新井浩介
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新井 浩介(あらい こうすけ)とは、学校のノートパソコン13台をプールに投げ入れて壊し職員室を燃やす、非常にファンキーな愛知県幸田町立深溝小学校の先生である。
「学校燃やしたかった」新任教諭、放火未遂容疑で逮捕[編集]
勤務先の愛知県幸田町立深溝小学校の職員室で火を付けたとして、県警岡崎署は2014年1月27日、非現住建造物等放火未遂で、同町坂崎の教諭・新井浩介(22)=威力業務妨害罪などで起訴=を再逮捕した。
新井は「学校を燃やしたかった」と容疑を認めている。
新井は2013年9月23日夜、職員室と事務室にあったノートパソコン13台をプールに投げ入れて壊し、職員室を燃やそうとライターオイルをまいてマッチで点火した。
同署によると、建物には燃え移らず、けが人もいなかった。新井は「火を付けてパソコンが使えなくなれば、仕事をしなくて済むと思った」と容疑を認めている。