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'''釈 由美子'''(しゃく ゆみこ、[[1978年]][[6月12日]] - )は、[[日本]]の[[俳優|女優]]、[[タレント]]。<ref name="naver">[http://www.weblio.jp/content/%E9%87%88%E7%94%B1%E7%BE%8E%E5%AD%90 『釈由美子とは』] ''[[Weblio|Weblio辞書]],タレントデータバンク''</ref>
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[[実業家]]<ref name="jitsugyouka">[http://www.tv-asahi.co.jp/daitanmap/contents/bk/0035/ 姉・由美子さんと妹(恵美子さん)は、姉妹で女性専用エステサロン「Sister」を共同経営」]([[テレビ朝日]]「[[大胆MAP]]」 2009年2月15日)</ref>でもあり、元[[グラビアアイドル]]でもある。165センチメートル([[身長]])、85-58-84([[スリーサイズ]])、靴サイズ23.5cm、[[血液型]]はB型。[[トミーズアーティストカンパニー]]所属。
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本名非公開
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== 来歴 ==
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出身は、[[東京都]][[清瀬市]]、もしくは[[埼玉県]][[所沢市]]としている。[[吉祥女子高等学校]]を経て、[[学習院女子短期大学]]中退。
  
ギネス世界記録
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[[ゴールド・ラッシュ! (テレビ番組)]]落選。1997年、短大在学中に漫画雑誌 『[[週刊ヤングマガジン]]』の「Missキャンパスグランプリ」へ。1999年、『[[ツインズな探偵]]』でテレビドラマ初出演、同10月には[[マキシシングル]] 「[[セカンドチャンス ()|セカンドチャンス]]」を[[メディアリング]]からリリースした。
ギネス世界記録
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著者 クレイグ・グレンディ [1]
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発行元 ギネスワールドレコーズ
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ジャンル 情報
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国 イギリス[2]
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ページ数
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256 (2015年)
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272 (2014年)
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301 (2013年)
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303 (2012年)
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コード ISBN 978-1-904994-37-4
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テンプレートを表示
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ギネス認定証(世界一小さな本)
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橋の科学館に展示された認定証(明石海峡大橋)
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ラッキー・ダイヤモンド・リッチ。全身100%刺青のギネス世界記録を保持している。
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ギネス世界記録(ギネスせかいきろく)、またはギネスワールドレコーズ(英: Guinness World Records)は、世界一を収集する書籍であり、世界一の記録を「ガイドライン」と呼ばれる基準に従い認定し続ける組織でもある。よく知られているのが、年に一度出版されるギネス世界記録の本。2000年版までは The Guinness Book of Records として刊行されており、それを略した「ギネスブック」と呼ばれる。毎年9月に発行され、様々な分野の世界一が何かを認定、掲載している。記録認定を行っているギネスワールドレコーズには様々な地域から申請が届く。日本には、「ギネスワールドレコーズジャパン」という名称の日本支社がある。
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2000年、第1回スイムスーツグランプリ2000フレッシュ部門、[[宇部興産]]キャンペーンガールに選ばれ、同年10月に「BUNSINラブソング」をリリースした。翌2001年には、『[[修羅雪姫]]』で映画初主演したほか、5月には[[アップフロントワークス|zetima]]移籍第1弾シングルであり、自身が[[作詞]]した楽曲 『ドラマティックに恋をして』をリリース。同年にはさらに第38回[[ゴールデン・アロー賞]]グラフ賞を受賞、2001年度雑誌愛読月間[[イメージキャラクター]]を務めた。
  
目次
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2002年、映画 『[[ゴジラ×メカゴジラ]]』に主演。翌2003年にはテレビドラマ 『[[スカイハイ (漫画)|スカイハイ]]』に主演した。
  
    1 概要
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2011年1月スタートのNHK『[[隠密八百八町]]』に出演。
    2 歴史
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    3 登録方法
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    4 記録の認定・登録の基準
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    5 現在記録カテゴリーとして受け付けていない記録
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    6 日本でのギネス世界記録
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        6.1 日本語版
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        6.2 ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO
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        6.3 NHKでの報道
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    7 事業所
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    8 ギネス世界記録の日
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    9 脚注
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    10 関連項目
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    11 外部リンク
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概要
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2012年2月、芸能武道[[十二騎神道流]]の昇段試験に合格、道士初段位となり黒帯を獲得する。
  
収録されるのは、発行元が定める「認定されたカテゴリー」の下で「認定されたルール」に従って作られた記録集である。ただし達成記録数が多いため、認定された全てが収録されるわけではない。
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2013年1月5日、新潟県のスキー場にて、NHKで2013年1月25日放送の『[[首都圏スペシャル]]』の収録中、自身初挑戦のバックカントリースキーのさなか転倒。左足関節外果骨折と左ひざの靱帯損傷で全治2カ月のケガを負うも、2013年1月7日のドラマ収録に松葉杖をつきながらも仕事に復帰している<ref>[http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/01/12/0005664673.shtml 釈由美子レスキュー隊に救助されていた] - デイリースポーツ 2013年1月12日</ref>。またレスキュー隊に救助された体験談を、自身のブログで述べている。
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2015年7月にご成婚した
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2016年1月15日にご懐妊している事判明した。しかしSMAPのせいでみんなの報道以外放送されなかった
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お誕生日に出産した
  
