稲村良光の現実(全て真実のままの記述である)
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稲村良光の現実(全て真実のままの記述である)[編集]
- なんだ稲村良光君、君のともだちはパソコンだけかい?
- 可哀相に
- ああ、そうか。君にはもう一人友達がいたね
- そう、君の右手さ
- ゆっこの事を思って毎日シコシコとちんこをしごいてる、その右手だよ
- なんて可哀相なやつなんだ稲村良光
- この世に稲村良光っていう、ゆっこの事を思いすぎて世間ズレした気持ち悪い中年男がいるんだ
- 彼はゆっこの事を思って、毎日オナニー三昧なんだて、仕事もせずに。
- 大好きなゆっこを峰岸徹に散々玩ばれて
- おまえのような可哀相な中年男は、今日も今日とてゆっこのスナップ写真でオナニー三昧なんだろw
- 可哀相になあ
- 峰岸さんとゆっこのセックスを思い浮かべながら、一生懸命オナニーでもしてくれ、稲村良光くん
- しかし少女の純情を踏みにじる怪しげな稲村良光
- 早漏の9センチちんこを勃起させたまま、ゆっこのスナップ写真にキスをする
- ゆっこは処女なんだ
- 処女のまま、天に召されたんだ
- そうつぶやきながら
- ゆっこのグラビアで初オナニーしてから、一体何年の月日が経ったのだろう
- 既に不惑の歳を迎え
- 頭髪も薄くなり
- メタボリックに迫り出した腹が波打つ
- 薄汚い中年になってしまった
- 社会のクズ、役立たず、寄生虫、キモオタニート…
- 様々に罵られ、そのたびに歯噛みする思いだ
- しかし、稲村良光は思う
- ゆっこへの純愛を信奉する自分こそ、真の幸せ者だと
- そして今日もまた、稲村良光はちんこを握り締める
- 黄ばんだザーメンを搾り出すため
- 永遠に邂逅することのない、峰岸徹に貫かれたゆっこを思い浮かべながら
- それは稲村良光自身も気づいていた
- こころのどこかで
- しかし、それを辞めることはできない
- 自分の心の声を知りつつ、それを聞くことが出来ない
- 辛いのだ
- 辛すぎるのだ
- 中年に達しても、相変わらず23年も前に脂ぎった中年のオモチャにされた娘っこのとりこになり
- ハローワークにも出向かず、現実社会とも途絶し、ただ一人このまま朽ちてゆくという現実に向き合えないのだ
- そして今日もオナニーを繰り返す
- ゆっこと名づけた、使い古しのダッチワイフに
- 自分の貧弱な9センチちんこをねじ込んで
- 現実から逃げ続けるのだ
- 卑小な自分自身から逃避し続けるのだ
- ゆっこという、中年オヤジ峰岸徹のちんこをしゃぶった元アイドルの幻影を追い求めながら…
- 自分がロリコンと気づいたのはいつだったろう、
- 稲村良光は暗い自室のベッドの上で回想した
- ゆっこが天に召されて以降、稲村良光には生きがいがなくなってしまったのだ
- しかも中年脂俳優の肉便器として散々玩ばれた上での自死だ
- 稲村良光の女神は、男達の欲情の虜となり、すでに堕落していたのだ
- ゆっこの肉体は、男達の穢れた手で愛撫され、激しく快楽を求める肉棒で貫かれていたのだ
- ゆっこの精神は、中年脂俳優のセックスの前に屈服し、隷属したのだ
- 男の腕のなかで快楽に喘ぐゆっこの艶姿…
- 稲村良光には辛かった
- そんな事実を認めたくなかった
- そしていつしか、稲村良光は心を閉ざした
- 在りし日のゆっこの虚像と、
- 稲村良光自身が思い描いたゆっこの妄想の只中で
- 今日も稲村良光はちんこをしごく
- 薄暗い自分の部屋で
- ただ一人…
- 寂しく
- 「あ、ああっ! ゆっこ、ゆっこ凄いよ!」
- 稲村良光は薄暗い部屋の中で一人、自分の貧弱なペニスをこすっていた
- もちろんおかずはゆっこ
- 稲村良光の興奮はさらに高まる
- ゆっこの胸元の隆起に、青臭い興奮を覚え
- ゆっこの際どいビギニラインに、あらぬ妄想をふくらませ
- ゆっこの引き締まったヒップラインに、耐え難い悦びを感じ取る
