あきた共和国

この国は今、広東糸瓜共和国の特別行政国です。

あきた共和国は東北にある国で、広東糸瓜共和国の特別行政国である。

あきた共和国

あきた共和国

[[Image:|150px]]	なし
(国旗)	なし

国の標語 : 千葉に抗議を

[[Image:|250px|あきた共和国の位置]]

公用語	日本語・英語・広東語・ヘチマ語
首都	あきた藤里
最大の都市	あきた藤里
国家主席	ヘチマおじさん氏
総理大臣	田路太郎
面積  - 総計  - 水面積率	世界第現在計算中位 現在計算中km² 現在計算中
人口  - 総計（現在調べ中年）  - 人口密度	世界第不明位 現在計算中人 不明人/km²
政府	不明
国民的な英雄	不明
特別行政国	2007年1月10日
通貨	ヘチマドル (CHD)
時間帯	UTC GST+8 (DST: なし)
国歌	大ヘチマおじさん
宗教	不明
国際電話番号	+891

食事

野菜や果物を主に食べ、主食は米である。 米をここでは自国産を｢あきたこまち｣、他国産を｢コシヒカリ｣という。

また、なんでも28個食べたがる習性があるが、なぜ28個なのかは不明である。

産業

畜産業・水産業・農業が主力。広東電子の工場もある。

歴史

2006年には山形県庄内地方を交換トレードで獲得。名物きりたんぽ三本を山形側に譲渡する、共和国として最大の失策を行なってしまった。

もともと青森にあったが、力が弱いので、いろんな国に目をつけられていた。 そこに千葉王国がやってきて、この国を属国にしてしまった。

そして2007年1月4日に千広戦争が勃発。 2007年1月6日にキチガイⅡが投下され、降伏。広東糸瓜共和国の植民地となった。 しかし、陸奥五郎王国が撤退を要求。あきたに引越しした。 しかし、やっぱり青森が恋しくて、陸奥五郎王国をつぶした。 そしてさらに遠征して、北海道のアイヌ社会主義民主共和国までもつぶしてしまった。