市営モンロー主義
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市営モンロー主義とは、大阪市交通局の地下鉄が嫌いな「川島令三」が作成したほらの主義である。
概要[編集]
特に川島令三信者が使いたがることで有名。Wikipediaでも川島信者が多く、記事中でも実態と違うといえることである。ノートで「大阪市交通局を揶揄する用語」といった記載もあり、信者が川島に洗脳された現状である。
歴史[編集]
戦前より大都市各地では公共交通の一元化が行われていた。
しかし大阪市では第3軌条を使用したため、他の鉄道から独立していた。
実態は現在の九条駅辺りは鉄道建設に反対していたため、阪神なんば線の建設が立ち遅れていたが、これをごまかすために「千日前線は近鉄と阪神の都心乗り入れに反対するために強行して建設されたとのほらが川島経由で浸透し、「都心乗り入れに反対する大阪市が悪評」と一部鉄道ファンが洗脳され、大阪市バッシング→公営交通バッシングの原因となった。
Wikipediaでの論争[編集]
実際は存在しないこの問題について異を唱えたウィキペディアンがいた。もちろん、ほらであることには自身はあったようだ。しかし、多くの異常な信者が組織的に管理者を動かし(もっとも、管理者である信者もいるが)、異を唱えた人は反証もできず、ルールに反する「ブロックを懲罰で使う」行為がどんどん大きくなり、最終的にはその人は身体的な不調となったようである。2chでもWikipediaのスレッドで「市営モンロー主義の議論は川島しか唱えないのではないか」と議論が出ている。