九広戦争(きゅうこうせんそう)とは九州王国対広東糸瓜共和国の戦争である。
2007年1月6日勃発、2007年1月8日終戦。
きっかけ[編集]
2007年1月6日、千葉が千広戦争をしている間に、九州王国が広東糸瓜共和国に戦争を仕掛けた。理由は、「わが国の役所に登録済みの猫が2匹いたから」と、千広戦争時の千葉王国に似たコメントを残している。 広東糸瓜共和国は大変忙しい状況に。
九広戦争と命名。愛称は休暇戦争(3連休中に勃発、終結したため)。
2007年1月[編集]
- 1月6日、九広戦争勃発。
- 同日、両国が声明を発表
- 1月7日、九州王国にキチガイⅤが投下される。
- 1月8日、九州王国が突然降伏。終戦。