日本では長く「ギネスブック」の名称で親しまれていたが、出版元の変遷により2002年度版は「ギネスワールドレコーズ」、2004年度版以降は「ギネス世界記録」に改称されている。
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==発表作==
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[[グラビアアイドル]]としてデビューした1997年から2000年代を通して8冊の[[写真集]]を発売。2000年代後半頃からは『釈ビューティ!』や『釈美スタイル』などといった女性向け美容本の発売が増えていたものの、2012年に至って久々となる写真集『I am 釈由美子写真集』を発売。<ref>[http://mdpr.jp/021192115 『釈由美子、ビキニで脅威の美バスト×くびれ披露!「120点満点」』] 2012年7月13日 ''[[モデルプレス]]''</ref>
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デビュー15周年を記念した企画によるもので、2003年刊行の『CHAOS』以来、撮影では10年ぶり、発売としては9年ぶり(30代となってから初<ref>[http://mdpr.jp/021185941 『釈由美子、10年ぶりに水着写真集「コーフンしましたか?」』] 2012年6月8日 ''[[モデルプレス]]''</ref>)の水着写真集となった<ref>[http://mdpr.jp/021201948 『釈由美子、34歳魅惑のSEXY美ボディ解禁!スギちゃんとの濃厚ラブシーン熱望』] 2012年9月9日 ''[[モデルプレス]]''</ref>。
  
ギネス世界記録の書籍は、「世界一のベストセラー(版権が存在する現在のもの)」として自らギネスワールドレコーズに登録されている[3]。
+
==広告塔==
歴史
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[[2006年]]、株式会社[[ワークアウトワールド・ジャパン]]が運営するフィットネスクラブWOW'D(ワウディー)のアドバイザリースタッフとなった。<ref>[http://blog.goo.ne.jp/mina2441/e/1002bdce71ed907f202e8ca2d9a090f2 釈由美子ワウディー・イメージモデル就任])</ref>。[[2010年代]]以降 ― 雑誌『[[小悪魔ageha]]』のモデルとして知られる[[武藤静香]]のファッションブランド『Rady(レディー)』から2012年より[[イメージモデル]]起用<ref>[http://mdpr.jp/021169223 『人気モデルプロデュースブランド、イメージモデルに釈由美子起用』] 2012年2月17日 ''[[モデルプレス]]''</ref>。その活動の一環としてさっそく5月にファッションイベント『[[Girls Award|Girls Award〔ガールズアワード〕]]』の春夏公演に出場<ref>[http://www.fashionsnap.com/news/2012-05-15/rady-award/ 『月商1.5億円 武藤静香ブランド「Rady」 釈由美子起用でショー参加』] 2012年5月15日 ''[[Fashionsnap.com]]''</ref>。自身初の[[ファッションショー]]の経験となった<ref>[http://mdpr.jp/021183943 『<速報>釈由美子、「裸になるより恥ずかしかった」ファッションショー初出演』] 2012年5月26日 ''[[モデルプレス]]''</ref>。この年には[[サッポロビール]]のオーストラリアワイン『イエローテイル』の[[イメージキャラクター]]起用もあった<ref>[http://news.mynavi.jp/news/2012/03/13/113/index.html 『[釈由美子]小栗&山田の結婚にがっくり 「生徒に先を越されるとは」』] 2012年3月13日 ''[[マイナビニュース]]''</ref>
  
ギネス世界記録の発行は、アイルランドのビール会社ギネス醸造所の代表取締役だったサー・ヒュー・ビーバーが、仲間とアイルランドへ狩りに行った時狩りの獲物のうち、世界一速く飛べる鳥はヨーロッパムナグロかライチョウか、という議論になり、これになかなか結論が出なかったためで、ビーバーがもしこういう事柄を集めて載せた本があれば評判になるのではないかと発想した。ロンドンで調査業務を行っていたノリス・マクワーターとロス・マクワーターに調査と出版が依頼され、1955年に「ギネスブック・オブ・レコーズ」の初版が発売された。2000年、ギネス醸造所から独立。これをきっかけに、タイトルを「ギネス・ワールド・レコーズ」に改称する。
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== 人物 ==
登録方法
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*本人は「釈」の[[姓]]について、[[戦国時代 (日本)|戦国時代]]の[[武将]][[蜂須賀正勝]]の末裔(まつえい)が、出家して四国に渡った際に「釈」に改名したと主張している(釈とは[[僧侶]]の通姓である)。
世界一、エルヴィス・プレスリーの物真似を一度に多くの人がした時の写真
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*四[[姉妹]]の次女であり、妹の1人と[[代官山]]で[[エステティックサロン]]の共同[[経営]]を行っている<ref name="jitsugyouka"/>。
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*愛称は“釈ちゃん”。長年定着していて、自身のブログでも『33歳にしていまだに、“釈ちゃん”と呼んでいただけるのは恐縮してしまいますが、素直に嬉しいです。ちなみに…下の名前で「由美子」と呼ばれると誰のことかわからなくてスルーしてしまうほど“釈ちゃん。”がしっくりきます。いくつになっても「コボちゃん」のように“釈ちゃん。”と愛称で呼んでもらえる私のままでいたいです。』と述懐している。<ref>2011年9月30日付の本人ブログ[http://ameblo.jp/yumiko-shaku/entry-11034054254.html 「本日も余裕しゃくしゃく」]より</ref>
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*デビュー当初は「頭が悪そうで不思議な言動をする可愛い女の子」というイメージであった。インタビューでは小人を見たり、「風呂場で妖精を見た」などの発言をしたり幽体離脱したり、UFOにさらわれたり、ペット禁止のマンションで犬を飼う為に、鳴き声がしても文句が来なければ大丈夫だろうと自分で犬の鳴き真似をしてたら、周囲の住人に「奇声を発するな」と文句言われたりと、天然ボケキャラを演じてきた。ただしこれを行っていた時期を、本人は「病んでいた時期だった」と話している。
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*2011年10月に[[iPhone]]と間違えて[[iPod touch]]を買ったことをブログで告白し話題を呼んだ。<ref>2011年10月20日付、[http://news.ameba.jp/20111020-310/ アメーバニュース]より</ref>
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*体のトレーニングのためバストが落ち、そのために寄せて上げたり、カサ上げしたり、底上げしたりしていることを本人がブログで告白。本人はこれを「あるある詐欺」「えろえろ詐欺」と称している<ref>2012年4月12日付の本人のブログ[http://ameblo.jp/yumiko-shaku/entry-11220583848.html]</ref>。
  
