HansenJumbo
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HansenJumbo(ジャンボ)とは、twitterの迷惑ユーザー。「協力金警察」のリーダー格であり、きちがい。
概要[編集]
自称、私塾と飲食店を経営する千葉県民。現在コロナ禍において飲食店に支払われている、時短協力金を不正に受給している者を許さない、という取り組みをしている。しかし、その活動内容はきわめて過激で危険なものである。
活動内容[編集]
まず、飲食店への電凸は当たり前。不正受給をしている店かどうか確証も無いくせに突撃し、でかい態度と声で相手をびびらせ恫喝する、といった行為を繰り返している。
また、暇を見ては県庁に突撃し、協力金の支給についてまくしたてる、という迷惑行為も行っている。
飲食店に貼り付けたデジタルタトゥーも多数。
2021年2月に長野県の蕎麦屋のtwitterアカウントに突撃し、「お前の店は協力金を受給しているか。確答なき場合は警察および役所へ連絡する」などと脅迫。店側は弁護士を立てる騒動にまで発展したにも関わらず、ジャンボから店舗への明確な謝意は示されていない。
更に懲りないことに、5月には大阪府にあるカレー屋にも脅迫を行っているが、反省の色は全く見られない。
当然ながらジャンボの行動は危険極まるものであるため、諌めようとする者や、批判する者とも度々衝突するのだが、そういった人物にしつこく粘着してくるので厄介である。
とある論客に言い負かされた際には、別アカウントで実に500回以上ものリプライを飛ばした他、その人物を揶揄し続けている。
ジャンボ一味[編集]
協力金反対者の中には愚行を繰り返すジャンボを崇拝しているかのような者もいる。こいつらはジャンボ一味として危険度が高い連中である。