阪急徳島線
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阪急徳島線とは、中之島線の妄想である。
内容[編集]
- (←阪急神戸線梅田まで直通)-三宮-名谷-つつじヶ丘-潮見が丘-舞子-淡路岩屋-明石海峡公園-東浦-仁井-北淡室津-遠田-津名一宮-里-洲本-広田-淡路三原-賀集-福良-鳴門公園-北鳴門-鳴門-池谷-徳島
- つまりこれを阪急の路線として実現。
- 三宮-名谷間は神戸市営地下鉄西神・山手線と、鳴門-徳島間はJR鳴門・高徳線と線路を共用。つまり阪急が第二種鉄道事業者となる。
- 鳴門線区間は電化及び改軌(1067mm→1435mm)、高徳線区間は標準軌・電化の単線を増設。
- 高徳線は4線軌道(複線)・鳴門線は標準軌の複線に
- 鳴門線区間は電化及び改軌(1067mm→1435mm)、高徳線区間は標準軌・電化の単線を増設。
- 阪急梅田・新神戸~徳島間に座席指定特急を最高160km/hで運転。
- 梅田~徳島間系統「あい」(停車駅:十三・西宮北口・三宮・洲本・鳴門・池谷)/新神戸~徳島間系統「すだち」(停車駅:三宮・舞子・洲本・鳴門)をそれぞれ1時間ごとに運転。
- 料金不要の特急については梅田~鳴門・徳島間にそれぞれ1時間ごとに運転。(停車駅:十三・西宮北口・夙川・岡本・三宮・湊川公園・新長田・板宿・名谷・舞子・淡路岩屋・明石海峡公園・津名一宮・洲本・福良・鳴門公園・北鳴門・鳴門・池谷・勝瑞。鳴門系統は洲本~鳴門間各駅停車)。
- ほかに梅田~洲本間に区間特急を30分間隔で運転。(名谷までは特急と同じ停車駅、名谷~洲本間各駅停車)
突込みどころ[編集]
- 本四架橋の神戸鳴門ルートを通すなら山陽電気鉄道の延長となるはずだが、まさかの名谷経由である。西神・山手線と線路を共用するため、お世辞にも線形がよいとは言えない。
- JR四国に直通する前提となっているが、同社はJR西日本との仲がいいため、まず不可能であろう。
- 座席指定特急を運行すると書いてあるが、種別はどうなるのだろうか。超特急とでもするのだろうか?
更なる問題点[編集]
- chakuwikiの徳島の未来のページを見れば分かるが、中之島線はこの阪急徳島線をごり押しているのである。上にも上げたように、阪急電鉄(車両含む)が淡路島に乗り込んでくることはありえない。妄想をごり押しする暇があったら勉強しろ。中之島線よ。