HONEY BEAT/僕と僕らのあした

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HONEY BEAT/僕と僕らのあした
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規格マキシシングル
カップリング愛をコメテ
I DON'T FORGIVE
リリース時期2007年1月31日
アーティストV6
作詞/作曲
ジャンルJ-POP
演奏時間
録音時期/場所
初出アルバムVoyager
プロデュース
レーベルavex trax
売上/出荷枚数*ゴールド(日本レコード協会
チャート順位*週間1位(オリコン
  • 2007年2月度月間3位(オリコン)
  • 2007年度年間50位(オリコン)
EANコード
V6シングル年表
前作グッデイ!!
2006年
本作HONEY BEAT/僕と僕らのあした
(2007年)
次作ジャスミン/Rainbow
(2007年)
その他特記事項:
テンプレート:External music video
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HONEY BEAT/僕と僕らのあした」(ハニー・ビート/ぼくとぼくらのあした)は、V6の30枚目のシングル2007年1月31日avex traxから発売された。

解説[編集]

前作『グッデイ!!』以来、約7か月ぶりのシングル。両A面シングルで、表題曲の2曲にはそれぞれタイアップがついている。

限定生産盤A(CD+DVD)と限定生産盤B(CD+スペシャルブックレット)、通常盤(CD)の3形態でリリースされる。

『HONEY BEAT』と『僕と僕らのあした』、『愛をコメテ(通常盤のみ)』、『I DON'T FORGIVE(通常盤のみ)』の4曲は、喜怒哀楽をテーマに書かれた作品であると、三宅健が自らのラジオで発言していた。ちなみに『HONEY BEAT』が喜、『僕と僕らのあした』が哀、『愛をコメテ』が楽、『I DON'T FORGIVE』が怒。

第67回NHK紅白歌合戦』に出場した際に披露した。

特典[編集]

  • 初回限定盤A
    • DVD
  • 初回限定盤B
    • スペシャルフォトブック

収録曲[編集]

CD[編集]

通常盤[編集]

  1. HONEY BEAT
    作詞・作曲:近藤薫
    編曲:鈴木雅也
    • 早稲田アカデミー」CMソング
    • PVで短ランを着た応援団の格好をしているが、これは三宅健の提案である。V6が受験生を応援している姿が描かれている。また、PVには仲野太賀が出演している。
    • 本曲のPVはこのシングルには収録されておらず、2015年発売のベストアルバム『SUPER Very best』〈V6 20th ANNIVERSARY SHOP限定盤〉の特典DVDにて初めてDVDに収録された。
    • 声優の岩崎諒太が自身の楽曲以外でカラオケでよく歌う曲であり、彼の十八番の一つでもある。
    • 二宮和也)がカバーアルバム『○○と二宮と』(2022年6月20日配信開始[1]、CDは嵐ファンクラブ会員限定で2022年6月17日発売[2])でカバーしている。
  2. 僕と僕らのあした
    作詞・作曲:竹仲絵里
    編曲:小幡英之
    PVには湯川舞が出演している。
  3. 愛をコメテ
    作詞・作曲:木下智哉
    編曲:中村康就
    40thシングル「kEEP oN.」カップリング「愛をこめて」とは異なる。
  4. I DON'T FORGIVE
    作詞:KOMU
    作曲・編曲:KOMU・YU
  5. HONEY BEAT(Instrumental)
  6. 僕と僕らのあした(Instrumental)
  7. 愛をコメテ(Instrumental)
  8. I DON'T FORGIVE(Instrumental)

初回生産限定盤A/B[編集]

※別バージョン曲は初回生産限定盤Bのみ収録。

  1. HONEY BEAT
  2. 僕と僕らのあした
  3. HONEY BEAT [ブリティッシュ・ロックVer.] [4:66] - 坂本昌行長野博岡田准一
    編曲:椎名邦仁
  4. 僕と僕らのあした [アコースティックVer.] [5:43] - 井ノ原快彦森田剛三宅健
    編曲:家原正樹

DVD[編集]

※初回生産限定盤Aのみ

  1. 僕と僕らのあした」Video Clip

収録アルバム[編集]

映像作品[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]