物部押入
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物部押入(もののべのおしいれ)は、広東糸瓜共和国の政治家で、蘇我博之の唯一無二の親友である。物部守屋から20代以上も後の物部家の当主。元々の名は物部禁則事項ですと言うエロい名前だったが、骨董品コレクションを趣味としており、珍しい年代物を片っ端から集めて秘蔵の巨大倉庫に保管する癖があった為、集めたものを何でもかんでも倉庫に押し入れる様から押入れマンと渾名をつけられ、やがて本人がその渾名を気に入り、自ら物部押入と改名した。
しかし異説も有り、一人暮らしの女性の家に押し入って婦女暴行をしていた犯罪者であった事から、警察から押入り野郎が転じた押入れと言うコードネームで呼ばれ、いつしかそれが本名になっていたと言う説もある。さらには、かくれんぼが大好きだったが、隠れる場所がいつも押入れだったため、簡単に見つかってしまう事を面白がった明仁から、押入の名を与えられたとも言われる。
阿部高和のようなウホッ、いい男を生きたまま銅像にしてコレクションにする妖しい趣味があることから、ルガール・バーンシュタインと同一人物ではないかと言われているが、本人は否定している。しかし必殺技のトレースが好きだったりするなど共通点があまりに多すぎるため、いよいよ怪しくなってきている。
エピソード[編集]
- 伸ばし続けた鼻毛を使って縄跳びをする事に成功。
- 磯野波平の追跡を逃れる為にとなりのおばちゃんに頼んで冷蔵庫の中に1週間潜伏し冷気に対する耐性を会得する。おかげでマヒャドが全く利かない。