春を愛する人
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「春を愛する人」(はるをあいするひと)はGLAYの楽曲である。アルバム『BELOVED』の9曲目で初収録となった。作詞・作曲はTAKURO。
曲[編集]
エピソード[編集]
- TAKUROがアイスランドを旅行したとき、凍りつく冬を乗り越え春を待つたくましいアイスランド人たちの生き方に感動して書いたという。ちなみに、仮タイトルは「SEASONS」。11thシングル「口唇」のカップリング曲にもなった。 TAKUROは「この曲を『REVIEW』に入れておけば良かった。」と後悔した。
- 余談だが、L'Arc〜en〜Cielのリーダーでベース担当のtetsuyaがTAKUROと「やまだひさしのラジアンリミテッドDX」でリーダー対談を行った際、この曲が好きだと発言した。