森下 一平(もりした いっぺい、1989年2月17日 - )は、福岡県北九州市出身の元プロ野球選手(投手)。ニックネームは「カットボーラー一平ちゃん」
東筑紫学園高から創価大学に進学するも中退。
その後、2009年に四国・九州アイランドリーグの福岡レッドワーブラーズに入団。
2010年、福岡のリーグ撤退に伴い、選手救済ドラフトで長崎セインツに移籍。長崎ではセットアッパーとして活躍していたものの、持病の腰痛が悪化し7月に退団した。