チンカスマサト
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チンカスマサト(1979年3月10日-)は、八百長団体K-1の看板選手。所属ジムはシルバーウルフ(狼少年だから)という。
魔裟斗というDQNなリングネームをつけている。必殺技は金的・ボケサーに蹴り。かませ犬には無敵であるが、サワーやブアカーオのような一流選手にはサンドバッグにされるクズ野郎である。ちなみに、ブアカーオに勝ったのは八百長だとある格闘家は主張している。
また、格闘界一の嫌われ者の勘違い糞野郎であるが、吹石はこのバカを強くてイケメンだと思い込んでいる。
ちなみに、本名は小林魔裟斗(こばやしまさと)というが、なぜこんな名前が受理されたのかが不思議である。
チンカスデッドもいるが、こいつほどは酷くない。
来歴[編集]
いじめをして高校を中退。パシリをしていたことは周知の事実である。
知人の証言[編集]
「魔裟斗がチーマー? へぇ、そうなんだ。聞いたことないなぁ。ずっとパシリで パシリが嫌で格闘技始めたのは知ってたけど、気づいたらテレビに出てるんだもん。あいさつしに行こっかな」(かつて魔裟斗を知る友人)。
ところがその武勇伝はかなり怪しいという。「そのイジメたやつはオレの知り合いで魔裟斗が中1のとき。それ以来、魔裟斗はずーっとパシリで、それが嫌になってボクシング 始めたんだよ。ボクサーしながらチーマーとかありえないしょ?」(先の知人)。
武勇伝はほとんど魔裟斗の口から語られたもので第三者の証言はない。
ファイトスタイル[編集]
判定狙いの当て逃げ、通称パシリスタイルが持ち味で、得意なのはキンタマキック。プロテクト、贔屓判定に守られていることを前提にした姑息なスタイルだが、勝つためにはもっとも楽な戦法なので重宝されている。このスタイルの成功者にはヘビー級の武蔵がおり、魔裟斗も彼を手本にしているようである。
マイク・ザンビディスのコメント「言うことはない。逆に聞きたい。マサトについて、どう思いましたか。高いお金を出してわざわざ来て、マサトを見たらファイターとは感じなかった。ただ逃げ回るだけ。彼は骨折したけど、私のブロックがひじょうに強くて、相手にダメージを与える。向こうがキックを蹴っているのに痛がっていると、2回か3回くらい感じました。2Rごろですね。私が思うのは、1Rは私が勝っている。2Rも私が勝ったと思う。3Rにダウンを1回したけど、彼が勝つとは思わなかった。私が勝つべきだった。私は元気。闘いたいんだ。1Rに1回もパンチを受けていない。 みなさんはどう思いますか?2Rに魔裟斗が勝ったのが、どうしてなのか分からない。彼はファイターとして闘うべきなのに、逃げ回っているだけだった。」
蛆虫像[編集]
足の短さと顔の面積の広さをしょっちゅう突っ込まれている。
細木数子のバター犬でもある。
ニックネームは、キンタマ・キンタマサト・パシリ・マサシ・ゴキブリ・ウンコ・包茎・チンカス・蛆虫・DQN等。
小比類巻にKOされ、1年近く試合ができないほどのトラウマを負わされた。
K-1ブレイク以前はタレント活動する格闘家を軽視する発言をし、格闘技一筋のストイックさをアピールするも、いざ売れると自らが芸能活動重視する変節。しまいには何を勘違いしたかハリウッド発言する頭の悪さを露呈。
ファイターたるもの対戦相手に敬意を払うのは最低限のマナー。強いチャンピオンほど謙虚である。しかし魔裟斗は対戦相手を罵倒、見下す発言連発のマナーの悪さ。しかも発言の割には結果を 出せないという情けない状態。
ブアカーオ戦、ザンビ初戦は明らかなヤオ判定、ナラントンガラグ戦も正直、微妙な判定だった。しかし魔裟斗にはその自覚が感じられない。
大晦日という多くの人が注目する試合で、DQNと対戦。相手はKルール2戦目のルーキーにも関わらずダウンを取られるという失態を犯し、その上、故意に金的を蹴りピンチを逃れるという卑劣・卑怯な行為を行った。故意に行ったことはDQN及び関係者も指摘するが魔裟斗は「ごめん。偶然入っちゃった」といいわけ。屑の人間性そのものである。
この試合後、DQNに「今度は総合で」と再戦を申し込まれると、「喧嘩では勝てないから・・・」対戦を拒否、ヘタレぶりと矮小な人間性を晒す。
引退したロートルボクサーを蹴って粋がっているのは、ボクシングのプロテストに合格出来なかったことに対する憂さ晴らしのようなものである(このうんこは、ボクシングに対してコンプレックスを持っている)。