東灘区女子大生連続強姦事件

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東灘区女子大生連続強姦事件とは、在日韓国人の竹田直季(通名)による強姦事件である。

女子大生を連続レイプした韓国籍の竹田直季(26)=大阪市平野区平野市町2を逮捕[編集]

女子大学生を刃物で脅してわいせつな行為をしたとして、東灘署などは2011年8月19日にも、韓国籍のアルバイト販売員、竹田直季(通名・26歳)=大阪市平野区平野市町2=を強制わいせつで再逮捕する方針を固めた。

竹田は5月19日午後11時半すぎ、東灘区の路上で、女子大生(19)にカッターナイフを突きつけて脅し、近くの公園に連れ込んで強姦した。竹田は6月にも帰宅途中の女子大生を脅し、強姦したとして7月29日に逮捕されていた。二つの事件は共に駅から後を付け、刃物で脅すなど同様の手口だった。