杉浦友紀
杉浦 友紀(すぎうら ゆき、1983年5月14日 - )は、NHKの巨乳アナウンサー。
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経歴・人物[編集]
学生時代[編集]
愛知県名古屋市生まれの岡崎市育ちであるが、父親の仕事の関係でサンフランシスコやメルボルンなどの外国の都市にも住んだことがある。
南山国際高等学校を経て、上智大学文学部新聞学科卒業。上智大在学中の2003年にミスソフィア、 そして「Miss of Miss Campus Queen Contest」準グランプリ(その時のグランプリはNHKでは後輩になる小正裕佳子)に選ばれる。その関係で、大学時代に民放テレビ局の番組に出演していたことがある。
NHK入局後[編集]
2006年にNHK入局。初任地の福井局へ赴任した当時、そこにはかつてもう一人「杉浦」姓の杉浦隆アナウンサー(当時)がいたことから、区別するために「ゆっきー」「ゆきちゃん」や「ミスソフィア杉浦」などと呼ばれていた。
大のお笑い好きで、NHK入局後も吉本興業グループ企業所属タレントと時折共演している。大学時代の経歴などもあって全国的に注目を集めている。名古屋転勤直前の2009年7月に放送された上方演芸会・福井工業大学講堂で行われた若手漫才師限定の公演では司会進行を担当した。
2011年まで名古屋局の地上デジタル放送推進大使としても活躍した。
現在の担当番組[編集]
- めざせ!会社の星(2010年4月3日から)
- ニュース、中継など
担当予定の番組[編集]
- NHKニュースおはよう日本(平日スポーツキャスター、2012年4月~)
過去の出演番組[編集]
学生時代[編集]
- ノブナガ(2004年6月20日・27日、中部日本放送)
- ドラゴン&ボールアワー(2005年4月6日、TBSテレビ)後番組のハナタカ天狗にも出演。
- この時のインタビューで「将来は映画関係の仕事に就きたい」と語っていた。
NHK入局後[編集]
- 着信御礼!ケータイ大喜利(2007年1月27日深夜・6月16日深夜・10月20日深夜、2009年1月2日=1日深夜[1])
- 夢見るタマゴ!熱血浜田塾 特別講習(司会研修生、不定期)
- 地方局在籍の新人が異例の抜擢で全国区デビュー。これまでは2006年8月17日、2007年3月24日・8月10日放送。
- これこそ!わが町 元気魂(2008年1月2日夜)
- 新春"ちりとてちん"増刊号(2008年1月4日深夜)
- ゆうどきネットワーク
- ウイークエンド中部(2008年1月26日・2月2日・2月16日)
- 心ひとつに にっぽん全国 感動の校歌物語(2008年3月20日、BS2)
- 閉校となる小浜市下根来小学校で、学校の子どもたちが受け継いできた歌をめぐる物語を紹介。
- 金とく 「東海北陸対抗クイズde春らんまん」(2008年4月11日)福井県プレゼンター
- ダヴィンチの夢〜浜田未来科学研究所〜(2008年5月5日)
- 「夢見るタマゴ!」と同じく、浜田雅功の秘書の役柄でアシスタント出演。
- 生中継 ふるさと一番! - ゲストは江口ともみ。
- 「伝統の技が生みだすオシャレ和紙~福井県越前市~」(2008年11月10日)
- 「一彫入魂!匠(たくみ)の技光る竹人形~福井県坂井市~」(2008年11月11日)
- ことばおじさんのナットク日本語塾
- アナウンサーの方言ファイルで方言アナとして登場。愛知県(三河弁)の「りん」(No.104)、「まい」(No.111)、「だら」(No.131)を紹介。
- LIVE610
- ほっとイブニング(2009年8月10日 - 8月14日,2010年8月30日 - 9月3日,2011年9月5日 - 9月9日) - キャスター・櫻木瑶子の夏休みによる代理出演
- プロジェクトJAPAN ETV特集 シリーズ「日本と朝鮮半島2千年」第5回「日本海の道」(2009年8月30日、教育)
- 番組たまご「国民的ことばバラエティー みんなでニホンGO!」(2009年10月9日)- 中尾彬、チュートリアルと共に司会。
- 金とく「福井のじかん」、「"ご当地グルメ"秋の大感謝祭!」(2009年10月16日)
- 生活ほっとモーニング「発見!とっておきの旅 麿赤兒さんが誘う ディープな名古屋」(2009年10月29日)- 麿赤兒と名古屋市大須をめぐる旅。
- 産地発!たべもの一直線(2010年4月4日)- “地元”三河湾で採れたあさりについての回。取材と東京のスタジオ出演。
