スポーツのマスコットキャラクター一覧
スポーツのマスコットキャラクター一覧(スポーツのマスコットキャラクターいちらん)は、国内外のプロ・アマのスポーツ団体、スポーツ競技、スポーツ大会のマスコットキャラクターをまとめたものである。
企業・官庁のマスコットキャラクターに関してはマスコットキャラクター一覧を参照されたし。
目次
野球[編集]
日本プロ野球[編集]
2008年現在。明記したもの以外は背番号無し。詳細は各球団の項目を参照。
セントラルリーグ[編集]
- ジャビィ(ミスタージャビット) - 背番号333。
- ビッキー(シスタージャビット) - 背番号777。
- ジャバ- 背番号555。
- ツッピー
- チャピー
モチーフはツバメ。
モチーフは星(☆型)。
- ホッシー - 背番号1993。
- ホッシーゾ - 背番号1993。
- ホッシーナ - 背番号1993。
- この他、球場には親会社TBSテレビのマスコット・BooBoとTBSラジオ エキサイトベースボールのマスコット・エキベ〜も登場する。
また、かつて悪役マスコット「ブラックホッシー」も03年途中から04年シーズン終了までいた。スーツアクターの移籍により消滅。 - 中日ドラゴンズ
モチーフはトラ。
- トラッキー - 背番号1985(2006年までは胸番号1985、背中に「TO-LUCKY」とつけていたが、ユニホームの変更に伴い背番号1985が復活した)。
- ラッキー - 背番号はなく、背中に「LUCKY」の文字のみ(2006年までは胸番号1994もつけていたが、ユニホームの変更に伴い現在は胸番号が無くなっている)。
- 阪神のトラ - 阪神タイガースのロゴマークに写っている。
- スラィリー - 背番号!。色違いのハッピースラィリー(ごくまれに現れる)も存在。デザインはハリソンエリクソン社(『セサミストリート』など)。
- カープ坊や - 背番号なし。人間の少年がモチーフ。カープのペットマーク兼マスコットキャラとして有名。
パシフィックリーグ[編集]
- B・B(ブリスキー・ザ・ベアー)- 背番号212。モチーフは熊。
- クラッチ - モチーフはワシ。背番号10。ファンの代表としてファンのための永久欠番をつける。
- クラッチーナ - モチーフはワシ。
- 非公認マスコット
- 未公認マスコット
- ピーマン ボン ジョルノ .カンパニー
- Dr.ペペローネ(自称設計技師)
- ho.lr.ピーマン(自称営業)
- O.J.パプリカ(自称現場監督)
- ピーマン ボン ジョルノ .カンパニー
- マーくん - ユニフォーム(主に「戦(ピンストライプ)」)姿、背中に「MAR-KUN」。
- リーンちゃん - 白のキャップまたはピンクのサンバイザーにピンク系のスタジャン・白またはピンクのフレアミニスカ姿。
- ズーちゃん - 前後逆に被った黒のキャップに「Marines」名入り灰色のパーカーとハーフパンツ姿。以上3羽のモチーフはカモメ。被っているキャップやバイザーは全てNew Era製。
- COOL(クール) - 2005年より登場。モチーフはイワトビペンギン。通常は背中に「ロッテオリオンズ応援団」と書かれたオリオンズ時代のユニフォームを着用。ビジターチームファンの盛り上げ役になるため、相手チームのビジターユニフォームを羽織ることが多い。マリーンズ単体のイベントではホームユニフォームのマーくんに対し黒のビジターユニフォームを着用。チーム・マイナス6%メンバーでもあるため、背中に「環境戦士COOL みんなで止めよう温暖化」の文字とマイナス6%のマーク。ミラーレンズの大型サングラスを掛けて悪役を気取るが、素顔はとぼけた表情である事は知る人ぞ知る事実。2007年4月にはマーくんを差し置いて「COOLだぜ!」でCDデビュー。
モチーフはライオン。デザインは手塚治虫。後に西武鉄道グループ全体のシンボルマークとなった。
- レオ - 『ジャングル大帝』の主人公から。背中に「ナイキ」のマーク。ただし、『ジャングル大帝』のレオと区別する手塚ファンもいる(なお、手塚治虫自身は「(レオの父)パンジャである。」と語っている)。
- ライナ - レオの妹。ライオンズで考案したオリジナルキャラクターで、『ジャングル大帝』原作には登場しない。
デザインは松下進。
- ネッピー - 背番号111。モチーフは海神ネプチューン。
- リプシー - 背番号222。モチーフは海賊の娘。
- ハリー・ホーク - 背番号100。
- ハーキュリー・ホーク - 背番号200。
- 他に、ハニー、ホンキー、ヘレン、ハック、リック、ホックの家族がいる。
二軍チーム[編集]
- カビー・ザ・ベアー - モチーフは子供の熊。愛称は「カビー」、背ネームは「C☆B」(間違ってもシービーとは呼ばない)。一軍マスコットB・Bの年の離れた弟との設定。一軍と連動した二軍専用のマスコットは日本初。
