アメリカ朝鮮合衆国
アメリカ朝鮮合衆国(あめりかちょうせんがっしゅうこく、United States of American korea)とはマッカーサーと2ちゃんねるの圧制によって見る影もなくなった日本の正式名称である。陰の総理大臣は西村博之。
概要[編集]
第二次世界大戦後の日本はアメリカの犬にされたため反骨精神を抜かれたのをいいことに朝鮮人が2ちゃんねるを通じてその信者と共に恐怖政治を横行してきた。2018年、2ちゃんねるの圧制により全てのメディア・企業が2ちゃんねるの同盟を結び24時間365日「2ちゃんねるマンセー」布教電波が流れることとなった。政権は西村博之の傀儡こと共産党に委ねられるが、結局失敗に終わり日本は崩壊し、日本と言う国が消滅したのは歴史的ニュースとなった。以後、復興した国はアメリカに加え北朝鮮や韓国の犬にもなったことから「アメリカ朝鮮合衆国」となった。なお、合衆国と付けられているのは日本崩壊後、アメリカが正式に「アメリカ51番目の州」と公認したことによる。
アメリカ朝鮮人[編集]
水商売で薄っぺらいアメリカのメディア戦術や韓国や北朝鮮張りの誹謗中傷や無慈悲さを好む傾向にある。しかし、こういった地位にあるのはマスコミやネット専門家などの上層階級の者たちのみでアメリカ朝鮮合衆国に住む一般市民は彼らを毛嫌いしているが、2ちゃんねるの意見が法律で国民の総意だと定められているため文句を垂れると自分の家族を人質にとられるので何も言えないのが現状である。
アメリカ朝鮮の法律[編集]
基本的にどんな悪事を繰り返そうが加害者側は罪を問われないようにされている。特にネット関連に関しては日本時代からの「インターネット発展のため」を理由にインターネットでは人を自殺に追い込もうがP2Pで個人情報を流出しまくろうが全て合法である。また、児童ポルノ法案も合法とされている唯一の国であり他国から失笑を買っている。