勇者プクリンに対する対処法
ここでは、勇者プクリン及びそのソックパペットに対する対処法を載せておく。
- 対処法を述べる前に
対処法を述べる前に、彼がどのような人物であるか知ってもらわねばならない。
勇者プクリンの性格は、基本的にプライドが高く、なおかつ気に入らないことがあれば荒らし行為を行うことを厭わないものらしい。
そもそも勇者プクリンの記事の書き込みには、愉快犯的な傾向が見られる。つまり、このような人物には普通の会話を試みようとしても到底無理なのである。
さらに、彼の書き込みを止めさせるべく管理者のTakumi3へ連絡しても無駄だと思われる。たとえ連絡した所で、ろくに取り合ってくれないか、あるいは対応してくれたとしても応急措置的なものでしかないだろう。
とまぁ、ここまでで彼の人物像が分かっていただけただろう。そこでいよいよ、本題の対処法に入る。
- 勇者プクリンに対する対処法
1.トークページの書き込みには徹底的に無視せよ。 2.他の利用者もそのトークページの書き込みにはレスをつけるな。 3.被害を受ける前・大きくなる前に記事の差し戻しを行い、投稿ブロック依頼を行え。
これだけでも、勇者プクリン及びそのソックパペットに対しては効果的なのである。というのも、勇者プクリンは構ってほしがり屋なので、そういった記事の書き込みを差し戻すことによって勇者プクリンの荒らし行為を食い止めることが出来る。
そして、記事に書き込んだ方々の中に勇者プクリンのソックパペットがいたら、たとえその時は何もしていなくても即刻差し戻しを行い、有無を言わせず無期限ブロックにするべきである。放って置けば、勇者プクリンのソックパペットは増長し手が付けられなくなってしまうのだ。
これを実行するユアペディアンが増えれば、自然と勇者プクリンの活動も収まっていき、ユアペディアの平和も保たれるといっても過言ではないだろう。
そしてこれは勇者プクリンのみならず、ユアペディアの荒らし利用者全般にもこの方法を使える。というより、荒らしに対する一般的な対処法を行えば、それが勇者プクリンにも効果を及ぼすというのが正しいだろう。
お分かりいただけただろうか。
皆さんも、勇者プクリン及びそのソックパペットを見かけ次第この対処法を実践してもらいたい。
ユアペディアの平和を守るために・・・。