大正日日新聞(たいしょうにちにちしんぶん)は、日本の新聞。白虹事件で大阪朝日新聞を退社した鳥居素川、長谷川如是閑、丸山幹治、大山郁夫などが創刊。経営が立ち行かなくなり、1920年に大本に買収された。[1]