- そう、稲村良光にとって、ただ一人の女神…それがゆっこだ
- 稲村良光の貧弱なペニスは、徐々に熱を帯びてきた
- 勃起しても9センチにしかならず、さらにその状態で、亀頭が完全に包皮に覆われている
- 真性包茎…それは稲村良光という引きこもり中年男の人生そのもののようだ
- 近所(千葉県佐倉市井野)からは変質者扱いされ
- 幼い娘を持つ家庭では、稲村良光の姿を見かけたらすぐに逃げるように娘を諭す
- それが稲村良光という男に対する、世間の評価だ
- しかし今は違う、
- 中年男の蒸せたような体臭が漂う狭い部屋のなかで、稲村良光はゆっこの幻影とともに、夢の世界を漂っていた
- ゆっこが、稲村良光に向かって優しく微笑む
- 世間の堕落した人間達と異なり、ゆっこだけが稲村良光自身を受け入れてくれる
- 夢にまでみた光景だ…
- 稲村良光もまた、ゆっこに向かって微笑み返した
- イボだらけの、醜い笑顔で
- 稲村良光の右手はさらに激しく動く
- 縮れた陰毛の中から僅かに覘く短小包茎ペニスは、快楽におののき、痙攣を始める
- 「ゆ、ゆっこ! ああっゆっこっ!」
- 一際大きな声を上げた稲村良光は、遂に思いの丈の全てを放った。
- 自作自演…パソコン上でも、性欲処理でも稲村良光は常に自作自演だった。
- 共におかずはゆっこ
- 稲村良光の人生は、ただそれだけだ
- もう、何年にもなるだろうか
- ゆっこに惚れ、恋焦がれ、崇拝した若き日々…
- 中年俳優のカリ太ペニスによって、打ち砕かれた稲村良光の夢
- 彼の人生は、ゆっこへの歪んだ愛情と、右手のもたらす快楽のみだ
- そう、毎夜繰り返される、ゆっこと自分の自作自演の情事
- 稲村良光は幸せ者だ
- 41歳無職ニートの醜男という現実から、一瞬でも逃れられるのだから
- ゆっこという、生贄を捧げて
- それがゆっこを冒涜する行為そのものだと気づかずに
- そして今日もまた、稲村良光は自作自演を繰り返す
- パソコンの電源を入れ、かじりつくようにディスプレイを眺めながら
- 自分のちんこを右手に握りながら…
- 「俺、くさいかな?」
- 稲村良光はふと、そう思った。そして自分の脇の下の匂いをかぐ
- 確かにくさい
- 殆ど刺激臭といってもいい脇の匂いに、脂汗の凝り固まった匂い、魚の腐ったような悪臭、
- そして中年男の加齢臭…
- 「どうしよう、これじゃゆっこに嫌われちゃうよ」
- 稲村良光は呆然とした
- 先ほどまでの激しいオナニーの余韻はどこかへ吹き飛んでしまった
- 稲村良光は何気に、ベッド脇の鏡を覗き込んだ
- そこには、醜い中年男の姿が映っていた
- 長年仕事もせずに、一日中引きこもってゆっこの妄想とオナニーを続けてきた男の姿
- ゆがみきった表情、弛んだ肉、醜く爛れた頬のイボ
- それが現実の稲村良光だった
- けっしてゆっこと交わることのない
- 孤独で寂しい、ただの醜悪な男だった
- くさい、確かにくさい
- しかしそれは、稲村良光という哀れな妄想男の存在そのものがそうなのだ
- 辛すぎる現実
- 稲村良光はそれを拒絶して、今日もまた、ゆっこの妄想とオナニーの快楽に逃げ込む
- 自作自演の自己逃避
- それが稲村良光の全人生だ
- かわいそうというより
- 哀れな稲村良光
- 稲村良光に用なんてない
- 稲村良光はただ一人で部屋でマスかいてればいい
- 稲村良光一人がどうなろうと、世の中には全く影響ない
- 一生ただ一人で過ごしてくれ
- 近所にいる幼女に悪戯したりしなきゃいいよ
- ついさきほど
- 稲村良光氏がオナニーで射精したことを確認しました
- 今回のおかずはロリです
- ゆっこのポスターに顔射する稲村良光は、幸せそうに微笑んだ
- 遂に41歳を迎えた中年男にとって、最高の喜びの瞬間である
- セシル・ボッキーニ
- ロリコン注意報
- やあ稲村良光
- ゆっこのあそこに徹の節くれだった肉棒がねじ込まれているところを想像してみ?
