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#* 当初の仮タイトルは「'''innocent blue'''」であり、歌詞は3rdシングル「[[Replay (曲)|Replay]]」のようなラブソングに磨きあげる方向で、歌いだしも「少しだけ疲れたなぁ」であった<ref name="es">『【es】 Mr.Children in 370 DAYS』 [[角川書店]] 1995年4月1日</ref>。「blue」を「world」に変えたのは[[小林武史]]の提案である<ref>『SWITCH』[[スイッチ・パブリッシング]]、vol.16 No.7、1998年9月号</ref>。 | #* 当初の仮タイトルは「'''innocent blue'''」であり、歌詞は3rdシングル「[[Replay (曲)|Replay]]」のようなラブソングに磨きあげる方向で、歌いだしも「少しだけ疲れたなぁ」であった<ref name="es">『【es】 Mr.Children in 370 DAYS』 [[角川書店]] 1995年4月1日</ref>。「blue」を「world」に変えたのは[[小林武史]]の提案である<ref>『SWITCH』[[スイッチ・パブリッシング]]、vol.16 No.7、1998年9月号</ref>。 | ||
#* これまでのシングルとは異なり、恋愛感情よりも客観的な風刺を織り交ぜたメッセージ性の強い楽曲になっている。 | #* これまでのシングルとは異なり、恋愛感情よりも客観的な風刺を織り交ぜたメッセージ性の強い楽曲になっている。 | ||
#* 曲の[[オフヴォーカル]]はすぐに完成したが、小林はこの曲がMr.Childrenのターニングポイントになると考え、[[桜井和寿]]の作ってきた歌詞に「桜井の中の道化の部分も含め、桜井じゃなきゃ書けないものを」「桜井和寿が歌うからこそ意味があるような詞でないと駄目なんじゃないのか?」とダメ出しをしたため、歌詞がなかなか完成しなかった<ref name="es" />。しかし、帰りの車の中で突然歌詞が思い浮かんだ桜井は、すぐに車を止めてメモを取るといったことを繰り返し、そのメモを元に自宅で歌詞を完成させたという。「これはコマーシャルのための曲なのに、こんなに個人的なことを歌ってもいいのかな」と思っていたが、メンバーも小林も絶賛したため、そのままその歌詞になった<ref name="es" />。 | #* 曲の[[オフヴォーカル]]はすぐに完成したが、小林はこの曲がMr.Childrenのターニングポイントになると考え、[[桜井和寿]]の作ってきた歌詞に「桜井の中の道化の部分も含め、桜井じゃなきゃ書けないものを」「桜井和寿が歌うからこそ意味があるような詞でないと駄目なんじゃないのか?」とダメ出しをしたため、歌詞がなかなか完成しなかった<ref name="es" />。しかし、帰りの車の中で突然歌詞が思い浮かんだ桜井は、すぐに車を止めてメモを取るといったことを繰り返し、そのメモを元に自宅で歌詞を完成させたという。「これはコマーシャルのための曲なのに、こんなに個人的なことを歌ってもいいのかな」と思っていたが、メンバーも小林も絶賛したため、そのままその歌詞になった<ref name="es" />。 | ||
− | #* 曲のオフヴォーカルが完成したところで、突如 "政治的な問題" | + | #* 曲のオフヴォーカルが完成したところで、突如 "政治的な問題" でタイアップ(情報番組のエンディングか何かの予定だったらしい)がなくなってしまった<ref name="es" />。しかし一同は、この新曲は自分たちの新たなキャリアを拓くものであると確信していたため、悲観的に考えることはなかったが<ref name="道標">『Mr.Children 道標の歌』 水鈴社、2020年11月20日</ref>、経緯は不明だが約1か月後に突如タイアップ(前述の『アクエリアス ネオ』CMソング)が再成立したという<ref name="es" />。 |
#* 桜井は当時の雑誌インタビューで「innocent world(無垢な世界)がいいな、憧れるな、ではなく、時にはそういうものと別れてしまう場面もあるわけで・・・」という趣旨の発言をしている。 | #* 桜井は当時の雑誌インタビューで「innocent world(無垢な世界)がいいな、憧れるな、ではなく、時にはそういうものと別れてしまう場面もあるわけで・・・」という趣旨の発言をしている。 | ||
#* イントロのメロディーは[[田原健一]]の提案によるものである<ref name="es" />。 | #* イントロのメロディーは[[田原健一]]の提案によるものである<ref name="es" />。 | ||
