恒山亭(こうざんてい、英語:Hang San Teng)は、1828年にブキ・メラ(English版)のシラット路(Silat Road)[地図 1]の丘の上に建立された福建人系の廟。主神は大伯公で、シンガポール最古の華人廟の1つだったが[1]、1992年5月11日に火災で焼失した[2]。