モチーフは海の生き物たち。
- レック - 背番号01。
- 他に15人の仲間(ベンチメンバーの人数にちなむ)がいるが、着ぐるみとして登場するのはレックのみ。
過去のチーム[編集]
- 横浜大洋ホエールズ(横浜ベイスターズの前身)
- マリンくん(イラストのみ)
- ブレービー - プロ野球マスコットの元祖。元選手の島野修が演じていたことでも知られる。
- 勇太 - ブレービーの子供として、1988年(阪急ブレーブス最後の年)のみ登場。球団名がオリックスに変わってからは登場しなくなった。
モチーフは牛。デザインはハンナ・バーベラ社(『トムとジェリー』など)。
- バフィリード - 愛称バフィ、背番号100。
- ファルルリーナ - 愛称ファルル、背番号200。
- バルバロック - 愛称バル。ユニフォームタイプは無し。
- カペロット - 愛称カペロ。ユニフォームタイプは無かったが、イベントに依りハッピの着用はあった。
なお、バフィリードの著作権は(今後使用予定がないにもかかわらず)現在もオリックス・バファローズが保有している。 - バッファ君 - 1996年まで(着ぐるみの登場年は不明)。同年藤井寺球場でのファン感謝デーではバフィと共演、マスコット移行式を執り行った。
- サーパス(オリックス・バファローズ2軍の2006~2008年の名称)
モチーフはフェニックス。
- サマー - 背番号384。2007年4月1日に結婚[1]。プロ野球のマスコットが結婚するのは史上初。
- シルキー - サマーの妻(上述のとおりサマーと結婚)。
- 2008年シーズンをもって穴吹工務店がスポンサーを撤退したため降板。現在は高松ファイブアローズのキャラクターを務める。
野球独立リーグ[編集]
ベースボール・チャレンジ・リーグ[編集]
- アルファくん - モチーフは白鳥。2009年登場
- スタ坊 - モチーフは星。
- ライティー - モチーフは雷鳥。
- グラッツェ - モチーフはカモシカ。
- パオタロウ - モチーフは象、背番号は291(ふくい)番
四国・九州アイランドリーグ[編集]
- アイランドリーグマスコット
- マッピー - みかんの顔に水軍のコスチューム。
- ガイナ君 - オリーブの樹の妖精。
- ドッキー- モチーフは土佐闘犬。
- インディー - モチーフはすばやく動く蜘蛛。
- VENUS(ヴィーナス) - アメリカ独立リーグ、セントポール・セインツのマスコット「マドンナ」の妹。
- レッピー - モチーフは赤い「鶯」
関西独立リーグ[編集]
- 紀ノ國戦隊紀州レンジャー - 和歌山のご当地レンジャーがそのままマスコットに
- Capten・ガーリー - 鴎がモチーフ
- ソルちゃん - 戦士がモチーフ、ヘルメットは明石のタコをあしらう
- 名称不明 - 通天閣のビリケンさんがモチーフ
マスターズリーグ[編集]
マスコットの扱いはあまり大きくなく、チームのロゴや一部のグッズに現れるのみで、札幌の「ビーシャ」以外は名前すら明らかにされてない。
- ビーシャ - ハリネズミがモチーフ。
- 名称不明。カンガルーがモチーフ。
- 名称不明。カメがモチーフ。チーム名の元になった名古屋弁「やっとかめ」(久しぶり)から。
- 名称不明。羽の生えたユニコーンがモチーフ。
- 名称不明。ゴリラがモチーフ。
社会人野球[編集]
- 丼丼(どんどん)- パンダをモチーフ。デザインは糸井重里。
日本野球関連その他[編集]
- ねったまくん(ABC朝日放送・全国高等学校野球選手権大会)
北米メジャーリーグ[編集]
ナショナルリーグ[編集]
東地区
- ニューヨーク・メッツ
- ミスター・メッツ - 頭がボールのキャラクター
- フィラデルフィア・フィリーズ
- フィリー・ファナティック
- アトランタ・ブレーブス
- ホーマー
- ラリー
- フロリダ・マーリンズ
- ビリー・ザ・マーリン(カジキ)
中地区
- ピッツバーグ・パイレーツ
- パイレートパロット(オウム)
- シンシナティ・レッズ
- Mr.レッド - 頭がボール。
- ギャッパー - 赤いモンスター。
- ミルウォーキー・ブルワーズ
- バーニー・ブルワー
- セントルイス・カージナルス
- ヒューストン・アストロズ
- ジャンクション・ジャック
西地区
- コロラド・ロッキーズ
- ディンガー(恐竜)
- アリゾナ・ダイヤモンドバックス
- バクスター
- サンフランシスコ・ジャイアンツ
- ルー・シール - モチーフはアザラシ。
- サンディエゴ・パドレス
- ザ・チキン(サンディエゴ・チキン)
- スウィンギング・フライアー
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
アメリカンリーグ[編集]