- あさイチ「旬旅10 行ってみたい! 名古屋」(2010年6月17日)- ゲスト:パパイヤ鈴木
- 「今日は一日“ゲーム音楽”三昧」(2010年8月7日、NHK-FM)
- 「歴旅Q タイムトラベラー「江」」(2011年1月3日)- ウエンツ瑛士とともに司会。
- 「NHKナゴヤニューイヤーコンサート2011」(2011年1月3日、NHK教育)- 桂米團治とともに司会。[2]
- FIFA女子ワールドカップ 2011年ドイツ大会中継(2011年6月29日未明・6月30日未明・7月1日夜 いずれも日本時間、BS1)
- ナデシコパ。 - コパ・アメリカ2011アルゼンチン大会中継(2011年7月17日未明および早朝 いずれも日本時間、BS1)[3]
- 双方向クイズ 天下統一(2011年8月5日・8月12日・2012年1月6日 いずれも深夜)- 中山秀征と共に司会。
- サッカー女子 ロンドンオリンピックアジア最終予選中継(2011年9月11日夜 日本時間、BS1)
- 新世代が解く!ニッポンのジレンマ~震災の年から希望の年へ~(2012年1月1日、Eテレ)[1]
同期の女性アナウンサー[編集]
※杉浦の就任により、全員必ずどこかで地デジ大使の仕事をしている(太字で示した放送局がそれを表す)。
NHK杉浦友紀「70メートル走ロケ」で62回も揺れていた!「シースルー衣装の中で上下左右の激動が…」[編集]
朝からムニュムニュぶる~ん!NHKが揺れた。「おはよう日本」のスポーツキャスターを務める杉浦友紀アナ(29)が、番組中に爆乳を「真夏のバザール大売り出し」していたのだ!
杉浦アナといえば、入社1年目でいきなり推定Fカップの谷間チラリを全国放送されたNHK屈指の巨乳アナ。福井放送局時代には“北陸のスイカップ”と称賛され、2012年4月からいよいよ名古屋放送局から東京本局に異動となり「おはよう日本」のスポーツ担当として奮闘中だ。
「見どころは7時30分頃の『おはスポ』のコーナーです。毎回、杉浦アナがパネル画面を指し示して解説するシーンでは、ボリューム感たっぷりのYC(ヨコ乳)ショットを見ることができます。深夜番組ではセクシーなコスプレにチャレンジしたこともありますが、ムチムチした体つきはお堅いニュース番組には収まりきらないエロスな異彩を放っている。特に、タイトな衣装の時には圧巻すぎる豊乳絶景を拝むことができます」
8月15日の放送では、珍しくスタジオを出てNHK放送センターの外で4人のアーチェリーメダリストを迎えての屋外ロケとなった。放送センター建物横にアーチェリーの的を設置、70 メートル離れた射撃地点まで実際に杉浦アナが走って伝える、体当たりレポートだ。
体にピタッと張りついたパンツルックの杉浦アナだが、上半身は黒のシースルーのブラウス。下には白いチューブトップで「ガード」を固めた形だ。まさに縦揺れからの転倒、ハミ出し、横漏れ対策も万全といういでたちで生中継!
「私、とっても運動オンチですが、なるべく速く走ります。行ってきま~す」
いきなり「大型2気筒のエンジン」をブルルンと震わせ勢いをつけてスタートダッシュ。杉浦アナが後ろ姿となったところでカメラはすかさずゴール地点に切り替わり、激走する杉浦アナを遠景で捕捉する。
杉浦アナが懸命に腕を振ってダッシュすると、体を上下させるたびにポニョポニョと胸のバスケットボールが大きくバウンドする。
運動オンチというだけあって走るのが上手とはいえない杉浦アナは、残り30メートルの標識を過ぎると右へ左へと横揺れしながら激走する。
と、「左右のねじれ運動」が加わり最突起部分は渦巻くように妖しく動く。ムニュムニュッと音が聞こえてきそうなほどツイストするのだ。残り20メートル、10メートル‥‥。杉浦アナの胸の標的が徐々に近づくと、最後のダッシュはダムダム、ボヨンと大きく胸をジャンプさせ、そのままダンクシュートでネットを揺らすように弾んでゴールイン!
結局、乳揺れの回数は実に62回。ロンドン現地入りこそ同局五輪キャスターの山岸舞彩(フリー)に譲ったものの、持ち前の「至宝の乳」で大金星アピールをしたのだった。
「本当にどれだけ大きいんでしょう‥‥。最初は揺れないよう気を遣いながら走っていたようでしたが、手がつけられないほど揺れてしまうんですから。でも、今後はもう少し胸を強調した攻めの衣装を着用したり、屋外レポートのシーンも増やし通勤前のサラリーマンたちの潤いになってほしいですね」(前出・丸山氏)
暑さでしばらく気づかなかったが、遅ればせながら、杉浦アナに「乳揺れ金メダル」を贈呈したい。感動した!!