吉川祐正
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吉川 祐正とは、校舎破壊を生きがいとする大府南中学校の教師である。
別の中学に侵入、ガラスにサッカー日本代表の名前を落書きした中学校教諭を逮捕[編集]
愛知県大府市桃山町の市立大府中学校の窓ガラスに落書きしたとして、愛知県警東海署は2013年6月6日、建造物侵入と器物損壊で、同市立大府南中学校教諭の吉川祐正(26)=同所、休職中=を現行犯逮捕した。容疑を認めている。
6日午前0時半ごろ、大府中に侵入し、校舎1階の外側からガラス6枚に、赤のフェルトペンでサッカー日本代表選手の名前を書いた。警戒していた署員が取り押さえた。
大府中では5月28日以降、ほぼ連日、落書き被害が続いていた。吉川が勤務する大府南中では同8日、水道の蛇口が開かれて校舎が水浸しとなったり、生徒の健康管理カードやパソコンが盗まれたりしており、関連を慎重に調べる。