バクフーン
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バクフーン | |
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全国 | 157 |
ジョウト | 006 |
ホウエン | 312 |
シンオウ | |
英語名 | Typhlosion |
進化 | |
進化体系 | 2進化ポケモン |
進化前 | マグマラシ |
進化後 | なし |
世代 | 第2世代 |
ポケモン学 | |
分類 | かざんポケモン |
タイプ | ほのお |
高さ/重さ | 1.7m/ 79.5kg |
特性 | もうか |
バクフーンは、ポケットモンスターシリーズに登場する491種の架空のキャラクター(モンスター)のうちの一種である。
特徴[編集]
進化して2足歩行になっている。ヤマアラシがモデルとなっている生物である。
ゲームでのバクフーン[編集]
「とくこう」・「すばやさ」が高く、最初にもらえるポケモンの例にもれず、高めの能力を持つ。
しかし『金・銀』時代は基本能力値がリザードンと全く変わらない上に、覚える技のバリエーションが少なかったため、一部では"劣化リザードン"などと呼ばれた。とはいえ、わざマシンを使用すれば、弱点であるみずタイプのポケモンに対抗できる「かみなりパンチ」を習得することが可能であったので、ある程度の特徴はあった。
『ルビー・サファイア』でもあまり技は増えず、ファイヤーやリザードンに押され気味であまり活躍はできなかった上に、進化前のヒノアラシの入手自体がかなり困難となってしまった。
しかし『ダイヤモンド・パール』からは、単体での威力なら炎タイプ中最強の技「ふんか」を習得可能になり、「こだわりスカーフ」で先手を取る「噴火スカーフ型」が登場した。
その他におけるバクフーン[編集]
漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではゴールドの手持ちポケモンとして活躍した。
関連項目[編集]
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