四国のたぬき(読み:しこく の たぬき)とはかつて存在した日本の宗教法人であるオウム真理教の代表役員麻原彰晃が同じく日本の宗教法人である幸福の科学代表の大川隆法を評して指した呼称である。
日本ではたぬきを"人間を錯誤に陥らせ欺罔の後財物を騙取する動物"と捉える伝統があり、大川が四国地方徳島県吉野川市出身であることに由来している。
また大川が自らのように修行や肉体的動作を行うことなく簡単に信者を増やしていることに対し嫉妬と羨望を込めて名づけている。
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その他[編集]
四国にはタヌキ伝説が多く麻原の着想も外れたものではない。