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#* ライブで披露される時は、ほとんど毎回サビを観客に歌わせており、アンコール待ちで観客がこの曲を歌って待つ<ref group="注">『[[Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY]]』など。</ref>というパターンもあった。ミリオンセラーとなったシングル曲では10thシングル『名もなき詩』、15thシングル『[[終わりなき旅]]』などと共にライブでは頻繁に演奏される<ref group="注">『[[Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001]]』、『[[Mr.Children Tour 2004 シフクノオト]]』、『[[MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜]]』など。</ref>。 | #* ライブで披露される時は、ほとんど毎回サビを観客に歌わせており、アンコール待ちで観客がこの曲を歌って待つ<ref group="注">『[[Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY]]』など。</ref>というパターンもあった。ミリオンセラーとなったシングル曲では10thシングル『名もなき詩』、15thシングル『[[終わりなき旅]]』などと共にライブでは頻繁に演奏される<ref group="注">『[[Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001]]』、『[[Mr.Children Tour 2004 シフクノオト]]』、『[[MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜]]』など。</ref>。 | ||
#* [[ミュージック・ビデオ]]が制作され、2018年3月21日発売のライブ・ビデオ『[[Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25]]』に収録されている。監督は[[信藤三雄]]。 | #* [[ミュージック・ビデオ]]が制作され、2018年3月21日発売のライブ・ビデオ『[[Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25]]』に収録されている。監督は[[信藤三雄]]。 | ||
+ | #* [[ゆきのさつき]]([[声優]])の好きな歌&カラオケの十八番であるほか波留敏夫(元[[プロ野球選手]]、[[コーチ]])の好きな歌&カラオケの十八番&スマートフォンの着信音(現役時代の入場曲などではない)にもなっている。 | ||
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#* Mr.Childrenでは数少ない[[ギター]][[弾き語り]]の楽曲<ref group="注">他には5thアルバム『[[深海 (アルバム)|深海]]』収録曲の「So Let's Get Truth」がある。</ref>。 | #* Mr.Childrenでは数少ない[[ギター]][[弾き語り]]の楽曲<ref group="注">他には5thアルバム『[[深海 (アルバム)|深海]]』収録曲の「So Let's Get Truth」がある。</ref>。 | ||
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#* 歌詞は「innocent world」と同様に当時の[[日本]]に対する風刺・皮肉とも取れる内容で歌われている。タイトルは小林が付けたもの<ref name="BSIDE">『[[B-SIDE]]』ライナーノーツ</ref>。 | #* 歌詞は「innocent world」と同様に当時の[[日本]]に対する風刺・皮肉とも取れる内容で歌われている。タイトルは小林が付けたもの<ref name="BSIDE">『[[B-SIDE]]』ライナーノーツ</ref>。 | ||
#* 桜井が当時持っていたラジオ番組の収録<ref>[[FM802]]で当時放送されていた『FUNKY STUDIO 802 MUSIC GUMBO』。</ref>のため、[[大阪府]]へ向かう新幹線の中で作詞が行われたという<ref name="BSIDE" />。 | #* 桜井が当時持っていたラジオ番組の収録<ref>[[FM802]]で当時放送されていた『FUNKY STUDIO 802 MUSIC GUMBO』。</ref>のため、[[大阪府]]へ向かう新幹線の中で作詞が行われたという<ref name="BSIDE" />。 | ||
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=== プロモーションカセット盤 === | === プロモーションカセット盤 === |
