大学・専門学校・高等専門学校・高等学校等設置認可部
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大学・専門学校・高等専門学校・高等学校等設置認可部(だいがくせんもんがっこうこうとうせんもんがっこうこうとうがっこうせっちにんかぶ)とは民主党の特殊法人。代表は田中眞紀子
概要[編集]
当機関は、大学、専門学校、高等専門学校、高等学校の設置認可において、法令で違法性はなくても、当法人及び代表の田中眞紀子の裁量権のみで設立の認可の可否を勝手に決められるといった非常に危ない機関である。かつて当法人が設立される以前に、民主党が政権与党で田中眞紀子が文部科学大臣を務めたとき、法令で既に設置認可の条件を満たしてるのにも関わらず設置認可を取り消しをし大問題となった。マスコミのインタビューにも国民を嘲笑うような会見をしたりと大問題を起こした。そして改めて設置認可をしたが田中は官僚に責任を押し付けた。これにより設置認可される予定の大学に合格した高校生が、凄く不快な思いをした。
大学不認可についての詳細[編集]
文部科学大臣として[編集]
2012年(平成24年)11月1日に大学設置・学校法人審議会が新設大学の認可を文部科学省に答申したが、翌2日に田中眞紀子文部科学大臣が3つの大学を不認可とすることを公表した[1]。これに対する世論・マスコミの反発は大きく[2]、6日後の同月8日に撤回した。田中自身は、就任間もない大臣(前月10月1日就任)が大学の認可・不認可という重要事項を自分の一存で決められるものではなく、事務方の意向に沿っただけのものであるとした[3]。この件については、大学の過剰傾向等を嫌った文部科学官僚が田中文科相をヒール役として使っただけであるとする説が根強くあり、真相は明らかとなっていない。