登録するには、ギネス世界記録の公式ウェブサイトから申請する。日本からの申請に関しては、ギネスワールドレコーズジャパンのサイトから、自分の住所や名前、電話番号、内容や理由などを書く。申請には、「無料申請」と有料の「ファストトラック申請」があるが、無料申請の場合には返答までに約2ヶ月の期間が必要となる。一方で、ファストトラック申請を使用した場合は、約1週間での連絡がくることになっている。なお、有料申請の利用は、申請内容に対する審査自体に影響を及ぼすものではない。なお、組織が申請をする場合には、「法人申請」という申請方法があり、挑戦記録カテゴリーについての相談に乗ってもらえるが、こちらも「ファストトラック申請」同様に、審査の公平性、厳格性に変わりはない。
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== 出演 ==
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=== テレビドラマ ===
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* [[ツインズな探偵]](1999年7月9日、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]、[[金曜エンタテイメント]]) - 井崎美紀 役
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* [[笑ゥせぇるすまん]]「第5話」(1999年、[[テレビ朝日]]) - ルミ 役
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* [[ショカツ]]「第9話」(2000年、フジテレビ) - 安部奈津子 役
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* [[新宿暴走救急隊]]「第1話」(2000年10月14日、[[日本テレビ放送網|日本テレビ]]) - 真中美樹 役
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* [[生きるための情熱としての殺人]](2001年7月6日 - 9月27日、[[テレビ朝日]]、[[金曜ナイトドラマ]]) - 主演・四条舞衣 / 階堂安奈 役(二役)
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* [[婚外恋愛]](2002年1月10日 - 3月14日、テレビ朝日) - 広瀨志津香 役
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* タスクフォース(2002年、[[TBSテレビ|TBS]]) - 古賀光子 役
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* よど号ハイジャック事件・史上最悪の122時間(2002年、日本テレビ) - 沖宗陽子 役
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* [[Stand Up!!]](2003年7月4日 - 9月12日、TBS) - 望月いすず 役
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* [[スカイハイ (漫画)#スカイハイ|スカイハイ]](2003年1月17日 - 3月21日、テレビ朝日、金曜ナイトドラマ) - 主演・イズコ 役
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** [[スカイハイ (漫画)#スカイハイ2|スカイハイ2]](2004年1月16日 - 3月19日)
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* [[黒革の手帖|松本清張 黒革の手帖]] (2004年10月14日 - 12月9日、テレビ朝日) - 山田波子 役。
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* [[愛情イッポン!]](2004年7月10日 - 9月18日、日本テレビ) - 内村さつき 役
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* [[不機嫌なジーン]]「第1話」(2005年1月17日、フジテレビ) - アヤカ 役(ゲスト)
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* [[曲がり角の彼女]](2005年4月19日 - 6月28日、フジテレビ) - 三原なつみ 役
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* [[空中ブランコ (小説)|空中ブランコ]](2005年5月27日、フジテレビ、金曜エンタテイメント) - マユミ 役
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* [[危険なアネキ]](2005年、フジテレビ) - 北村さおり 役
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* [[西遊記 (2006年のテレビドラマ)|西遊記]]「第6話」(2006年、フジテレビ) - 冥蘭 役(ゲスト)
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* [[7人の女弁護士]](2006年、テレビ朝日) - 主演・藤堂真紀 役。ワイドショーの仲間の話題で放送されなかった
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* [[ほんとにあった怖い話|ほんとにあった怖い話 夏の特別編2006]] 「病棟のぬいぐるみ」(2006年、フジテレビ) - 松山紀子 役
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* [[世にも奇妙な物語]](2006年 - 、フジテレビ)
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** 06'秋の特別編「部長OL」(2006年) - 主演・園田亜季 役
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** [[世にも奇妙な物語 秋の特別編 (2009年)#呪い裁判|09'秋の特別編 「呪い裁判」]](2009年) - 主演・守河亜由 役
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* [[ヒミツの花園]](2007年、フジテレビ) - 主演・月山夏世 役
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* [[働きマン]]「第2話」(2007年、日本テレビ) - 野川由実 役
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* [[ガリレオ (テレビドラマ)|ガリレオ]]「第8話」(2007年、フジテレビ) - 前田千晶 役
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* [[敵は本能寺にあり]](2007年、テレビ朝日) - 倫 役
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* [[薔薇のない花屋]](2008年、フジテレビ) - 小野優貴 役
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* [[7人の女弁護士]](2008年、テレビ朝日) - 主演・藤堂真紀 役
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* [[お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件]](2008年、フジテレビ) - 腰原あけみ 役 
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* [[チーム・バチスタの栄光]](2008年、フジテレビ) - 大友直美 役
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* [[仮面ライダーG]](2009年、テレビ朝日) - 日向恵理 役
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* [[血液型別 オンナが結婚する方法♪#第二夜・B型オンナが結婚する方法|血液型別 オンナが結婚する方法♪・第二夜]](2009年、フジテレビ) - 主演・春川幸恵 役
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* [[婚カツ!]](2009年、フジテレビ) - 村瀬優子 役
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* [[LOVE GAME]](2009年、読売テレビ; 日本テレビ) - 主演・氷室冴 役
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* [[離婚シンドローム]](2010年6月30日、日本テレビスペシャル) - 伊藤さゆり 役
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* [[モリのアサガオ]]「第4話、第5話」(2010年11月8日、15日、テレビ東京系) - 西田夕子 役
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* [[木曜時代劇 (NHK)|土曜時代劇]] [[隠密八百八町]](2011年1月8日 - 3月26日、[[日本放送協会|NHK]]) - 隠密 おとき 役
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* [[告発〜国選弁護人]]「第1話、第2話、第7話、第8話」(2011年1月13日、テレビ朝日) - 岸田麗子 役
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* [[BOSS (テレビドラマ)#2ndシーズン|BOSS 2ndシーズン]] 「第1話、第2話」(2011年04月14日、21日、フジテレビ) - 沼田良美 役
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* [[謎解きはディナーのあとで#テレビドラマ|謎解きはディナーのあとで]] 「第2話」(2011年10月25日、フジテレビ) - 場末のスナックのママ 役
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* [[デカ 黒川鈴木]]「第1話」(2012年1月5日、読売テレビ・日本テレビ) - 園山園子 役
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* [[ラッキーセブン (テレビドラマ)]]「第8話」(2012年3月5日、フジテレビ) - 飯塚月子 役
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* [[都市伝説の女]]「第3話」(2012年4月27日、テレビ朝日) - 鮫島美紀 役
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* [[ドラマW#連続ドラマW|連続ドラマW]] [[マグマ (小説)#テレビドラマ|マグマ]](2012年6月10日 - 2012年7月8日、[[WOWOW]]) - 桑田洋子 役
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* [[コドモ警視]](2013年1月22日 - 、[[TBSテレビ|TBS]]、 MBS) - レギュラー出演・高村香 役
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* [[あぽやん#テレビドラマ|あぽやん〜走る国際空港]] 「第8話」(2013年3月7日、TBS) - タケモトミユキ 役
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* [[ドクターX〜外科医・大門未知子〜#第2期|ドクターX〜外科医・大門未知子〜2]] 「第4話」(2013年11月7日、テレビ朝日) - 四条留美子 役
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* [[鼠、江戸を疾る#テレビドラマ|鼠、江戸を疾る]] 「第2話」(2014年1月16日、NHK) - 琴音 役
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* [[獣医さん、事件ですよ]]「第1話」(2014年7月3日、読売テレビ・日本テレビ) - 浅野瞳 役
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* [[ほっとけない魔女たち]](2014年9月1日 - 、[[東海テレビ放送|東海テレビ]]・フジテレビ) - 有沢冬美 役
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破廉恥(2015年2月25日。テレビ東京)
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水曜ミステリー。(テレビ東京。)2016年5月15日に再放送された
  