2023年2月17日 (金) 10:56時点における最新版
この項目では、Mr.Childrenの曲について説明しています。その他については「イノセントワールド (曖昧さ回避)」をご覧ください。 |
innocent world | |
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[[File:|0200px|alt=|innocent world]] | |
規格 | 8cmシングル プロモーションカセット |
カップリング | my confidence song (8cmCD盤) 花はどこへ行った (プロモーションカセット盤) |
リリース時期 | 1994年6月1日 |
アーティスト | Mr.Children |
作詞/作曲 | 桜井和寿 |
ジャンル | J-POP ロック |
演奏時間 | 5分48秒 |
録音時期/場所 | |
初出アルバム | Atomic Heart |
プロデュース | 小林武史 |
レーベル | トイズファクトリー |
売上/出荷枚数 | ミリオン(日本レコード協会)[1] |
チャート順位 | * 週間1位(通算2週、オリコン)
|
EANコード | EAN:4988061280257 (TFDC-28025) テンプレート:External music video |
Mr.Childrenシングル年表 | |
前作 | CROSS ROAD (1993年) |
本作 | innocent world (1994年) |
次作 | Tomorrow never knows (1994年) |
その他特記事項: テンプレート:Extra track listingテンプレート:Extra track listing | |
テンプレートを表示 |
『innocent world』(イノセント・ワールド)は、日本のバンド・Mr.Childrenの5枚目のシングルである。1994年6月1日にトイズファクトリーより発売された。
目次
概要[編集]
前作『CROSS ROAD』から約7か月ぶりのシングル。前作のロングヒットで知名度を大きく上げた状況での発売となった。
本作は1994年の第36回日本レコード大賞で大賞を受賞したが、メンバーはオーストラリアで「Tomorrow never knows」のミュージック・ビデオ撮影のために授賞式を欠席[注 1]するという異例の事態になった[注 1]。代わりに所属レコード会社トイズファクトリーの代表でアマチュア時代のMr.Childrenを発掘した稲葉貢一が授賞式に出席しトロフィーを受け取った。2004年に26thシングル『Sign』で10年ぶりに再び大賞を受賞した時は、メンバー全員が授賞式に出席した。
ジャケットは本楽曲の仮タイトルが「innocent blue」だったため青色が採用された[2]。アートディレクターは信藤三雄。
チャート成績[編集]
初週20.6万枚を売り上げ、シングル・アルバム通じて初のオリコン週間チャート1位を獲得[注 1]、その後2ヶ月足らずで100万枚を突破し1994年度のオリコン年間シングルチャート1位を獲得。本作のヒットによって過去の作品が再びチャートにランクインするなど大きな相乗効果も生まれた。最終的には193.6万枚を売り上げ、Mr.Childrenのシングルでは6thシングル『Tomorrow never knows』、10thシングル『名もなき詩』に次いで3番目に高い累計売上を記録している。
カラオケ年間チャートでは1994年、1995年の2年連続で1位を獲得している。
2018年5月10日に各ストリーミングサービスで配信され、2021年6月にはストリーム数が3000万回を突破し、シルバー認定され、2022年7月にはストリーム数が5000万回を突破し、ゴールド認定された(Mr.Children#ストリーミング認定を参照)[3]。
収録曲[編集]
8cmCD盤[編集]
- innocent world
- my confidence song
- innocent world (Instrumental)
プロモーションカセット版(TFDC-28025)[編集]
- innocent world
- 花はどこへ行った
- innocent world (Instrumental)
楽曲解説[編集]
8cmCD盤[編集]
- innocent world
- 日本コカ・コーラ『アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス』のCMソング。後にフジテレビ系『アナザーヒーロー』(2001年 - 2007年)テーマソングにも起用された。
- 当初の仮タイトルは「innocent blue」であり、歌詞は3rdシングル「Replay」のようなラブソングに磨きあげる方向で、歌いだしも「少しだけ疲れたなぁ」であった[4]。「blue」を「world」に変えたのは小林武史の提案である[5]。
