汚汚絵被害者の会

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汚汚絵被害者の会(おおえひがいしゃのかい)とは、その名の通りあの存在自体が公害以下の野郎によって被害あった者達のことである。 トガシ被害者の会が可愛く見える。また一部ではトガシ被害者の会と掛け持ちしている何とも悲惨な者達もいる。

概要[編集]

2005年辺りからトガシが休むたびに全く糞な落書きを載せていた汚汚絵が2008年の新年最初の連載で何と連載を持つことになった。そもそも汚汚絵は小学校の図工教師という公務員をしているにも関わらず何故,副業できるのか不明である。 そしてついに2008年4,5合併号にてついに汚汚絵の落書きが載せられることになった。

思えばこの時中止にすれば良かったものの…。

カスリともしないギャグ。毛虫のような絵。不愉快なキャラ。

これを見た瞬間大抵の読者はジャンプを捨て中には失神し病院に運ばれる者までいた。

読者「こんなもの10週打ち切りに決まっている!!だがしかし10週もこの落書きは見たくない!!」

そういってポセ学が終わるまでジャンプ購読するのをやめた者達もいた。

またこの年はジャンプ40周年記念ということで背表紙がワンピースのつながるロングイラストだったため親に捨てろ!と言われようが集める人もいたかもしれない。がこの落書きおかげで集める気を失せた。という人も少なくない。わずか3号で断念してしまったのである。この時点で汚汚絵は全国の小中学生達絶望だけを食らわせたのである。

しかし決して被害者は読者だけではなかった…。

悲劇の者達そして誕生[編集]

ポセ学が始まった号はちょうど一年半振りに復活したトガシHUNTER×HUNTERが約束通り10週で擬似突き抜けをしたばかりでただでさえ憂鬱な読者に汚汚絵がきてしまったおかげでこの時の読者達は憂鬱感に拍車がかかったに違いない。

しかし汚汚絵のやりたい放題はまだ終わらない…。

連載直後2ちゃんねるでポセ学はペンギン枠に入る可能性が高い(ペンギン枠に入ると最低でも一年は続く)またポセ学はイバちゃん(茨木元編集長)の大のお気に入りであり終わる可能性は低い,という情報が流れた。予想通りポセ学はその後すぐペンギン枠にすっぽりと入り全国の読者達は絶望に淵に達していた。 が、その状況を見てたトガシは「自分のせいで全国の子供達に迷惑をかけている。このままではいけない。」とコミケに行くのもDQをやるのも我慢し予定よりかなり早くHUNTER×HUNTERを復活させることにした。汚汚絵に対する怒りをHUNTER×HUNTERにぶつけることにした。

14号にてハンターは復活。またちょうどこの週はポセ学が10週目。突き抜けてもいい頃である。

そして読者は期待しポセ学の最後のページを見ることにした。予測通りその下には「完」の字が。やったあ~!!と喜ぶ読者だがそれはぬか喜びに過ぎなかった…。よく見てると横のアオリには「最終回…とみせかけてポセ学はまだまだ続くヨ」という衝撃的な文が書いてあった。

この文を見たxyzさんは「あまりのショックで発狂してしまい。ついついテロ起こしてしまいそうだった。」と語ってる。またこの週は村瀬克俊の京王線が打ち切られた週でもある。これだけでもファンや村瀬の怒りは収まらないというのに汚汚絵は巻末のコメントで「何とか10話続ける事が出来ました」というKYな行為までしでかした。

そしてこの時村瀬とトガシが共同し汚汚絵被害者の会を結成したのである。