申請内容が記録カテゴリーとして認められた場合は、ギネスワールドレコーズから記録挑戦のためのガイドラインなどの必要書類が送られてくる。その後、記録挑戦内容を写真、及びビデオでわかりやすく収め、それを郵便でギネスワールドレコーズジャパンに送る。公式認定員に記録挑戦の場に来るよう依頼することもできるが、認定費の他、移動費、人件費などの費用は申請者の負担となる。現在、日本支社にも公式認定員数名が駐在しており、認定を依頼することが可能である。しかしながら公式認定員を呼ぶことで、厳しい審査基準が変更されることがないのは、有料申請と同様である。その後、記録が認められれば、ギネスワールドレコーズから認定証が届けられる。
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=== 舞台 ===
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* 男子はだまってなさいよ!⑦ 『天才バカボン』(2010年7月23日 - 8月1日) - ママ役
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* 『十三人の刺客』 (2012年8月4日 - 8月18日; 8月21日 - 8月29日)
  
ギネスワールドレコーズには毎年6万件以上もの応募が来るため、記録カテゴリーとして新しく認められるものは応募の総数からいえばわずかである。無料申請をした場合は、返答を受け取るまでに時間がかかるものの、ギネスワールドレコーズでは必ず応募者に対して返事を送ることになっている。 また、本来申請は達成した側自身が行うこととされているが例外も存在し、吉田沙保里の功績(五輪及び世界選手権における連勝記録)における認定は、吉田本人による申請ではなく、ギネスワールドレコーズ側からの働きかけで認定へと至ったものである。
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=== バラエティ・ドキュメンタリー ===
記録の認定・登録の基準
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<!-- 単発のゲスト出演は不要。レギュラー番組のみ記述をお願いします。「Wikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人」参照 -->
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* [[A女E女]](1997年、[[フジテレビジョン|フジテレビ]])
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* [[わらいのじかん|わらいのじかん2]](2000年、テレビ朝日)
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* [[いのちの響]](2001年、TBS)
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* [[英語でしゃべらナイト]](2003年3月31日 - 2007年3月23日、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]])
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* [[頭がしびれるテレビ]] (2012年4月8日 - 、NHK総合)
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* 実践![[にっぽん百名山]](2013年4月4日 - 、BS1)
  
