アンパンマン

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アンパンマンとは、それいけ!アンパンマンに登場するボンバーマン。そねゆけ！アソパソマソ(ttp://piza2.2ch.net/mona/kako/1003/10034/1003465491.html)の偽者であり、もともとはバグラーとテロリンが協力して生み出した、ブレッドボンバーという凶悪ボンバーだったが、ジャムおじさんに魔法をかけられて、善の心になってしまった。アンパンマンという名前はジャムおじさんが考えた。自分の顔の形をした爆弾で攻撃する。いざという時は、自分の頭をデカ爆弾にして投げる。出身はヨルダン・ハシミテ王国アンマンである。

人物[編集]

  • 性格は自虐的。友達は「愛と勇気だけ」であり、日夜友達を探して町をうろついている(あくまでジャムおじさんは上司・バタコさんは先輩・チーズやカレーパンなどその他もろもろはしもべなので、勘違いしないように)。また、顔に水がかかっただけで「もうだめだ。生きていけない」となるなど、鬱病の傾向もある。
  • パンパンに腫れ上がった顔にかなりのコンプレックスがあるらしく「食ってくれよ。俺の顔、食い尽くしてくれよ」と道行く人に迫っている姿がしばしば目撃されている。なお、あの頭の中にはアンパンが入っているのではないかとうわさされ、事実食べると興奮し、体力が見かけ上回復する。また、常に「新しい顔」を求めて整形を繰り返しているが、その整形が成功したことは未だかつてない。また、「顔が命」ということから、アンパンマンは雛人形であるとする説や、アンパンマンはイケメンなちんちん　シュッ！シュッ！シュッ！のでは、という説も出始めたが、お察しください。
  • 生物兵器としてはほかの製造品よりも優秀であり、パン工場の先鋒としてばいきんまんと激闘を繰り広げている。その反面顔はよく水浸しになり、毎回のごとく倒されそうになるが、ばいきんまんの騎士道精神により止めを刺されるのを免れている。ただしそのスキに新しい顔がバタ子の手によって射出、復活してばいきんまんを討ち果たすのがいつものパターンである。一説には整形するためにわざと顔をダメにしているのではないかと言う説があり、多くの歴史家が認めるところである。
  • 頭部を失っても生命活動を持続させているところから、「頭部はダミーであり、人格（意思決定機能）は下半身にあるのではないか?」という考察が存在する。ただし、種の存続方法については禁則事項です。
  • 皆の見ている前では、基本的に自己犠牲的手段で人望を得ようとするが、最後は必ず全て暴力によって解決する。無論、いわゆる正義の味方ではないわけだ。
  • 布１枚で空中浮遊をし、時には宇宙までもいく（ヘルメッド無しで）。マッハ23を越えることができる推力をどのように獲ているかは不明。また、風呂に入れないという弱点もある。１つの顔に複数の顔をつけたり、別のパンを装着するとどうなるか実験するものがいないのも不思議だ。
  • 婆蛸がいつも闇犯慢の新しい顔をエクスチェンジするときに神業的コントロールできれいに命中し、パンが当たっただけで古い顔がとれ、新しい顔が回転してきちんと正面で角度も性格に止まる。メジャーリーグからの誘いもたえない。なお、顔の交換時に流れる謎のBGMについて触れるものは誰一匹としていない。それと、古い顔は画面から見えなくなった瞬間に反物質と融合することにより消滅すし、光となって放出されて無となる。元気百倍のときの決めポーズの背景が輝くのはそのためである。なお、決めポーズをしている間に止めをささないバイキンマンの知能レベルの謎も解明されていない。



略歴[編集]

  • 四国では、特急列車になって現れることもある。きかんしゃトーマスのように顔がついておらず、しゃべることもない。これは、アンパンマンとばいきんまんとドキンちゃんが共謀し、死酷旅客鉄道の松田社長を脅迫し、さらにキハ542両の普通列車(予讃線宇和島発観音寺行き)を灰にし、それで恐れおののいているJR死酷側から2000系を(最終的には19両)を接収した。そして四国中を勝手気ままに走らせている。(JR死酷側はこのことを黙認している。)なお二死に翻旅客鉄道内でも見ることができる。それと普通列車でも見ることができるらしい。最近はバスにも出現。
  • また、アンパンマンは高町なのはと融合することでアンパンガーとなることが出来、涼宮ハルヒと融合したゾルダート・ジャムと激闘を繰り広げる
  • そして2007年6月15日ラピュタに突入。しかし午後11時過ぎロムスカ・パロ・ウル・ラピュタによって海に突き落とされ、窒息死した。しかし巷ではデスノートによって殺されたのではと噂を呼んでいる。

