住友スランジン(すみともスランジン)は、日本占領下の西ボルネオで活動していた日本の化学メーカー。
シンカワン市で「シンカワン市建設活動計画」を実施[1]、西カリマンタン地方・メンパワ市の東6kmほどの地点にあるパシル・パンジャンで製塩事業を営んだ[2]。