申請された記録内容についての認定・登録は、ギネスワールドレコーズの記録管理部が決定する。新しい記録カテゴリーとして認められるには、最低限、以下のような基準が満たされる必要がある。
+
=== 映画 ===
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* [[修羅雪姫]] (2001年、[[東京テアトル]]) - 主演・雪 役
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* [[劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス]] (2002年、[[東宝]]) - リオン 役
 +
* [[ゴジラ×メカゴジラ]] (2002年、東宝) - 主演・家城茜 役
 +
* [[ゴジラ×モスラ×メカゴジラ  東京SOS]] (2003年、東宝) - 家城茜 役
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* [[スカイハイ (漫画)|スカイハイ 劇場版]] (2003年、[[東映]]) - 主演・斉木美奈 役
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* [[トゥームレイダー (映画)|トゥームレイダー]] ※2004年、[[フジテレビジョン|フジテレビ]]放映の主演吹き替え ララ・クロフト役([[アンジェリーナ・ジョリー]])
 +
* [[変身 (東野圭吾)|変身]] (2005年、[[日本出版販売]]) - 京極亮子 役
 +
* [[銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜]] (2008年、[[ワーナー エンターテイメント ジャパン|ワーナー・ブラザース映画]]) - 豊穣稲子 役
 +
* [[さらば愛しの大統領]] (2010年、[[アスミック・エース]]) - 原田裕美 役
 +
* [[リトル・マエストラ]] (2013年、[[アルゴ・ピクチャーズ]]) - 三村みどり 役
 +
* [[タイガーマスク (映画)|タイガーマスク]] (2013年、アークエンタテインメント)
 +
* [[相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ]](2014年、東映) - 高野志摩子 役
  
    記録達成が証明されること
+
=== 配信ドラマ ===
    記録を数量化出来ること
+
* [[相棒 -劇場版III- 巨大密室! 特命係 絶海の孤島へ#相棒 -劇場版III- 序章|相棒 -劇場版III- 序章]](2014年3月29日 - 4月19日、[[dビデオ powered by BeeTV|dビデオ]]) - 高野志摩子 役
    今後記録が破られる可能性があること
+
  
 +
=== アニメ・ゲーム ===
 +
* [[ES]](2001年、[[ドリームキャスト]]) - 野上亜希子 役
 +
* [[機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…|機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙]](2003年、[[PlayStation 2]]) - ミユ・タキザワ 役
 +
*:同ゲームではダウンロード専用機体として漫画家[[トニーたけざき]]が釈のためにデザインしたピンク色で肩にハートマーク入りの「釈由美子専用[[ザクII]]」が登場。同機体のアクションフィギュア「[[MOBILE SUIT IN ACTION!!]]」が限定品として販売された <ref>[http://pony-hp.web.infoseek.co.jp/MIA-SHAKU.htm MIA MS-06SHAKU 釈由美子専用ザクⅡ]</ref>。
 +
* [[パーフェクトダーク ゼロ]](2005年、[[Xbox 360|Xbox360]]) - ジョアンナ・ダーク 役
 +
* [[009ノ1#アニメ|009-1]](2006年、TBS) - ミレーヌ・ホフマン 役
  
記録内容が国、地域に限定されるもの、または特殊すぎるものは却下される可能性がある。
+
=== CM ===
 +
* [[グンゼ]]
 +
* 結婚情報センター(Nozze)
 +
* [[東建コーポレーション]](ホームメイト)
 +
* [[ナスラック]](旧:東建ナスステンレス)
 +
* [[バンダイ]]「[[機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙]]」(2003年)
 +
* [[セイコーエプソン|EPSON]] オフィリオ 「オフィリオ クイズ篇」(2007年1月18日 - 31日)
 +
* [[サントリー]] H(アッシュ)
 +
* [[ニスコム]](人材派遣)
 +
* [[厚生労働省]]「平成18年度労働保険適用促進月間」
 +
* [[カンロ]]「健康梅のど飴」
 +
* [[日清食品]]「とんがらし麺」
 +
* [[資生堂]]「オービット C/O」
 +
* [[ジャストネット]]
 +
* [[宝島社]]「[[宝島 (雑誌)|週刊宝島]]」
 +
* [[バンプレスト]]「コンビニステーション」
 +
* [[ダイドードリンコ]]「MIU」
 +
* [[総務省]]「電波利用環境保護『不法電波』キャンペーン」
 +
* [[タケダスポーツ]](北東北地方限定CMとして、当人楽曲と併せて出演)
 +
* [[エバーライフ]](エバーライス)
 +
* エブリデイ出版「英語教材エブリデイイングリッシュ」
 +
* [[日本ケロッグ]]「オールブラン」(2013年)
  
また、次のような申請内容と判断される場合は受け付けられない。
+
=== PV ===
 +
* 「[[DIAMOND SKIN/虹のポケット/CRAZY DANCE]]」の「DIAMOND SKIN」[[GLAY]](2013年)
  
    申請内容が、挑戦者本人、観客、周囲の人々を大きな危険に晒すもの
+
== 発売作品 ==
    申請者以外の人が、その記録に挑戦するに値しないと判断されるもの
+
=== 写真集 ===
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* シレーヌ(1999年1月、[[竹書房]]、撮影:[[高橋生建]])ISBN 978-4-8124-0442-3
 +
* Natural Shaku(1999年11月、[[ワニブックス]]、撮影:[[根本好伸]])ISBN 978-4847025501
 +
* Shaku Shake!!(2000年6月、[[小学館]]、撮影:根本好伸)ISBN 978-4-09-372031-1
 +
* PPP(ピーピーピー)(2001年2月、ワニブックス、撮影:[[久保田昭人]])ISBN 978-4-8470-2646-1
 +
* Natural(ヤングサンデーブックス)(2001年11月、小学館、撮影:[[西田幸樹]])ISBN 978-4-09-372032-8
 +
* 雪 from SHURAYUKIHIME(2001年11月、[[角川書店]]、撮影:厚地健太郎)ISBN 978-4-04-853398-0
 +
* 別冊 釈由美子(講談社MOOK)(2002年10月、[[講談社]]、撮影:[[沢渡朔]])ISBN 978-4-06-179387-3
 +
* CHAOS(2003年3月、講談社、撮影:斎門富士男)ISBN 978-4-06-352800-8
 +
* I am(2012年8月28日、[[学研パブリッシング]]、撮影:西田幸樹)ISBN 978-4-05-405386-1
  