東地区
- ボストン・レッドソックス
- ウォリー - グリーンモンスターのおばけ。
- トロント・ブルージェイズ
- エース
- ダイヤモンド
- ボルチモア・オリオールズ
- ザ・バード
- タンパベイ・レイズ
- レイモンド
中地区
- デトロイト・タイガース
- パウズ
- クリーブランド・インディアンス
- スライダー
- ミネソタ・ツインズ
- TC
- カンザスシティ・ロイヤルズ
- スラッガー
西地区
- シアトル・マリナーズ
- オークランド・アスレチックス
- ストンパー - モチーフは象。
- ロサンゼルス・エンゼルス
- ラリー・モンキー - 非公式だが、チームの守護神となっている。
- テキサス・レンジャーズ
- レンジャーズ・キャプテン - モチーフは馬。
ソフトボール[編集]
日本ソフトボールリーグ[編集]
女子[編集]
- ニュフンワン - モチーフは蜂。
レオパレス21ソフトボールチーム
- (愛称不明) - モチーフは豹。
日立ソフトウェア女子ソフトボール部
- ViVi(ビビ) - モチーフは猫。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
サッカー[編集]
Jリーグ[編集]
2009年現在。詳細は各チームの項目を参照。明記したもの以外は背番号はない。
J1[編集]
- ディーオ - モチーフはカモシカ。2006年に誕生し、2008年に立体化した。
- モンテス - 出羽三山が合体してできた巨大でユーモラスな山の神をイメージしたもの。2006年に誕生。2008年現在、遊具として登場。
- レディア - 1992年誕生。旧クラブ名「三菱浦和フットボールクラブ」の頭文字「MUFC」を縦に並べた形から作られた架空の動物。背番号17("ベンチ入りメンバー16人の次"という意味で付けられた)。ゴールデンウイークやJリーグオールスターサッカーぐらいしか登場しないので、フレンディアと共にお目にかかれる機会は少ない。
- フレンディア - 1997年1月26日にレディアと結婚。名前は一般公募で決定。
- シャーレくん - 2006年12月2日誕生。ディアラちゃんと双子。名前は一般公募で決定。
- ディアラちゃん - 2006年12月2日誕生。シャーレくんと双子。名前は一般公募で決定。
兄弟の秋田犬という設定。
カモメがモチーフ。
モチーフは白鳥。
- アルビくん
- スワンちゃん - 2002年にアルビくんと結婚。
- アーくん - 2007年7月29日に誕生。ルーちゃんとビィくんと三つ子。
- ルーちゃん - 2007年7月29日に誕生。アーくんとビィくんと三つ子。
- ビィくん - 2007年7月29日に誕生。アーくんとルーちゃんと三つ子。
架空の動物。耳に生えている羽は現代版の羽衣を表している。
- パルちゃん - マスコットキャラクターとしては当代随一のエンターテイナーとして絶大な人気を誇り、本拠地での試合前のショーは名物となっている。背番号0。
- こパルちゃん -「小っちゃなパルちゃん」。背番号12。2匹いる。パルちゃんの子供ではない。
モチーフはシャチ。
- グランパスくん Jリーグでも屈指の人気を誇るマスコット。清水や川崎などのアウェーゲームでもゲストに呼ばれるほか、清水のパルちゃんと共著の本も出版している。
- グランパコちゃん - グランパスくんの妻。
- グランパスくんジュニア - 長男。背番号「758(ナゴヤ)」。
- グララ - 長女。
FC東京の東京ドロンパ誕生により、J1全チームにマスコットが存在することとなった。
J2[編集]
- ノブレ・バリエンテ・アッチェ・ロビート・デ・セレッソ - 愛称「ロビー」。モチーフは狼。名前はスペイン語で「高貴で勇敢な、由緒あるセレッソ家のオオカミの息子」の意。
- エレガンテ・エスプレンディーダ・マダマ・ロビーナ・デ・セレッソ - 愛称「マダム・ロビーナ」。モチーフは狼。名前はスペイン語で「優雅で華麗な、由緒あるセレッソ家の“オオカミの令夫人”」の意で、ロビーの母という設定。2008年10月、ママチャリに乗って登場した。「大阪のおかん」的な側面が強い。
- ヴォルタくん - 2009年に登場。モチーフはタヌキの男の子で誕生日は9月10日(法人設立記念日)
- ティスちゃん - ヴォルタくんと同時に登場。モチーフはタヌキの女の子で誕生日は3月5日(J初試合&初勝利記念日)。ヴォルタくんとは仲良しこよしのお友達。
漫画「ORANGE」の作者、能田達規によるデザイン。モチーフはミカン。JFL時代に登場したが、J2昇格に伴い名称を公募し改名。ちなみにJFL時代は頭部のみ作成し、ユニフォームを着た人がかぶって登場した。
- オレンジェイ→オ〜レくん背番号12。J2昇格した2006年に立体化。