- これまでのシングルとは異なり、恋愛感情よりも客観的な風刺を織り交ぜたメッセージ性の強い楽曲になっている。
- 曲のオフヴォーカルはすぐに完成したが、小林はこの曲がMr.Childrenのターニングポイントになると考え、桜井和寿の作ってきた歌詞に「桜井の中の道化の部分も含め、桜井じゃなきゃ書けないものを」「桜井和寿が歌うからこそ意味があるような詞でないと駄目なんじゃないのか?」とダメ出しをしたため、歌詞がなかなか完成しなかった[4]。しかし、帰りの車の中で突然歌詞が思い浮かんだ桜井は、すぐに車を止めてメモを取るといったことを繰り返し、そのメモを元に自宅で歌詞を完成させたという。「これはコマーシャルのための曲なのに、こんなに個人的なことを歌ってもいいのかな」と思っていたが、メンバーも小林も絶賛したため、そのままその歌詞になった[4]。
- 曲のオフヴォーカルが完成したところで、突如 "政治的な問題" でタイアップ(情報番組のエンディングか何かの予定だったらしい)がなくなってしまった[4]。しかし一同は、この新曲は自分たちの新たなキャリアを拓くものであると確信していたため、悲観的に考えることはなかったが[6]、経緯は不明だが約1か月後に突如タイアップ(前述の『アクエリアス ネオ』CMソング)が再成立したという[4]。
- 桜井は当時の雑誌インタビューで「innocent world(無垢な世界)がいいな、憧れるな、ではなく、時にはそういうものと別れてしまう場面もあるわけで・・・」という趣旨の発言をしている。
- イントロのメロディーは田原健一の提案によるものである[4]。
- 歌詞中の表記は英語ではなく「イノセントワールド」となっている。音楽番組では「innocent world」と紹介されるが、主に文献やカラオケでは「イノセントワールド」と表記される[注 1]。
- ライブで披露される時は、ほとんど毎回サビを観客に歌わせており、アンコール待ちで観客がこの曲を歌って待つ[注 2]というパターンもあった。ミリオンセラーとなったシングル曲では10thシングル『名もなき詩』、15thシングル『終わりなき旅』などと共にライブでは頻繁に演奏される[注 3]。
- ミュージック・ビデオが制作され、2018年3月21日発売のライブ・ビデオ『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』に収録されている。監督は信藤三雄。
- ゆきのさつき(声優)の好きな歌&カラオケの十八番であるほか波留敏夫(元プロ野球選手、コーチ)の好きな歌&カラオケの十八番&スマートフォンの着信音(現役時代の入場曲などではない)にもなっている。
- my confidence song
プロモーションカセット盤[編集]
- 花はどこへ行った
- 原題は『WHERE HAVE ALL THE FLOWERS GONE』で、本来の歌詞は反戦歌であるが、こちらは社会風刺の色合いが強いものとなっている。
- 当初はこの曲がカップリング曲として収録される予定であったが、歌詞がオリジナルとかけ離れていたためにお蔵入りになった。お蔵入りが決定した後もラジオやライブなどで幾度か披露されていたが、1995年を最後にレパートリーから外され、その後は同曲を聴くことが非常に困難となっている。
- テレビでは『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』にて一度限りの完成版が披露された。
テレビ出演[編集]
番組名 | 日付 | 放送局 | 演奏曲 |
---|---|---|---|
ポップジャム | 1994年6月21日 | NHK総合 | CROSS ROAD innocent world |
ミュージックステーション[9] | 1994年6月24日 | テレビ朝日 | innocent world |
COWNT DOWN TV | 1994年6月25日 | TBS | |
ポップジャム | 1994年7月23日 | NHK総合 | |
SWITCH MUSIC | 1994年7月27日 | フジテレビ | |
ミュージックステーション[10] | 1994年9月9日 | テレビ朝日 | |
ミュージックステーション[11] | 1994年12月30日 | テレビ朝日 | innocent world Tomorrow never knows |
CDTVスペシャル!15周年プレミアライブ[12] | 2008年9月24日 | TBS | innocent world GIFT HANABI |
ライブ映像作品[編集]
innocent world
収録アルバム[編集]
- 『Atomic Heart』 (#1)
- 『LAND IN ASIA』 (#1)
- 『1/42』 (#2)(Liveバージョン)
- 『Mr.Children 1992-1995』 (#1)
- 『Mr.Children 1992-2002 Thanksgiving 25』 (#1)