現在記録カテゴリーとして受け付けていない記録
+
=== 書籍 ===
 +
* 釈ビューティ!(美人開花シリーズ)単行本(2009年2月5日、ワニブックス)ISBN 978-4-84-701818-3
 +
* 釈美スタイル(FYTTEハッピーボディBOOK)(2010年7月23日、[[学研パブリッシング]])ISBN 978-4-05-404632-0
  
ギネス世界記録は、社会問題や人権問題、倫理的・道義的に問題のある行為や、あるいは命に関わる大変危険な行為を伴う内容に関する記録についても取り扱ってきたが、記録挑戦にまつわる一切の責任を負わないことをはじめ、既に受け付けられていない記録もある。
+
=== イメージビデオ・DVD ===
 +
* Final Beauty(1999年4月、[[竹書房]])
 +
* Be With You.(1999年7月、[[パイオニアLDC]])
 +
* MIRAI(2000年10月、[[ハピネット・ピクチャーズ]])
 +
* Shaku Shake!!(2001年4月、[[小学館]])
 +
* BE WITH YOU(2001年9月、パイオニアLDC)
 +
* Shaku Shaku 2000-2001(2002年7月、デジキューブ)
  
過去の版に掲載されていたが、現在の版では掲載されていない記録の例を挙げる。
+
=== シングルCD ===
 +
*[[セカンドチャンス (曲) |セカンドチャンス]] (1999年)
 +
*わかんない (1999年)
 +
*BUNSINラブソング (2000年)
 +
*ドラマティックに恋をして (2001年)
 +
*釈お酌 (2002年)
  
最年少の出産記録
+
=== アルバム ===
    リナ・メディナによる5歳7か月21日での出産が「最年少出産記録」として掲載されていたが、現在は掲載されていない。理由は明言されていないが、女児に対する性犯罪を誘発しかねないことや、幼児婚などの人権問題を生じるため、医学上非常に危険で命に関わるためだと考えられる。
+
*Shaku Mix (2001年)
早食いの記録
+
    1980年代頃の版までは食べ物の早食いの記録が掲載されていたが、記録への挑戦による無謀な早食いで命を落とす事故が多発したため、1990年代以降の版で記録が掲載されなくなり、また新規の記録の登録や更新の申請についても、挑戦者の安全に配慮されたルールに則らなければ受付けをしないと表明するようになった。
+
不眠の記録
+
    長期間にわたり睡眠をとらないことは健康を損ない命にも関わるため、睡眠に関する記録の申請を受け付けなくなった。
+
  
日本でのギネス世界記録
+
==出典==
日本語版
+
{{脚注ヘルプ}}
 +
{{reflist}}
  
日本語版は1966年に竹内書店が『これが世界一 記録がなんでもわかる本』という題名で発行した。1971年には同じく竹内書店から『記録の百科事典 世界一編』という邦題で発行された。
+
== 外部リンク ==
 +
* [http://www.tommys.co.jp/profile/s_yumiko.htm プロフィール] - 所属事務所によるプロフィール
 +
* [http://ameblo.jp/yumiko-shaku/ Shaku Yumiko Official Blog 『本日も余裕しゃくしゃく』] - 本人によるブログ
 +
* [http://shaku.fc.yahoo.co.jp/ Shaku Diary] - 旧ブログ( - 2010年11月17日)
 +
* [http://www.tommys.co.jp/php/diary/shaku/ Shaku Diary] - 旧々ブログ( - 2009年6月11日)
  
『ギネスブック』のタイトルで発売された邦訳は、1977年に講談社から出たものが最初で、同社からは1988年版まで刊行された。1984年版は、メインの本に加え『ギネスブック ジュニア版』を刊行した。1988年版は、特別項目として「日本記録集」が紹介された。この項目では当時の講談社編集スタッフが独自の観点で収集した日本記録、あるいは「特定地域の普遍性を持たない項目」としてギネスワールドレコーズが公認しなかった世界記録をまとめたもので、原語版の英語版に収録されている「イギリス一の記録」に相当する。
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{{ゴールデンアロー賞グラフ賞}}
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{{ワンギャル}}
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{{サントリービールキャンペーンガール}}
  
1989年版はエトナ出版が刊行した。
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{{DEFAULTSORT:しやく ゆみこ}}
 
+
[[Category:日本のタレント]]
1990年からは騎虎書房が手がけてきたが、2002年版(この版のみタイトルが『ギネスワールドレコーズ』)を最後に取り扱いをやめた。
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[[Category:日本の俳優]]
 
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[[Category:日本の女性声優]]
2003年版は日本では発行されなかった。
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[[Category:キャンペーンガール]]
 
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[[Category:サントリービールキャンペーンガール]]
2004年版からはポプラ社が『ギネス世界記録』の題名で発行している。ポプラ社版の特徴としては、児童の興味を惹きつけるようカラー写真を多用し、ページ数や掲載されている項目数がやや少ない[4]。2005年版は「50周年特別編集」で、宇宙開発や100m走記録などの特集ページが掲載されている。
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[[Category:ワンギャル|1]]
 
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[[Category:東京都出身の人物]]
2008年からはゴマブックスが『ギネス世界記録2009』を発行。メインの本に加え、日本人記録保持者の情報を集めた『ギネス世界記録2009JAPAN』、世界記録マスターになるための『ギネス世界記録検定』、3才から7才向けのひらがなで読める『ギネスせかいきろく2009きっず』を刊行している。
+
[[Category:1978年生]]
 