真実[編集]

　　　┌────────金────────┐
　　　│                　↓
   　- - - - - - - -裏- - - - - - - - 
┌────────────┐ 　 　┌────────────┐
│ アンパンマン├─攻撃→│ バイキンマン │
└────────────┘　 　 └─────┬──────┘
   　 ↑ 　 　 　 　 　 　 　│
   　感謝・金　　　　　    攻撃
　    │ 　 　 　 　 　 　 　 ↓
┌────┴─────────────────────────────┐
│　　　  　　　 ウジムシ　　         　 │
└──────────────────────────────────┘

アニメ化[編集]

アンパンマンの哀れな人生を面白がった日本テレビ妄想網や東京ムービーの連中が、1988年より子供向けアニメとして「それいけ!アンパンマン」を制作。

キャスト[編集]

アンパンマンへインタビューした記者の記録[編集]

アンパンマンへインタビューをした記者がいる。 その記者は以下のような記録を残している。

  • Q.1「あなたの名前はなんですか？」
    • A.1「アンパンマン」
  • Q.2「お仕事は？」
    • A.2「主にお腹がすいて困ってる人を助ける事」
  • Q.3「食べられる時、痛くはないのですか？」
    • A.3「正直、めちゃくちゃ痛い。一度泣いた」
  • Q.4「嫌いな人は誰ですか？」
    • A.4「バイキンマン」
  • Q.5「本当ですか？」
    • A.5「はい」
  • Q.6「本当の事を言って下さい」
    • A.6「ジャムおじさん」
  • Q.7「はいわかりました。それはどうしてですか？」
    • A.7「巨人が負けた次の日、よくアンの中に唾を入れるから」
  • Q.8「それはどうしてですか？」
    • A.8「たぶん嫌がらせ」
  • Q.9「バタ子さんをどう思いますか？」
    • A.9「声は可愛い」
  • Q.10「愛犬、チーズをどう思いますか？」
    • A.10「どっちかというと、犬の方の名前をバターにして欲しかった」
  • Q.11「アンパンマソという偽物がいますが」
    • A.11「あれは俺の弟」
  • Q.12「一番嫌いな味方は？」
    • A.12「テンドンマン」
  • Q.13「それはどうしてですか？」
    • A.13「いや・・・誰でもあのデザインはヒク」
  • Q.14「食パンマンに一言」
    • A.14「お前だけ味しないぞ」
  • Q.15「嫌な思い出とかありますか？」
    • A.15「前に一度お腹すいた子がいて、食べさせてあげようと思ったらアンが駄目な子で、周りだけ食べられてアンだけで帰ったら警察呼ばれた」
  • Q.16「誰にですか？」
    • A.16「ジャムおじさん」
  • Q.17「それはどうしてですか？」
    • A.17「たぶん嫌がらせ」
  • Q.18「湿って駄目になった顔をよくどこかに飛ばしますが、あれはその後どうなるんですか？」
    • A.18「ただのパンになる」
  • Q.19「では脳などはどこにあるのですか？」
    • A.19「君達の盲腸のあたり」
  • Q.20「でも、その湿った顔が喋ってたという情報もありますが」
    • A.20「･･･それは幻･･･」
  • Q．21「空腹の人々について一言」
    • A.21「俺の顔食うなよ」

アンパンマンとカニバリズムに関する問題[編集]

アンパンマンに関する報道が増加するにつれ、全国のちびっ子達の中にアンパンマンの顔を食べたいという食人嗜好を持つ者が急増した。(アンパンマンは人間ではないとして、アンパンマンを食することは食人にあたらないとする専門家もいるが、お察しください) 社会問題にまで発展したが、禁則事項ですなど紆余曲折を経て、今なおアンパンマンに関する報道は続けられている。

関連項目[編集]



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