黒須 陽一郎(くろす よういちろう)は、元大学野球選手(外野手)。
立教高校(現・立教新座高校)では甲子園出場を果たした。その後立教大学に進学し、東京六大学野球で活躍。1989年のドラフト会議ではヤクルトに3位指名されるうも、入団を拒否して内定していた日本興業銀行に入行した。