の被害の大きい職業は主に3つの分野において知られており、それらの職業とその細かな症状について記載する。あわせて、もっとも朝鮮半島の靴の影響の強い人々についても記載する。
政治家[編集]
朝鮮半島の靴の被害がもっとも広範囲に及ぶのがこの職業である。大抵の場合、政治家という潔癖さを常とする、したほうがいい職業は、選挙という名の何でもありの地獄を経験することが多く、その際に、ついうっかりと朝鮮半島の靴を経口摂取することで、悪質な朝鮮半島ジャンキーと化す例が多い。その大きな特徴は、いるはずもない20万人もの被害者の幻を見たり、たかが海の名前で貴重な政務の時間を浪費したり、さらには太陽が昇るようなごく当たり前の図案に対して恐怖を覚えるなど、一種の狂犬病のような症状を見せる。また、なぜだか隣国の政治不安が耳に届かなくなり、ケイザイキョーリョクという甘い蜜を垂れ流すようになるほか、ユーコーカンケーという言葉に固執。結果的に時間を無為に過ごすこととなるため、多くの政治家が朝鮮半島の靴を摂取したために人生を盗まれるレベルの時間泥棒の被害者となっている。
報道関係者[編集]
政治家の被害が戦争、もとい選挙によるものであるに対し、報道関係者の被害は自家薬籠中のものといえ、元からこの麻薬を摂取することに抵抗を持たない人々が報道関係者となる場合が多い。特に、大手マスコミや一部の大学関係者などには積極的にこの薬物を世間に広めようと暗躍する思想があり、過去において第四の権力と呼ばれた日本のマスコミが影響力を低下させる原因の一つに数えられている。
スポーツ関係者[編集]
一般的に、世界的なスポーツ大会における朝鮮半島の靴の影響力はすさまじいものがあり、サッカーやフィギィアスケート、テコンドーといった種目における汚染状況は筆舌に尽くしがたい。特に、審判におけるその被害のすさまじさは圧巻の一言で、ワールドカップやオリンピックにおける様々な失明や発狂、さらには、指が勝手にレッドカードをつまみ、腕が勝手に天に掲げるといった症状の結果、多くの国々で多くのスポーツファンが精神的なダメージを負っている。また、そういった大会を運営する機関への汚染もひどいもので、誰しもが朝鮮半島の靴の根絶を願っているにも関わらず、まったくそういった動きを見せることはない。しかし、結果としてこういった無視の姿勢が朝鮮半島の靴の原産地に多大なダメージを与えることになる。
しかし、一部の審判や一部の競技関係者は、長年の悪習と言える靴の摂取をこばむことで知られており、ラフシャン・イルマトフ氏のように出身国ウズベキスタンはもとより日本においてすら名声を博すような人物も存在する。
コリアン[編集]
朝鮮半島の靴で最も大きな被害を受けている地域は、主に朝鮮半島の南部に存在している。この地域には随時朝鮮半島北部より良質の靴がもたらされていることで知られており、多くの政治家やマスコミ関係者、さらには教育機関のメンバーが深刻な汚染にさらされている。その結果、国政は破綻、経済は壊滅し、人々のモラルもまた地に落ちることとなるものの、まったくそのことにすら気づいていない。さらに、こういった自国内の惨状をまったく省みることないまま、今度は南部産の朝鮮半島の靴が日本やアメリカ、さらには国際連合にまでもたらされており、世界規模で無意味な論争や時間の無駄がはびこることとなる。
そのため、朝鮮半島の靴の被害については、決して一地域における問題ではなく、世界的な大問題であるとの認識が必要である。
日本列島の靴[編集]
朝鮮半島の靴により深刻な被害を受ける日本は、「同じ麻薬なら国家に承認されたより安全な薬を」という口実の元、朝鮮半島の靴よりも良質と称した「日本列島の靴」を栽培し、販売している。そのほとんどにODA(政府開発援助)という名前がついており、人道的援助という名目ではあるものの、基本的にはより大規模で洗練された朝鮮半島の靴であり、そのほとんどの場合において日本の政治家が海外へと流すことで、現地の政治家、さらにはそれに関わる商社が大量に摂取、朝鮮半島の靴と変わらないレベルで舐めることでも知られている。
さらには、前述の金丸氏のように日本列島の靴をを経由することで、無理やり朝鮮半島の靴にして日本中にばら撒いたという恐るべき話も存在。そのため、国を揺るがしたという意味では朝鮮半島の靴よりもタチが悪いどころではない。なお、氏の逮捕後も日本列島の靴の脅威は衰えることなく、中国やアフリカ、東南アジアなどでその猛威を振るっている。
なお、これとは別、少量で動く日本の靴も存在しており、最初、日本列島の靴の販売をしていたのは一部のネット上の有志のみであったが、最近では片山さつき女史を中心に政府関係者が協力し、半ば政府主導で販売が推進されている。主な薬効として、無理やりな自国上げが知られており、まるで中国や韓国のように日本のいいところ探しをし続けることで、現実からはるか遠くへ逃げ去っていくことが特徴である。しかも、朝鮮半島の靴と比較することであちらよりはマシという認識を持たせることで、より悪い話にもなりうる。現実から遠く離れるという意味では、両者とも五十歩百歩である。