+
[[Category:存命人物]]
2010年からは角川マーケティング(現 角川マガジンズ[5])が出版権を取得し『ギネス世界記録』の表題で日本語版を発行している。
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ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO
+
 
+
2005年8月5日に東京タワーフットタウン3階にギネス世界記録を集めた博物館「ギネスワールドレコーズ・ミュージアムTOKYO」が開館[6]。初代名誉館長は「エベレスト登頂世界最高齢記録」としてギネス世界記録に登録されていた三浦雄一郎が就任した。
+
 
+
2008年10月2日「世界で一番多くのマンガ作品を描いた」としてギネス世界記録に登録されている石ノ森章太郎が同館の二代目の名誉館長に就任[7]
+
 
+
2010年8月31日を以て閉館[8]した。
+
NHKでの報道
+
 
+
NHKのニュースや番組では公共放送の性質上、商号及び商品名を宣伝しないよう「世界の記録集」「世界の記録を集めた本」などと表現されていたが、2009年より、ニュース番組等で「ギネス世界記録」の固有名詞を使って紹介するようになった[9][10]
+
事業所
+
 
+
    ギネスワールドレコーズの本社所在地は、イギリスのロンドン。
+
    本社以外のオフィスは現在、アメリカのニューヨークと日本の東京、中国の北京、ドバイの4箇所に置かれている。
+
 
+
ギネス世界記録の日
+
 
+
毎年11月の中頃には、ギネスワールドレコーズが定めた「ギネス世界記録の日」があり、この日は世界中で世界記録達成の一大イベントが同時開催されている。
+
脚注
+
 
+
    ^ http://www.guinnessworldrecords.com/corporate/about_us_5.aspx
+
    ^ http://www.guinnessworldrecords.com/corporate/contact_us.aspx
+
    ^ 1988年・日本版(講談社)より
+
    ^ 1988年・日本版(講談社)の「日本版編集部より」(序章相当)の注意書きによると、講談社発行の時代でも、日本では余りなじみがないマイナースポーツについては日本版への収録を省略しているものがあった
+
    ^ 現・KADOKAWA角川マガジンズブランドカンパニー
+
    ^ “ギネス世界記録の資料展示/東京タワーに新名所”. 四国新聞社. (2005年8月3日) 2012年8月31日閲覧。
+
    ^ “ギネス記録博物館名誉館長に故石ノ森章太郎氏が就任”. 東京ウォーカー. (2008年10月4日) 2012年8月31日閲覧。
+
    ^ “※大切なお知らせです※”. ギネス世界記録博物館オフィシャルブログ (2010年8月31日). 2012年8月31日閲覧。
+
    ^ “漫画「あさりちゃん」がギネス記録に認定”. NHK. (2014年9月10日) 2014年9月11日閲覧。
+
    ^ NHK広報局 2010年11月18日19:00のツイート 2014年9月12日閲覧。
+
 
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関連項目
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    世界一の一覧
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    アシュリタ・ファーマン - もっとも多くのギネス世界記録を持つ人物
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    チェリー吉武、寺村邦子 - 日本でもっとも多くのギネス世界記録を持つ人物
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外部リンク
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ウィキメディア・コモンズには、ギネス世界記録に関連するカテゴリがあります。
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+
    Guinness World Records(英語)
+
    Guinness World Records 日本公式サイト
+
    ギネス社(英語)
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カテゴリ:
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    ギネス世界記録逐次刊行物参考図書イギリスの書籍1950年代の書籍1955年
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2020年1月10日 (金) 23:53時点における最新版

釈 由美子(しゃく ゆみこ、1978年6月12日 - )は、日本女優タレント[1] 実業家[2]でもあり、元グラビアアイドルでもある。165センチメートル(身長)、85-58-84(スリーサイズ)、靴サイズ23.5cm、血液型はB型。トミーズアーティストカンパニー所属。 本名非公開

来歴[編集]

出身は、東京都清瀬市、もしくは埼玉県所沢市としている。吉祥女子高等学校を経て、学習院女子短期大学中退。

ゴールド・ラッシュ! (テレビ番組)落選。1997年、短大在学中に漫画雑誌 『週刊ヤングマガジン』の「Missキャンパスグランプリ」へ。1999年、『ツインズな探偵』でテレビドラマ初出演、同10月にはマキシシングルセカンドチャンス」をメディアリングからリリースした。

2000年、第1回スイムスーツグランプリ2000フレッシュ部門、宇部興産キャンペーンガールに選ばれ、同年10月に「BUNSINラブソング」をリリースした。翌2001年には、『修羅雪姫』で映画初主演したほか、5月にはzetima移籍第1弾シングルであり、自身が作詞した楽曲 『ドラマティックに恋をして』をリリース。同年にはさらに第38回ゴールデン・アロー賞グラフ賞を受賞、2001年度雑誌愛読月間イメージキャラクターを務めた。

2002年、映画 『ゴジラ×メカゴジラ』に主演。翌2003年にはテレビドラマ 『スカイハイ』に主演した。

2011年1月スタートのNHK『隠密八百八町』に出演。

2012年2月、芸能武道十二騎神道流の昇段試験に合格、道士初段位となり黒帯を獲得する。

2013年1月5日、新潟県のスキー場にて、NHKで2013年1月25日放送の『首都圏スペシャル』の収録中、自身初挑戦のバックカントリースキーのさなか転倒。左足関節外果骨折と左ひざの靱帯損傷で全治2カ月のケガを負うも、2013年1月7日のドラマ収録に松葉杖をつきながらも仕事に復帰している[3]。またレスキュー隊に救助された体験談を、自身のブログで述べている。 2015年7月にご成婚した 2016年1月15日にご懐妊している事判明した。しかしSMAPのせいでみんなの報道以外放送されなかった お誕生日に出産した