- 『Mr.Children 2011-2015』 (#1)(Liveバージョン)
- 『B-SIDE』 (#2)
カバー[編集]
- innocent world
- 桑田佳祐が2度カバーしている(1回目は『桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜』(フジテレビ系列)、2回目は『ap bank fes '06』)。
- arie(2007年、アルバム『THE BEST OF BOSSA COVERS 青春ロック』)
- 美吉田月(2007年、アルバム『pure flavor #1 〜color of love〜』)
脚注[編集]
注釈[編集]
- ↑ 1.0 1.1 1.2 1.3 書籍『【es】 Mr.Children in 370 DAYS』によると、実際の撮影期間は11月17日~23日であり、授賞式当日(12月31日)とは重なっていない。なお、ドキュメンタリー映画『【es】 Mr.Children in FILM』内では、撮影期間は11月14日~25日となっている。
- ↑ 『Mr.Children TOUR '99 DISCOVERY』など。
- ↑ 『Mr.Children CONCERT TOUR POPSAURUS 2001』、『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』、『MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜』など。
- ↑ 他には5thアルバム『深海』収録曲の「So Let's Get Truth」がある。
- ↑ ドキュメンタリー映画作品。
- ↑ 1番のみ収録されている。
- ↑ イントロ前に1番のサビを追加している。
- ↑ 8.0 8.1 8.2 8.3 8.4 キーを半音下げて演奏された。
- ↑ イントロ前に1番のサビを追加している。
- ↑ 特典映像。一部のみ収録されている。
- ↑ 東京スカパラダイスオーケストラのミニアルバム『JUNK or GEM』のCD+Blu-ray盤、ファンクラブ限定盤に収録されているライブ映像『Traveling Ska JAMboree 2022-2023』より。
- ↑ 『Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス - 2022.6.19 YANMAR STADIUM NAGAI – 完全版』と『Mr.Children 30th Anniversary Tour 半世紀へのエントランス - 2022.5.10 TOKYO DOME – 完全版』に収録。
出典[編集]
- ↑ (1995-07-01) 5月度「ゴールド・アルバム」他認定作品 The Record 428 日本レコード協会 1995-07-01 5
- ↑ (2022-06-03) 【Mr.Children特集】アートディレクター信藤三雄が、爆発的ヒット作とともに歩んだ10年間のアートワークを振り返る 2022-06-03 [ arch. ] 2022-07-14
- ↑ (2021-09-15) Certificaiton 2021年6月度 The Record 735 日本レコード協会 2021-09-15 14
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 4.4 4.5 『【es】 Mr.Children in 370 DAYS』 角川書店 1995年4月1日
- ↑ 『SWITCH』スイッチ・パブリッシング、vol.16 No.7、1998年9月号
- ↑ 『Mr.Children 道標の歌』 水鈴社、2020年11月20日
- ↑ 7.0 7.1 『B-SIDE』ライナーノーツ
- ↑ FM802で当時放送されていた『FUNKY STUDIO 802 MUSIC GUMBO』。
- ↑ () ミュージックステーション バックナンバー 出演者ラインナップ 1994.06.24.FRI テレビ朝日 [ arch. ] 2021年8月30日
- ↑ () ミュージックステーション バックナンバー 出演者ラインナップ 1994.09.09.FRI テレビ朝日 [ arch. ] 2021年8月30日
- ↑ () ミュージックステーション バックナンバー 出演者ラインナップ 1994.12.30.FRI テレビ朝日 [ arch. ] 2021年8月30日
- ↑ (2008-09-11) 次回「CDTV」にGLAYら登場&プレミアライブ特番決定 音楽ナタリー 2008-09-11 [ arch. ] 2021-08-28
外部リンク[編集]
- ミュージック・ビデオ
- 歌詞
- 『「innocent world」』 - 歌ネット
- 『「my confidence song」』 - 歌ネット
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