- いよカーン→伊予柑太(いよかんた)。2009年途中に立体化
- マンダリーニョちゃん→たま媛ちゃん(たまひめちゃん)。2007年途中に立体化。
モチーフは蜂。
- アビー
- ビビー - 2000年に誕生。2003年にアビーと結婚。
なお、東平尾公園博多の森球技場で行われた結婚式で立会人を務めたのがハリー・ホークだった。
- マスコットキャラクターが存在しないチーム
過去のJリーグ[編集]
- 日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)
- J-Boy - サッカーボールがモチーフ。Jリーグ開幕当初はサッカーキングと呼ばれていた。
JFL・地域リーグ[編集]
- パッサーロ - ツバメをモチーフ
- ガンズ君 - 長野県の鳥ライチョウをモチーフにデザイン、名前はクラブの愛称「ターミガンズ(Ptarmigans)」から。発表当初は正式な名称は無かったが、サポーターが呼んでいるうちにいつしか正式名称となった。
- スゴルーザ - 福井県から恐竜の化石が多く発掘されていることから恐竜をモチーフに、名称は「凄い恐竜軍団」のイメージしたものとして公募により採用。
- カットゥーオ - カツオをモチーフ
- ウェイビー
- ランシー
- ぐしけんくん(仮) - 2009年4月29日誕生。沖縄県出身のプロボクシング元WBA世界ジュニアフライ級チャンピオン具志堅用高がモデル。実在の人物がマスコットキャラクターとなるのは極めて稀なケースである。
過去のJFL・地域リーグ[編集]
- YKK APサッカー部(カターレ富山の前身のひとつ)
- ファンクル - ライチョウをモチーフ
なでしこリーグ[編集]
2008年現在。詳細は各チームの項目を参照。明記したもの以外は背番号はない。なお、以下のチームはJリーグとの兄妹チームのため、独自のマスコットを持たない。
1部[編集]
- Mari - イルカがモチーフ。愛称「マリちゃん」。
- くノん - くノ一(女忍者)をモチーフにしたマスコット。2007年制定。緑の装束。
- (参考)前身のプリマハムFCくノ一のころは当時のチームカラーと同じ赤の装束の女忍者(別キャラクター)
- 来夢ちゃん(らいむ-) - ライオンがモチーフ。ライオンの「ライ」と、「夢を持って未来に羽ばたけ!」との願いを込めて。
- (愛称募集中)- 少女サッカー選手がモチーフ。本拠地である美作市出身の漫画家・木村えいじにより作成。2009年9月に発表され、公募により10月に愛称制定の予定。
2008年6月15日公募締切。同年9月12日発表予定。→「該当なし」により制定延期。
2部[編集]
- (愛称不明)- ウサギをモチーフにしたマスコット。旭国際バニーズのころに制定されている。
- アンクラッキー - サルをモチーフにしたマスコット。
- (愛称不明)- 竜をモチーフにしたマスコット。
以下のチームにはマスコットが存在しない。
過去のチーム[編集]
- さいたまレイナス(浦和レッドダイヤモンズレディースの前身)
- ぺるちゃん - 白鳥がモチーフ。
日本サッカー関連その他[編集]
英国プレミアリーグ[編集]
- ガナーサウルス
- キングズリーロイヤル - ライオンがモチーフ。
FIFAワールドカップ[編集]
- ワールドカップウィリー(1966 FIFAワールドカップ/イングランド)
- ファニート(1970 FIFAワールドカップ/メキシコ)
- チップとタップ(1974 FIFAワールドカップ/旧西ドイツ)
- ガウチート(1978 FIFAワールドカップ/アルゼンチン)
- ナランヒート(1982 FIFAワールドカップ/スペイン)
- ピケ(1986 FIFAワールドカップ/メキシコ)
- チャオ(1990 FIFAワールドカップ/イタリア)
- ストライカー(1994 FIFAワールドカップ/アメリカ)
- フティックス(1998 FIFAワールドカップ/フランス)
- スフェリックス(2002 FIFAワールドカップ/韓国、日本共同開催)
- ゴレオ06(2006 FIFAワールドカップ/ドイツ)
- ザクミ(2010 FIFAワールドカップ/南アフリカ)
フットサル[編集]
日本フットサルリーグ[編集]
- シュラッピー
- バルドラン
- 護、翔、太陽、蹴人、マール
- バサル
以下のチームはマスコットは存在しない。(未確認も含む)
- ステラミーゴいわて花巻
- ペスカドーラ町田
- 湘南ベルマーレフットサルクラブ(キングベルⅠ世ではなのではないかと言われる。)
- デウソン神戸
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
ラグビー[編集]
ジャパンラグビートップリーグ[編集]
- マルス - ロケットがモチーフ。
- スッピー君