発表作[編集]

グラビアアイドルとしてデビューした1997年から2000年代を通して8冊の写真集を発売。2000年代後半頃からは『釈ビューティ!』や『釈美スタイル』などといった女性向け美容本の発売が増えていたものの、2012年に至って久々となる写真集『I am 釈由美子写真集』を発売。[4] デビュー15周年を記念した企画によるもので、2003年刊行の『CHAOS』以来、撮影では10年ぶり、発売としては9年ぶり(30代となってから初[5])の水着写真集となった[6]

広告塔[編集]

2006年、株式会社ワークアウトワールド・ジャパンが運営するフィットネスクラブWOW'D(ワウディー)のアドバイザリースタッフとなった。[7]2010年代以降 ― 雑誌『小悪魔ageha』のモデルとして知られる武藤静香のファッションブランド『Rady(レディー)』から2012年よりイメージモデル起用[8]。その活動の一環としてさっそく5月にファッションイベント『Girls Award〔ガールズアワード〕』の春夏公演に出場[9]。自身初のファッションショーの経験となった[10]。この年にはサッポロビールのオーストラリアワイン『イエローテイル』のイメージキャラクター起用もあった[11]

人物[編集]

  • 本人は「釈」のについて、戦国時代武将蜂須賀正勝の末裔(まつえい)が、出家して四国に渡った際に「釈」に改名したと主張している(釈とは僧侶の通姓である)。
  • 姉妹の次女であり、妹の1人と代官山エステティックサロンの共同経営を行っている[2]
  • 愛称は“釈ちゃん”。長年定着していて、自身のブログでも『33歳にしていまだに、“釈ちゃん”と呼んでいただけるのは恐縮してしまいますが、素直に嬉しいです。ちなみに…下の名前で「由美子」と呼ばれると誰のことかわからなくてスルーしてしまうほど“釈ちゃん。”がしっくりきます。いくつになっても「コボちゃん」のように“釈ちゃん。”と愛称で呼んでもらえる私のままでいたいです。』と述懐している。[12]
  • デビュー当初は「頭が悪そうで不思議な言動をする可愛い女の子」というイメージであった。インタビューでは小人を見たり、「風呂場で妖精を見た」などの発言をしたり幽体離脱したり、UFOにさらわれたり、ペット禁止のマンションで犬を飼う為に、鳴き声がしても文句が来なければ大丈夫だろうと自分で犬の鳴き真似をしてたら、周囲の住人に「奇声を発するな」と文句言われたりと、天然ボケキャラを演じてきた。ただしこれを行っていた時期を、本人は「病んでいた時期だった」と話している。
  • 2011年10月にiPhoneと間違えてiPod touchを買ったことをブログで告白し話題を呼んだ。[13]
  • 体のトレーニングのためバストが落ち、そのために寄せて上げたり、カサ上げしたり、底上げしたりしていることを本人がブログで告白。本人はこれを「あるある詐欺」「えろえろ詐欺」と称している[14]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

破廉恥(2015年2月25日。テレビ東京) 水曜ミステリー。(テレビ東京。)2016年5月15日に再放送された

舞台[編集]

  • 男子はだまってなさいよ!⑦ 『天才バカボン』(2010年7月23日 - 8月1日) - ママ役
  • 『十三人の刺客』 (2012年8月4日 - 8月18日; 8月21日 - 8月29日)

バラエティ・ドキュメンタリー[編集]

映画[編集]

配信ドラマ[編集]

アニメ・ゲーム[編集]

CM[編集]

PV[編集]

発売作品[編集]

写真集[編集]

書籍[編集]

イメージビデオ・DVD[編集]

シングルCD[編集]

  • セカンドチャンス (1999年)
  • わかんない (1999年)
  • BUNSINラブソング (2000年)
  • ドラマティックに恋をして (2001年)
  • 釈お酌 (2002年)

アルバム[編集]

  • Shaku Mix (2001年)

出典[編集]

  1. 『釈由美子とは』 Weblio辞書,タレントデータバンク
  2. 2.0 2.1 姉・由美子さんと妹(恵美子さん)は、姉妹で女性専用エステサロン「Sister」を共同経営」テレビ朝日大胆MAP」 2009年2月15日)
  3. 釈由美子レスキュー隊に救助されていた - デイリースポーツ 2013年1月12日
  4. 『釈由美子、ビキニで脅威の美バスト×くびれ披露!「120点満点」』 2012年7月13日 モデルプレス
  5. 『釈由美子、10年ぶりに水着写真集「コーフンしましたか?」』 2012年6月8日 モデルプレス
  6. 『釈由美子、34歳魅惑のSEXY美ボディ解禁!スギちゃんとの濃厚ラブシーン熱望』 2012年9月9日 モデルプレス
  7. 釈由美子ワウディー・イメージモデル就任
  8. 『人気モデルプロデュースブランド、イメージモデルに釈由美子起用』 2012年2月17日 モデルプレス
  9. 『月商1.5億円 武藤静香ブランド「Rady」 釈由美子起用でショー参加』 2012年5月15日 Fashionsnap.com
  10. 『<速報>釈由美子、「裸になるより恥ずかしかった」ファッションショー初出演』 2012年5月26日 モデルプレス
  11. 『[釈由美子]小栗&山田の結婚にがっくり 「生徒に先を越されるとは」』 2012年3月13日 マイナビニュース
  12. 2011年9月30日付の本人ブログ「本日も余裕しゃくしゃく」より
  13. 2011年10月20日付、アメーバニュースより
  14. 2012年4月12日付の本人のブログ[1]
  15. MIA MS-06SHAKU 釈由美子専用ザクⅡ

外部リンク[編集]

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