体育用具室
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体育用具室(たいいくようぐしつ)とは学校内に設置されたラブホテルである。「たいくそうこ」ではない。 体育用具室の目的のひとつは体育授業で使う用具の収納である。しかし体育用具室は、他の教室はもとより、同じ収納庫である理科準備室などよりも遥かに性行為に適した設計がなされている。
構造[編集]
仲むつまじい男女が体育用具室に入り用具を探していると、うっかり誰かが(たいていの場合先生である)ドアに鍵をかけてしまう、という事は非常に多い。ちょっと中を見ただけではそのムーディな暗さから人影を確認できずに閉めてしまうのであろう。
その結果、窓もほとんどないコンクリート打ちっぱなしの密室に、恋する二人は閉じこめられてしまうのだ。
ベッド[編集]
体育用具室には快適な時を過ごすために、回転するベッドはないにしろ体育に使用するマットが置いてある。もちろんセックスするカップルがしばしば。これをベッド代わりにギシギシアンアンしたため、老いてからもマットの独特の香りと共に青春の思い出がよみがえってくる人は多いという。
蛇足だが中学校の体育館には稀に血痕が付いているマットを見る事があるが、これはもちろん授業や部活動での事故によるものではなくぴーによるものである。
各種用具[編集]
プレイに必須、あるいはより高みへと誘ってくれる用具が体育倉庫には存在する。
初級者はナワトビなどを利用したソフトSMに始まり、ハードルを三角木馬のように使用するハードなプレイまで。
他にも器具の数は大変多いため想像を絶する数のプレイが考案されている。
ただし、リレーバトンなどを使用するとひぎぃになってしまうので限度をわきまえることも重要である。