ゴリラのマスコット。名前不詳。
狼のマスコット。名前不詳。
- ジュビロくん - Jリーグ・ジュビロ磐田と共用。
- ライガー君 - モチーフは雷神。
- トライナー君
- ホット君
- レッド君
- キューデンヴォル太くん
- 鳶(カイト)
- スパーキー
以下のチームにはマスコットが存在しない。(未確認を含む)
その他のラグビーチーム[編集]
- ラガッツくん
- ジャルビー
猪のマスコット。名前不詳。
鳥のマスコット。名前不詳。
ブルドッグのマスコット。名前不詳。
アメリカンフットボール[編集]
Xリーグ[編集]
X1[編集]
Xリーグ・イースト[編集]
- フロンティー
- オスキー君
以下のチームにはマスコットは存在しない。(未確認を含む)
Xリーグ・セントラル[編集]
- 鹿島DEERくん
- しーがる君
- チームユニフォーム姿でヘルメットを着用したカモメ。背番号は100。
- ジェームス君
- ビーブル君(シャチ)
以下のチームにはマスコットは存在しない。(未確認を含む)
Xリーグ・ウェスト[編集]
- メイビー君
- バヤリースオレンジ坊や
以下のチームにはマスコットは存在しない。(未確認を含む)
X2[編集]
Xリーグ・ウェスト[編集]
- ガラ太くん
- マッくん
- フータン
NFL[編集]
AFC[編集]
東地区
- バッファロー・ビルズ
- ビリーバッファロー
北地区
- ボルチモア・レイブンズ
- エドガー、アラン、ポー
- シンシナティ・ベンガルズ
- フー・ディ
NFC[編集]
南地区
- タンパベイ・バッカニアーズ
- キャプテン・フィアー
西地区
- アリゾナ・カージナルス
- ビッグレッド
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
バスケットボール[編集]
日本プロバスケットボール[編集]
bjリーグ[編集]
- 仙台89ERS
- ティナ - モチーフはライオン。
- 新潟アルビレックス
- アルードくん - モチーフは白鳥。2009年4月誕生。
- 埼玉ブロンコス
- キズナ・ブロンコス - モチーフは馬。
- 富山グラウジーズ
- グラッキー - モチーフは雷鳥。
- 浜松・東三河フェニックス
- ダンカー - モチーフはフェニックス。
- 滋賀レイクスターズ
- マグニー - モチーフはビワコオオナマズ。
- 大阪エヴェッサ
- まいどくん - モチーフは大阪の商売繁盛の神、戎様。
- 高松ファイブアローズ - モチーフはフェニックス。プロ野球サーパス(オリックス・バファローズの2軍)と共用。
- サマー
- シルキー
- 大分ヒートデビルズ
- ディーディー - モチーフは地獄の番人をイメージした悪魔。
以下のチームにはマスコットが存在しない。
- 東京アパッチ
- ライジング福岡 -
2008年8月発表予定→発表に至らず - 琉球ゴールデンキングス
日本バスケットボールリーグ[編集]
- JBLマスコット
- フーピー
- クィッキー - キタキツネがモチーフ。
- ブレッキー - クマがモチーフ。
- サンディー - ホッキョクグマがモチーフ。
- アルバルくん
- ブレイビー
- シーホースくん - タツノオトシゴがモチーフ。
- ディーディー - イルカがモチーフ。
- ガンバラナイト - 騎士がモチーフ。
過去のチーム[編集]
- オーエスジーフェニックス東三河(現浜松・東三河フェニックス)
- フェニックスくん
JBL2[編集]
- 日立電線ブルドッグス - ブルドッグがモチーフ。愛称不明。
- ビッグブルー東京 - サメがモチーフ。愛称不明。
- 黒田電気ブリット・スピリッツ - 弾丸がモチーフ。愛称不明。
- 豊田通商ファイティングイーグルス - イヌワシがモチーフ。愛称不明。
- 石川ブルースパークス - イヌワシがモチーフ。愛称不明。
- 豊田合成スコーピオンズ - サソリがモチーフ。愛称不明。
- アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城 - アレイオーンがモチーフ。愛称不明。
以下のチームにはマスコットが存在しない。
- レノヴァ鹿児島 -
2008年9月発表予定→発表に至らず
その他[編集]
- 千葉ピアスアローバジャーズ - 愛称不明。
WJBL[編集]
- WJBLマスコット
- (愛称募集中) - アリがモチーフ
Wリーグ[編集]
- JOMOサンフラワーズ
- デリス - 犬がモチーフ
- 富士通レッドウェーブ
- レッディ - 海鷲がモチーフ
- JALラビッツ
- ラビッツ - ウサギがモチーフ
- トヨタ自動車アンテロープス
- アンテロープ
- アイシン・エィ・ダブリュ ウィングス
- ウィンクルちゃん - 鳥がモチーフ
- デンソーアイリス
