ウィキペディア共産党員
ウィキペディア共産党員(Wikipedian)とは、ウィキペディア社会主義帝国において同国の国家体制維持に固執する共産主義者のことである。現在のウィキペディア日本語版の主なウィキペディア共産党員についてはウィキペディアの利用者を参照の事。
ウィキペディア共産党員のうち特に国体維持に熱中している者をウィキペディア中毒者と呼び、その状態をウィキペディア中毒またはウィキホリックと言う[1]。
概要[編集]
ウィキペディア社会主義帝国は「自分達のプロジェクトは広く一般に開かれており、誰でもウィキペディア共産党員となることが出来る」と宣伝している。しかし実際には、入国者が参加した行動の中に管理者や常連にとって不愉快な動きが少しでもあれば、その入国者はいちゃもんを付けられて瞬く間に国外追放されてしまう。
悪質な利用者に対して投稿ブロック依頼が出されても、大量のソックパペットが反対票を投じてくる為、悪質な利用者は滅多にブロックされない[2]。逆にまともな利用者はウィキペディアの実態に幻滅して次々と去っていく為、ウィキペディア共産党員にはチンピラやゴロツキの類しかいない。2007年時点で学歴詐称者、中退者、除名者、中年マイメロオタクが確認されている。結局は類は友を呼ぶでありおかしいサイトにはおかしい人しかいないと言う事である。
この大量のソックパペットは「月単位靴下」または「年単位靴下」と呼ばれ、ちゃたまがCU就任してから特に目立つ靴下である。外見上は別人を装っているが、小西規勝(会話/履歴)のような人物が使うとたちまちばれてしまう。その靴下は管理者の全員が共有しているため、たとえ犯罪的行為を行っていたとしても法的責任を問えない点で悪質である。
極少数の例外を除き、大多数のウィキペディア共産党員は匿名で活動している。この為、2ちゃんねる共和国と同様に、ウィキペディア社会主義帝国ではあちらこちらで他者に対する誹謗中傷、脅迫、略奪、殺人などが横行している。ラリー・サンガーもこの問題を指摘してウィキペディア社会主義帝国を見捨てた。
ほとんどのウィキペディア共産党員は自身の考えと違う意見や提案に一切耳を貸さない。一方でその時々の都合や記事によって編集方針をころころと変えるというダブルスタンダードを用いており、一般の人がウィキペディア共産党員とコミュニケーションしようとしても対話自体が成立しない。
ウィキペディア共産党員による荒らし行為[編集]
ウィキペディア社会主義帝国内での荒らし[編集]
「進行中の荒らし行為」は、管理者自らが自作自演で行っているものがほとんどである。そうではない物もごくわずかに存在するが、それらは何も悪い事をしていないのに「荒らし」のレッテルを貼られて個人攻撃され続けている人々である場合が多い。
ちなみに管理者や常連達の反感を買うと、「進行中の荒らし行為」に記載されている利用者と編集傾向が似ているとか名前が似ているという主観的な理由だけで、碌に調べもせず荒らしのソックパペットだと決め付けられ、無期限ブロックされてしまう。当然、こういった理由でブロックされた利用者の大半は一切、荒らし行為をしていない。この事からもWPは異常管理者が殆どと言うのが分る。
現在、ウィキペディア専守防衛軍という特定名称がついた。
外部サイトでの荒らし[編集]
ウィキペディアンはYourpediaを憎悪しているようで、頻繁にYourpediaを一生懸命荒らしまわっている。発信者開示請求が怖いのか単発IPで荒らすことが多い。要するにWPは腐った根暗臆病者の寄集めの為、まともな人がいないのが原因とされる(きちがいの坩堝)。
脚注[編集]
- ↑ 有害サイトとして評価される事もあるウィキペディアを継続的に利用している時点で一種の中毒者だと言える。
- ↑ ブロック依頼された側は、2ちゃんねるにも自作自演して自身を擁護するコメントを書き込んでいる。