日本人民党(にっぽんじんみんとう)は、太平洋戦争直後の昭和21年に「天皇主権の確立」 「内閣総理大臣の公選」「道州制の実施」を柱とする「日本再建論」を掲げ只野直三郎が結成した日本の政党。事実上、只野の1人1党だった。