- アイリスちゃん
以下のチームにはマスコットが存在しない。
W1リーグ[編集]
- ビッグブルー東京 - サメがモチーフ。愛称不明。
- エバラヴィッキーズ - ネコがモチーフ。愛称不明。
- 山梨クィーンビーズ
- クィーンビー - ミツバチがモチーフ。
- 三菱電機コアラーズ - コアラがモチーフ。愛称不明。
- トヨタ紡織サンシャインラビッツ
- ラビ子 - ウサギがモチーフ。
NBA[編集]
東地区[編集]
- ボストン・セルティックス
- ラッキー - モチーフはレプラコーン。
- ニュージャージー・ネッツ
- スライ - モチーフは狐。本名「スライ・ザ・フォックス」。
- ニューヨーク・ニックス
- 不明
- フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
- 不明
- トロント・ラプターズ
- シカゴ・ブルズ
- ベニー・ザ・ブル - モチーフは牛。
- ダ・ブル
- クリーブランド・キャバリアーズ
- ムーンドッグ - モチーフは犬。
- デトロイト・ピストンズ
- フーパー - モチーフは馬。
- ミニ・フーパー
- インディアナ・ペイサーズ
- ブーマー
- ミルウォーキー・バックス
- バンゴ - モチーフは牡鹿。
- アトランタ・ホークス
- スカイホーク - モチーフは鷹。胸にはSの字を模ったマークが付いている。
- シャーロット・ボブキャッツ
- 不明
- マイアミ・ヒート
- バーニー
- オーランド・マジック
- スタッフ - モチーフはドラゴン。
- ワシントン・ウィザーズ
- ジー・ウィズ - G.Wiz。モチーフは魔法使い。
西地区[編集]
- ダラス・マーベリックス
- マブスマン - 体中にバスケットボールの模様が入っている。
- ヒューストン・ロケッツ
- クラッチ - モチーフはヨギベア。本名「クラッチ "ザ・ロケッツ・ベアー" 」。WNBAヒューストン・コメッツのマスコット「ハーレイ」はガールフレンド。
- メンフィス・グリズリーズ
- スーパーグリズリー - 電話ボックスに入って変身する。
- ニューオーリンズ・ホーネッツ
- ヒューゴ・ザ・ホーネット - モチーフは蜂。人型マスコットに変身することができ、NBAマスコット・スラムダンクコンテストに於いて何度か優勝を飾った。
- サンアントニオ・スパーズ
- ザ・コヨーテ - モチーフはコヨーテ。背番号は「2!」。2007年にマスコットの殿堂入り。
- デンバー・ナゲッツ
- ロッキー - チャールズ・バークレーに蹴られ倒されたことがある。
- ミネソタ・ティンバーウルブズ
- クランチ - モチーフは狼。
- ポートランド・トレイルブレイザーズ
- ブレイズ - モチーフは猫。
- シアトル・スーパーソニックス
- スカッチ - モチーフはUMA(未確認生物)。
- ユタ・ジャズ
- ジャズ・ベアー
- ゴールデンステイト・ウォリアーズ
- サンダー - 本名サンダーボルト。
- ロサンゼルス・クリッパーズ
- 不明
- ロサンゼルス・レイカーズ
- 不明
- フェニックス・サンズ
- ゴリラ - モチーフはゴリラ。
- サクラメント・キングス
- スラムサン - Slamson。モチーフはライオン。
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
バレーボール[編集]
Vリーグ[編集]
- チャチャ丸 - 丸顔の少年。第5回(1998年)まで使用。立体化もしていた。
男子[編集]
赤い鳥がモチーフ。愛称不明。
矢印がモチーフ。愛称不明。
豹がモチーフ。愛称不明。
- トレフェルサ君(TREFUERZA) - イタリア語の「TRE(3つ)」とスペイン語の「FUERZA(力)」。社のモットー「知力×気力×体力」に由来。
- パーリオ(PALIO) - イタリア語で勝利者の証。
- ベローナ(BELLONA) - イタリア語で戦いの女神。
- サンダー坊や - 雷をモチーフ
- がお〜 - 黄色い怪獣
- アポロ - 宇宙飛行士をモチーフ
白鷲がモチーフ。愛称不明。
女子[編集]
- ハルちゃん - 主力商品である湿布をモチーフ
- マーヴェりん - 太陽をモチーフ
- レッピィ - 赤い鳥をモチーフ
かぐや姫がモチーフ。愛称不明。
- ルナ - 宇宙飛行士をモチーフ
矢印がモチーフ。愛称不明。
ミツバチがモチーフ。愛称不明。
- ウィンディー - カモメをモチーフ
- リヴァーレ(RIvale) - イタリア語で「好敵手・ライバル」と言う意味。ウサギをモチーフ。
女王がモチーフ。愛称不明。
日本バレーボール関連その他[編集]
- バボちゃん(フジテレビ・ワールドカップバレー)
- ジサンカ・イテンカ(日本バレーボール協会)