- しかもゆっこが「あんあん」声を上げて悶えているところを
- どうだい稲村良光
- 君の9センチちんこも反応したかい?
- 稲村良光と言ったらゆっこでオナニー
- その歳でよく精力もつね
- 少しメタボリックな腹の下から、くさい包茎ちんちんを取り出した稲村良光
- 今日も使い古したダッチワイフでオナニーだ
- 23年も前に脳裏に焼き付けた、ゆっこのみずみずしい肢体を思い浮かべながら
- 今日もシリコンラバーの人形に向かってチンポのスラストを開始する稲村良光
- ああ、気持ちいい
- 遂に41歳を迎えた中年男(稲村良光)の、薄気味悪い喘ぎ声が今日も響く
- 母は泣いている
- わが息子が仕事もせず、暗い部屋の中に閉じこもっているのを
- 母は憂いている
- わが息子の将来を
- もうすぐ親が年金生活するという中で、仕事もせずに自室に閉じこもり、
- ネットと右手だけが友達のロリコン中年、稲村良光…
- 今日もまた、既に物故したかつてのアイドルの思い出に浸る稲村良光
- それが只の現実逃避でしかないにも関わらず
- 哀れな稲村良光
- 君に将来はあるのか?
- 稲村良光はきょうも、ゆっこでオナニー
- 仕事もせず、零細な自営業を営む母に依存する生活が続く
- もうすぐ年金受給年齢に達する母の庇護のもと
- 今日もゆっこの思い出に逃げ込む中年男、稲村良光
- ああ、ゆっこは既に天に召されたのだよ
- 稲村良光、君のもとにはゆっこという天使は永久に訪れないのだよ
- 可哀相に
- 女にモテず、社会から見捨てられ、孤立し、引きこもり、老いた母に寄生して生きる稲村良光
- 使い古したダッチワイフのシリコンラバーに、薄汚い包茎ちんこをねじ込み
- 今日もまた、衰えかけた精力を浪費する
- 稲村良光、君に将来はあるのか!?
- 稲村良光、君に未来はあるのか!?
- 稲村良光、君の親が死んだ後、君はどうやって生活してゆくのか!?
- 稲村良光の先は暗い
- 稲村良光君の世界は、ネットだけ
- ゆっこへの歪んだ想いを抱きながら、今日もネットの中で自作自演を繰り返す
- どうだい稲村良光君、今日もちんこはビンビンかい?
- どうだい稲村良光君、ご自慢のTシャツは好評かい?
- ボッキーニという素敵なハンドルネームを生み出したそうだね
- でも稲村良光君、君がいくら勃起しても、ゆっこは見向きもしないよ
- そりゃそうだろ
- 41にもなって無職で引きこもって、ダッチワイフ相手にオナニーするしかないようなしがない中年男
- それが君、稲村良光なんだからさ
- そんなキモい男、ゆっこが受け入れると思う?
- キモいよ稲村良光
- 提案なんだけどさ
- あした、ハローワークに行ってみてはどうかな
- ろくに職歴もない、ロリコンの気があるブサイクな中年男なんぞ、どこも正社員に雇ってくれないと思うけど
- 人生、何事もチャレンジさ!
- ゆっこのセミヌードを妄想して、短小包茎ちんぽをシコシコしているくらいなら
- ゴミ収集車に乗り込んで生ゴミでも集めたほうがよっぽど有意義だと思うし、よっぽど立派だと思うよ
- 稲村良光、今の君は社会のゴミそのものなんだよ
- ゆっこはゴミ中年(オナニー三昧)のことを好きにならないと思うぜ
- 「やあ、俺 稲村良光
- 中年ニートのキモ男だ
- 趣味はロリコンと、ゆっこをおかずにオナニーすることだぜ
- かっこいいだろう?
- でもさっきちんちんをこすったら
- 隠れた包皮の中から大量のチンカスがボロボロ落ちてきてまいったぜ
- こんなんじゃ、ゆっこに嫌われちゃうかな?
- まあいい、真性包茎でもオナニーはできるんだし
- ちょっとくさいのが難点かな?
- もう一度ゆっこでオナニーするから、みんなも応援よろしく!
- 以上、稲村良光でした」
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