島田ゆたか
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島田ゆたかとは、東松山市議会議員選挙に毎回立候補している人物である。当選したことは一度もない。
人物[編集]
- 本名は「島田豊」だが、選挙のポスターは「島田ゆたか」となっている。
- 職業は飲食店(焼き鳥屋)の経営である。飲食店以外に軽トラによる焼き鳥の移動販売もしている(させている)。
- 東松山名物の焼き鳥(焼きトン)の味噌ダレは自分が発明したものだと主張している。
- ホームレスや行き場のない前科者などを特定の集合住宅などに住まわせている。
その他[編集]
- 東松山名物焼き鳥の味噌ダレは島田氏が発明したものではない。終戦直後に在日朝鮮人が、豚の頭(かしら)肉を串に刺して焼いてコチュジャン(唐辛子味噌)で味付けしたのが始まりである。
- またコチュジャン自体、在日朝鮮人が発明したわけではなく、朝鮮の伝統的調味料である。
- 島田氏は、唐辛子味噌をベースに独自のアレンジを加えたタレを作り自分の店で使っているだけなのに「味噌ダレを発明したのは自分だ」と主張しているようなのである。タレに店独自のアレンジを加えるのは、どこの焼き鳥屋でも行っていることである。なお、島田氏は在日朝鮮人ではなく日本人である。
- ホームレスや、刑務所から出て来て雇ってくれる会社も住むところもない前科者たちに住居を提供し世話をするのは立派だが、島田氏がそのような者たちを何人も収容しているアパートでは、仲間内での窃盗や暴力なとか絶えず、警察沙汰が日常的に起こっている。また、収容されていて仕事も殆どしていない前科者たちがイレズミをチラつかせながら周辺を徘徊するので、周辺の住人に多大な不安を与えている。住宅街の一画にホームレスや前科者を多数収容するなど、周辺住人への配慮が欠如しているとしか言いようがない。