- 助六(1998年バレーボール世界選手権)
- ヴァルくん(2006年バレーボール世界選手権)
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
ハンドボール[編集]
日本ハンドボールリーグ[編集]
男子[編集]
ムササビがモチーフ。愛称不明。
以下のチームにはマスコットが存在しない。
女子[編集]
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
アイスホッケー[編集]
アジアリーグアイスホッケー[編集]
- ラビッツ - ウサギをモチーフ
- ゲット - タンチョウヅルをモチーフ
- 鷲斗(しゅうと)- ワシをモチーフ
- バウ - シカをモチーフ
その他のアイスホッケーチーム[編集]
- ポール - ホッキョクグマをモチーフ
近代オリンピック[編集]
夏季オリンピック[編集]
- ワルディ(ミュンヘンオリンピック)
- アミク(モントリオールオリンピック)
- ミーシャ(モスクワオリンピック)
- イーグルサム(ロサンゼルスオリンピック)
- ホドリ(ソウルオリンピック)
- コビー(バルセロナオリンピック)
- イジー(アトランタオリンピック)
- シド、オリー、ミリー(シドニーオリンピック)
- アティナ、フィボス(アテネオリンピック)
- 福娃(フーワー) - ベイベイ、ジンジン、フアンフアン、インイン、ニーニー(北京オリンピック)
冬季オリンピック[編集]
- スノーマン(インスブルックオリンピック)
- ロニ(レークプラシッドオリンピック)
- ブチコ(サラエボオリンピック)
- ハウディ、ハイディ(カルガリーオリンピック)
- マジーク(アルベールビルオリンピック)
- ハーコン、クリスティン(リレハンメルオリンピック)
- スノーレッツ(スッキー、ノッキー、レッキー、ツッキー)(長野オリンピック)
- パウダー、カッパー、コール(ソルトレイクシティオリンピック)
- ネーヴェ、グリッツ(トリノオリンピック)
- クワッチー、ミガ、スミ(バンクーバーオリンピック)
国民体育大会[編集]
- 敬称として君をつける。
- ぐんまちゃん(1983年群馬あかぎ国体) - 国体に初めて登場したマスコットキャラクター。馬をデザインしたもの。
- やまと君(1984年奈良わかくさ国体)
- わかとり君、わかこちゃん(1985年鳥取わかとり国体)
- ふじ君(1986年山梨かいじ国体)
- クイクイ(1987年沖縄海邦国体)
- 未来君(1988年京都国体)
- フロンティア(1989年北海道はまなす国体)
- フッ君(1990年福岡とびうめ国体)
- げんき(1991年石川国体)
- たいき君(1992年べにばな国体)
- オリーブ君、すだちくん(1993年東四国国体)-現在は徳島県のマスコットキャラクター
- シャッチー(1994年愛知わかしゃち国体)
- キビタン(1995年ふくしま国体)
- 咲ちゃん(1996年ひろしま国体) - 当時発売された「やき餅咲ちゃん」が現在もにしき堂で発売されている。
- モッピー(1997年なみはや国体)
- かなべえ(1998年かながわ・ゆめ国体) - 宮崎駿デザイン
- ひのっこ(1999年くまもと未来国体)
- 時丸、風丸(2000年とやま国体)
- ケヤッキー(2001年新世紀・みやぎ国体)
- くろしおくん(2002年よさこい高知国体) - 現在は高知県のマスコットキャラクター
- ふじっぴー(2003年NEW!!わかふじ国体) - 現在は静岡県のマスコットキャラクター
- コバトン(2004年彩の国まごころ国体) - 現在は埼玉県のマスコットキャラクター
- ももっち(2005年晴れの国おかやま国体)- 現在は岡山県のマスコットキャラクター
- はばタン(2006年のじぎく兵庫国体)- 現在は兵庫県のマスコットキャラクター
- スギッチ(2007年秋田わか杉国体)- 現在は秋田県のマスコットキャラクター
- めじろん(2008年チャレンジ!おおいた国体)
- トッキッキ(とっぴー&きっぴー) (2009年トキめき新潟国体)
- チーバくん(2010年ゆめ半島千葉国体)
- ちょるる(2011年おいでませ!山口国体)
- ミナモ(2012年ぎふ清流国体)
- (未定)(2013年東京国体)
- (未定)(2014年長崎国体)
全国スポーツ・レクリエーション祭[編集]
- ゆうまちゃん(1996年、群馬県、県マスコットが兼務)
- スポッキーちゃん(1998年、岐阜県)
- アービー(2002年、広島県)
- オリピー(2003年、香川県)
- リュウリュウ(2004年、福井県)
- きじ丸(2005年、岩手県)
- トリピー(2006年、鳥取県、県マスコットが兼務)
- アップリート君(2007年、青森県。 現在は県スポーツ振興マスコット)
