初鹿明博
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初鹿明博(はつしかあきひろ、1969年4月15日)は、日本の政治家、現東京都議会議員。民主党所属。光和学園幼稚園卒業、江戸川区立小松川第二小学校卒業、江戸川区立小松川第二中学校卒業、東京都立両国高等学校卒業、東京大学法学部卒業。衆議院議員逢沢一郎秘書、民主党鳩山由紀夫秘書を経て、2001年東京都議会議員選挙に当選、現在に至る。現在二期目。民主党内部では、東京都第16区総支部幹事長、東京都江戸川区支部支部長を務める。
特徴[編集]
- 公式ホームページ上の『初鹿あきひろ 5つの約束』によれば、「社会的引きこもりやフリーター・ニートの就労支援の充実を」主張しているが、初鹿と会話していた者が無職と分かると「ほーーー無職ですか。23歳で無職ということは・・・」と笑い声を上げたという。
- 親朝鮮民主主義人民共和国的主張を繰り返し発言している。また朝鮮学校を強力に支援しており、朝鮮新報でもしばしば取り上げられるほどであり、在日コリアン、北朝鮮と深い関係を持っている。
- ブロガーに電凸を受けた際、電話をすべて録音されていると聞かされ急に激高し、「あなた頭おかしいでしょ、病院にいったほうがいいんじゃないですか?」と発言したとされる。発言内容から、精神病患者に対し差別的な考えを持っていることが推測できる。
- 娘にいわゆるDQNネームをつけている。
- もちろん外国人参政権推進者の一人。
- 江戸川区の某駅前で区民から北朝鮮の拉致に関しての発言に対し、「日本人だって朝鮮人に悪い事したじゃ
ないですか、チマチョゴリ切り裂きとか、関東大震災の時に虐殺とか」などと逆ギレした事が 伝えられている。彼にとっては北朝鮮による拉致は心を痛める事件では無い事が確認されている。 また、「日本人じゃないんですか?」の問いに「何人だっていいじゃないですか、人間なんだから」 と、純粋な日本人で有る事を自ら否定した。