丼-1グランプリ

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
BYR color wheel.svg この項目ではを扱っています。
閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

丼(DON)-1グランプリ』(どんわんグランプリ)は、毎週木曜日21:00~21:54に1997年4月17日から2006年9月17日まで放送していた『どっちの料理ショー』(よみうりテレビ制作・日本テレビ系列)にて、行われた対決。

丼-1グランプリ[編集]

レストラン業界に君臨するスターシェフが、試行錯誤の故に完成させた個性的な丼メニューを「新どっちの料理ショー」のスタジオで披露し、パネラー多数決で決着。
一人分の食材費500円で丼を作る(番組アシスタント、森圭介アナ、清水健アナと同行のもと5,000円を持って食材を買い出しに行くVTRも紹介された)。ただし米、光熱費等は含まれない。ここではスターシェフがパネラーとして参加した「タレント料理人対決」についても記しておく。

丼ルネッサンス2006[編集]

テンプレート:JIS2004 2006年1月26日放送。放送時はタイトルが異なっていた。関口宏厨房レッドキッチン(「死神」こと森圭介アナウンサー初登場の放送回[1])・西麻布「リストランテ アルポルト」オーナーシェフ片岡護イタリアエビチリ丼)vs三宅裕司厨房イエローキッチン・赤坂「広東名菜 赤坂璃宮」オーナーシェフ譚彦彬中華カツカレー丼)の対決。

スターシェフ 選択したパネラー
片岡護(赤)2 草彅剛富田靖子
譚彦彬(黄)7 近藤真彦林家正蔵彦麿呂迫文代阿藤快高橋真美ミスターちん

脚注[編集]

  1. 草彅剛命名。彼との愛称が合わず、関口厨房が、勝っても負けても見学席に左遷させられていた。

関連項目[編集]