- キャッフィー(2008年、滋賀県、県スポーツ振興マスコットへ)
- ザッキー(2009年、宮崎県)
- キトキトくん(2010年、富山県)
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
競馬[編集]
- ターフィー(JRA) - 2004年、JRA50周年を期にサンリオがデザインした2代目のターフィーとなった。
- ホクトくん(ホッカイドウ競馬)
- うまたせ君、ウマタセーヌ(大井競馬場)-前者は以前テレビCMで舘ひろしが声優をしていた。
- カツマルくん(川崎競馬場)
- あたるくん、かけるくん、ゆめちゃん(名古屋競馬場) - 3頭合わせて「758ドリームゲッターズ」。2005年、一般公募によりキャラクター名を決定。
- パッカルくん(佐賀競馬場)
- ハッピーくん(金沢競馬場)
- 若葉ちゃん、くれはちゃん、おじいちゃん(荒尾競馬場)
競艇[編集]
- ドラキリュウ(桐生競艇場)
- ウインビー(戸田競艇場)
- ラリーとバディ(ラリーズ)(江戸川競艇場)
- ピースター(平和島競艇場)
- ウェイキー(多摩川競艇場)
- スワッキー(浜名湖競艇場)
- とと丸(蒲郡競艇場)
- トコタン(常滑競艇場)
- ツッキー(津競艇場)
- カニ坊(三国競艇場)
- ビナちゃん(びわこ競艇場)
- ジャンピー(住之江競艇場)
- センプル(尼崎競艇場)
- なるちゃん(鳴門競艇場)
- スマイルくん(丸亀競艇場)
- ガァーコ(児島競艇場)
- モン太(宮島競艇場)
- すなっち(徳山競艇場)
- シーボー(下関競艇場)
- こひめちゃん(若松競艇場)
- アシ夢(芦屋競艇場)
- ペラ坊(福岡競艇場)
- か・らっキー(唐津競艇場)
- ターンマーク坊や(大村競艇場)
競輪[編集]
- りんりん(函館競輪場)
- うとう君(青森競輪場)
- リュウ君(いわき平競輪場)
- スピーディア(弥彦競輪場)
- チャメット君(前橋競輪場)
- りんたろう(取手競輪場)[2]
- 砦の森のバンク(バンク、ジャン、カント)(取手競輪場)[3]
- みやかめくん(宇都宮競輪場)
- さい☆ボーグ(西武園競輪場)
- 昇竜くん(大宮競輪場)
- ジャン太(京王閣競輪場)
- マッピー(松戸競輪場)
- ライモン君(千葉競輪場)
- Lucky花月くん(花月園競輪場)
- 九ちゃん(川崎競輪場)
- ウインディ・てやんでぃ・サンディ(平塚競輪場)
- 輪太郎くん(小田原競輪場)
- ミカリン(伊東温泉競輪場)
- ヴィッキー(静岡競輪場)
- きらりん(一宮競輪場)
- くるくる(名古屋競輪場)
- うーたん(岐阜競輪場)
- カキじゃん(大垣競輪場)
- リンリン(豊橋競輪場)
- ライちゃん(富山競輪場)
- マック(松阪競輪場)
- フォーリン(四日市競輪場)
- リークル(福井競輪場)
- ビッシー(大津びわこ競輪場)
- 飛天ちゃん(奈良競輪場)
- ムコリンムッチー(京都向日町競輪場)
- わかちゃん(和歌山競輪場)
- チャリオン(岸和田競輪場)
- キックル君(甲子園競輪場)
- ニックル君(西宮競輪場)
- ガッツ玉ちゃん(玉野競輪場)
- ケイリンぼうや(広島競輪場)
- ホープくん(防府競輪場)
- チータカちゃん(高松競輪場)
- 銭形くん(観音寺競輪場)-現在は観音寺市のマスコットに『昇格』。
- ポンスター(小松島競輪場)
- クーリン(高知競輪場)
- トッピー君(久留米競輪場)
- たけ丸(武雄競輪場)
- トップ君(佐世保競輪場)
- ゆー坊(別府競輪場)
- ファイ太くん(熊本競輪場)
オートレース[編集]
- キラットくん(伊勢崎オートレース場)
- Gackt(川口オートレース場)
その他スポーツ[編集]
- アスリスター(IAAF世界陸上1991年東京大会)
- トラッフィー(IAAF世界陸上2007年大阪大会)
- ゆうまちゃん(1994年ゆうあいピック群馬大会) - 1996年のスポレク群馬'96・2004年のねんりんピックぐんまでも再登場。現在は群馬県のマスコットキャラクターとして活躍。
- ノルッキー(2007年ノルディックスキー世界選手権札幌大会)
- ぱちゃぽ(日本水泳連盟)- 元々は2001年世界水泳選手権のマスコットだった。
- パプ〜カ(パンパシフィック水泳選手権) - 日本開催において共通して使用される。
- カーリン(2007年世界女子カーリング選手権大会)
- ポッポとクック(1994年アジア競技大会)
- ナミー、ハギー(2001年ワールドゲームズ秋田大会) - モチーフはなまはげ。現在は秋田信用金庫のマスコットキャラクター。
- ハッスル黄門(ねんりんピック茨城2007、国民文化祭いばらき2008マスコット)